2026年1月18日 (日)

小田急3100と昭和30年代の特急電車たち

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KATOのNSEが再発売になり、うさぎ鉄道には昨年末に回着しました。

いちおう4000形(初代)と記念写真。

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子供のころ、なんどか乗りました。展望席にも乗せてもらったかな(親には感謝ですね)。

戦後、1910型、1700形、2300形、さらにはSE車3000形と矢継ぎ早に特急車をリリースしていた小田急が、展望室付きの3100形を製造したのが1963年。これが一応の決定版となったようでその後7000型の登場までスターの座を保ちます。

我々の世代にはロマンスカーと言えばこれが真っ先に浮かんできます。

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前にも紹介しましたが、幼稚園の頃買ってもらったこの本(1969年刊行)は、自分にとってのバイブルのような存在でした。

オールカラーで、当時交通博物館所蔵だった1号機関車(模型)や7100形弁慶から、欧米の鉄道までコンパクトに紹介しています。写真と文は現在もご活躍中の広田尚敬氏。

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最新の日本の鉄道紹介ではC62, D51やED77,EF65のほか、通勤用の103系、113系や阪急2800なども紹介されています。阪急は「大変地味ですが、性能の良い電車のひとつです」という紹介になっています。

特急電車としてはまず東海道新幹線を、CTCなどのシステムとともに紹介し、やはり当時最新の583系「月光」、そしてこのページで国私鉄の様々な車両を掲げています。

「しおじ」は当時の私にとっては遠くを走っている特急でしたが(月光も)、この写真によってなじみを感じていた訳です。


この時代の花形車両は、私にはとてもなじみ深いもの。

手元には上記181系、10100系、そして3100形の模型があります。ここまでくるとリーチなのでこの際、

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名鉄7000系も買ってしまいました。

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名鉄の方はTomixです。

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この並び写真は私の大脳皮質の奥底に刷り込まれたものを呼び起こします。

もう言葉では表現できないなにかですね。。

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小田急も改装後の、冷房が屋根に乗った姿ですが、名鉄も後年の姿を再現したものになっています。

中間車に両開き扉の9次車が入っています。

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年次からいうと、名鉄のほうが先に出ているのですね。

これら日本勢に影響を与えたとされるイタリアのETR300(Settebello)は1952年の製造(運航開始は53年)というからすごい。

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日本勢もデザインの面では負けていないと思います。どちらも全長は短い(小田急は連接なので余計)ですが、寸詰まりな印象は全くないし。

名鉄のスカーレット塗装がとてもパリッとしていて、レイアウトでも目立ちます。子供の頃、上記の本を見て、「我が」関東勢の小田急はやや女性的、名鉄のほうが押し出しが強くてかっこいいなあ、と思っていました。

さて、上の写真でもちらっと見えていますが;

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上記の本に掲げられた車両を並べてみました。プラスアルファで東武DRCも。

昭和30年代の特急車です。

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名鉄7000にも何度か乗りました。展望席は乗ってないかな。

近鉄10100は残念ながら。181系は乗ったかな。。「とき」で。183系がまだ新しかったのは覚えていますが、往復どちらかで乗ったのかもしれない。

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10100はひじょうに独特のデザインですね。初代の10000系はアメリカの車両の影響を受けているそうですが。

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DRCは広田氏の本には紹介されていません。

たぶん子供の頃は知らなかったと思います。東のほう"にも"東武が走っていること自体、ほとんど意識がなかったと思う。

真似だ、と言われるDRCのデザインですが、こうして並べてみるとボンネットが短く、運転台もより低い位置にあったことに気づかされます。

ネコひげ5700系は湘南顔に見えないデザインの工夫がありましたが、その流れでいうとDRCもそれなりに独自ですね。

真似だという意味でいうと、西武501なんかは湘南顔そのものですし、結構クローンがいますよね。

ちなみにこのDRCは1700系更新の、台車がコイルのやつです。

 

というわけで。

今の各鉄道のスター車両というと、小田急GSE、この先80000形と展望室付きは伝統となっていますね。対して名鉄は2200系、近鉄もしまかぜや火の鳥など、従来とはちがう方向性でアピールするようになっています。ので、今の各社の車両も魅力はあるのですが、やはり人間一度刷り込まれたものは生涯消えないようで、この時代の車両がいちばん魅力的に思えます。。

2023年9月27日 (水)

サステナ

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なんと言ったらいいのか、意味不明のとかいうと語弊があるし、想定外では平凡な感想すぎるし、どうなんですかね。

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どちらも撮影は2012年だから古いですね。。

東急車は今や日本全国どこでも走ってるので・・。たぶん多摩川線なんかむちゃむちゃ似合いそうですね。武蔵境に行ったら、おお、20m車になったのか、蒲田行こうかと思ったり。

西武鉄道と東急電鉄・小田急電鉄「サステナ車両」を授受 各社連携して、SDGsへの貢献を加速してまいります

 

小田急8000って、西武3000とだいだい同期ですよね(1983年)。

製造終了して1000型が量産されるようになったのは2000N系と同じころ(1987-8年)。つまり最終型でも2000Nよりも古いのですよね。

更新車はインバータ方式に改造されているけど、それが理由なら2000Nインバータにしてもいいのにね。

結局、そのこころは何?って話になってしまう。

しかしまあ、ネタとしては面白いからいいか。。

 

2019年6月30日 (日)

小田急4000型

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こちらへの掲載は遅くなりましたが、鉄コレ小田急4000型(初代)を導入し、N化しました。

購入した日は平成最後の金曜日であった4月26日(たしか)、平成最後の模型購入でした。が、実はもう一つ買ったものがあって、そっちはまだ手を付けていません。

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パーツも一緒に買っています。この時点で東武8173F、8520FはN化する順位が後回しになっています。ラーメン屋さんで、メニューによって注文と提供の順序が前後する場合があります、と断りが書いてあるのと同じですね(どこが?)。

その日のうちに組み立てたのではなく、5月3日に組み付け完了しているので、これが令和最初の新車となりました。

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4000型のことを調べようと思って、家の書架を探してみましたが、うちには保育社カラ―ブックス「小田急」1980、交友社「私鉄電車のアルバム3B 1977、「私鉄電車ガイドブック 西武・小田急・東京モノレール」1978しかなくて、いずれも吊掛車時代の記述しかありません。ピクトリアルの私鉄特集ものは、小田急は買ってないんですね。。

今の人が小田急4000と聞いたら、ふつうにあの狐顔の乗り入れ用車両を思い浮かべるでしょうし。。

高性能化されてからの4000型に、乗ったり見たりした記憶があるかといわれると、よく覚えてないな。。新宿だか代々木だかで、吊掛モーター響かせながら走っていたのは耳に残ってますが。。

関係ないけど、カラーブックスの「東武」がどこか行っちゃって見当たらない。「西武」もどこかに行っちゃってる。「鉄道ファン」69年3月号と12月号(それぞれ101系、5000系が表紙)もずっと探しているのだが。。

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小田急の車両自体、うちに入線するのは初めてです。まあ、京王、京成、京急、南海、西鉄もない。

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・・と、思い出したけど、昔Bトレインを組んだことがあったんだ。

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甥に江ノ電を買ってあげたら、「通勤電車がいい」と拒否されてしまったので、急遽買い直したんだった。もう15年前、2004年のことです。なんか、そんな前のこととは信じられないですけど。

Bトレインも、やめちゃったみたいですね。

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光線の具合とかでいろいろあると思いますが、ロイヤルブルーの色合いがなんとなく浅いような気がしないでもありません。。

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・・ただ、この辺は難しいところで。

面積が小さいとまた見え方も違ってくるし、室内光とか、写真なら撮像素子(昔ならフィルム)でも違ってくる。ペンタックスで撮る西武黄色はいつ見てもなんか変だし。。

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M車はパイオニア台車ではなく、部品を流用しながら新製したらしいですが、ディスクは露出しています。模型では銀色の表現がないので、塗った方がいいかもしれません。

4000型は戦前の2扉中型車を更新(部品流用、車体新製)した車両ですが、紆余曲折を経ながらも次第にグレードアップして、形の上では2600型などと同じような冷房付き、新性能(WN駆動)、エアサス台車まで登り詰めた大器晩成型、出世魚?電車です。

同じような例は西武401系(もと411系を冷房化、足回り新製)、相鉄3100系(おおもとは割り当ての国鉄63型、一部台枠利用、車体新製などで新性能化、最後はVVVF化)、国鉄103系3000番台(もと72系を仙石線用に車体更新、更に川越線用に新性能化、冷房化)、近鉄1000系、1200系(戦前の2200型の主要機器利用、車体新製車。1200は最初から冷房付き。後にWN駆動化)など、まだ私が知らないのもあるかな。近鉄はWN駆動化に際して800系等のモーターを利用してますから、小田急と近いですね。いずれも輸送需要の伸びへの適合、投資タイミングの分散化など、一定の必然性から取られた措置ということなのでしょう。

そういう意味では、東武5000系列もやれば高性能化して、今でも野田線走っていてよかったような気もしますが、総合的にみて時期が合わなかったのでしょうな。2000系の部品を使うとかも難しかったらしいし、2080は冷房つけないし、1800も転用しちゃって両数少なかったし、8000の車体入れ替えるってのもあれだし、どうにももったいなかったねえ。。6050も、もっとちゃんと売り込んであげれば。。

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ちょっと見えにくいですが、出荷時からついている急行江ノ島行き。アマゾンのカスタマーレポートでは、4連の方が小田原行きで6連が江ノ島行きなのは変だ、と突っ込まれています。たしかに6連箱根湯本行き、4連江ノ島行きと多層立てしていた時期があったので、その方が自然な気がしますが、他方6連だけ買えばこれはこれでありのような気もします。いずれにしてもあまり実物知識がなくて、時代考証もよくわからない状態でして。。

多層建て列車、懐かしいです。小田急もそうですが、西武も拝島・西武遊園地行きが多数運転されていて、分割放送もされていました。最初が10両全体、次いで4連の乗客に萩山から西武遊園地に行く旨、6連に拝島に行く旨それぞれ放送(逆だったかもしれません)。小田急も分割するのが普通だった気がしていましたが、いつの間にか。。どんどん知識を更新していかないと、時代に乗り遅れますね。もう手遅れか。。

というわけでした。

7/1追記;一部書きなおしました。買ったその日に組んだように書いてましたが、真意は平成の終りに買って、令和になってから組んだとの意。

 

2016年5月 1日 (日)

新松田、大雄山線(2)

(1)の続きです。以下、結構長いです。

新松田から開成駅まではそれほど離れていない。まわりには工場やマンションが建ち並ぶ、結構立派な駅だ。

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子供の頃この展望席に乗った。それ以来のファンですが、展望席の楽しさはまた格別でしたね。

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その塗装や登場年代から、どうしても円谷プロ的な世界を連想してしまうのですが・・。

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あの時代ならではの、美しいデザインですね。このライトケースは、実は衝突に備えた緩衝装置の突き当て座を兼ねているそうです。

このコンセプトはNSEに先立ち登場した名鉄7000と同様ですが、小田急の方がより優美なデザインになっています。

もっとも、子供の頃、本で名鉄7000を知って、名鉄の方が力強いデザインに見え、小田急はちょっと弱いイメージだな、と思っていました。

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この塗装はNSEが最初ではなく、SE(初代3000型)からですが、洋画家の人に配色をお願いしたとか。昔は手の込んだ塗装をしたものです。国鉄20系客車も、細い3本帯が綺麗でした(晩年は1本削られてしまったけど)。相鉄6000系とか、一時期の関東鉄道とか、ああいう手の込んだ塗装がされることはもうないでしょうね
もっとも、塗りじゃなくて、シートなら、帯でもグラデーションでも何でもありになってしまいますが。

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小田急にはめずらしいミンデンドイツ式台車(FS346/046)。小田急と言えばアルストム。昔は鉄道会社ごとに台車の好みがあって、小田急アルストム、東急パイオニア、京急OK型、近鉄シュリーレンと、それぞれに特徴があった。相鉄の外出しディスクも個性的だった。

阪急はアルストムからミンデン、更にSミン(後にS型)となって、東武、京成、南海などもこれに追随して民鉄界の主流となる。

京阪はちょっと台車フェチ、西武は逆にひとつのものにこだわる傾向がある。TR11好きというか、FS372好きというか、たとえは変だが反グルメ嗜好で、昼飯にまいにちチャーハンばっかり食ってる人みたいな印象があるな。。

話が思い切り飛んでしまった。

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というわけで?開成駅を後にします。折しも、現役最新の展望車VSEが通過中。

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ここから駅前の道をまっすぐ歩くと、大雄山線の和田河原駅に行ける。ので、てくてく歩いたが、これはいささか疲れた。新松田もそうなのだが、この一帯はのどかな田園地帯というより工業地帯で、大企業の工場、研究所、オフィスなどがけっこう点在している。開発も進行中で、あまり風光明媚という感じではない。

駅に着く頃にはかなり疲れてしまい、駅前の喫茶店で休憩。

この和田河原を含め、後で書く大雄山、塚原付近を、30数年前に訪れている。和田河原は、今は駅ビルが建っているが、当時は普通の田舎駅だったらしい(というのは、今や「行った」という以外、残された写真のほかはほとんど記憶がないのだ)。ただ、ホームや線路配置は昔のままのようだ。

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大雄山。電車庫は記憶の通りだが、まわりにビルが建ち並んでいるのを見てちょっとびっくりする。

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駅舎の雰囲気は昔のままだが、反対側を見ると大きなビルが建ち並び、スーパーや飲食店が入っている。バスもかなり頻繁に出ているようだ。
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さて、今回の最終目的地はこれでした。

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コデ165,今では本当に貴重な、吊り掛け式17m車ですね。
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昭和3年、鉄道省モハ30として製造され、相模鉄道を経て1976年に大雄山線に来たそうです。ウィキを見ると、クハと車体を振り替えている旨の記述が見られます。モハ30166(昭3川車)→クハ38108→クハ16156→相鉄クハ2510→伊豆箱根モハ165ということらしい。同じくウィキによると、電装品は昭2汽車の30145までさかのぼれるのではないかと思うが、頭が混乱してきたので省略。それにしてもウィキペディアはなんでこんなにマニアックなんだろうか。。

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相鉄2000系はいずれも結構長命の血筋らしく、本家でもつい最近まで残っていたし、地方に行った車両たちも結構長生きしたようだ。

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CS-5型主制御器。16番で旧国の模型を作ったことのある人なら、目をつぶってもその形を描くことができるかもしれません。私はNの、GMの動力ユニット(DT13)の床下機器ユニットがCS10だったので、ダイカスト製のユニットからCS-5の部分を削りだして換装したことがあります。

ところで、この制御器の表面にMeidenshaのロゴが見えますが、あの明電舎でしょうか?この筐体は昭和2年から90年近く使われてきているものなのでしょうか?それはさすがに。。

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左が遮断機、右の丸いのがAK-3型コンプレッサーですね。つい最近まで西武2000系(クハ2414)その音を聞くことができましたが、これのマニアもいそうな感じですね。

昔の16番模型では形状把握が難しかったらしく、真鍮挽き物と折り曲げた帯板で構成された、素朴なパーツが市販されていました。エコーモデルがこれを正確に再現したパーツを売り出して、これはこういう形をしているものだったのか、と感心した記憶があります。

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DT10型台車。この系列の台車には、西武で過去何度も乗っているはずです。車両史的には(新製時から)この台車を履いた車両はそう多くなくて、木造のデハ63100系からモハ30の二重屋根車くらいまでではないでしょうか。その割には再生利用されたものがとても多い。
手前の警笛の下に見えるのが、釣り合い空気ダメです。

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重ね板バネ、揺れ枕釣りなどがよく見えますね。

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戻ります。 線路配置は昔からこんな感じでしたが、昔は左側の建物がなくて、そちら側からホームにいる車両を撮影できました。どうなっていたのか、全然記憶がないのですが。

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この車庫は33年前も同じ感じだった。この辺だけ地方私鉄らしさが残る。

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これが登場したのが1984年だそうで、私が訪れたのはその1年前だった。
全部旧国17m車だった。あの頃、さすがに珍しかったかな。もっとも、東急池上線や目蒲線にも戦前型はいたし、西武も多摩湖線でなくても、551系などはまだ本線にいたんじゃないかな。

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5000系は、旧国に比べると魅力は劣るが、とはいえ転換クロスはいいなあ。
西武も3000系を残して、転換クロスとかにしといてくれれば、レッドアローが通過する駅の利用者から恨まれずにすんだのに。。

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午後4時を回ったので、塚原に移動。33年前、全く同じところで撮影している。
狩川という、酒匂川の支流なのでしょうかね。

鉄橋はトラフガーダー?と、下路式のスルーガーダーです。
昔話ですが、Nゲージの鉄橋として入手しやすかったのは、このタイプのスルーガーダーしかなくて(関水とトミー)、日本でよく見かける上路式ガーダーは、GMが発売するまでなかったのです。ので、トミーのガーダーを切って上路式に改造したりしました。

まあ、余談ですが。

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立体交差以外でこのタイプが使われるのは珍しい気がしますね。

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5000系はわりといま風ですが、時代的には80年代後半のファッション。台車は西武FS372似。内装も更新前の2000N系そっくり。
抵抗制御は保守がしやすいのかな。

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細かいバリエーションもあるので、趣味者的にも楽しめる要素はありますね。
パンタグラフも、まだシングルアームに変えられていない。

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本数が多いので、撮影は楽。昔の写真を見ると、富士山をバックにロングで撮ったものがあったが、あれはどこで撮ったのかな。

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そろそろ帰ります。

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小田原へ。

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何かのカメラのレビューで、さいきんこの提灯を撮影してるのを見たのだが、なんだか思い出せない。

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行きが小田急だったので、帰りは湘南新宿という手もありありますが、やはりロマンスカーで。

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小田原市内も、観光で訪れたことはないような気がするな。。

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やはり締めはこれですね。NSEとくらべると、たしかに80年代的にモダンな感じがするな。

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内装も80年代的に懐かしい感じ。。

それでは。

2012年8月20日 (月)

小田急

カメラを持って出かけるのは7月末以来久しぶりだ。近場の撮影なので、いつも午後遅く行く事が多いが、今日などはもう6時過ぎにはかなり日が傾いており、季節の移ろいを感じる。
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小田急線の運転系統は未だによくわからない。きょうも快速急行の車掌に「喜多見?」と聞いたら、代々木上原と成城で乗り換えろ、と言われたので、その通りにした。
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この塗装は未だに古さを感じさせない、というか、一回りしてあらためて新鮮な印象・・。
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VSEにはまだ乗っていない。乗るときはEXEばかりに当たってしまう。
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1000系はわりとナイーブな、80年代的なデザインだ。これは露出が明るくなりすぎだ。
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こちらの方はコントラストが強いが、悪くない。絞り、ISOは同じなので、WB(こちらはたしかAWB)の関係か。
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3000系はかなり思い切りのいい造形だ。2000年前後はこういうデザインが目立った。
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ここ数年は以前のような極端に簡素なデザインからの脱皮を図ろうとしているように思える。
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試作車の登場はたしか1968年。変な話だが、これを見ると、霞ヶ関ビルとか、新宿の高層ビルを連想する。
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もうこれしか残っていない、塗りの通勤型。今回画質をFineからNormalにして連写枚数を増やしたが、どれもフェンスがかぶるなど、あまり成功していない。これも露出が明るすぎる。次回はRAWで撮って後で調整するか。
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京王、東急(東横)の時も多摩川を渡る橋を撮影したので、今回もそれに習った。
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MSEのこの色は目立つ。関東の他社-特に東武はもう少し見習って欲しいものだ。
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この2枚はコンデジ(Power Shot SX150IS)で撮影。多少周辺が甘いが、動画も撮れるし、サブとして持って行くと結構使える。
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