2026年3月30日 (月)

DD13 (後期型)

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別に再生産されたとか、そういうきっかけはないのですが、TomixのDD13を買いました。

去年もED18を衝動買いしたりしましたが、その類です。

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DD13は都会の機関車というイメージがあります。山手線に乗っていると池袋、新宿、品川、田端あたりにたむろしていましたし、時折貨車を牽いて本線を走っていたのも見かけました。DE10は活躍機関も長かったし、川越線などでも活躍したのでなじみ深いはずですが、子供の頃の刷り込みなのか、DD13より「新しい」機関車に思えます。

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それと国鉄時代の活躍は比較的短かったものの、私鉄に譲渡されたり、同型、発展型で製造されたという点での息の長さもあります。

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もうひとつ、古いNゲージャーの人は香港製のDD13の事を覚えているかと思います。

まだ黄色い箱のトミーナインスケールと呼んでいたころで、2,300円は当時としても安価でした。ディティールはかなりごつく、特に手すりの太さが印象的でした(折れやすくて、子供はよく壊していました)。国鉄型DLはこれが最初だったので、かなり売れたはずです。

うちにもオレンジと茶色のやつがいました。オレンジはすぐ壊れてしまったのかな。茶色は割と調子が良くて、仮線でつないだレイアウトを、貨車10両位つないで、なぜか夜遅くに走らせていたのを、50年ぐらいたった今も覚えています。

その頃には(昭和52年頃)当時の関水がより精密なDD13を発売していました。アーノルトの自動解放カプラーつきで3,900円。繊細な造りに驚きましたが、当時は手が出せませんでした。

かなり経ってから、鹿島臨海鉄道バージョンを買いました。マグネマティックカプラーに換装して、当時のレイアウトで入れ替えや機回しを楽しみました。

上記の写真中央が鹿島臨海バージョン、左はもっと後、10年ぐらい前に買ったKATOの初期型です。これを買って、昔の製品がやや大振りであることに気が付きました。今回のトミックスとKATO初期型は当然というか、ほぼ同じ大きさですね。

関水の解放機能付アーノルトは、その後数年間同社のELを中心に装備していましたが、その後は自社のものはやめて、マグネマティック換装を前提とするようになったようです。トミックスは1年遅れてMカプラーを発売し、今日に至っています。

実はうちの前レイアウトも、最初はMカプラーのランプを装備していたのですが、あれは本線上にあると時々意図せず解放してしまうのです。

それで方針変更して、専用機関車とカプラーに替えました。

現用のうさぎ鉄道はMカプラーのランプを使っていますが、本線上ではなくヤードに設置しています。引き出し方に気を付ければ、問題なく使えます。

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余談のような話ばかりでしたが、模型自体は安定した出来で、文句ありません。

細かいパーツの取り付けは少ないですが、タイフォンはジグを使っても難しかったです。もう変なことさせないでほしいです。

ナンバープレートは読めますが、メーカーズプレートはルーペでも読めなくて、どっちが上かわかりません。

ので、マクロレンズで撮影して拡大しました。汽車会社と書いてある、と言われれば、そう読めますね。

 

DD51は実物を見ているとそんな感じはしないのですが、模型として走らせるとやけに車体が長い感じがするんですよね。

2軸貨車あたりはDD13でゴロゴロ走らせるのがいい感じです。

 

2026年3月 1日 (日)

ワキ5000

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京都に行ってきましたが、撮り鉄も乗り鉄もできなかったので、特に掲げるものはありません。

以前よりは旅行者が少なくて、旅しやすい感じでした。

 

掲題の貨車ですが、トミックスのリニューアル製品です。少し前に豊沢氏のサイトでも紹介されていました。

トミックスの初期製品は’77年の発売で香港製でした。KATOは80年代初めくらいだったか。ワキ10000の色変わりだったと思います(今回のトミックスもそうだと思う)。

上の写真ではそのKATOのワキ10000と並べていますが、KATOはやや大きいです。たぶんトミックスの方がスケールに近いのでしょう。

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KATOの貨車、ワム80000は大きいことで有名でしたが、ワキ10000もオーバースケールだったのですかね。

写真のは後から買ったものですが、KATOのワム10000は最初に買ってもらったNゲージ車両でした。当時450円でした。

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KATOのワムハチがかなり大柄なことは、やはりTOMIXの製品が出たときに露見したと記憶します。

当時同社の蒸気機関車は1/140ぐらいでしたから、それとのバランスを考えてあえて大きくしたのかもしれません。

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こうして並べるとやはりちょっとおかしいかな。50年以上前の製品なのに、外見があまり遜色がないのはさすが。

ワムハチは2番目の貨車として、ワキを買った数か月後に買いました。この車体は今も残っています(写真のは後で買ったもの)。

ワキ5000の香港製もたしかまだ手元にあります。さっき取り出そうとしたのですが、奥の方の箱に入れてあって、ちょっと撮影には間に合いませんでした。

 

2026年1月18日 (日)

小田急3100と昭和30年代の特急電車たち

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KATOのNSEが再発売になり、うさぎ鉄道には昨年末に回着しました。

いちおう4000形(初代)と記念写真。

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子供のころ、なんどか乗りました。展望席にも乗せてもらったかな(親には感謝ですね)。

戦後、1910型、1700形、2300形、さらにはSE車3000形と矢継ぎ早に特急車をリリースしていた小田急が、展望室付きの3100形を製造したのが1963年。これが一応の決定版となったようでその後7000型の登場までスターの座を保ちます。

我々の世代にはロマンスカーと言えばこれが真っ先に浮かんできます。

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前にも紹介しましたが、幼稚園の頃買ってもらったこの本(1969年刊行)は、自分にとってのバイブルのような存在でした。

オールカラーで、当時交通博物館所蔵だった1号機関車(模型)や7100形弁慶から、欧米の鉄道までコンパクトに紹介しています。写真と文は現在もご活躍中の広田尚敬氏。

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最新の日本の鉄道紹介ではC62, D51やED77,EF65のほか、通勤用の103系、113系や阪急2800なども紹介されています。阪急は「大変地味ですが、性能の良い電車のひとつです」という紹介になっています。

特急電車としてはまず東海道新幹線を、CTCなどのシステムとともに紹介し、やはり当時最新の583系「月光」、そしてこのページで国私鉄の様々な車両を掲げています。

「しおじ」は当時の私にとっては遠くを走っている特急でしたが(月光も)、この写真によってなじみを感じていた訳です。


この時代の花形車両は、私にはとてもなじみ深いもの。

手元には上記181系、10100系、そして3100形の模型があります。ここまでくるとリーチなのでこの際、

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名鉄7000系も買ってしまいました。

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名鉄の方はTomixです。

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この並び写真は私の大脳皮質の奥底に刷り込まれたものを呼び起こします。

もう言葉では表現できないなにかですね。。

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小田急も改装後の、冷房が屋根に乗った姿ですが、名鉄も後年の姿を再現したものになっています。

中間車に両開き扉の9次車が入っています。

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年次からいうと、名鉄のほうが先に出ているのですね。

これら日本勢に影響を与えたとされるイタリアのETR300(Settebello)は1952年の製造(運航開始は53年)というからすごい。

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日本勢もデザインの面では負けていないと思います。どちらも全長は短い(小田急は連接なので余計)ですが、寸詰まりな印象は全くないし。

名鉄のスカーレット塗装がとてもパリッとしていて、レイアウトでも目立ちます。子供の頃、上記の本を見て、「我が」関東勢の小田急はやや女性的、名鉄のほうが押し出しが強くてかっこいいなあ、と思っていました。

さて、上の写真でもちらっと見えていますが;

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上記の本に掲げられた車両を並べてみました。プラスアルファで東武DRCも。

昭和30年代の特急車です。

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名鉄7000にも何度か乗りました。展望席は乗ってないかな。

近鉄10100は残念ながら。181系は乗ったかな。。「とき」で。183系がまだ新しかったのは覚えていますが、往復どちらかで乗ったのかもしれない。

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10100はひじょうに独特のデザインですね。初代の10000系はアメリカの車両の影響を受けているそうですが。

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DRCは広田氏の本には紹介されていません。

たぶん子供の頃は知らなかったと思います。東のほう"にも"東武が走っていること自体、ほとんど意識がなかったと思う。

真似だ、と言われるDRCのデザインですが、こうして並べてみるとボンネットが短く、運転台もより低い位置にあったことに気づかされます。

ネコひげ5700系は湘南顔に見えないデザインの工夫がありましたが、その流れでいうとDRCもそれなりに独自ですね。

真似だという意味でいうと、西武501なんかは湘南顔そのものですし、結構クローンがいますよね。

ちなみにこのDRCは1700系更新の、台車がコイルのやつです。

 

というわけで。

今の各鉄道のスター車両というと、小田急GSE、この先80000形と展望室付きは伝統となっていますね。対して名鉄は2200系、近鉄もしまかぜや火の鳥など、従来とはちがう方向性でアピールするようになっています。ので、今の各社の車両も魅力はあるのですが、やはり人間一度刷り込まれたものは生涯消えないようで、この時代の車両がいちばん魅力的に思えます。。

2025年8月24日 (日)

ほしあい眼科さんの保存車

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*すべての写真は敷地外からの撮影です。

金曜日は休暇で日中用務がありましたが、午後は少し時間が空いたので、前から気になっていたこちらを訪れてみました。

といって、うちから県東部に行くのは地図上ではそうでもなくても、意外と時間がかかるものです。整備途中の見慣れない道路を走るのは意外と手間でした。ちょうど夕方だったので、だいぶ時間もかかってしまった。

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ナビに従って、浦和美園駅のロータリーを抜けて細い道からイオンの脇を抜け、中央分離帯のある広い道を直進すると、反対車線にそれらしいものが見えてきます。

すぐ近くにコイン駐車場らしきものもなかったので、ドラッグストアをみつけてそこに駐車し、もちろんお店に入って龍角散をちゃんと買って、ちょっとだけ歩いて見に行きました。

道を走っていて、これを見かけたらすごいインパクトですよね。

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1両丸ごとではなく、このようにカットされています。特にEF66の切られっぷりはすごいです。台車ですら1/3ぐらいしか残っていません。

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66の方は機械室との仕切りらしきところでカットされています。仕切り部分は室内色で塗られています。

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81の方は台車1つ分の長さで切っています。なんとなくBトレイン風味が出てきますね。

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気動車は1両まるごとの保存です。患者さんも待合などで利用できるようです。

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オリジナルは羽幌炭鉱鉄道発注のキハ22だったようですが、直近は茨城交通(ひたちなか海浜鉄道)に転じて、そこで廃車となり保管されていたようです。

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流山の2両は、建物から飛び出している所を見ると、室内から運転台にはいれるのでしょうか。

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どちらも運転室仕切りは遺っていることがわかります。

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2008年の2月。顔に光が回っていませんし、珍しくポジで撮っていて、露出もいまいちです。

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こちらは既に廃車のようで、ヘッドライトも外されています。反対側の先頭車がいませんが、これが保存されたのですかね。

または別の編成で、色だけ変えたのかな?

というわけで。

ひじょうに感心したのは、車両の塗装管理がとてもしっかりしていることです。

鋼製車体なので、塗装の退色や錆は数年で発生してしまいます。機関車の端面の処理と言い、かなり丁寧に管理されている様子がうかがえます。

先日私も眼科のおせわになりましたが、生憎と遠路ここまで来て診療をうけることはちょっと無理です。しかし、ご近所では相当な評判でしょうし、行きたいという子供の患者さんも多いでしょうね。

 

それにしても、廃車がこれだけ集まっているのに、診療する科目は眼医者さんなのですね。。

 

2025年6月 8日 (日)

新幹線0系 (ロクハン)

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ロクハンの国鉄新幹線0系初期型を買いました。

とりあえず(意味はないのですが)NのD51と並べてみましたが、少し前のNの蒸機はオーバースケールが普通だったので、なんとなく自然に収まって、もいないでしょうか。。レール幅は完全に逆転してますね。

 

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昨年のうさぎ鉄道50周年の際に、新企画としてロクハンのスターターセットを買いました。

その後立て続けに同社の115系(中央線仕様)、天賞堂の165系などを買いましたが、その後は箱にしまったままになっていました。

スターターセットの曲線路はR95とかなりきついので、先月の連休の時天賞堂でR220の曲線路を追加で買っています。

 

Zゲージというとかつてはメルクリンの製品をデパートでよく見かけました。日本型がぼちぼち出てきたのは2000年代に入ってからで、東京マルイのブルートレインを吉祥寺のユザワヤで見たときは余程買おうかと思ったものです。その後天賞堂がD51などを発売していて、たしかお手頃なスターターセットも売っていました。

おそらく2010年から数年間が、日本型Zゲージが一番盛り上がっていた頃かもしれません。気がついたら天賞堂は在庫の販売のみになってるらしく(この会社はあちこち手を出してはやりっ放しにするのが好きですね)、例えばIMONでは渋谷店でしかZの扱いがないなど、あまり広がりが見られない気がします。

ロクハンは線路を含め相当力を入れて製品展開をしており、ショーティ版など新しい需要の喚起にも努めているようです。

ただ、ウェブでZゲージを検索してもあまりヒットしないし(熱心な方はおられるようですが)、多くの人は私みたいに「ちょっと手を出してみた」という方が多いように思います。

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前置きが長くなりましたが、この0系の形は心の片隅のどこかに残像が残っているものですから、目の前の模型を見るとそれなりにうれしいものがあります。

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この初期型(開業後数年の状態を示す)、これしか新幹線車両がなかった時代ですし、新在直通なんてもちろんありませんから、なにも1/150(というか9mmゲージ1/160)でなくてもいいか、という思いはありました。なんならマスコット的に置物としてもいい感じですし、小さいことが不利になることはありません。

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手にしたとき、最近のNのスーパーディティールとは流石に差を感じますが、それなりの精密感もありますし、十分な出来かと思います。

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最急通過曲線はR195だそうですので、先日買ったR220の曲線路も生きてきます。

まだ運転はしてないのですが。

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増結セットを買うとフル編成にできるそうですが、そんなことはしなくてよくて、こうして4両でおもちゃ的に割り切る方がそれらしい気がします。

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21型。新幹線の形式はどうも覚えられないのですが、先頭車でパンタなしが21、ありが22のようです。

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26型。これが動力車になっています。

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35型。ビュフェ車両です。4両にまとめるにあたり、この車種選択は妥当かと思います。

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22型。今、手許の文献を調べたのですが、0系の各形式について詳説した本雑誌はありませんでした。。

というわけで、子供の頃のほんわかした懐かしさを感じさせる0系です。

2023年12月 3日 (日)

京都鉄道博物館

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ちょっと時間がたってしまいましたが、11月のはじめに京都鉄道博物館に行ってきました。Imgp9494

数年前から行く計画を立てていてコロナで果たせず、昨年も京都には行ったのですが都合で行けずじまいで、三度目の正直です。

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入ってすぐに目に入るのはこのC62,80系と0系新幹線です。

昔の’HOゲージ’カタログ’とかに出てきそうな並びですね。

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これを今見るとちょっと感動します。

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クハ103-1は持ってましたよ。。小6のときお正月のお年玉で買いました。。

103-1が2両あったので、1両は103-4と読み替えてました。。

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こっちはどこかのNゲージカタログみたいな並びですね。

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古典機も何両かいます。

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この辺も売れ筋の車両たちですね。。

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500系は2度乗ったかな。山陽区間300キロ走行は印象的でした。

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やはり70年代近辺の車両がいちばん目立ちますね。見る人の感覚がそうだからかもしれませんが。

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関西なので当然車両の展示も関西視点を感じます。

特徴的なのは在阪の私鉄もところどころに出てくることです(車両全体はありませんが)。

台車が保存されているのには驚きました。阪急2300,2800に使われたFS345ですね。

これにピンとくるのは、古くから日光モデルがこの台車を製品化していて、ミンデンを履く私鉄電車を自作する人はたいていこの台車を加工するなどして使っていたからです。私も東武1800つくるとき、使いました。

なんとなく、本物のFS356よりもこっちの方がカッコいいんですよね。。今1/80で8000作る準備していますが、実物にこだわらずにこちらを使うつもりです。

 

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鉄道の博物館には大レイアウトがつきものですが、ここのレイアウトはそれほど感心はしなかったな。

てっぱくのレイアウトも記憶がないですが、あまりに大きいので作りこみ的にはいまひとつ。

まあ、方向的にはこんな感じでお子様向けです。

レイアウトですごいなと思ったのは原鉄道記念館かな。東武もけっこういい感じでした。

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屋上からいい風景が眺められます。

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梅小路といえば蒸気機関車。これはもう鼻血ものです。

てっぱくもこれにはかなわない。

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静態保存の機関車も近くで見られます。大正から昭和にかけての機関車はだいたいそろっているかな。

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それと、動態機の検修もここでやっているのですね。D51 200が検査中でした。

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テンダーを切り離し、従台車も取り外していました。

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これ好きなんです。

昔、プラモデルで作りました。また作りたい。

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同じころこっちもプラモで作ったな。

これが走るんだからねえ。卒倒したくなってきますよね。

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客車が残念なのですが(どこかからスハ43ぐらい借りてこれるだろうに)、煙あげて走ってる姿見ると、失神したくなります。

写真だいぶ端折りましたが、よい目の保養になりました。。

 

2023年9月10日 (日)

福島の廃線跡探訪2

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前回ライトレール訪問を先に書いたので中断しましたが、お盆の頃行った福島地方探訪の続きです。

初日は福島交通を見て、翌日はまず奥羽本線の庭坂に向かいました。

庭坂といえば庭坂機関区、板谷峠と4110とか、E10とか色々浮かんできます。

しかしながら、今庭坂駅は無人駅であり、一定の広さの駅構内は残っているとはいえ、過去の様子をうかがうものはありません。

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実は全く無くもないのです。庭坂と言えばレンガ造りのランプ庫が有名なのだそうです。

画面オク右側の白い住宅地辺りにちらっと赤いのが見えてますが、どうもそれらしい。事前調べができてなくて、見そびれました。

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駅構内には保線車両用の留置施設があります。機関区は画面左側に展開していたようですが、現在は住宅地となっています。

ここには福島県の運転免許センターがあるそうで、それなりに利用者がいるようです。福島から庭坂までの区間列車もありますが、米沢に行く列車は1日6本だけです。

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私は結構朝早い時間(7時台)に現地に着いていたので、普通列車もそこそこ見られました。

日中このダイヤは、利用者にはかなり厳しいですね。

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当然標準軌なわけですが、和風ローカル線的な風景で軌間が1435mmというのは、考えてみると不思議な感じがしないでもありません。

もちろん京急や近鉄の山の方なんかは似たような草生した線路はあるとは思いますが。

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219系5000番台です。

狭軌の同系列は引退してしまいましたが、こちらは台車が新製でマッチングも悪くなかったためか、今でも元気に活躍しています。

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新在直通というのは日本以外(=在来線とゲージの違いがない)ではふつうにあるようですが、日本だと諸条件が整わないと難しいのですかね。西九州新幹線とか、なんでああややこしいことになるのか、私はあまり関心がないのでよくわからないのですが。

 

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庭坂を後にして、国道115号に出て山越えをします。

峠を越えて坂を下っていくと、聞き慣れた地名が目に入ってきます。

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国道をそれてすぐのところに駅舎らしきものが。

 

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駅の前は更地になっています。

昔の記事に載っている構内配線図を見ると、構内東側には小川が流れているようですが、そのようなものはありません。また構内があったと思しき所は緩い斜面で住宅が散在しています。

手許にある「レイアウトモデリング」「軽便探訪」ともに路線略図を載せていますが、おそらく国道は移設の上拡幅したものと思われます。。

 

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ウェブを見ていると、軽便の存在は一時期は忘れされれていたものが、近年駅跡のモニュメント設立など見直しの動きが起きているようです。

この建物、窓越しに見ると何やらレイアウトのようなものが置いてありました。イベントか何かが時折開かれているのかもしれません。

 

再び車に乗り南下します。

115号線はところどころ新道と旧道に分かれているようで、旧道を丁寧に見ていけば駅跡の表示が見られそうです。木地小屋の地名を見たので、少し探してみたのですが、すぐには見つけられないようでした。とりあえず川桁まで行ってしまうことにしました。

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JR川桁駅です。何の変哲もない無人駅ですが、駅前広場は広々としており、ここが沼尻の構内だったのでしょう。

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けっこう立派な記念碑が建っています。

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この辺かなと思って撮ったのですが、実は駅跡はこの反対側に広がっていたようです。

そこはいま、JRの資材置き場などに使われています。

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JRの貨物側線はいちおう押さえておきましたが、画面左上の辺りが構内ということですかね。。

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画面右上辺りです。立ち入りができないようになっています。

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磐越西線を走る車両はどれもモダンな車両です。

回送されるE120気動車。

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国鉄色ラッピングだそうですが、やけに中途半端ですね。。

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普通列車は東北地方ではおなじみのE721系。

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サービス的には仙台近郊とそん色がないですね。

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さて、川桁を後にして次は沼尻鉄道の車両が保存されている、猪苗代湖畔の施設にやってきました。

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機関車と客車2両が保存されています。

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子供向けの体験施設なので、車内に入ることもできます。

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この塗装は本来のものではないらしいです。

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車輪が小さいので、軸箱が相対的に大きく見えますね。

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沼尻の車両を実見するのは初めてですが、なにしろ雑誌に実物、模型の写真が繰り返し出てきたのですっかり既視感ができてしまいました。

製品もたくさん出ていて、高くはないのですが数は少なく、それなりにマニアの方が扱っているので、一介の道楽者としてはちょっと敷居の高さを感じます。

素人がEF58を買うこととはちょっと違う重さを感じるんですよね。。

 

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ここにも移設された駅舎が保存されています。

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といっても沼尻鉄道とは関係なくて、国鉄の翁島駅駅舎です。

保存というよりも建物を利用して、休憩所に活用しているという感じでした。

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猪苗代湖、五色沼も見たかったのですが時間の都合で省略し、今回最後の目的地に向かいました。

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国鉄時代に廃止になった日中線の熱塩駅です。

今は記念館になっています。

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きれいに整備されています。

映画撮影などに活用できそうですね。

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現役時代に訪れることはできませんでした。

40年ほど前ですと、日中走らない日中線とかいって、ある程度知名度はありましたね。

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記念施設として、内部をみられるようになっていますが、管理者の人はいません。

きちんと管理はされているようです。

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私が訪れたときは数人の人が入れ替わり車で訪れていました。

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キ100とオハフ61が保存されています。

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保存状態は良好。

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キ287です。

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わりと面白い顔してます。

今でも私鉄で現役なのですから、すごいですよね。

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客車越しに車内が見えます。

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おなじみTR11。

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窓が開いています。どなたかが管理しているのですかね。

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私が旧型客車に乗ることができたのは1970年代後半~80年代初頭ですが、その頃60系は既にあまり見られなくなっていた気がします。

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通勤電車でも普通に見られたのですが、今は全く姿を消しましたね。

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35系よりはシートピッチが狭いのですが、あまりそういう感じはしないですね。

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とても静かなところです。

ターンテーブルの跡があるそうなのでその辺を歩いたのですが、見つけられず。

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これもウェブでは結構被写体になっています。

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今でも線路跡はかなり追うことができるそうですが、なにしろヘタレなのでそこまでしなかったです。

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さいごに喜多方にもどり、ら~めんを食べました。

電化されていますが、電車は来ないそうですね。

 

というわけで廃線跡を3路線(福島軌道線は5路線と数えるのかもしれない)、保存された旧駅舎を3つ、旧機関区を1か所、訪ねてみました。

ろくに調べずに行ったので取りこぼしが多く、雰囲気味わっただけですが、それなりに楽しめました。

営業路線もさることながら、駅構内の側線や施設も今はずいぶん寂しくなってるんですねえ。

 

2022年10月10日 (月)

関西系鉄道への興味

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京都市交通局10系(鉄コレ)をオクで入手しました。

事業者限定ではないと思いますが(元箱はなかった)、関東では店頭に出なかったような気がします。発売されたのは昨年春だったようです。

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となりに103系ATCがいるのは、演出でもなんでもなくて偶々です。。

箱なしでしたが100均の適切な箱に収めて頂いていました。N化は完了しており、但し書きでT車にウェイト非搭載、先頭車にアンテナ未取り付け(パーツなし)とありました。ウエィト無しは全く問題はなく、むしろうちの考証3%、実質4%近い勾配をクリアするには好都合に思えます。手持ちの9001Fとかもウエィト外すかな。。あれ1M9Tでは走らないので。。

なので、とってもお得でした。

ありがとうございます。

 

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先月用務でこれに京都-北大路間乗りました。大荷物で目的地探しながら乗ってたので、撮影なんてとてもできませんでしたが。

これが初めてというわけではないのですが、20系も登場してそろそろ引退モードですからね。。いちおう模型に残しておきたい。

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形態的には関西の風味を感じさせるもの、別にないですね。

試作車は'80年に登場しましたが、同時代ではメトロ8000系がこれに近い感じです。

地方の地下鉄というと福岡市営地下鉄1000系がありますが、あれはけっこう個性的で、西の風味が強いです。

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鉄道ジャーナル'80年9月号。

京都-北大路の開通は翌年ですが、このころすでに試作車が落成していました。

当時なぜかこれを読んでとても新鮮に感じて、当時道具をそろえて覚えたてのGペン、丸ペンを使ってペン画を描いた覚えがあります。

あの絵はどこへやった事やら。。

 

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というわけで、ほんとうは9月の京都訪問時に何か所か撮影をしてみたかったのが果たせず、依頼アンテナが関西方面を向いたまま成仏できずにいます。。

といって、関西の鉄道のことは今やまるで分らなくなりました。昔は知ってたのか、というと、80年代初頭だとそこそこ知識仕入れたり、時折訪れたりはしてたかな。

関東私鉄も40年のうちには相当変わりましたが、関西も当然変わっていますね。

京阪は昇圧や6000~9000系あたりはなんとなく知ってましたが、ここ10年ぐらいの変わり具合が急なようです。

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阪神の赤胴車が運用終了したのは2年前、青胴も終焉間近だそうで、やはり隔世の感はあります。

このスタイルのボディと、上下2色塗りの塗装は、なんか普遍的な私鉄電車っぽさがあって好きなんですけどね。。

関東にもけ〇せ〇とか、ほぼ同様のボディで好ましい感じでした。ステンレス化と編成長大化(関東では長い方ではないが)で、やや個性が薄れてしまったけど。

それで、阪神も徐々に時代の洗礼を受けて、そっちのほうに向かいつつあるのかな、と。

阪神ジェットカーは、小学生の時いちど車体を自作したことがあります(5101。ソースは私鉄電車プロファイルより)。その頃どんな出来だったのか、写真のこってないからあれですが、やはり子供にもいい感じに思えたのですね。。

 

どちらの鉄道も、各形式の詳細な経緯とかは知らなかったので、少しずつ記事を読んで勉強しています。。京阪の方は現行形式が中心で、過去の車両はあまり出てこなかったな。

それとこの別冊は裏表紙に広告がなくて白紙(というか、色は灰色)のまま。今紙媒体の広告って、そんなに厳しいのですかね。。天賞堂も広告出さなくなった気がするし。

昔はカワイモデルとかロコモデルなんかも広告出してたんだけどね。。

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話はまた飛びます。

そんなこんなで昔を思い出しているうちに、自分が乗った(使った)食堂車って・と考え始めて、サシ581のことを思い出しました。

うちのKATOのセットは間にTsが入った7連だったので、サシを増備してみました。やはりオクで入手です。

実物は「はつかり」でコーヒー飲んだだけですが、天井高くて快適だった記憶があります。

あと乗ったのは新幹線100系の168とオシ14かな。。オシ14は食堂営業なしで、自販機で飲み物買ってだべった記憶。。

 

2022年5月 1日 (日)

DD51暖地型、荷物車各種

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GWはくたびれてて引き続き絶賛おうちでくすぶり中です。

連休前の(ちなみにあしたは仕事です)28日に、この日発売になったDD51を引き取りに行ってきました。

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くたばっているのでまだ番号とメーカーズプレートがついていません。

安心の?M-13モーター装備です。

トミックスのDD51は、うちでは2台めです。最初に買ったのは1979年の10月、近所の模型店でねだんは3,600円でした。

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TMS79年2月号の広告。

右のページもDD51制作記ですね(1/80,13mm)。

前年にEF81(初代)を発売して、このDD51が国産の機関車としては第二弾だったのかな。この頃はまだ香港ケーダー社への委託生産が続いていて、下に載っている581系もそうです。4両セット(サシ、サロは未発売)で5,400円は当時でもかなり安く思えましたが、寝台特急が4両というのはちょっと中途半端で、お店でもあまり見かけなかった気がします。この2年ほど前に学研から出た583系(サシを含めた5両)は編成を揃えると13,000円ほどしました。

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DD51は前年にエンドウも製品化しています。値段はトミックスのざっと倍です。

もともとエンドウ(カツミ)には1/80のDD51があって、そちらはダイカストのごつい造形だったのですが、Nは真鍮製ですっきりした仕上がりでした。ただ、値段のこともあってか、1/80の製品のように決定版的な売れ方はしていなかった気がします。

翻ってトミックスの製品は当時としては適切な細密度、価格で、実物が全国各地で活躍中だったことから、わりかし売れていたんじゃないかと思います。

たしか番号はDD51 756だかの印刷済みでした。

この製品の良いところはなんといっても分解しやすかったことです。

ダイカスト黒染め(昔のカツミの台車みたいに、艶のある透明ブラック)のネジを外すと、簡単に上下が外れて、3分割のボディも着脱容易でした。スプリングウォームの動力伝達機構もシンプルで、調子も非常に良いものでしたが、よく分解して全般検査ごっこ(^^;をしていました。

15年ぐらい前にたしか、DD54と共に甥にあげてしまいました。その後の動静は不明です。

それで、今回購入した製品の話に全然なりませんが(^^;;、まあスローも効いて良い感じですね。。

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前に掲げたかな。。八高線のDD51。高崎や佐倉にいて、時折武蔵野線にも出てきていたんでしたよね。

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ひどい写真ですが、重連解結の図。

27年前はまあ普通の存在でした。

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客レは関東では未経験ですが、紀勢本線ではお世話になりました。ただ、自分たちの乗った列車は撮ってないみたいです。

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さて、荷物列車は昨年、GMのキットを久々に組んだりして徐々に整備してきました。

昨年は40年ぐらい前の手持ち車両と組み合わせて編成していましたが、引き続きコロナ禍に伴う巣ごもり需要で手小荷物輸送が好調なことから、もう一段整備を図りました。

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KATOのセットを買うまでもないと思い、マニ36(スハ32改造)というやつと;

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マニ44を単品で買いました。

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マニ44は、こうして調べるまではよく知らなかったのですが、国鉄荷物輸送末期に大量に作られ、最終車の製造から数年後に荷物輸送を廃止して、本来の用途に使われたのは長くて10年足らず、という悲劇の車両のようですね。。

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鐵道ファン’79年4月号。

50系客車や、スユニ50などと共に紹介されています。

ほとんど貨車のような車体のため、当時は(今日に至るまで)ほとんど関心を持ってなかったのですが、当時としては画期的な車両だったのでしょうね。

これが登場したのは1978年ですから、一応考証的にはEF57との組み合わせはできないことになります。まあうちはそれ以前にいろいろあれですけど。。

荷物車、郵便車の増備はこの後もすこし続く予定。

 

この号の特集は近鉄特急で、当時最新鋭だった30000系登場にちなんだものです。表紙は近鉄ではなく、国鉄201系試作車です。

201系の姿を初めてみたのは、目白駅で友達からこの鉄道ファンを見せられた時です。

当時は情報がなかったから、これには驚いたな。。2月の末、ですね。

 

2022年2月21日 (月)

車内(主に国電)

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ついったに「車内の写真を掲げろ」というハッシュタグが出てきたので、応戦したけどいまひとつ盛り上がらなかった。。

自分の写真ログを見ていると、昔はけっこう車内の写真を撮っている。

昔は電車の内装というものに、妙に興味があったのだ。国電の灰緑色、東武/京王帝都の濃い目のクリーム色、西武旧型車のベージュ(国鉄の二等車を意識したものと言われている)、101系の明るいレモンイエロー、などなど。

国鉄一般車は灰緑色でほぼ統一されていて、関東大手私鉄は寒色系と暖色系に分かれていた。東武、西武、京王帝都、東急のステンレス以降、京成などは暖色系、小田急、京急は寒色系だった。営団は路線ごとに少しずつ進化していて、千代田線、有楽町線は木目の袖仕切りがカッコよかった。都営三田線も木目調だったが、かなり退色が早かった。

というわけで、昭和54年ごろ~の、主に関東国電等の車内写真を掲げます。

上の写真は川崎駅に停車中の101系試作車。アルミ細枠の乗務員仕切り窓が、格好いいですね。

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昭和54年4月、京浜東北線。

たしか連休のときに、大宮から大船まで乗りとおす冒険?をしたが、その時だったか、その前後だったか忘れた。

とにかく、自分の中では京浜東北線ブームだった時期。

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同上。

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連結面越しに隣の車両を撮影すること自体、今のJR車ではできないことか。

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横浜線から桜木町に乗り入れてきた72系のサハ78。

亡父がこれを見て、昔学生時代、 このスタンジョンポールにしがみついてセミの真似をした(賭けに負けて)と思い出を語っていた。。。

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信越線(横川か軽井沢)の80系。

客車と同じようで少しずつちがうね。こうしてみると。

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関西新快速で使用中の153系。昭和54年8月。

この頃京阪は3000系(テレビカー)、阪急は6300系でしたが、設備的にはこれも悪くはなかったかな。

とはいえ、この数か月後に117系がデビューして、一段と競争が激しくなるのであります。

 

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最後は少し時代が新しくなって、JR時代のクハ103、たぶん800番台。場所はたぶん中野付近。

1994年9月。103系も内装更新が進んでいましたが、これは座席以外オリジナルを保っています。

最初の101系試作車の大窓と違い、仕切り窓は小さく、Hゴム止めに代わりました。ただ、灰緑色のカラーは同じです。

あの頃、実際蛍光灯の本数も少なかったせいもありますが、夜国電に乗ると、なんだか薄暗い感じがしたものです。

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