2026年6月 5日 (金)

オハ35戦後型、E721系

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どちらもKATOの最近の製品です。

E721系は先月はじめに到着予定が遅れて先週の到着。

オハのほうはIMONで買いました。あまり調べてなくて、青を買おうとしたら今回戦後型は茶のみだとのこと。

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オハ35も色々な形態がありますが、戦後製のこれは妻面が半切妻の過度的なタイプですね。

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こんな感じか。

昔はそれほど意識した記憶はなくて、あんがい遅くまでけっこう残っていたのかもしれません。

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よく、キノコ型と言われていました。

模型というか製品としては、はあまり取り上げられなかったタイプかもしれません。ただしGMは既にずいぶん前にキットとして製品化しています(あ、今回のKATOは再生産なのかな・。よくわからないな)。

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左の標準型を買ったのは10年ちょっと前かな。今回はベンチレーターがアップグレードしていますね。

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E721の、これは仙台地区に行ったとき何度も乗りました。

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いちばん最近はこの4月ですね。

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2年前に仙台周辺を乗り歩いたとき、帰宅してから701系の方を買いました。ほんとうはE721があればそれが欲しかったのですが、当時はマイクロしか出していなくて、それも在庫はなかったのかな。

こういう感じで併結することが結構あるようです。

現地にいると701系はちょっと敬遠したくなるし、世間的にはそれほど人気はない気がしますが(個人の見解)、電車屋的に見るとボクシーなボディにオデコヘッドライト、ちょっとレトロなMcTMTcという組成は、なんとなくそそられるものを感じます。西武401の事をブサイクとか呼びながら、みんな心の底では大好きなのと(個人の見解です)同じです。おまけにこういうガチャな組成をされると・。

メーカーでも併結はちゃんと意識しているようです。

屋根が銀色です。実物を上から見たことがないのでわかりませんが、そうなんですかね。

701系よりも、ステンレスの光沢感を強調した塗装になっています。

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701系もそうですが、片側駆動になっています。6両で2モーター4軸駆動になりますが、脱線しないで走ってくれます(ただしちょっと慎重に運転しています)。

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連結器はそのままだとダミーなので、付属のものと交換します。

スカートも一緒に交換。説明書では連結可能カプラーの下に電連のパーツをつけることになっていますが、取り付けて701系と連結すると取れてしまいます。E721同士なら大丈夫なのかな。

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低床車なので車輪径が実物で800mmと小さいものを採用しています。模型でも径5mmの特製のものを使用。

おねだんはKATOにしてはけっこうお高めですね。。

うちの模型は大半が国鉄時代より前の車両なのですが、わりと違和感なくレイアウトを走っています。

 

2026年5月24日 (日)

近鉄の一般用車両

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1年半ぐらい前に手を付けながら、その後放置していた近鉄一般車の制作を再開しました。

GMの2410系は、同社私鉄シリーズの初期からありますが(1980年)、現在販売されているのは新しい型で再制作したものと思われます。

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今回は2+2の4連で制作の予定。2410はこのタイプの形態が安定期に入った頃の代表車両で、大出力モーター、エアサス、やや浅くなった屋根にラインデリア(通風機)つきで登場。今も活躍中のようです。

1編成を冷房車、もうひとつを非冷房ラインデリアとする予定。時代的には1979年頃(ああなつかしい)を想定しますが、どのみち考証などあまり関係ない程度の精度でしか作れないと思います。

再開にあたり、もう少し色気を出してあと3両位増やそうと思ったのですが、断念しました。

ちらっと、1480系風味のものが作れないかと思ったのです。

1480系はシリーズ初期、オールMだった1470系の出力を増強し、Mc+M+Tc(+Tc)で組成して、長距離の運用もできるようにした最初の系列です。Mcのダブルパンタがちょっとかっこいいのですが、中間車が左右対称なのが特徴です(近鉄の4扉車は運転台後ろに客窓がありますが、本系列よりも後の車両はこの部分が2連窓になっていて、左右対称ではありません)。この中間車の寸法ですが、形式図を見ると窓やドアの幅は先頭車と同じですが、戸袋や車端部の窓のないところが、それぞれ100mmくらい先頭車と長くなっているようです。気軽な改造では作れそうにありません。

GMの近鉄一般車キットは何種類かありますが、基本的に2410系より後の設計の車両しか作れないみたいです。2400系は標識灯とベンチレーター(と台車)を変えればそれらしくなりますが。

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これは、46~42年前に作った2600系。

先頭車2両は1980年、中間車は1984年の制作。

先ほど触れた、古い型によるキットです。

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久しぶりに出したら、一部カビたりしていました。。

昔のは袋入り2両セットで、最大の特色は張り上げ屋根の途中に継ぎ目があったことです。同時期の12200系もそうでした。

パテで埋めながら作ればよいのですが、昔は上手に作れない子がたくさんいたと思います。

1980年の時は床下機器はダイカストの汎用品でした。台車はKDタイプはなくて、国鉄201系(試作車)のDT46でした。

試作車だからボルスターアンカー付きで、ちょっと近鉄寄りの形態をしています。

最初はふつうに2410系でしたが、 1984年に中間車を増備してトイレをつけ、2600系になりました。

2600系はクロスシート車です。L/C車ではなくて固定クロスですが、当時はかなり珍しい存在でした(今はE231系等珍しくなくなりましたが。ただし2600系は扉間2ボックス)。

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1980年ですが、既に冷房化されてますね。

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当時は先頭車しかなかったので、連結面寄りの側板をプラ板で自作しました。

不思議と、この写真見るとわりときれいですけど、実際にはかなりぼこぼこです。

1984年には床下機器はプラモールドになっていました。ので、80年制作のものも換装しました。

ただ、床下機器これ、東武8000系のものですね。

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実は1980年当時、中間車はペーパー自作の8400系中間車を充当していました。

リニューアルにあたり中間車は廃車にして、モハ153を改造した動力も破棄、12200系(廃車)用の動力をモ2600に付け替えました。

この動力、エンドウの30000系のものですね。

スカートは昔の関水の機関車みたいに、台車と一緒に首を振る形にしています。

それで思い出したけど、今作っている2410の中間連結器をTNにしないといけないですね。。GMの動力をTNにするの、大丈夫かな。


というわけで、実物はこれから新系列に置き換えられていくので、この機会にと思い。。

あと、2600系の方もこれを機に多少手を入れようかと思ったけど、取り出してみるとあまりにすも・・なので、このまま往時の姿を残すことにしました。多少色入れくらいはするかな。

2026年5月19日 (火)

イラン情勢が模型に影響か

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4月末発売の模型を注文したら、連休前に発送が遅れる旨の連絡があった。

生産の遅れはままある話だが、今回はイラン情勢も関係あるのかと、最近思い始めた。

イラン情勢緊迫化の影響はプラモデルにも 「材料は石油由来なので直結している」 印刷塗料やポリ袋も 静岡ホビーショー開幕

ただし今のところ各メーカーで原料不足で遅延などというアナウンスは出ていない。

原料不足もあるが、中国生産の場合は物流にも問題が出る可能性はあるらしい。

 

塗料、特にエナメル系塗料などはナフサ由来のものが多い。

プラモデル塗料、品薄広がる 買い占め懸念も―ナフサ供給不安で

昼休みに近くの家電量販店の模型売り場に行ってみたが、たしかに溶剤とかの棚は空いている。

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ちょっと気になったので、金曜日にビバホームに行って買ってきた。

ここでも売り場は平常通りで、別に品薄ですなどとアナウンスはしていなかった。

ので、取り越し苦労かもしれないな。

 

溶剤は筆やエアブラシなどの洗浄にもつかうから、いちおう確保はしておきたい。。とかいいながら、もうずいぶん長い事塗装をしておらんな。

もし可能なら、鉄道模型も水性塗料で塗装できれば、手入れが楽なのだが。

お店に行くとカラーのバリエーションは多いけど、鉄道色は作ってくれてないんですよね。。グレー系は使えますが。

目先(いつになるかわからない)塗るとすれば近鉄マルーンだが、まだ塗料は確保されていない。

その後しばらくはスカ色ぐらいしか用意しなくてもよさそうだ。。

 

キット組みもだいぶご無沙汰してしまっているけど、いちどGMの初期のキットを、その当時風に組んでみたい気がしますね。まだ車種が少なくて、実物とはちがうけど雰囲気味わう感じで作っていた頃みたいに。

 

 

2026年5月 3日 (日)

1968年の「鉄道模型趣味」誌

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古本屋のサイトで古いTMSを眺めていたのですが、ヤフオクには1年分まとめて出品されている方がおり、どうせならと思って1968年分をまとめて12冊買ってしまいました。

 

寝る前に寝床で古いTMSを見ているのは楽しいです。最新のTMSはいけません。古い方がいいのです。

これは自分でも変わった趣向だと自覚していますが、理由はいくつかあります。

  1. 1960年代後半~70年代初めごろのTMSには、のちの特集シリーズ(レイアウトモデリング、テクニック、シーナリーガイドなど)の初出として掲載された記事が多い。あの記事はこんな時代背景の中で掲載されたのか、という感慨に浸れる。

  2. 今は写真などでしか見ることのない蒸機や電車などが、リアルタイムで走っていた時代の模型雑誌である。C59もまだ走っていたし、153系は日常見かける電車、581系は最新鋭の車両だ。
    木造駅舎や蒸機関連施設は当時、目の前にあった世界なので、臨場感が違う。今それを精密に作っても、ファンタジーの世界にすぎない。

  3. 昔の製作記事の方が読んでいて面白い。最新のTMSの、超精密な模型を見てもなんかかわいくないし、製作記はなぜか面白く読めない。古い作品は素朴なものも多いが、材料や機材の制約はあってもひじょうにセンス良くまとめられた作品も多い。

  4. 3に関連するが、かなりトリッキーな観点から制作に取り組む例も紹介されている。これも読み物として面白い。

  5. 単純に昔から古い時代の風物が好き。1.の特集シリーズに限らず、昔の子供向けの雑誌とかを図書館で見つけると興味深く読んでいた。

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特集シリーズにちらっと出ていたが、詳細がわからなかったものもかなり判明できます。

「レイアウトモデリング」中に石膏プラスターを使ったシーナリー作成の記事があり、設例として「9mmゲージの例」として掲げていたレイアウトが、4月号に紹介されています。日本のNゲージが発売になった直後の作例らしく、平面図を見ると建物は一つもない、実験的なレイアウトのようです。

保育社カラーブックス「鉄道模型」(山崎喜陽著)に出てきた、「9mmゲージ初期に大阪在住の米人ショール氏が作成したモジュールレイアウト」というのも6月号に出ています。駅から出発して途中駅を経由し、リバースで戻ってくるという構成が興味深いんですよね。シーナリーなどは簡素ですが、今でも参考になるかもしれません。

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当時は16番全盛というよりほぼデフォルトで、日本のNゲージメーカーは関水金属だけ。EF70と20系寝台車(流線型の前後の車両は未発売)、高速コンテナ、C50とオハ31系、103系がすべてのようです。この年に新製品は出ていないようです。

そんな状況なのに、Nの記事はひじょうに盛んに取り上げられています。レイアウトが中心ですが、車両は輸入の欧州型で間に合わせることが多かったようです。それよりも、レイアウトが作れるメリットの方が高かったのでしょう。

また、1/80の車両も豊富とまでは言えなかったようです。自作する人が多く、パーツもそれなりに出ていたので腕次第、という面はあったのかもしれません。

この雰囲気というか、妥協点の高さは私がNを始めた70年代半ばでもそうでした。その分間口が広く、おおらかな趣味生活を楽しむ人が多かったようです。今日の特定番号機のさらに細かい点をあげつらうムードとは対照的です。今の人もそれはわかっていて、ショーティなどの製品はその表れだとは思いますが、やはりこの時代の雰囲気とは違うものだと思います。

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表紙がカラーになったのは昭和40年頃からのようですが、本文にはまだカラーは使われていません。

中判かそれ以上のポジ(コダクローム)が標準だったと思いますが、意識してみるとなんとなくそういう色合いが感じられます。

当時のコダクロームの色設定、あるいは印刷の関係なのかもしれませんが、このレイアウト写真(八里九里観光鉄道)は緑の色表現がかなり個性的ですね。タオルを使っているらしいですが。

2026年4月12日 (日)

雑談

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今週は特に何もないのですが。。

先週の事ですがクモハ40は竣工しました。ただ、まだ走らせていない。72系の方がまだです。

 

先日ピクトリアルの東急3000系特集を取り上げましたが、おりしも鉄コレの方で3450を一般発売するんですね。

https://diocolle.tomytec.co.jp/product/detail.html?jan=4543736339694

販売店で予約を受け付けていますが、例えばIMONのサイトを見ると1BOX単位(10個)となっていて、これはどこも同じです。

https://www.imon.co.jp/webshop/product/227331

以前事業者限定で出たことはありました。東急車(過去の)は意外と売れないのか、8000系よりも前の車両はあまり見かけません。GMが3000系(3700辺りがプロトタイプ)、旧5000、7000を、KATOが7000系を、ポポンデッタが旧5000,5200を出したくらいかな。出てなくはないか。ただ、3450は割と人気があった気がするけど、意外と模型に恵まれていない気がするんですよね。

KATOは京急230を出していますが、あれは自社に保存車があるからかな。ご検討をお願いしたい気もします。

上記鉄コレですが、車体だけで@25K超えですと、相当覚悟が必要ですね・。特徴のあるバリエーションは一通り備えているので、マニア向けではあるのですが。もとより鉄コレシリーズ自体、価格上昇が著しくて、おいそれとは手が出なくなってきました。ここ2,3年でだいぶ上がりましたね。通常の完成品も上がりましたが、鉄コレの場合は仕上がりが最上ではないという認識があり、余計高く感じます。

 

ノス鉄、ナローの系列も、こちらが出遅れたせいか、どうも・。猫屋線は企画としてはいいけど、結局手が出なくて今日まできてるし、ノス鉄も使い道がわからんなあ。

うちには小松菜線と言う小規模ローカル線がありますが、ノス鉄をここで使うのはなんか違う感じがして。

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一応、小型のスケールモデルは走行可能なのです。DD13やC12,C56あたりは楽勝で走ります。

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ノス鉄の最新のシリーズ(第5弾)ですと、戦前の阪神などをプロトタイプにしたものがありますが、もともと実物が14mぐらいなので、スケールで行けると思うだけどな。それだったらまとめて買ってきて、戦前姿にでもしたらいい感じかもしれないが、切り継ぎするにもうすら高いので。。

3450も、もう少し間口を広げてくれるといいんですけどね。。標準的なボディを3両にまとめてくれたら、12千円ぐらいでも買いますが。

 

 

2026年3月30日 (月)

DD13 (後期型)

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別に再生産されたとか、そういうきっかけはないのですが、TomixのDD13を買いました。

去年もED18を衝動買いしたりしましたが、その類です。

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DD13は都会の機関車というイメージがあります。山手線に乗っていると池袋、新宿、品川、田端あたりにたむろしていましたし、時折貨車を牽いて本線を走っていたのも見かけました。DE10は活躍機関も長かったし、川越線などでも活躍したのでなじみ深いはずですが、子供の頃の刷り込みなのか、DD13より「新しい」機関車に思えます。

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それと国鉄時代の活躍は比較的短かったものの、私鉄に譲渡されたり、同型、発展型で製造されたという点での息の長さもあります。

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もうひとつ、古いNゲージャーの人は香港製のDD13の事を覚えているかと思います。

まだ黄色い箱のトミーナインスケールと呼んでいたころで、2,300円は当時としても安価でした。ディティールはかなりごつく、特に手すりの太さが印象的でした(折れやすくて、子供はよく壊していました)。国鉄型DLはこれが最初だったので、かなり売れたはずです。

うちにもオレンジと茶色のやつがいました。オレンジはすぐ壊れてしまったのかな。茶色は割と調子が良くて、仮線でつないだレイアウトを、貨車10両位つないで、なぜか夜遅くに走らせていたのを、50年ぐらいたった今も覚えています。

その頃には(昭和52年頃)当時の関水がより精密なDD13を発売していました。アーノルトの自動解放カプラーつきで3,900円。繊細な造りに驚きましたが、当時は手が出せませんでした。

かなり経ってから、鹿島臨海鉄道バージョンを買いました。マグネマティックカプラーに換装して、当時のレイアウトで入れ替えや機回しを楽しみました。

上記の写真中央が鹿島臨海バージョン、左はもっと後、10年ぐらい前に買ったKATOの初期型です。これを買って、昔の製品がやや大振りであることに気が付きました。今回のトミックスとKATO初期型は当然というか、ほぼ同じ大きさですね。

関水の解放機能付アーノルトは、その後数年間同社のELを中心に装備していましたが、その後は自社のものはやめて、マグネマティック換装を前提とするようになったようです。トミックスは1年遅れてMカプラーを発売し、今日に至っています。

実はうちの前レイアウトも、最初はMカプラーのランプを装備していたのですが、あれは本線上にあると時々意図せず解放してしまうのです。

それで方針変更して、専用機関車とカプラーに替えました。

現用のうさぎ鉄道はMカプラーのランプを使っていますが、本線上ではなくヤードに設置しています。引き出し方に気を付ければ、問題なく使えます。

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余談のような話ばかりでしたが、模型自体は安定した出来で、文句ありません。

細かいパーツの取り付けは少ないですが、タイフォンはジグを使っても難しかったです。もう変なことさせないでほしいです。

ナンバープレートは読めますが、メーカーズプレートはルーペでも読めなくて、どっちが上かわかりません。

ので、マクロレンズで撮影して拡大しました。汽車会社と書いてある、と言われれば、そう読めますね。

 

DD51は実物を見ているとそんな感じはしないのですが、模型として走らせるとやけに車体が長い感じがするんですよね。

2軸貨車あたりはDD13でゴロゴロ走らせるのがいい感じです。

 

2026年3月14日 (土)

クモハ40と青梅線73系

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3月初めに回着して、先週開封はしたのですが、まだ何もやってません。

先週も忙しかったな。何やってたかな。

ちなみに上掲写真は開封直後ですが、ご覧の様にM車の上下が外れた状態でした。

トミックスは割と多いですね。

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モハ40は首都圏では比較的遅くまで残っていたのでなじみ深い存在です。今も鉄道博物館の目立つところに展示されています。

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と、おもったけどあまり全体を撮りやすい場所でもなさそう。

1両でまとまるので、16番の真鍮キットなどにちょうどよかったのですし、Nもキットは出ていました。

完成品は初めてでは。

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方向板等の設定が必要で、稼働するまでまだ時間がかかりそう。

単行でも走りますし、73の増結としても使えます。

当然床下機器はレリーフ状になっており、各機器の整形は良好なのですが、なんとなく手にしたとき、気にならないでもないです。

鉄コレのユニットに比べると、モーターカバーの幅が広いんですよね。

宙に浮いているようなブレーキシリンダーなど、ちょっと違和感が強いです。

旧国の床下機器って、実物より模型で形や配置を把握して頭にしみこんでますからね。

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73系の方はMc+T+M+Tcで、Mcは全金更新車、中間2両は窓回りをアルミサッシに改造済み、クハはご覧の様に原型(俗に100代)です。屋根が深く3段窓、運転台後部の窓は大きく、台車はTR25。

右は36年前に組んだGMキット。屋根曲率が浅く、300番台風ですが運転台は拡張されておらず、扉間と同じ窓幅です。GMのクハ79(板キット)は1977年末の発売ですが、そのときは正しく300番台の造形でした。昔買ったキットもそうなっていました。当時ここから東武78系を作りたかったのですが、この窓幅が問題だな、と思っていたので覚えています。その後、早いうちにクモハ73と側面を共用したらしく、1987年のカタログNo.8ではもう狭幅窓ではなくなっています。

クハの300台、400台はトミックスで製品化はしているのですが、セットの一部で買いにくかったりして、めぐり合えていません。

GMキットの方向板等は製品を入手できなかったので、なにかの包装紙を切って貼ってあります。

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クモハは当線初登場のアコモ改造車です。キットは4年ほど前に入手したのですが(GM)、全然手を付けていません。御殿場線にしようかな、と思い、中間車は買いましたが。あれも並べたら整形はトミックスとは全く違うはずです。

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モハは500台のようで、アルミサッシ、戸袋Hゴム化されています。台車がDT20。

50年ほど前に出た、カツミの72系がこのタイプでした。カツミの製品は今回のセットのうち、クハをいわゆる400台、前面窓が凹み、ヘッドライトが埋め込みになったタイプに替えた形態でした。台車は全車DT13で、黒メッキでブレーキシューの表現がなく、当時でもいまいちかな、と思っていました(が、買いました。印象把握は悪くなかった)。

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サハも、これは500台という言い方でよいのでしょうかね。

GMは当初完成品でサハ(のちの一体キットではサハ+モハ)を発売していましたが、モハ、サハともにノーシル・ノーヘッダーのタイプでした。サハのノーシル・ノーヘッダーというのは実在しないそうで、当時から指摘を受けていました。むかし、それにあと付でシル・ヘッダーをつけてはどうか、と考えたことはあります。クハもシル・ヘッダーつければ450台風味になりますが、いずれも実行はしていません。

 

やはり方向板や車番を設定しなければならず、いつ走らせることができるのか見通しが付きませんが、その際は手持ちの900台、920台と混結で走らせることもできるかと思います。あれは5両だったかな。そうするとトミックスの72系は9両、GMのキット組は6両あるので15両(この2社の製品の混結は無理)になります。未着工の御殿場線も作れば20両ぐらいになるか。

 

2026年3月 1日 (日)

ワキ5000

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京都に行ってきましたが、撮り鉄も乗り鉄もできなかったので、特に掲げるものはありません。

以前よりは旅行者が少なくて、旅しやすい感じでした。

 

掲題の貨車ですが、トミックスのリニューアル製品です。少し前に豊沢氏のサイトでも紹介されていました。

トミックスの初期製品は’77年の発売で香港製でした。KATOは80年代初めくらいだったか。ワキ10000の色変わりだったと思います(今回のトミックスもそうだと思う)。

上の写真ではそのKATOのワキ10000と並べていますが、KATOはやや大きいです。たぶんトミックスの方がスケールに近いのでしょう。

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KATOの貨車、ワム80000は大きいことで有名でしたが、ワキ10000もオーバースケールだったのですかね。

写真のは後から買ったものですが、KATOのワム10000は最初に買ってもらったNゲージ車両でした。当時450円でした。

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KATOのワムハチがかなり大柄なことは、やはりTOMIXの製品が出たときに露見したと記憶します。

当時同社の蒸気機関車は1/140ぐらいでしたから、それとのバランスを考えてあえて大きくしたのかもしれません。

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こうして並べるとやはりちょっとおかしいかな。50年以上前の製品なのに、外見があまり遜色がないのはさすが。

ワムハチは2番目の貨車として、ワキを買った数か月後に買いました。この車体は今も残っています(写真のは後で買ったもの)。

ワキ5000の香港製もたしかまだ手元にあります。さっき取り出そうとしたのですが、奥の方の箱に入れてあって、ちょっと撮影には間に合いませんでした。

 

2026年2月11日 (水)

C62重連

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C62 2、3が出るということで、昨秋アマゾンで予約していました。

メーカー出荷は暮れも押し詰まった頃でしたが、うさぎ鉄道に回着したのは1月の10日前後になりました。

その後は例によって休眠。ロマンスカーも同時に入ったので、そちらを優先した関係で。。

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2月に入り、ようやく開封。

特定ナンバーなので、ナンバープレートをつける手間がありません。

第一印象はけっこうつや消しが強い仕上がりだな、と。

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右端のC62 17は東海道型と称するもので、もうずいぶん前、15年以上前だかに買ったものです。

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東海道型はやや艶があるのですよね。

この17号機はうさぎ鉄道初の1/150スケール蒸機です。C57よりも小さいので、なんだか迫力がない感じがしました。

この時代の動力は完ぺきとは言えず、本機も下り坂で息つきのような現象が起きるのが難点でした。

不思議なことに息つき現象はその後あまり見られなくなりましたが、第3動輪のスリップバンドが頻繁に外れる癖は相変わらず。

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2号機の後カプラーをナックルにして、3号機もナックルでつなごうとも考えたのですが、どのみち端梁の連結器を外した外観はちょっと変だし、実用性を考えてアーノルドにしました。

もちろんダミーカプラーに戻すときもあると思いますが、たぶんこの姿もまま先頭に立つこともありそう。どうせ2m離れたらわからないし。

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今の模型って本当にすごくて、ちゃんと協調運転します。試しにエンドレスを半周ずらして走らせたけど、あまりずれたりしませんでした。

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ただ、ちょっと緊張するので手放しで走らせっぱなしにはできないです。

客車は43系を中心に適当に編成しましたが、スユニ50はちょっとインチキですね(50系客車の時代の車両です)。

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おまけ1

予想通りPePe終了後の本川越は寂しくなってしまいました。

2.3番ホームは今工事中。7両用から8両編成入線可能にするそうです。

SNSの西武ページによると、ティザー広告が出ているらしいです。これに関することでしょうか。

001系は8両ですが、臨時以外で新宿線を走ることはないでしょうね(2019年の臨時むさしは1番線からでした)。

かといって、40000系は10両だし、そもそも専用ホームは不要かと思います。

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おまけ2

昨日は午後遅く出社(日中在宅勤務)でしたが、駅に行ったらダイヤが乱れていました。

これはのぼりホームです。

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惜しい。種別幕が光って見えにくくなってしまった。

副都心線や東横線内急行の志木行き(この場合はもちろん森林公園方向への)って普段あるんでしょうか。

列車は来たけどこれには乗らずに、次の準急(急行から種別変更だったらしい)に乗りました。

2026年1月27日 (火)

事故抑止始末記

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(本当は別のことを書くつもりだったのだが)

月曜から遅くなった。

池袋の改札に着いたら1分後に急行が出るので、階段を急いで登ろうとするが、重量超過で加速性能が悪く、乗り逃す。

次を待っても良いが、寒いし疲れたのでTJに乗ることにする。

普段はトブチケで買うが、スマホから開くと時間がかかるので、券売機で買う。

 

列車はほぼ満席で出発。

本を読んでいたので外の様子は気にしてなかったが(もともと戸袋あたりの席だった)、複々線に入ったあたりで車掌が「ただいま人身事故の情報が・・」と。

列車は惰行しながらもしばらく走行し、次のアナウンス「朝霞台で停車、すべての扉が開きます」を聞く。

 

ドアが開く。

寒い。ここんとこ最低気温マイナス5度ぐらいってるからな。

一応座席は確保されているし、ドアも(東武には珍しく)締め切りやってくれたが、それでも寒いことは寒い。

いつもならどっしり構えて、本でも読んでいるのだが、今日は夜遅いし、まだ月曜だし、明日は午前に会議があるし、寒い。

 

ので、

車掌に指定券を示して、これ払い戻してもらえる?と聞いてから(駅でやってくれるそう)、改札から外に出る。

夜遅いのに、ずいぶんたくさん人がいる。流石に乗降客が沿線随一と言われるだけのことはある。

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タクシー乗り場には10数人ぐらいの人がいた。

大昔、西武沿線だったころ、やはり夜中に人身があって、その時は中央線で吉祥寺まで行ってタクシーを待った。

新宿からだたとタクシー高いし、と思って。

大失敗だった。

列はかなり長いし、タクシーは全然来ない。たしか、帰宅できたのが夜中の2時半ぐらいだったかな。

後で調べたら、深夜バスというのも当時はあったので、次はそうしようと思ったが、結局乗らなかった。

 

それに比べると、今回は割といいテンポでタクシーが来てくれる。

まあ、多少は待ったが30分ちょっとで朝霞台駅を後にすることができた。

 

意外だったのは、夜中なのに道がとても混んでいたこと。

多分、事故で家から迎えに行く人や、私のようにタクシーを使う人が多かったからかもしれない。

 

途中、人身のあった駅近くの、踏切に通じる交差点を通ったが、入り口にパトカーが道をふさいで入れないようにしていた。

タクシー代ちびっとかかったけど、凍えて風邪ひくことも、午前様になることもなかったのでまあいいか。


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・・こういうのは毎回苦労しますね。

さて、お口直しに。

ちょっと思い立って、撮影した模型の写真を実物風に見えるように加工してもらった。

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これが元写真です。

廃線跡のような線路が追加され、空も表現されてリアルになりましたね。

なによりバラストがいい感じだし、レール側面もさび色になっています。

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過去に撮った写真を色々頼んでみたが、うまくいく時とそうでないときがある。

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勝手に夕景にしてくれた。

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道床付きの線路だとわかってしまいますね。流石に実物の風景には見えない。

しかし、自分で手を動かしていないのに、模型的にリアルにしてくれる。

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画像ファイルを探してみたけど、思ったよりちゃんと撮った模型写真って、あまりなかった。

 

というわけで、書こうと思っていた別のことはまた今度。

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