2026年5月19日 (火)

イラン情勢が模型に影響か

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4月末発売の模型を注文したら、連休前に発送が遅れる旨の連絡があった。

生産の遅れはままある話だが、今回はイラン情勢も関係あるのかと、最近思い始めた。

イラン情勢緊迫化の影響はプラモデルにも 「材料は石油由来なので直結している」 印刷塗料やポリ袋も 静岡ホビーショー開幕

ただし今のところ各メーカーで原料不足で遅延などというアナウンスは出ていない。

原料不足もあるが、中国生産の場合は物流にも問題が出る可能性はあるらしい。

 

塗料、特にエナメル系塗料などはナフサ由来のものが多い。

プラモデル塗料、品薄広がる 買い占め懸念も―ナフサ供給不安で

昼休みに近くの家電量販店の模型売り場に行ってみたが、たしかに溶剤とかの棚は空いている。

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ちょっと気になったので、金曜日にビバホームに行って買ってきた。

ここでも売り場は平常通りで、別に品薄ですなどとアナウンスはしていなかった。

ので、取り越し苦労かもしれないな。

 

溶剤は筆やエアブラシなどの洗浄にもつかうから、いちおう確保はしておきたい。。とかいいながら、もうずいぶん長い事塗装をしておらんな。

もし可能なら、鉄道模型も水性塗料で塗装できれば、手入れが楽なのだが。

お店に行くとカラーのバリエーションは多いけど、鉄道色は作ってくれてないんですよね。。グレー系は使えますが。

目先(いつになるかわからない)塗るとすれば近鉄マルーンだが、まだ塗料は確保されていない。

その後しばらくはスカ色ぐらいしか用意しなくてもよさそうだ。。

 

キット組みもだいぶご無沙汰してしまっているけど、いちどGMの初期のキットを、その当時風に組んでみたい気がしますね。まだ車種が少なくて、実物とはちがうけど雰囲気味わう感じで作っていた頃みたいに。

 

 

2026年1月27日 (火)

事故抑止始末記

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(本当は別のことを書くつもりだったのだが)

月曜から遅くなった。

池袋の改札に着いたら1分後に急行が出るので、階段を急いで登ろうとするが、重量超過で加速性能が悪く、乗り逃す。

次を待っても良いが、寒いし疲れたのでTJに乗ることにする。

普段はトブチケで買うが、スマホから開くと時間がかかるので、券売機で買う。

 

列車はほぼ満席で出発。

本を読んでいたので外の様子は気にしてなかったが(もともと戸袋あたりの席だった)、複々線に入ったあたりで車掌が「ただいま人身事故の情報が・・」と。

列車は惰行しながらもしばらく走行し、次のアナウンス「朝霞台で停車、すべての扉が開きます」を聞く。

 

ドアが開く。

寒い。ここんとこ最低気温マイナス5度ぐらいってるからな。

一応座席は確保されているし、ドアも(東武には珍しく)締め切りやってくれたが、それでも寒いことは寒い。

いつもならどっしり構えて、本でも読んでいるのだが、今日は夜遅いし、まだ月曜だし、明日は午前に会議があるし、寒い。

 

ので、

車掌に指定券を示して、これ払い戻してもらえる?と聞いてから(駅でやってくれるそう)、改札から外に出る。

夜遅いのに、ずいぶんたくさん人がいる。流石に乗降客が沿線随一と言われるだけのことはある。

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タクシー乗り場には10数人ぐらいの人がいた。

大昔、西武沿線だったころ、やはり夜中に人身があって、その時は中央線で吉祥寺まで行ってタクシーを待った。

新宿からだたとタクシー高いし、と思って。

大失敗だった。

列はかなり長いし、タクシーは全然来ない。たしか、帰宅できたのが夜中の2時半ぐらいだったかな。

後で調べたら、深夜バスというのも当時はあったので、次はそうしようと思ったが、結局乗らなかった。

 

それに比べると、今回は割といいテンポでタクシーが来てくれる。

まあ、多少は待ったが30分ちょっとで朝霞台駅を後にすることができた。

 

意外だったのは、夜中なのに道がとても混んでいたこと。

多分、事故で家から迎えに行く人や、私のようにタクシーを使う人が多かったからかもしれない。

 

途中、人身のあった駅近くの、踏切に通じる交差点を通ったが、入り口にパトカーが道をふさいで入れないようにしていた。

タクシー代ちびっとかかったけど、凍えて風邪ひくことも、午前様になることもなかったのでまあいいか。


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・・こういうのは毎回苦労しますね。

さて、お口直しに。

ちょっと思い立って、撮影した模型の写真を実物風に見えるように加工してもらった。

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これが元写真です。

廃線跡のような線路が追加され、空も表現されてリアルになりましたね。

なによりバラストがいい感じだし、レール側面もさび色になっています。

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過去に撮った写真を色々頼んでみたが、うまくいく時とそうでないときがある。

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勝手に夕景にしてくれた。

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道床付きの線路だとわかってしまいますね。流石に実物の風景には見えない。

しかし、自分で手を動かしていないのに、模型的にリアルにしてくれる。

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画像ファイルを探してみたけど、思ったよりちゃんと撮った模型写真って、あまりなかった。

 

というわけで、書こうと思っていた別のことはまた今度。

2026年1月 4日 (日)

50年前の鉄道模型誌

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本年もよろしくお願いいたします。

すでにメインブログで使ってしまったネタですが、Aiが日本語を知らなくて、何度試しても賀正ではなく賀笑にしてしまい、根負けして採用した初詣特別列車のヘッドマークを。

昨日からUターン便で増発中ですが、運行は今日まで。

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本題ですが、いまからちょうど50年前に発売されたTMSの新年号です。

この時期、私は実は中学受験だったのですが、その割にはちょっとのんきでした。

前年の25日にときわ台のるー模型店でモハ103オレンジを買いました。これは当時製作中だった東武8000系(紙製自作)の動力に使う予定でした。

が、買ってくるとこれでそろえたくなってきます。

ので、ちょうど50年前の1月4日の、今これを書いている夕方ごろ、近所の模型店(関口模型店)に行って、残りのクハ、モハを買ってしまいました。

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という話はともかく、このTMS新年号では松本正二氏の戦前の作品集(1/30, 35mm)を中心に、蒸機、電機、電車、建物の工作記事などがずらりと並んでいます。そのうちの一つがこれで、米国製クラフトキットを組んだもの。TMSでは多少珍しい記事かもしれません。

この、アクセサリー満載の機関庫というテーマは多少影響を受け、のちに自分のレイアウト(Nで、機関庫はふぁーらーの石積みの庫)でまねごとをしたことがあります。機関庫の裏手に行くと何やら古い部品が転がってる、みたいなシーンは昔はすごく萌えたのです。

今のレイアウトにもレンガ造りの機関庫がありますが(ヘルヤン製キット)、そこそこのアクセサリーを置いただけで、あまり思い入れが入ってません。。

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お小遣いの関係でふつうは2誌も買わないのですが、この月は「とれいん」も買っています。

TMSは480円、とれいんは560円でした。今だと3000円でおつりは来るかな。

非常に読みたい記事があったわけではなく、誌面で目立つのはEH10の実物紹介とデザイン設計をした黒岩氏へのインタビュー、四日市の米国レイアウトなど。

松本氏「Pipe Smoking」は自身の年末の過ごし方を紹介されています。

年末から年始にかけて、その年増備した車両から選んだ「年越し列車」を運転するのだそうで、これにも影響を受けました。

もっとも現実には年末に模型やってる時間もなく、やってませんが。

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「新車登場」ではTMSよりも早く、GMの111系を紹介しています。

クハとモハ110しかないので、編成にならないのですが、それこそ関水のモハ103を買ってきて、屋根と下周りを加工すれば一応走らせることはできたかもしれません。動力が発売になったのはたしか1年近く後ではなかったかな。

この時点でNの電車は103と、出たばかりの学研0系新幹線だけですから、このニュースは非常に大きかったのです。

当時の子供が見ても、非常によくできているとは思えませんでしたが、今思うと懐かしいですね。

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年越しと言えば、昨年買って全く運転していなかったロクハンの0系をようやく運転しました。

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なんだか外側にずっこけているような感じがしますが、R220のカーブを順調に走らせることができます。

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4両ぐらいで、素朴に走らせるのが一番似合っている気がします。

 

 

2025年12月30日 (火)

2025年のうさぎ鉄道

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2025年ももうすぐ終わりです。

今年は前半、というか大半は色々あってくたばっておりましたので、あまり鉄道趣味的なことはできませんでした。

模型は買うだけはそこそこ。これも前半はあまり買ってない気がしましたが、こうして振り返るとそうでもない気もします。

1~3月には入荷遅れの近鉄12200、衝動買いしたED18。それからマイクロの貨車キットを作りました。ただねじ止めすればよいと思ってたのが、レタリングがやたらと細かくてずいぶん時間がかかってしまった。

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3月は弘前へ

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大鰐線は設備の維持もだいぶ厳しい様子でしたが、割と郊外の住宅地(ともちろん学校)を走っているので、部分廃止とか、上下分離方式とかによって存続できると本当はいいんですけどね。

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京急はIMONのポイントで買いました。この時ちょっと走らせて、次に箱から出したのは先週のこと。

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てっぱくにやってきた東武8000

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ロクハンの0系。じつはまだ動かしていない。

線路をいちいち組まなくてよいように、運転版を作りかけたまま、半年以上そのままになってます。

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夏はたいていどこかに行きますが、今年は仕事と体調不良でダメでした。

ほしあい眼科さんを見に行った時も、まだ体調完全には回復していなかったと思います。

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秋になってやや回復し、手持ちの東武をN化したり。

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GMから出た78を設定したりした。
これは完成品の割にずいぶん手がかかったし、お値段もだいぶ。。

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結局、キット組で完成させたのは貨車だけ。

1年前にはすぐ完成させるつもりだった近鉄通勤車はまだ仕掛品状態。

ただ、完成品のまま艤装していなかったり、ウェイト不足で勾配を登れなかった車両はだいぶ整備しました。

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年末に近江を訪れ、ここは乗り鉄して完乗しました。

さて、元気な方々もおられると思いますが、当方はいろいろやりながら、鉄もやるという感じなので、あまり活発には動けないです。

模型はまず置き場所がだんだんなくなっていて、前買ったものは探さないと出てこないという状態になりつつあります。秋からケースを更新して整理していますが。頭の中で製作の構想を練るだけで、実際には手を動かさないのは若いころからずっとそうですが、今のペースだと模型作るのは週に数時間あればいい方です。

とか、言いながら、先日新車が回着してまだ未開封。蒸機も2両、メーカー出荷は完了しているらしいのですが、我が家にはまだ来ていない状態です。年明け以後おっつけご紹介することになりそう。

本年もお読みいただきまして、大変ありがとうございました。皆様よいお年を。

2025年12月 3日 (水)

PASMO一体型カード始末記

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最初に通知が来たのは今年の4月下旬だったと思う。

今までPASMO一体型のカードで、定期券もそれに追加して使っていたのだが、これが来年には使えなくなる、という連絡だった。

手続きについて色々書いてある。

こういうのは苦手なので、ちょうどGWの頃に熟読したがどうも頭に入ってこない。

 

ちょうど組織再編の頃で、この先定期券を使い続けるのか(在宅主体になって、出社日のみ経費精算するとか)?という思いもあった。

しかし、この時点ではそこまでで、その後は色々忙しくてこの件にかかわっていられなくなった。しばらく放置。

 

事態が動いたのは8月末のこと。ハガキが来て、今お使いの一体型カードでは定期券の購入ができなくなる、という。

定期は引き続き使うことになった(1か月定期に限るという規定なのがどうも・・)。

ので、新カードの申請をして、順次手続きを進めた。

定期券が切れたタイミングで、新規購入の形で定期券を購入(券売機。ふつうのパスもが出てくる)。

クレジットカードは切り替え後のものが到着した。

電話で従来のクレジットカードを解約。

旧カードに残っていたチャージを使い切る。これはゆっくりでいいので、少しずつ行った。

並行して新PASMOにオートチャージを付与する。申込書には複数カードへのオートチャージは不可と書かれていたので、駅に行って旧カードのオートチャージを解除してくれ、と言う。しかし、できない。カードを解約したのなら、それで問題ない、といわれる。

旧カードのチャージ残額を使い切ったので、駅に行ってデポジット返してくれ、と言う。しかし、これはカードなのでデポジットの返金はない、のだそうだ。カード内の記録を消去だけしてもらう。

オートチャージは申請から3週間ぐらいして、ようやく付与された(そういうものだっけ?)。券売機経由で条件変更(下限とチャージ額)しておく。

というわけで、一体型ではなくて平凡なPASMOになってしまったが、まあ仕方ない。

通勤定期もあと何年使うかねえ。。おりしも東上線の車両置き換え計画に関するニュースが出た(乗りいれ車だけではなく、池袋口の車両も全部90000系に)が、出そろうのはいつのことか。ついでに、西武新宿線の地下化工事が完成したころに、何やってるんでしょうかね、私。

 

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・・東武も古い車両を使い続けるのはいいけど、手入れと掃除をちゃんとしていればいいのにね。床にヒビ入ったらリノリウム引き直すとか。

などといいながら、人の癖見てわが癖直せ。

手持ち車両の整備を続けています。

C62(2007年発売の旧モデル)ですが、またフリクションタイヤが外れてしまいました。これ、何回か替えた記憶があるが、弱いのでしょうか。伸びちゃうみたいです。

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勾配線用の補重工事も進めています。583系は7両ならまあいいのですが、食堂車を入れて8両にするとかなり苦しい。

ので、補重しました。2010年購入ですが、この時代のKATOの動力ユニットはかなり軽いですね。

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153系はオクかなにかで手に入れた、初期の製品(初代製品は1977年発売)です。6両でしたが、以前12号線さんから譲渡を受けて8両化されています。

動力もかなり古いもので、音はうるさいですがけん引力は抜群。勾配線をものともせずに走ります。どうも電力を食うようで、補助フィーダーをつけるまではフィーダーから遠いところで苦しかったのですが、今は大丈夫。

12月に入りましたが、いちおう既存車の整備と収納の改善を年内にできればいいな。

 

 

2025年8月24日 (日)

ほしあい眼科さんの保存車

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*すべての写真は敷地外からの撮影です。

金曜日は休暇で日中用務がありましたが、午後は少し時間が空いたので、前から気になっていたこちらを訪れてみました。

といって、うちから県東部に行くのは地図上ではそうでもなくても、意外と時間がかかるものです。整備途中の見慣れない道路を走るのは意外と手間でした。ちょうど夕方だったので、だいぶ時間もかかってしまった。

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ナビに従って、浦和美園駅のロータリーを抜けて細い道からイオンの脇を抜け、中央分離帯のある広い道を直進すると、反対車線にそれらしいものが見えてきます。

すぐ近くにコイン駐車場らしきものもなかったので、ドラッグストアをみつけてそこに駐車し、もちろんお店に入って龍角散をちゃんと買って、ちょっとだけ歩いて見に行きました。

道を走っていて、これを見かけたらすごいインパクトですよね。

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1両丸ごとではなく、このようにカットされています。特にEF66の切られっぷりはすごいです。台車ですら1/3ぐらいしか残っていません。

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66の方は機械室との仕切りらしきところでカットされています。仕切り部分は室内色で塗られています。

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81の方は台車1つ分の長さで切っています。なんとなくBトレイン風味が出てきますね。

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気動車は1両まるごとの保存です。患者さんも待合などで利用できるようです。

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オリジナルは羽幌炭鉱鉄道発注のキハ22だったようですが、直近は茨城交通(ひたちなか海浜鉄道)に転じて、そこで廃車となり保管されていたようです。

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流山の2両は、建物から飛び出している所を見ると、室内から運転台にはいれるのでしょうか。

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どちらも運転室仕切りは遺っていることがわかります。

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2008年の2月。顔に光が回っていませんし、珍しくポジで撮っていて、露出もいまいちです。

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こちらは既に廃車のようで、ヘッドライトも外されています。反対側の先頭車がいませんが、これが保存されたのですかね。

または別の編成で、色だけ変えたのかな?

というわけで。

ひじょうに感心したのは、車両の塗装管理がとてもしっかりしていることです。

鋼製車体なので、塗装の退色や錆は数年で発生してしまいます。機関車の端面の処理と言い、かなり丁寧に管理されている様子がうかがえます。

先日私も眼科のおせわになりましたが、生憎と遠路ここまで来て診療をうけることはちょっと無理です。しかし、ご近所では相当な評判でしょうし、行きたいという子供の患者さんも多いでしょうね。

 

それにしても、廃車がこれだけ集まっているのに、診療する科目は眼医者さんなのですね。。

 

2025年7月27日 (日)

冷房化が進んでいた時代

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先週出たピクトリアルの9月号(No. 1041)の特集は冷房車とのこと。

本屋で見かけて、どうしようかなと思ったが結局買ってしまった。

南海が戦前に運行した冷房付き2000型の写真が載っていたのが決め手。今まで見かけた写真は戦後の、冷房運転を終了したものばかりだったが、今回は屋根に分散冷房をつけたクハ2802が、難波の駅に到着している夏姿の写真が載っていた。昭和11,12年の2シーズン(ほとんどの車両は12年竣工なので実質1シーズン)だったそうですね。

料金不要の冷房車は昭和34年の名鉄5500系、通勤型は43年の京王帝都5000系が始まりとされる。国鉄は昭和45年に103系が山手線に、冷改した113系が関西に登場している。

大手私鉄の冷房化元年もおおむね昭和45年頃のようだ。上記写真右のピク1970年8月号では、前述103系冷房車の登場と、各私鉄の冷房車について概観している。また冷房付きの新車として阪急5200系、阪神7001,7801が紹介されている。

’25年9月号でも「大手私鉄の通勤冷房車」という記事があり、各私鉄の通勤車の冷房化の経緯が紹介されている。

ただ、かなり総論的な記事となっていて、少し食い足りない所もある。


通勤冷房車としての始まりは京王だったが、その後の追随は関西勢が早くて、上記阪神、阪急の他京阪が1969年、南海も70年には冷房車を出している。

ただ、近鉄は初代ビスタカーの更新車である2680系を71年に出したが、本格的な通勤冷房車開発は関西他社より少し遅れている。

近鉄では昭和41年にラインデリア付きの通勤車を各路線向けに新造し、これを推進しようとしていた節がある。2600系(1970年)の紹介記事では当社が開発したラインデリア、とあり、夏場の通風装置として一定の成果を期待する向きもあったようだ。大阪、名古屋線用2800系の登場こそ1972年だが、奈良線用8600系の登場は1973年、南大阪線6200系は1974年の登場だ。

京王5000系については詳述されているが、子供の頃はあのクリームに赤帯の電車は全部冷房車かと思っていた。幡谷に親戚があり、良く乗るのがグリーンカーだったので、冷房特急はうらやましかった。’76年の夏に訪れたとき、乗った電車が5000系(たぶん)の非冷房車だったので驚いた。後には吊掛式(5100)もある事を知り、更に驚いたりしている。。

関東私鉄ではほかに小田急の2478が編成で1両だけ冷房改造(1968年)、1970年になって東急8000、71年に東急8000、京急の600(改造)、1000と続く。72年に東武、西武、京成も冷房車を新製して足並みがそろう。ただし東急は新玉川線専用とはいえ、8500の非冷房車を76年に新製したりしている。

東急は冷房車の製作自体は早かったが、経年の浅い車両はオールステンレスのものが多く、冷房改造のペースは遅かったと記憶している。その前の5000系は軽量設計故、冷改ができなかったのだろう。支線区は吊り掛けの3000系で、たしか池上線には長いこと冷房車がいなかったのではないか。

昭和50年頃の新聞記事だったと思うけど、各私鉄の冷房化率(懐かしい言い方!)を表にしたものが出ていた。東急と京成が一けた台だったかな。京成も3300より前の車両が冷改されるのは80年代に入ってからで、冷房化率がとても低かった。

当時は線区により冷房車が偏在する様子が見られた。支線には経年の古い車両が多く、冷房車があまり入らなかった。このため、各鉄道では運用を変更して、最低1編成は冷房車を入れるように工夫する姿も見られた。

昭和53年の国鉄編成表を眺めていると、ここは前年に101系から103系に車両が変更されたが(編成は8両だったので山手線とは別運用)、冷房車としては試作冷房を含む1編成だけだ。

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この時の池袋区、品川区(当時の山手線車両の所属区)の編成表を見ると、意外というか冷房化が相当進んでいる。ATC対応のクハを集中的に投入した成果だろうか。クハだけ冷房付き、高運転台の車両を先行して置き換えたため、編成中両端の2両だけが冷房装置付き、となるケースがあったが、編成表を見る限り山手線ではあまり目立たない。京浜東北にはこれが多く、当時下十条に多かった7+3(クモハを含む編成)では3連のユニットが見事に全部非冷房だ。

クハだけ冷房付きの車は、電源がないから当然に冷房使用ができない。これを、乗務員だけ冷房使ってる、という誤解が一般乗客の間にささやかれた事があった。今なら炎上案件かもしれない。

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東武では1972年の8156Fが最初の冷房車で東上線に、同時に8157Fを本線に投入した。

6コテを中心に冷房改造も進んだので、冷房化は比較的スムーズだったように思う。例外は快速の6000系で、6050系に更新される1985年まで非冷房のままだった。支線区の3000系統や、本線でも73,78は冷改できなかったが、古い車が非冷房で残るのは各鉄道共通だった。

東武の場合、78の改造車を非冷房のまま更新(5000系、1979年)するという事をやり、流石に時流に沿ってないと感じたのか、2年後に冷房付きの5050系に変更している。

冷房化が進行している頃は通学で利用していた。ラッシュ時に非冷房は暑かったはずだが、学生時代はそれほど記憶がない。盛夏の7,8月は学校行かなかったからかな。何かの用で少し遅く通学したときの電車が73で、そのとき暑かったことは覚えている。

社会人になってからは地下鉄を利用して、地下線に入ると冷房車でも冷房を切られるのには閉口した。

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非冷房車は2000年代にはいるとほぼ絶滅してしまう。

その頃、窓の開いた電車が懐かしくなって、あえて非冷房車を求めて乗りに行ったりした。

秩父鉄道1000系は、中間車だけなぜか非冷房だった。

車内も懐かしい感じなので期待して行ったが、窓は下段が固定になっていて、6月のこの時期に窓を開ける人はおらず、失望したのを覚えている。

国電や西武の通勤車の窓は2段上昇式で、夏場には全開できるのがうらやましかった。

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東武8000や2000は国鉄急行型電車と同じ上段下降、下段上昇式で、一番開いた状態でも窓面積の半分しか開かない。

78などの旧型は2段上昇式だが、全開すると下段が多少引き残る。

もっとも、いまにして思えば安全面からも、立ち客、着座客双方に通風がある点からもこの方が合理的な気もするが・。

後には安全面からか、西武も東武も下段は固定され、開口範囲は更に狭くなった。


窓の開いた電車が懐かしかった時期があったが、2011年の東日本震災(節電のため)、20年のコロナ期に窓が開けられるようになったのには驚いた。

流石に今年は窓開けしている路線はないと思うけど、あの変な習慣はかなり後を引いたね。夏はまだしも、冬の窓開けには閉口させられた。雨が吹き込んで座席がびしょぬれになったりとかね。。

2025年7月11日 (金)

鉄道フェスティバル&駅弁大会

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相変わらず仕事がごたついて鉄分補給がてきませんが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

時間がうんぬんよりも、この暑さで出かけるのはいささか冒険ですね。

という訳でやっていることは運転だけですが、猛暑で故障(ではなくて集電不良要整備)した「しおじ」が、福の沢駅に留置されている様子。

整備担当者がくたばっていて、作業のめどが立っていません。左に元箱がどこか奥に入ってしまい、シーズンが過ぎたのにそのままになっているキ100が見えます。


という与太話はともかく・。

池袋東武でやっている、鉄道フェスティバル&駅弁大会に行ってきました。

池袋東武は最近元気ですね。西武が改装に手間取っている間に着実にお客をつかんでいるようです。

鉄道関連の催事はずいぶん昔から毎年やっていたような気がします。覚えているのは小5のとき、歴代東武車両のイラストを見たり、まんすりー東武をもらって1800系なるものを初めて知ったり、という収穫がありました。10年ぐらい前の東上線100年のときも、ちらっと行ったかな。

駅弁も買いましたが、ほかに何か買うものがないか探しました。

まあ、ここでネタにしたいという気持ちがあるわけです。

KATOから東武ワラ1が限定販売されていましたが、2両で4,400円というのがちょっと。

同じところに50070系のクハだけ、3,500円で売られていました。

出展されていたのは模型関係ではほかにグリーンマックス、ポポンデッタなど。

GMは秋口に発売の7820を展示していました(販売はなし)。

7820は値付けがあんまりなので当初見送る予定でしたが、Amazonがかなり値引価格を出していたので予約しました。

しかしこの秋は小田急3100も出るのですね。C622も。。

 

他には東武、JR東、東急あたり(いずれも関連事業者)がグッズを販売していました。関西では近鉄、阪神、阪急が。

関西勢はちょっと興味がそそられたのですが(青電型ペンケースとか)、踏ん切りがつかず。

結局、小さくて実用になってお値段もまあまあの、電車型箸置きを買いました。

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写真のN100、C11のほか、1800,6000,7800などもありました。C11は3両(325,207,123)全部売っていました。

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店頭で見たときも、なんか箸が転げ落ちそうなデザインだな、と思ったのですが。

それなりに長さがあるので大丈夫みたいです。

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こちらのほうが箸置きとして使いやすい気がします。

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いちおうのディティール感はあります。

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箸置きは沢山持ってますので、まあコレクションとしても悪くない商品です。

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おおきさはzゲージサイズぐらいですが、走行化は無理ですね。

話は飛びますが、100系(日光詣)の先頭車が台北(あの台湾の)に送られて保存されるそうですね。

https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20250710091126H1V6Vgxwvb6CUQcbipjjDw.pdf

時期が25年冬季、とありますが、冬が過ぎたらどうするのでしょうか。。

 

2025年7月 2日 (水)

25年後半

メインブログにも同じようなタイトルで書いていますが、2025年もはや半年が経過しました。

前半は仕事関係に神経を使ったせいか、家で模型を作るようなことはさっぱり。。黒い貨車キットを3両作ったきりです。

レイアウトの運転はふつうに毎日のようにしています。車両が増えすぎて取り出すのが面倒なので、同じようなものばかり運転しています。

 

3月に弘前、4月は鉄道主体ではないですが宮城北部を訪れました。

この夏は。今ちょうど仕事が切り替わりの時期で、どうなるのか見通せません。

制度としての夏休みはあるので、落ち着いたら何とか。。

 

昨年末にはすぐにでも完成させるつもりだったキット、再開しないといけないですね。。

今のところ、各メーカーで予約したいような製品はないのですが、先日D51標準型が入りました。

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まだ開封していない。

この1年半ぐらいで、4両ぐらいD51を買っている気がします。

そのくせ、ほとんど運転していません。貨物輸送は昨年~今年は盛んだったのですが(=貨車を三々五々買っていた)、こちらもちょっとご無沙汰ですね。

先日新幹線0系を買ったZゲージですが、組線路をいちいち持ち出すのが面倒なので、運転盤を作ることにしました。

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ホームセンターで板を切ってもらい、木ネジやコルクシートまでは買ったのですが、先週はその辺で燃料切れ。

レイアウトプランはしばらく考えていたのですが、結局何も浮かばず、ただの楕円になる公算が高いです。

 

というわけで・。

もうちょっと、仕事が落ち着くのを待つ感じですね。

2025年6月 5日 (木)

台車の乗り味

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どうもごたごたが続いてまして、鉄道方面はからきしです。

レイアウトの運転はしてますし、雑誌読んだりはしています。5月の模型の買い物はZゲージの曲線路(R210だか)だけかな。

 

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丸の内線2000系に良く乗るのですが(ちなみにもちろん上掲の写真は違います)、前から思ってるのですがこの電車、最新の自己操舵式の台車を備えている割には結構揺れます。もしかしたら02系の方が揺れなかったかもしれません。

自己操舵式の台車って、曲線通過時のきしりとかには有効なのかもしれませんが、乗り心地には直接寄与していないのかもしれません。

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台車が乗り心地に寄与する割合は、我々が想像するよりは小さいのかもしれません。

乗り心地というのは、台車による衝撃減衰、線路の状態(保線、カーブやポイントなど)、速度の総合的な関数であると言えます。

15年前に乗った中央線の115系は、鳥橋の付近の直線ではほとんど揺れを感じさせず、滑るように走っていました。

西武は概して保線が良好ですが、6000系などは枕ばねの動きがダンパー等で規制されないのでゆらゆらと揺れながら走ります。

9000系が新宿線を走っていた頃は、同じFS372なのに101系などに比べると荒れた乗り心地だな、とおもったことがあります。車体との相性のようなものがある感じでした。

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西武には遅くまでこの台車を履いた車が本線にいましたが、設計の古い割に乗り心地は悪くなかった気がします。

子どもの頃、こういうイコライザ式の台車を履いた車が地元にはいなかったので、イコライザ台車の乗り心地はどんなものか、興味津々でした。乗って見るとなんということはないのですが。

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東武は3000系列が色々な台車を履いていましたが、古いKS31系と、比較的新しいFS-7などのウイングばね式台車の乗り心地が違うか、というと、あまり違いはなかった気がします。

野田線などは速度が遅く(当時)、余計わからなかったです。3000系晩年の1995年に日光線ローカルに乗ったのですが、ちょっと加速するとすぐ惰行を始めて、吊り掛けのいい音もあまり聞けずじまいでした。

5000型も野田線はダメでしたね。遅くてストレスが溜まります。良かったのは上毛に移った3000型。あれは実によく揺れた。

本線も東上線も、遅くまで吊り掛け車が高速で良い音させながら走っていたのは、あれは今思うととても幸せな事でしたね。

73のTR35系も、78のFS10も、乗り心地はあまり違わなかったです。73の適度な揺れに身を任せているとよく眠れるので好きでした。中間テストの帰り、昼の空いた各停とかに乗って、寝不足の身体をよく休めていたものです。

あと、8000の後期型(ミンデンからS型のFS396に変わった)が出たときも、どう乗り心地が違うのか興味津々でした。が、走行音も含めてちがいはわかりませんでしたね。6000や1800は軸ダンパがついていて、あれは乗り心地良かったです。

中央特快の103系はかなり豪快で、中野駅のポイントとかすごい音で通過するので、これも好きでした。

一番揺れた記憶というと、新幹線開業前の東北本線かな。はつかり(485も583も)は怖いぐらいゆれた。後年、鉄ではない上司と話してる時(新幹線になってずいぶん経ってから)、あれはよく揺れたと述懐していたほどです。

というわけで、久々の投稿なのに単なる与太話になってしまいました。。

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