50年前の鉄道模型誌
本年もよろしくお願いいたします。
すでにメインブログで使ってしまったネタですが、Aiが日本語を知らなくて、何度試しても賀正ではなく賀笑にしてしまい、根負けして採用した初詣特別列車のヘッドマークを。
昨日からUターン便で増発中ですが、運行は今日まで。
本題ですが、いまからちょうど50年前に発売されたTMSの新年号です。
この時期、私は実は中学受験だったのですが、その割にはちょっとのんきでした。
前年の25日にときわ台のるー模型店でモハ103オレンジを買いました。これは当時製作中だった東武8000系(紙製自作)の動力に使う予定でした。
が、買ってくるとこれでそろえたくなってきます。
ので、ちょうど50年前の1月4日の、今これを書いている夕方ごろ、近所の模型店(関口模型店)に行って、残りのクハ、モハを買ってしまいました。
という話はともかく、このTMS新年号では松本正二氏の戦前の作品集(1/30, 35mm)を中心に、蒸機、電機、電車、建物の工作記事などがずらりと並んでいます。そのうちの一つがこれで、米国製クラフトキットを組んだもの。TMSでは多少珍しい記事かもしれません。
この、アクセサリー満載の機関庫というテーマは多少影響を受け、のちに自分のレイアウト(Nで、機関庫はふぁーらーの石積みの庫)でまねごとをしたことがあります。機関庫の裏手に行くと何やら古い部品が転がってる、みたいなシーンは昔はすごく萌えたのです。
今のレイアウトにもレンガ造りの機関庫がありますが(ヘルヤン製キット)、そこそこのアクセサリーを置いただけで、あまり思い入れが入ってません。。
お小遣いの関係でふつうは2誌も買わないのですが、この月は「とれいん」も買っています。
TMSは480円、とれいんは560円でした。今だと3000円でおつりは来るかな。
非常に読みたい記事があったわけではなく、誌面で目立つのはEH10の実物紹介とデザイン設計をした黒岩氏へのインタビュー、四日市の米国レイアウトなど。
松本氏「Pipe Smoking」は自身の年末の過ごし方を紹介されています。
年末から年始にかけて、その年増備した車両から選んだ「年越し列車」を運転するのだそうで、これにも影響を受けました。
もっとも現実には年末に模型やってる時間もなく、やってませんが。
「新車登場」ではTMSよりも早く、GMの111系を紹介しています。
クハとモハ110しかないので、編成にならないのですが、それこそ関水のモハ103を買ってきて、屋根と下周りを加工すれば一応走らせることはできたかもしれません。動力が発売になったのはたしか1年近く後ではなかったかな。
この時点でNの電車は103と、出たばかりの学研0系新幹線だけですから、このニュースは非常に大きかったのです。
当時の子供が見ても、非常によくできているとは思えませんでしたが、今思うと懐かしいですね。
年越しと言えば、昨年買って全く運転していなかったロクハンの0系をようやく運転しました。
なんだか外側にずっこけているような感じがしますが、R220のカーブを順調に走らせることができます。
4両ぐらいで、素朴に走らせるのが一番似合っている気がします。
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