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2026年1月27日 (火)

事故抑止始末記

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(本当は別のことを書くつもりだったのだが)

月曜から遅くなった。

池袋の改札に着いたら1分後に急行が出るので、階段を急いで登ろうとするが、重量超過で加速性能が悪く、乗り逃す。

次を待っても良いが、寒いし疲れたのでTJに乗ることにする。

普段はトブチケで買うが、スマホから開くと時間がかかるので、券売機で買う。

 

列車はほぼ満席で出発。

本を読んでいたので外の様子は気にしてなかったが(もともと戸袋あたりの席だった)、複々線に入ったあたりで車掌が「ただいま人身事故の情報が・・」と。

列車は惰行しながらもしばらく走行し、次のアナウンス「朝霞台で停車、すべての扉が開きます」を聞く。

 

ドアが開く。

寒い。ここんとこ最低気温マイナス5度ぐらいってるからな。

一応座席は確保されているし、ドアも(東武には珍しく)締め切りやってくれたが、それでも寒いことは寒い。

いつもならどっしり構えて、本でも読んでいるのだが、今日は夜遅いし、まだ月曜だし、明日は午前に会議があるし、寒い。

 

ので、

車掌に指定券を示して、これ払い戻してもらえる?と聞いてから(駅でやってくれるそう)、改札から外に出る。

夜遅いのに、ずいぶんたくさん人がいる。流石に乗降客が沿線随一と言われるだけのことはある。

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タクシー乗り場には10数人ぐらいの人がいた。

大昔、西武沿線だったころ、やはり夜中に人身があって、その時は中央線で吉祥寺まで行ってタクシーを待った。

新宿からだたとタクシー高いし、と思って。

大失敗だった。

列はかなり長いし、タクシーは全然来ない。たしか、帰宅できたのが夜中の2時半ぐらいだったかな。

後で調べたら、深夜バスというのも当時はあったので、次はそうしようと思ったが、結局乗らなかった。

 

それに比べると、今回は割といいテンポでタクシーが来てくれる。

まあ、多少は待ったが30分ちょっとで朝霞台駅を後にすることができた。

 

意外だったのは、夜中なのに道がとても混んでいたこと。

多分、事故で家から迎えに行く人や、私のようにタクシーを使う人が多かったからかもしれない。

 

途中、人身のあった駅近くの、踏切に通じる交差点を通ったが、入り口にパトカーが道をふさいで入れないようにしていた。

タクシー代ちびっとかかったけど、凍えて風邪ひくことも、午前様になることもなかったのでまあいいか。


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・・こういうのは毎回苦労しますね。

さて、お口直しに。

ちょっと思い立って、撮影した模型の写真を実物風に見えるように加工してもらった。

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これが元写真です。

廃線跡のような線路が追加され、空も表現されてリアルになりましたね。

なによりバラストがいい感じだし、レール側面もさび色になっています。

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過去に撮った写真を色々頼んでみたが、うまくいく時とそうでないときがある。

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勝手に夕景にしてくれた。

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道床付きの線路だとわかってしまいますね。流石に実物の風景には見えない。

しかし、自分で手を動かしていないのに、模型的にリアルにしてくれる。

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画像ファイルを探してみたけど、思ったよりちゃんと撮った模型写真って、あまりなかった。

 

というわけで、書こうと思っていた別のことはまた今度。

2026年1月18日 (日)

小田急3100と昭和30年代の特急電車たち

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KATOのNSEが再発売になり、うさぎ鉄道には昨年末に回着しました。

いちおう4000形(初代)と記念写真。

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子供のころ、なんどか乗りました。展望席にも乗せてもらったかな(親には感謝ですね)。

戦後、1910型、1700形、2300形、さらにはSE車3000形と矢継ぎ早に特急車をリリースしていた小田急が、展望室付きの3100形を製造したのが1963年。これが一応の決定版となったようでその後7000型の登場までスターの座を保ちます。

我々の世代にはロマンスカーと言えばこれが真っ先に浮かんできます。

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前にも紹介しましたが、幼稚園の頃買ってもらったこの本(1969年刊行)は、自分にとってのバイブルのような存在でした。

オールカラーで、当時交通博物館所蔵だった1号機関車(模型)や7100形弁慶から、欧米の鉄道までコンパクトに紹介しています。写真と文は現在もご活躍中の広田尚敬氏。

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最新の日本の鉄道紹介ではC62, D51やED77,EF65のほか、通勤用の103系、113系や阪急2800なども紹介されています。阪急は「大変地味ですが、性能の良い電車のひとつです」という紹介になっています。

特急電車としてはまず東海道新幹線を、CTCなどのシステムとともに紹介し、やはり当時最新の583系「月光」、そしてこのページで国私鉄の様々な車両を掲げています。

「しおじ」は当時の私にとっては遠くを走っている特急でしたが(月光も)、この写真によってなじみを感じていた訳です。


この時代の花形車両は、私にはとてもなじみ深いもの。

手元には上記181系、10100系、そして3100形の模型があります。ここまでくるとリーチなのでこの際、

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名鉄7000系も買ってしまいました。

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名鉄の方はTomixです。

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この並び写真は私の大脳皮質の奥底に刷り込まれたものを呼び起こします。

もう言葉では表現できないなにかですね。。

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小田急も改装後の、冷房が屋根に乗った姿ですが、名鉄も後年の姿を再現したものになっています。

中間車に両開き扉の9次車が入っています。

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年次からいうと、名鉄のほうが先に出ているのですね。

これら日本勢に影響を与えたとされるイタリアのETR300(Settebello)は1952年の製造(運航開始は53年)というからすごい。

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日本勢もデザインの面では負けていないと思います。どちらも全長は短い(小田急は連接なので余計)ですが、寸詰まりな印象は全くないし。

名鉄のスカーレット塗装がとてもパリッとしていて、レイアウトでも目立ちます。子供の頃、上記の本を見て、「我が」関東勢の小田急はやや女性的、名鉄のほうが押し出しが強くてかっこいいなあ、と思っていました。

さて、上の写真でもちらっと見えていますが;

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上記の本に掲げられた車両を並べてみました。プラスアルファで東武DRCも。

昭和30年代の特急車です。

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名鉄7000にも何度か乗りました。展望席は乗ってないかな。

近鉄10100は残念ながら。181系は乗ったかな。。「とき」で。183系がまだ新しかったのは覚えていますが、往復どちらかで乗ったのかもしれない。

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10100はひじょうに独特のデザインですね。初代の10000系はアメリカの車両の影響を受けているそうですが。

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DRCは広田氏の本には紹介されていません。

たぶん子供の頃は知らなかったと思います。東のほう"にも"東武が走っていること自体、ほとんど意識がなかったと思う。

真似だ、と言われるDRCのデザインですが、こうして並べてみるとボンネットが短く、運転台もより低い位置にあったことに気づかされます。

ネコひげ5700系は湘南顔に見えないデザインの工夫がありましたが、その流れでいうとDRCもそれなりに独自ですね。

真似だという意味でいうと、西武501なんかは湘南顔そのものですし、結構クローンがいますよね。

ちなみにこのDRCは1700系更新の、台車がコイルのやつです。

 

というわけで。

今の各鉄道のスター車両というと、小田急GSE、この先80000形と展望室付きは伝統となっていますね。対して名鉄は2200系、近鉄もしまかぜや火の鳥など、従来とはちがう方向性でアピールするようになっています。ので、今の各社の車両も魅力はあるのですが、やはり人間一度刷り込まれたものは生涯消えないようで、この時代の車両がいちばん魅力的に思えます。。

2026年1月12日 (月)

保存ED5020他

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3連休までに回着予定だった模型はすべて到着しました。

だんだんと、大手私鉄各社の車両は何かしらの形で手元にあるようになりましたが、まだ京成、東急、阪急、西鉄などは持っていません。

あと、今更ですが手元の車両を見ると年齢がわかりますね。別に自分が良ければそれでよいのですが。。


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それはそうと、本川越のPePeが明日で終了だそうで。

34年ということは1992年開業ですかね。ニュースを聞いたときは信じられなくて、嘘かとおもってたのですが、本当に閉まるんですね。

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テナントも多いし、お客もたくさん入っているのにね。

新宿の方はもう築50年近いはずですが、改装もせずに続けているのにな。

なにかお金まわりの事情があるのかもしれないですね。。

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昨日、本川越経由で出かける用事があったのですが、行きは先を急いでいたし、帰りは夜遅くて、お店が閉まっていました。

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小江戸号もいよいよらしいし。

無難に済ませるなら、中央の2,3番線は止めにして拝島ライナーを小江戸にも使うことになるのかも。

新しい駅ビルで再起してくれるのが一番ですが、だいぶ寂しくなることを覚悟しております。。


さて、冒頭の写真の話を。

せっかくの連休でしたが、遠出もできないので、気になっていた保存車を見に行きました。

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杉戸高野台にある、ED5020とヨ126です。

窓がふさがれているのが目につきますが、朽ちるままにされているわけでもなく、再塗装はきちんと行われているようです。

少し前の写真を見ると、片側のパンタが欧州製の模型みたいに跳ね上がっていましたが、適当な高さに調整されたようです。

反対側は壊れたまま、修正はされていないようです。

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これだけ見ると、保存状態は結構よいように思えます。

窓は破損防止でしょう。前灯、尾灯も外されています。

細かいところでは機関車の側面モニターもふさがれているようです。

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車掌車の台枠は明治時代の貨車だと聞いた記憶があります。

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ヨ8000に先立つこと10年、当時としては割とモダンなデザインだったのではないでしょうか。

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手入れは専門家の監修のもとに行われたのではないと思われ、色合いが少しずつずれている感じがします。

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杉戸高野台に来たのは初めてです(でも今回移動手段は車)。

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うちの最寄り駅に似てますが、こっちの方がきれいな気がします。

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あと、さすがに見晴らしがよいです。

というわけでした。

 

2026年1月 4日 (日)

50年前の鉄道模型誌

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本年もよろしくお願いいたします。

すでにメインブログで使ってしまったネタですが、Aiが日本語を知らなくて、何度試しても賀正ではなく賀笑にしてしまい、根負けして採用した初詣特別列車のヘッドマークを。

昨日からUターン便で増発中ですが、運行は今日まで。

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本題ですが、いまからちょうど50年前に発売されたTMSの新年号です。

この時期、私は実は中学受験だったのですが、その割にはちょっとのんきでした。

前年の25日にときわ台のるー模型店でモハ103オレンジを買いました。これは当時製作中だった東武8000系(紙製自作)の動力に使う予定でした。

が、買ってくるとこれでそろえたくなってきます。

ので、ちょうど50年前の1月4日の、今これを書いている夕方ごろ、近所の模型店(関口模型店)に行って、残りのクハ、モハを買ってしまいました。

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という話はともかく、このTMS新年号では松本正二氏の戦前の作品集(1/30, 35mm)を中心に、蒸機、電機、電車、建物の工作記事などがずらりと並んでいます。そのうちの一つがこれで、米国製クラフトキットを組んだもの。TMSでは多少珍しい記事かもしれません。

この、アクセサリー満載の機関庫というテーマは多少影響を受け、のちに自分のレイアウト(Nで、機関庫はふぁーらーの石積みの庫)でまねごとをしたことがあります。機関庫の裏手に行くと何やら古い部品が転がってる、みたいなシーンは昔はすごく萌えたのです。

今のレイアウトにもレンガ造りの機関庫がありますが(ヘルヤン製キット)、そこそこのアクセサリーを置いただけで、あまり思い入れが入ってません。。

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お小遣いの関係でふつうは2誌も買わないのですが、この月は「とれいん」も買っています。

TMSは480円、とれいんは560円でした。今だと3000円でおつりは来るかな。

非常に読みたい記事があったわけではなく、誌面で目立つのはEH10の実物紹介とデザイン設計をした黒岩氏へのインタビュー、四日市の米国レイアウトなど。

松本氏「Pipe Smoking」は自身の年末の過ごし方を紹介されています。

年末から年始にかけて、その年増備した車両から選んだ「年越し列車」を運転するのだそうで、これにも影響を受けました。

もっとも現実には年末に模型やってる時間もなく、やってませんが。

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「新車登場」ではTMSよりも早く、GMの111系を紹介しています。

クハとモハ110しかないので、編成にならないのですが、それこそ関水のモハ103を買ってきて、屋根と下周りを加工すれば一応走らせることはできたかもしれません。動力が発売になったのはたしか1年近く後ではなかったかな。

この時点でNの電車は103と、出たばかりの学研0系新幹線だけですから、このニュースは非常に大きかったのです。

当時の子供が見ても、非常によくできているとは思えませんでしたが、今思うと懐かしいですね。

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年越しと言えば、昨年買って全く運転していなかったロクハンの0系をようやく運転しました。

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なんだか外側にずっこけているような感じがしますが、R220のカーブを順調に走らせることができます。

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4両ぐらいで、素朴に走らせるのが一番似合っている気がします。

 

 

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