« 東武2000系、3000系鉄コレ | トップページ | まだ終わらん »

2025年10月 6日 (月)

真鍮車体の錆取り失敗

Img_0883

GMの7820艤装を進めていますが、なかなか進みません。まあ、絶対的な時間も取れないのですが、ユーザー組み立ての部分がやたらと多くて。。

先頭車(モハのみ)はジャンパ栓を取り付けますが、このパーツが白(純白)のプラモールドのため、塗装しないといけません。貫通路渡り板も同様。渡り板は倒した状態のものしかなく、別パーツにする必要があるのだろうか?

色々疑問もあるのですが、その辺は竣工したときに。

 

それで掲題の件ですが、つい余計なことに手出しをして、痛い目に合っています。

写真は東武3210型のキットです。いまから29年前に購入したもので、買ってからぼちぼち組み立てを進めたものの、途中から長期放棄状態になっていました。

たまたま東武車の入線が続いたので、こいつもすこし手を加えてみようかと。

時間が経過して、全体に生地ボディが黒っぽくなっていたので、まず酸洗いをしようと思いました。

昔、TMSで「サンポール」を使って洗う、と読んだ気がしましたので、スーパーで買ってきてやってみました。

原液をかけると汚れがとれて金色になります。それでは水で希釈して、しばらく置いておけばきれいになるかも。

と思ってしばらく放置しておいたら、逆に真っ黒(または白っぽく)になってしまった。

表面が酸化して、錆の層を作ってしまった模様。

慌てて取り出し、別の方法(クエン酸はなかったのでとりあえずレモン汁かけたり、タバスコかけてみたり)しましたが、錆の層が分厚いのでだめ。

こういうの、どうしたらいいんでしょうかね。

とりあえず耐水ペーパーで水研ぎしてみましたが、錆の層は塗装なみの厚みがあるみたいです。

水研ぎしても表面は金色ではなく、妙にエイジングされた金属塊と化してしまいました。


32型は裾部分の台枠が露出しているのが特徴で、この表現のためロストパーツが車体裾につきます。もともと車体幅が狭いのですが、ロストパーツのために更に車幅が狭くなり、現行の動力ユニットが入れられません。

一時期、昔のGMのユニットを分解し、床下機器を全部撤去して(というかプラパーツを全部外して)収めてみたことがありました。こうすると、床下機器を別途構築しないといけなくなります。このことで考え込んで、製作がずっと中断してしまった次第。

今回再開の際思ったことは、この2両は動力なしとして、別途54型辺りと4両編成を組み、54型に動力を入れてみようかと。

運輸省規格型とか、東武には戦後作られた電動車がいくつかあり、それらは標準的な車体構成、車幅なのでユニットに困ることはなさそう。

最初はGMのクモハ11を使うとか、もしクハ500(2扉車)を作るならモハ43系を切り次いで作るとか、できるかなと思ったのですが、今11のキットは高級化してしまい、高そう。クハは外観は省電ぽいのですが、窓配置がうまくいかない(2扉の省電はドアの位置が両端寄り)ようです。切り継ぐのも1、2か所では済まなそうだし、いっそ自作した方がよいかもしれない。となると、かんたんな手間ではなくなるな。

というわけで、またお蔵入りになる可能性が。

思えば昔の鉄コレは、かなり古い車両が取り上げられることがあり、東武のデッカーも期待できるかな、とおもったこともあった(そんなに真剣には思わなかった)けど、最近の傾向を見るとそれはなさそう。まあ、売れないでしょうね。

« 東武2000系、3000系鉄コレ | トップページ | まだ終わらん »

東武鉄道」カテゴリの記事

鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

真鍮磨きにはピカールとも目にしますが、実際のほどはどうなのでしょうね。

相方を戦災復旧車のクハ450タイプとすれば、鉄コレ国鉄クハ16タイプからの改造も容易かと。
あるいは更新済み3000系との併結なんてのもありかと思われます。こちらも鉄コレありますしw

あれから重曹やクエン酸を試してみましたが、クエン酸は多少効くみたいです。ピカールも今度試してみます。。
技法としてサンポールは確かに洗浄に使うのですが、早めに水洗いしないといけないみたいですね。。
たしかに、鉄コレ3000系あたりが一番簡単かもしれないですね。。
もう少し考えて・・といっているうちにまた眠りについてしまうかもしれません。。。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 東武2000系、3000系鉄コレ | トップページ | まだ終わらん »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック