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2025年10月26日 (日)

東武7820(GM新製品)運用開始

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製品が届いてから1月以上かかった気がしますが、ようやくGM7820系の艤装が終わり、運用を開始しました。

 

TMSやとれいんでは模型の新製品を紹介するページを設けています。TMSは文字通り「製品の紹介」というコーナーですが、昔はちゃんと商品レビューをやっていました。毎月発売する製品が増えたせいもあると思いますが、今は小さな写真がずらずらと並び、文字通り簡単な「紹介」をしているだけで、論評は一切ありません。「とれいん」もむかしよりは簡潔になりましたが、署名入り記事でまだましかな。

もう30年以上、もっと前からそんな感じですが、あれほど意味のない記事はないと思っています。

今はむしろ個人のウェブサイト、豊沢氏の「Nゲージ蒸気機関車」とかのほうがよほど情報価値があると思っています。新製品予定も表にして掲げておられますし。蒸気機関車だけですが。

とか、いいながら、このブログで製品論評をするだけの力量も財力もございません・・。大変申し訳ございません。。

ただ、この78については製品レポート的な書き方をちょっとだけしてみたく・。写真がね。けっこう大変なんです。

これ一つとっても、豊沢氏のサイトは本当にすごいと思います。


うちには20年ほど前のクロポキット組み立て品と、鉄コレの78が既にあります。

それらと比べると本製品は、見た目の精密さは多少上かもしれないです。

また、動力ユニットは最近のコアレスモーターのもので、これは3製品の中では一番扱いやすいです。

 

また、ヘッドライト、テールライトが点灯します。

今回4R+2R+2Rの8両セットを買ったのですが、このうちライトが点くのは4コテの前後と、2コテのうちモハ(8両全体をつないだ時、先頭に立つ車両)のみです。2セットある2コテの、中間に入る車両はライトが装備されていません。

つまり・、8両セットのうち、4両編成で運用する、4+2の6両にする、全部つないで8両にする、という3種類の運用が想定されているようです。

2コテは動力が入っていないので、単体では運転できませんからライトがなくても差し支えなし、ということなのでしょう。

また、東武は(この時代)編成のつなぎ方がある程度決まっていて、2両の「付属」編成は必ず寄居方につくようになっていました。

ので、これで差し支えないかと。

 

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ユーザー取り付けのパーツがいくつかあります。量数が多いので作業が結構大変。

前回書きましたように、プラモールドが純白だったりするので、塗装しないと格好がつかないパーツもあります。

屋根の歩み板はパンタ側(長いもの)、それ以外(短いもの)共に同じランナーにモールドされています。短い方は所要ギリギリの数しか入っていないので、ピンセットでつかんで飛ばしたらアウトです。実は1か所やってしまい、長い方を加工して取り付けました。

貫通路渡り板は倒した状態のみですが、中間に入る車両は接触を避けるため前後が短いパーツをつけます。畳んだ状態のパーツがあればよいのですが(中間なので畳んでいるのはおかしいけど)。

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幌は専用品でちょっと凝った形をしています。本当は枠をクリームに塗るべきですね。

実物の貫通扉両脇の手すりは白色です。折を見て塗るのも良いかもしれません。

パンタはタスキの形が少し実物と違うようです。

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ブレーキ管が左右から計4つ出ています。なぜそうしたのかは不明。

一応実物がついている側のコックを赤白で塗っています。

 

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中間に入る車両は出荷時にはこの形の胴受けがついています。デフォルトでは長短どちらかのドローバーを取り付けます。

使わなかったので着脱の使い勝手はわかりませんが、外した時に格好悪いし、意味がない気がしたのでTNに換装しました。

ドローバーは先頭車同士を中間で連結する部分に使われています(車体マウント)。

それ以外の中間連結器は台車マウントのアーノルト型です。やるなら全部ドローバーにするか、少なくともTN対応にしてほしいところです。

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中間連結部。アーノルトのため、連結面間隔は必然的にやや広くなります。

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TNに換装した連結面。R280も通過できます。すべてこれに統一したいところです。

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左側が動力車です。形態的に、もと先頭車同士の連結面なので、確かにやや連結面が広く見えるのですが、動力車のカプラーが必要以上に長く、遠目で見ても連結面間が長く見えます。同じ編成内で場所によって連結面間が違うのは、あまり格好良いものではありません。

キット組なら目をつぶるか、自分で何とかするかもしれませんが、完成品でこれはなんだか納得がいきません。

先頭車のドローバーも意味不明で、胴受周辺にディティールはついていないのだから、アーノルトで統一しても良いはずです。

コアレスの走りは良好ですが、うさぎ鉄道の外周線の勾配を8両で走らせるとややきつい。

ウェイト追加を検討します。なお、6両では十分ですし、8両1モーターは他車でもややきつい勾配ではあります。

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乗務員室立ち入り禁止のステッカーまで入っています(ルーペで拡大しても読めない)。

が、期待していた検査表記(形式モハ7820 自重41.0t 53-11 川工 みたいな)が入っていないので不思議に思ったら。

乗務員室後方の検査票受けのところがツルツル。。

屋根に上るためのステップもついていない。

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この部分は実車を見た時、非常に目立つポイントです。

昔1/80で自作したとき、ステップは市販パーツをつけたものの、検査表記受けはパーツがなく、自作にも自信がなくて表現を断念せざるを得ませんでした。

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クロポの旧製品にはちゃんとついてます。

ほかのディティールにはこだわっているのに、なぜ省略したのか、不明です。

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動力の補重はおっつけやりますが、走行自体は悪くないので運転は楽です。

ただ、うちでは終日8両はやや長く、ライトのない中間2R(7835+835)をクロポの2+2とつなげてブツ六にできないか検討中です。

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細かいことを言えばキリがありませんが、とりあえず往年の東武車はひととおりそろったかな。

70年代~80年代前半の車両は。

先日ちらっと書いた32型(真鍮ワイヤブラシ、クエン酸と超音波洗浄機で洗いました)と、35年ぐらい仕掛品の8000系非冷房オレンジ(予定)のキットがどこかに置いてあるはずです。あれを組まないと。

その前に、1年前からほったらかしている近鉄のほうが先か。

 

2025年10月13日 (月)

まだ終わらん

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手を動かせるのが週末数時間程度なので、いまだに78の設定が終わりません。

さすがに今日は番号のインレタを入れて、一部で優先席のシールも張りました。

車番は同梱のインレタから以下の様にしました。

823+7824+824+7823 - 835+7835 - 849+7849

東上線を走った7820の4Rというと7833-34が思い浮かぶのですが、この編成は1970年代末までに本線に転属してた記憶があります。

その後は4Rというと73と7800系ばかりだった(あと5000系)のですが、7823-24Fはいつの間にか東上線に来ていたような気がします。

この4Rは運転台側の窓が大きいタイプ(7890のような)として作り分けられています。

2Rの番号はインレタの中から適当に選んだものです。2Rのほうはいずれも運転台窓がやや小さいタイプ(窓下に通風器のある)です。

製品出荷時の状態ではブレーキホースが左右に2個ずつ合計4つついています。説明書では2つは切り取る(上級者向け)と書かれています。

当時の写真を見るとクハは向かって右側に二つ並んでいて、モハは左右に分かれて(元ダメ管が向かって左)ブレーキ管のほうは連結器胴受けにステーを介して固定されているようです。この辺は詳しくないので肘コックだけそれらしく塗って、切らずにおいています。

運転台直上にある小さなベンチレータは任意取り付けとなっていましたが、小さいし面倒なのでつけていません。

中間(先頭同士)の連結器はドローバーではなくTNにしました。渡り板や電連カバーは手元にあったクリーム1号で塗りました。幌枠も塗る方がよいのですが、まだ手を付けていません。

手元にはクロポの旧製品(2+2)と鉄コレの7800(4R)、7820(オレンジ2R)があります。本製品の8両はうさぎ鉄道には輸送力過剰なので、クロポの先頭をTNにしてブツ6組ませるとか、考えてみたいと思います。外観は今回のほうが細かいですが、どのみち1m離れたらみんな同じだし(ただ、性能がちがう動力が3種類なのがどうもね)。

単なる雑談でした。

 

2025年10月 6日 (月)

真鍮車体の錆取り失敗

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GMの7820艤装を進めていますが、なかなか進みません。まあ、絶対的な時間も取れないのですが、ユーザー組み立ての部分がやたらと多くて。。

先頭車(モハのみ)はジャンパ栓を取り付けますが、このパーツが白(純白)のプラモールドのため、塗装しないといけません。貫通路渡り板も同様。渡り板は倒した状態のものしかなく、別パーツにする必要があるのだろうか?

色々疑問もあるのですが、その辺は竣工したときに。

 

それで掲題の件ですが、つい余計なことに手出しをして、痛い目に合っています。

写真は東武3210型のキットです。いまから29年前に購入したもので、買ってからぼちぼち組み立てを進めたものの、途中から長期放棄状態になっていました。

たまたま東武車の入線が続いたので、こいつもすこし手を加えてみようかと。

時間が経過して、全体に生地ボディが黒っぽくなっていたので、まず酸洗いをしようと思いました。

昔、TMSで「サンポール」を使って洗う、と読んだ気がしましたので、スーパーで買ってきてやってみました。

原液をかけると汚れがとれて金色になります。それでは水で希釈して、しばらく置いておけばきれいになるかも。

と思ってしばらく放置しておいたら、逆に真っ黒(または白っぽく)になってしまった。

表面が酸化して、錆の層を作ってしまった模様。

慌てて取り出し、別の方法(クエン酸はなかったのでとりあえずレモン汁かけたり、タバスコかけてみたり)しましたが、錆の層が分厚いのでだめ。

こういうの、どうしたらいいんでしょうかね。

とりあえず耐水ペーパーで水研ぎしてみましたが、錆の層は塗装なみの厚みがあるみたいです。

水研ぎしても表面は金色ではなく、妙にエイジングされた金属塊と化してしまいました。


32型は裾部分の台枠が露出しているのが特徴で、この表現のためロストパーツが車体裾につきます。もともと車体幅が狭いのですが、ロストパーツのために更に車幅が狭くなり、現行の動力ユニットが入れられません。

一時期、昔のGMのユニットを分解し、床下機器を全部撤去して(というかプラパーツを全部外して)収めてみたことがありました。こうすると、床下機器を別途構築しないといけなくなります。このことで考え込んで、製作がずっと中断してしまった次第。

今回再開の際思ったことは、この2両は動力なしとして、別途54型辺りと4両編成を組み、54型に動力を入れてみようかと。

運輸省規格型とか、東武には戦後作られた電動車がいくつかあり、それらは標準的な車体構成、車幅なのでユニットに困ることはなさそう。

最初はGMのクモハ11を使うとか、もしクハ500(2扉車)を作るならモハ43系を切り次いで作るとか、できるかなと思ったのですが、今11のキットは高級化してしまい、高そう。クハは外観は省電ぽいのですが、窓配置がうまくいかない(2扉の省電はドアの位置が両端寄り)ようです。切り継ぐのも1、2か所では済まなそうだし、いっそ自作した方がよいかもしれない。となると、かんたんな手間ではなくなるな。

というわけで、またお蔵入りになる可能性が。

思えば昔の鉄コレは、かなり古い車両が取り上げられることがあり、東武のデッカーも期待できるかな、とおもったこともあった(そんなに真剣には思わなかった)けど、最近の傾向を見るとそれはなさそう。まあ、売れないでしょうね。

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