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2025年9月 8日 (月)

東武7820

メインブログでお伝えしましたが、先月末にPCが壊れてしまい、現在修理依頼中です。ブログはなんとか書けるのですが、写真はPCで管理していて、掲げるのはちょっと無理っぽいです。。

さて、掲題の東武7820、グリーンマックス製(東上線仕様8両セット)が届きました。

週末に箱開けてみたら、右上の方にたくさんのユーザ取付パーツが束ねてあって、思わずそっと箱を閉じました。。

気を取り直してもう一度箱を開けて、取説と付録の冊子などを眺めてみます。

 

78は15年以上前にクロポのキットを組んだ事があります。その後鉄コレの7800、7820旧塗装などが入線しています。

今回の製品はGM50周年記念だそうで、かつ実物の退役40年の記念とのことで冊子(といっても8ページくらいのパンフレットのようなもの)が付属していました。

他に車号のインレタ、サボなどが付属しているので、これは手持ちの車両にも使えるかもしれません。。

ざっと眺めて珍しく思ったのは、先頭車同士の連結にドローバーを使うことです。先頭に出た時の正面下回りの印象を重視しての事かと思いますが、実用上はやや不便かもしれません。TNに換装も可能なので、そうした方が良いのかも。この車はそれほど色々、スカートとか付いている方ではないのに、妙なこだわりですね。。そのくせ中間はアーノルトだし。一応、4、6、8両が組成できるように考えられているようです。

記念パンフを見て、改めて気づいたこと。

78は前パンですが、パンタからの母線は屋根を伝って連結面側に降りるように配線されています。

模型にするとき目立つので、取付板等を丁寧に作る必要があり、やや手が掛かります。前1/80で自作したとき、真鍮線を焼きなまして、取付板を紙で作ったりと結構大変でした。Nでも自作や改造の時は大変そうです。

パンフでは、これは製造時からのものではなく、60年代に踏切事故が多発した頃、先頭車の損傷で高圧線が破損するのは拙いとのことで、移設改造したのだとの説明でした。

言われてみて、手持ちの資料を漁ってみたのですが、それに言及した記事はありませんでした。ピクトリアルのアーカイブスセレクションは、読者短信が載っているので、あるかな、と思ったのですが。。

写真を見ると、確かに製造直後の7800は、屋根から太い線が運転台側に降りてきています。私鉄電車ガイドブック(初版)には7820の同様の姿(野田線)が載っていました。この本では連結目側に伸びている78も載っていて、移設改造はこの頃(昭和40年ごろ)に進められていたように思えます。後ろパンの車や、中間車改造された車両は当然、パンタからすぐに下に下ろされています。

この件、新たな気づきでした。

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コメント

今は更新途絶えていますが、東武旧型車を中心とした写真サイトがありました。
78の後ろパンやモハ7820の中間車形態など、実車見分を今に伝えてくれます。
http://kaede150421.blog110.fc2.com/page-26.html
http://kaede150421.blog110.fc2.com/page-28.html

PC壊れるといろいろ面倒ですね
自分も先週持ち運び用のPCを買って2週間で落っことしてお釈迦にしました
修理見積をとったらもう一台同じのを買ったほうが安かったので、出費は痛いですが買い直しました…

12号線さん、コメントありがとうございます。
これは詳しくていいサイトですね。。
73,78系統は適度に細かなバリエーションがあって、割とマニア好きがする車種だったかもしれません。
実物が現役のころ、ずいぶんと身近だったのに、記録を残さなかったことが悔やまれます。

サマンサさん、ご無沙汰です。コメントありがとうございます。
「PCを買って2週間で落っことしてお釈迦」 あれあれ・ご愁傷さまです。
モバイル用の小型軽量のやつだと、結構お値段したのではないでしょうか。

うちのPCはSSDが壊れて、OSが起動しなくなってしまったので取り替えてもらいました。
新品買えるほどではないですが、修理代かなり痛かったです。。
昨日、ようやく戻ってきて設定を終えたところです。

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