« 鹿島鉄道の保存車を見に行く | トップページ | 東武7820 »

2025年8月24日 (日)

ほしあい眼科さんの保存車

Imgp2365

*すべての写真は敷地外からの撮影です。

金曜日は休暇で日中用務がありましたが、午後は少し時間が空いたので、前から気になっていたこちらを訪れてみました。

といって、うちから県東部に行くのは地図上ではそうでもなくても、意外と時間がかかるものです。整備途中の見慣れない道路を走るのは意外と手間でした。ちょうど夕方だったので、だいぶ時間もかかってしまった。

Imgp2346

ナビに従って、浦和美園駅のロータリーを抜けて細い道からイオンの脇を抜け、中央分離帯のある広い道を直進すると、反対車線にそれらしいものが見えてきます。

すぐ近くにコイン駐車場らしきものもなかったので、ドラッグストアをみつけてそこに駐車し、もちろんお店に入って龍角散をちゃんと買って、ちょっとだけ歩いて見に行きました。

道を走っていて、これを見かけたらすごいインパクトですよね。

Imgp2347

1両丸ごとではなく、このようにカットされています。特にEF66の切られっぷりはすごいです。台車ですら1/3ぐらいしか残っていません。

Imgp2348

66の方は機械室との仕切りらしきところでカットされています。仕切り部分は室内色で塗られています。

Imgp2366

81の方は台車1つ分の長さで切っています。なんとなくBトレイン風味が出てきますね。

Imgp2361

気動車は1両まるごとの保存です。患者さんも待合などで利用できるようです。

Imgp2354

オリジナルは羽幌炭鉱鉄道発注のキハ22だったようですが、直近は茨城交通(ひたちなか海浜鉄道)に転じて、そこで廃車となり保管されていたようです。

Imgp2359_20250824211501

流山の2両は、建物から飛び出している所を見ると、室内から運転台にはいれるのでしょうか。

Imgp2358

Imgp2357

どちらも運転室仕切りは遺っていることがわかります。

Scan15950

2008年の2月。顔に光が回っていませんし、珍しくポジで撮っていて、露出もいまいちです。

Scan15957

こちらは既に廃車のようで、ヘッドライトも外されています。反対側の先頭車がいませんが、これが保存されたのですかね。

または別の編成で、色だけ変えたのかな?

というわけで。

ひじょうに感心したのは、車両の塗装管理がとてもしっかりしていることです。

鋼製車体なので、塗装の退色や錆は数年で発生してしまいます。機関車の端面の処理と言い、かなり丁寧に管理されている様子がうかがえます。

先日私も眼科のおせわになりましたが、生憎と遠路ここまで来て診療をうけることはちょっと無理です。しかし、ご近所では相当な評判でしょうし、行きたいという子供の患者さんも多いでしょうね。

 

それにしても、廃車がこれだけ集まっているのに、診療する科目は眼医者さんなのですね。。

 

« 鹿島鉄道の保存車を見に行く | トップページ | 東武7820 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

ローカル私鉄」カテゴリの記事

JR」カテゴリの記事

国鉄」カテゴリの記事

コメント

病院もあの手この手で、患者数獲得するためのマネキンでしょうか
元西武の生首(?)は建物と独立していて、分厚い建材で電車側の壁としている様子。
また、車種が701系由来のためお撮りになられた編成とは別の車両が色替えの上で展示されているようです。

そうですね。。考えてみると保存車と建物を一体に作るのはかなり難しいかもしれません。
保存後の色は、現役時代とは違うのでしょうね。
そう言ってはなんですが、各地の保存会と違いこちらはお金が潤沢にあるのか、塗装など手入れ 良いのが印象的でした。広告代にもなるのでしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 鹿島鉄道の保存車を見に行く | トップページ | 東武7820 »

無料ブログはココログ

最近のトラックバック