東武大師線、亀戸線
前回に続き、新カメラの慣らしのためにちょっと訪れてみました。
前回と同様武蔵野線を東に向かいますが、今回は少し楽というか、新越谷から急行乗るとすぐに到着しますね。
ただ、昼飯を食っていなかったので、ここで食います。
お店は有名ですが、囲いとかなくて本当にホームの片隅で食べるんですね。。
この2枚は写りがいま一つですが、GR2の使い方に失敗したようです。
ラーメンは620円、ワンタンメン(写真)は770円でした。味は抜群とまではいえませんが、お値打ち価格です。
大師線にも10000型が時折入るようですね。
余りにも見慣れた風景ですが、近々置き換え(自動運転試験開始?)でしょうか。
書いたかどうか忘れましたが、ChatGPTを使い始めた頃、AIに西板線の事を聞いたことがあります。各駅近くのグルメガイドとかを聞くと、いかにもそれらしいお店をいくつも挙げていました(こちらが誘導したというのもあります)。
浅草から直通の6両編成が上板橋経由でその先啓志線にも経由するという話(に誘導しました)。
大師前から先はずっと地下線です。
実現したら、川越から浅草までつながるの今日的にはとてもいいかも。光が丘も近そうだし。
曳舟にも急行ですいすい行けてしまいますね(写真は帰るときに撮ったものですが)。
越生線、野田線の復刻カラーはなじみ深いものですが、引退した8568Fを含め、このへんは何だかよくわからないですね。
何となく西鉄特急を連想します。
一旦亀戸まで行って、そこから東あずままで歩いて移動しましたが、具合のよさそうなところも架線中やら信号などが入るので、あまり撮りやすいところは多くないようです。
前回流鉄との違いは、複線なことはともかく保線がしっかりしていることです。
その点はさすがに大手の鉄道です。
構内踏切はこの亀戸線に限って言えばむしろ合理的かも。
都電にも見えてきたな。
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