流鉄再訪
先日新しいカメラを買ったので、慣らしにと思い、ここを訪れました。
選挙の前日ですが、お天気いま一つでしたね。
色違いが楽しいのですが、ふつうに日中行くと2編成が往復しているだけなので・。
全線住宅地ですが、撮影ポイントはそこそこありますね。
まだ慣れてないので、新しいカメラとか言いながら、つまんない写真ですみません。。
こないだこれの仲間が京都の博物館行きましたけど、今年はあちこちで会っています。
若葉号。この色になる前は山手線みたいな黄緑色ベースで、もっと前の低運101のカラーリングを引き継いだものでした。
その低運101(3000型)若葉号、のBトレインは今机のそばに飾ってあります。
動力化していたのですが、先日走らせようとしたら動きませんでした。
今回は鰭ヶ崎から流山まで歩いてみました。
沿線はうちの近所みたいなふつうの住宅街ですから、不思議な魅力がありますよね。
« 近鉄モ680 | トップページ | 東武大師線、亀戸線 »
「ローカル私鉄」カテゴリの記事
- 流鉄再訪(2024.10.31)
- 上信電鉄再訪(2024.10.06)
- 中京地区乗り歩き (3)(2024.09.21)
- 中京地区乗り歩き (2)(2024.09.08)
- 中京地区乗り歩き(2024.08.31)
コメント