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2022年5月 1日 (日)

DD51暖地型、荷物車各種

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GWはくたびれてて引き続き絶賛おうちでくすぶり中です。

連休前の(ちなみにあしたは仕事です)28日に、この日発売になったDD51を引き取りに行ってきました。

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くたばっているのでまだ番号とメーカーズプレートがついていません。

安心の?M-13モーター装備です。

トミックスのDD51は、うちでは2台めです。最初に買ったのは1979年の10月、近所の模型店でねだんは3,600円でした。

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TMS79年2月号の広告。

右のページもDD51制作記ですね(1/80,13mm)。

前年にEF81(初代)を発売して、このDD51が国産の機関車としては第二弾だったのかな。この頃はまだ香港ケーダー社への委託生産が続いていて、下に載っている581系もそうです。4両セット(サシ、サロは未発売)で5,400円は当時でもかなり安く思えましたが、寝台特急が4両というのはちょっと中途半端で、お店でもあまり見かけなかった気がします。この2年ほど前に学研から出た583系(サシを含めた5両)は編成を揃えると13,000円ほどしました。

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DD51は前年にエンドウも製品化しています。値段はトミックスのざっと倍です。

もともとエンドウ(カツミ)には1/80のDD51があって、そちらはダイカストのごつい造形だったのですが、Nは真鍮製ですっきりした仕上がりでした。ただ、値段のこともあってか、1/80の製品のように決定版的な売れ方はしていなかった気がします。

翻ってトミックスの製品は当時としては適切な細密度、価格で、実物が全国各地で活躍中だったことから、わりかし売れていたんじゃないかと思います。

たしか番号はDD51 756だかの印刷済みでした。

この製品の良いところはなんといっても分解しやすかったことです。

ダイカスト黒染め(昔のカツミの台車みたいに、艶のある透明ブラック)のネジを外すと、簡単に上下が外れて、3分割のボディも着脱容易でした。スプリングウォームの動力伝達機構もシンプルで、調子も非常に良いものでしたが、よく分解して全般検査ごっこ(^^;をしていました。

15年ぐらい前にたしか、DD54と共に甥にあげてしまいました。その後の動静は不明です。

それで、今回購入した製品の話に全然なりませんが(^^;;、まあスローも効いて良い感じですね。。

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前に掲げたかな。。八高線のDD51。高崎や佐倉にいて、時折武蔵野線にも出てきていたんでしたよね。

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ひどい写真ですが、重連解結の図。

27年前はまあ普通の存在でした。

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客レは関東では未経験ですが、紀勢本線ではお世話になりました。ただ、自分たちの乗った列車は撮ってないみたいです。

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さて、荷物列車は昨年、GMのキットを久々に組んだりして徐々に整備してきました。

昨年は40年ぐらい前の手持ち車両と組み合わせて編成していましたが、引き続きコロナ禍に伴う巣ごもり需要で手小荷物輸送が好調なことから、もう一段整備を図りました。

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KATOのセットを買うまでもないと思い、マニ36(スハ32改造)というやつと;

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マニ44を単品で買いました。

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マニ44は、こうして調べるまではよく知らなかったのですが、国鉄荷物輸送末期に大量に作られ、最終車の製造から数年後に荷物輸送を廃止して、本来の用途に使われたのは長くて10年足らず、という悲劇の車両のようですね。。

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鐵道ファン’79年4月号。

50系客車や、スユニ50などと共に紹介されています。

ほとんど貨車のような車体のため、当時は(今日に至るまで)ほとんど関心を持ってなかったのですが、当時としては画期的な車両だったのでしょうね。

これが登場したのは1978年ですから、一応考証的にはEF57との組み合わせはできないことになります。まあうちはそれ以前にいろいろあれですけど。。

荷物車、郵便車の増備はこの後もすこし続く予定。

 

この号の特集は近鉄特急で、当時最新鋭だった30000系登場にちなんだものです。表紙は近鉄ではなく、国鉄201系試作車です。

201系の姿を初めてみたのは、目白駅で友達からこの鉄道ファンを見せられた時です。

当時は情報がなかったから、これには驚いたな。。2月の末、ですね。

 

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コメント

今のところDD51牽引列車で最新となると、出雲号で京都→福知山の区間になります。
城崎までの電化完成時に豊岡までEF65牽引でも良さそうなものですが、軌道強化実施しなかったのでしょうか?

ウチにも富のDD51初期製品ありました。
テールランプがスカートと同じ色でしたので、油性マジックで色挿ししたものです。
時代は下って再度同型車入れましたが、今度はKATOの改良品。
逆チューン?施されているのかスピード出ず、レンタルレイアウトで後続列車走らせる時はDD51との間隔開けて追突生じないよう注視の連続です。

12号線さん、コメントありがとうございます。
曲線通過の関係でスピードアップが望めなかったとか、何か理由があったのでしょうかね。。
トミックスの初期製品はあの時代にしてはかなり動力好調で、スプリングウォームもディーゼルらしい音で似合ってた気がします。速度は結構高めだった(ギア比が低かった)気はします。。個人レイアウトで続行運転?はしませんが、すっ飛ばすといかにも模型的で興ざめなので、スローが効く車両のほうが好みではあります。。

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