碓井鉄道文化むら
11月30日-12月1日にかけて長野まで行ってきました。
このブログとしては異例ですが、ちょっと写真数多いので続行運転で行きます。
ここの存在は知っていましたが、訪れるのは初めてです。昔の横川機関区ですね。。
もう開業してから20年もたっているんですね。言い方を変えると、これだけ長く愛されているというのは大したもの。
この日も機関車の運転体験が行われていました。いつかやってみたいけど。。
こういう貨車だって、定期的に整備が必要なんでしょうから、たいへんだよね。。
研修庫に入ってみます。
EF63の運転台。
昔書いたかもしれませんが、中学生のとき、学校の鉄研で横川機関区を訪れ、横川から軽井沢まで添乗させてもらったことがあります。
写真の機関士さんはそのときの、本物の国鉄職員さんです。1977年7月。
熊野平付近。機関車の先頭部から撮影。
いまこの辺もハイキングできるんですよね。。
同い年。
両用連結器。みんなが触っているのか、塗装がとれていますね。。
現役時代の連結姿。
EF62 54 最後まで残った62の1両。直流F級機の中では好きな機関車のひとつです。
保存車両の広場に移ります。
おおまかに言って、昭和50年代の初め頃に見られた車両たちがまとめて保存されているというとしっくりくるかな。
ので、私にとっては少年時代の鉄道そのままどんぴしゃりという感じです。
川越線時代はお世話になりました。後ろはキハ58改造キニ58。
こいつは野外保存の手がかからなそうですね。
オハ61系持っていない(模型)ので、いずれ手配したいです。
10系寝台。活躍していたのは35年以上前ですね。
これも保存状態が厳しいです。
このあたりは事業用車だったものを、そのまま旧車号にして保存したようで、車内に検査用機器が残っています。それはそれで価値はあるのかもしれない。
ナハ10もだいぶ錆が。。
スエ30ですがスニ30の名で保存されています。
オハ31系は実物を見ることはありませんでしたが、KATOの模型ですっかり目になじんでいて、非常に懐かしい感じがします。
窓周り、リベットの具合など、実にいいですね。
スエ30はそれ自体、機関区の片隅にいつもいた感じがするので、この状態で模型化されたら買ってみたいです。
これも職用車改造ですがマイネ40としての保存。
台車はTR40。GMやKATOの模型は梁が太すぎ、これとは印象が異なるようです。
EF58 172 お召し列車の先頭に立った時の姿の再現ということで、車輪に化粧が入っているようです。
EF15。 昔は当たり前にいたんですけどね。。山貨で戦前型じゃなくてこれがくるとつまんねえなと思ってたりして。
EF80。これの牽く上野発普通列車に高校時代乗ったことがあります。EF81に比べるとちょっと野暮ったい印象がありました。
EF59。補修中です。
こちらはEF53として保存されているほうの個体。
このいかつい顔つきが、子供の頃大好きでした。。もちろん53や遠くにいる59を間近に見ることはありませんでしたが、まれに山貨で初期型EF10を見かけたりすると、喜んでました。。
ED16もいいけど、あれはちょっとC58的に軽快になっちゃってちょっと違う。F級が戦艦なら、16は巡洋艦クラスでしょうか。。
巨大な銘板は在りし日の帝国日本の誇りのようなものを想起させますね。。
これを先頭に、名士たちを乗せて東海道を疾駆したわけです。沼津までだけど。
蒸機は少なくてこれだけ。D51も保存状態は良いです。
特急の先頭に立ったのはほんの2年ですが、やはりエースとしての風格が残っていますね。。
庇のついた姿もまた趣がありますが、これは貨物時代の感じだなあ。
TR69の乗り心地も、味わえる機会が少なくなってきました。
改装後のシートモケットですが、ちょっと座ってみたら昔のスポンジ詰め込み式のぷわっとしたシートだった。
最近のシートはあんこの詰まった硬い感じが主流で、これも懐かしくなりつつあるね。
そろそろ日も傾いてきた。
いまや終着駅となった横川駅。
今は平凡なローカル線という感じに落ち着いてます。やってきた列車は211系。
むかしはこんな感じでした。
中線にはいつも重連の電機がたむろしていた。1997年。
1977年。
14系座席車は臨時のそよ風?とかあったのでしょうかね。。
日のあるうちに車で旧道を登り、これを見に行きました。
新線のほうもまだ残っていますね。
廃線跡はハイキングコースとして整備されています。昔はただの廃墟でしたが、こうして橋の上から道路を見ることも。
トンネルも通れるみたいです。
昔のPecoやFallerが発売していたトンネルポータルそのままですね。
というわけで、第1日が終わり。写真選ぶのもちょっと大変だったなあ。
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