マスタードシード
本ブログ初登場のカテゴリ(グルメ・クッキング)です・・。ふつうならメインブログのほうで書くのですが。。
これはなにかというと;
こういうお店です。
東武ファンにはかなり有名なお店。
以前から行きたかったのですが、なかなか時間が取れず、ようやく実現しました。
2両分をL字型に配置して、車内をレストランとして活用しています。
正面から見えるこの部分は、かなりの保存状態。
・・まあ、実物同様、鋼体の保守には手を焼いているようです。
半鋼製車体だからね。屋根はアーチ形の柱に板を載せて、キャンバスをかぶせる構造だから、雨漏りの保守なんかたいへんでしょうね。
場所は吹上駅北口の前の道をずっと行って(バスもあるそうです)、新幹線が見えたら左に曲がってしばらくしたところ。
新幹線の車窓からは近すぎて見えませんかね。。
こちら側の客窓は嵌め殺しになっています。
貫通幌が立派です。
絵になります。
7800だと、ジャンパ連結器がつくのはモハですが、本車両(53,58型もそうですが)はクハにつきます。
なので、これはクハです。
きわめて希少な東芝TT-3A台車です。
昭和27年に、わが国初の直角カルダン駆動を装備して登場したモハ5720の台車でしたが、不調のため昭和36,40年にクハと台車振替の上吊掛駆動に改造されました。
これ、乗ったことないので乗り心地がどんなだったかわからないのですよね。。と、思っていたら、近くの新幹線が通ると、車体が揺れます。。ばねが作用しているのでしょうか。。
これはD2N型空気圧縮機です。当時の私鉄ではよく使われていたようで、78型にも装備されていました。
のですが、どんな音だったか、今記憶がありません。。
いよいよ店内へ。
雰囲気アメリカンな警報機。お店はイタリアンカフェレストランですが、内装アクセサリーはちょっと、いやけっこうアメリカ50年代風のムードも感じられます。私が入店したときはたしかビリー・ホリディがずっとかかっていました。ちょっとCDを探してみようかしら。
テーブルは普通の飲食店のものですし、壁は改装されていますが、天井はご覧の通り。
もう言葉が出ません。。カバー付き蛍光灯は電車だったころのものでしょうが使っていません。扇風機も一般用です。
客窓はアルミサッシ化されたもので、ヒの字型の錠もなつかしいです(使えないと思います)。
この天井のカーブもひさしぶりです。小高のスハ43系用屋根板(180円)を幅35mmになるようにカンナで削って、肩をのところを粗目の紙やすりで削るとこんなカーブができるわけですね。仕上げは私の場合、マッハのサンディングシーラーを刷毛塗りして400番ぐらいの耐水ペーパーで水研ぎしていきました。もっと昔は田宮パテとか使っていたのですが、パテは痩せるしムラになるので仕上げが難しかった。。
ん、何の話だっけ?
お昼に来たのでランチパスタをごちそうになりました。
しらすときのこの和風ソース、パスタは生スパゲティを選択。大手チェーンレストランと決定的に違うのは、スープもサラダもコーヒーも手抜きなくひじょうにおいしいことです。
というわけで、ちょっとうちからは遠いのですがまた来てみたいと思いました。。
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CPは「コプコプコプ…」と鳴動していたのではないでしょうか。
7300ですとAK-3なのか「シャカシャカシャカ…」と相違ありました。
車内見ますとベンチレータの下にあるはずの外気取り入れ口がありませんね。
同様のガラベン装備していた7800では扇風機とは別にそれがありましたが、寒冷地走行のためにダミーだったのでしょうか?
東武博物館の5700も、この店の車内とほぼ同じ天井造作でした。
投稿: 12号線 | 2019年5月14日 (火) 12時52分
12号線さん、コメントありがとうございます。
そういえばたしかにそんな音でしたね。。AK-3の特徴的な音は耳に残っていますが、あれはたぶん西武新系列車(2000系にも装備されていました)の記憶かもしれません。
天井の造作はたしかによくわかりませんが、現用の室内灯や扇風機(南国ホテル風の羽根の大きい奴)は店舗になってからの改造でしょう(現役時代の扇風機取り付け座を利用した可能性はあります)。天井裏がどうなっているのかわかりませんが、写真左側に見えるルーバーのようなもので通風していたのかもしれません。
来店時は使用してませんでしたが、今は家庭用のエアコンで冷房化しているようです。
投稿: うさぎくん | 2019年5月19日 (日) 10時28分