貨物列車
(単なる雑談です)。
週末の深夜、どういうわけか目がさえてしまい、ケーブルで「クリミナルマインド」というドラマを見ていた。連続殺人魔が貨物列車に便乗しながら、沿線近くの家に忍び込んで強盗殺人を繰り返す、という話だった。。
夜の貨物ヤード。
アメリカの貨物列車だから、一編成が100両ぐらいあったりする。貨車はコンテナ(船用の大型コンテナを2段重ねにしていたりしますよね、あちらは。。)ではなく、昔の日本でいう一般貨物みたいなやつで、日本でいえばワキ5000、ホキ2200、タキ35000あたりを適当につなぎ合わせているみたいな列車だった。
鉄道警察の人が言う。「編成は100両ぐらいある。うち3割ぐらいは扉が開いたままだ。。」
機関車がホイッスルを吹鳴し、列車がゆっくりと動き出す。刑事は1両1両、懐中電灯で車内を照らし出す。突然犯人が飛び出し、屋根に上る。追う刑事・・。
考えてみると、こういうシーンって、今の日本の刑事ドラマでは再現できないかもしれないですね。広い貨物ヤードもなくなってしまったし。。ドアを開けたままの貨車は、昔もなかったかもしれないけど、開けることはできた?。少なくとも不自然じゃなかったかもしれない。コンテナは施錠されているから、開かないですね。
昔は見たような気がする。「特捜最前線」とか、「太陽にほえろ!」あたりで。鉄道貨物って、ちょっと哀愁がどこかに漂っているというか、華やかな社会の陰画のようなところが、どうしてもありますからね。今の(日本の)刑事ドラマがどんなものなのか、見ていないのでわからないのですが。
それと、混合貨物みたいな列車が、アメリカでは今でも健在だ、ということが心に引っかかった。日本ではもはや、貨物=コンテナ列車といってもいいぐらいになってしまっているから。向こうの貨物、いいねえ。いつか模型で挑戦しようかしら。
もはや、駅の側線で荷役中のワムとか、ホームで列車待ちの時聞こえてくる、通過する混合貨物列車の複雑なジョイント音(ダダダダダダ、タン、タン、タン、タン、タタン、タタンタタン、タン・・・)なんて、今の若い人たちに伝えようにも実感としては理解してもらえないかも、ですね。。
などと書きながら、自分の写真アルバムを探してみたのだけど、貨物列車を映した写真はぜんぜん見つからなかった。少しくらいはあるだろうと思って探したのだが、本当に皆無に近い。。
まあ、撮り鉄ではなかったし、何度も書いたけど、昔は通勤通学にカメラを持ち歩く(もちろん携帯も)なんてなかったからなあ。これもくりかえしだが、池袋で待機中の旧型電機と一般貨物なんて、毎朝見ていたのだから、写真に残しておいたら今頃は。。

西浦和、でしたね。10年前。このとき結構撮ったような気がしていたが、数本しか撮影していなかった。

専用貨物にしても、なにも全部なくすことはないのになあ、と思ってしまう。
まあ、物流は全くの素人だから、事情はわからないですけどね。
・・なんか、騒がしいですね。え、カシオペア?ああ、懐かしいですねえ。こんど中古のLPでも、さがしてみようかしら・・。
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