越生線とフライング東上塗装8000系ほか
連休でしたが、案外と自由になる時間が少なくて、わずかに月曜日、数時間時間がとれることに。行先としてはややマンネリの感がありますが、またしても越生線に。
セイジクリームの81111Fは何度行っても会えずに、往生しましたが今回はあっさりと会えました。
50090系にも同様の塗装(というかラッピング)を施していますが、こちらもたぶんラッピングですね。表面がマットな仕上がりで、なんだか模型みたいです。
これは案外注目度が高いらしく、この駅でも親子連れがスマホで盛んに写真を撮っていました。
81111Fは内装も少しこだわっていて、金茶色のシートを再現していましたが、こちらは内装はノーマルのまま。
ほかの撮影ポイントも開拓しなければと思いながら、時間を考えるとやはり確実に撮れるこの辺に行ってしまう。
正月に七福神めぐりでこの辺りを車で通ったが、その時もカメラを構えている人が数人いた。今日も踏切付近を中心に、三脚をセットしてる一群を見かけた。
食物連鎖ではないが、零細写真家の私は、セミプロの方々は敬遠して、やや離れたところで待つ。
この色合いは何らかの考証の結果決められたのだろうね・・。
国鉄の青20号(新幹線や24系客車)とも微妙に違う気がするし・・。
実物は昭和20年代から30年代半ばまで活躍したもので、私は知る由もない。子供のころ、友人が昔東上線にも特急(専用車)がいたんだ、と聞いたときは、どんな車なのか、全くわからなかったし、どんな色だったかもわからなかった。
イラストだったが、その塗装を初めてカラーで見たのはピクトリアル’81年7月増感の「東武鉄道特集」だった。たしかにこんな色合いだったが、当時は青20号みたいな色か、と感じていた。
しかし、同じくピクトリアルの2013年10月号(東上線特集)を見ると、John Koshchwanez氏という方が撮影した53型の写真があり、その色合いはむしろインディゴブルー、20系客車や113系などよりももっと渋い紺色に見える。カラーバランスは取れているように思えるが、コダクロームなので、色再現は多少渋いのかもしれないが・。

クロスシートの50090系はともかく、4扉ロングシートの8000にこの塗装はこじつけもいいところで、「リバイバル」というにはかなり無理がある。あるいは実物を知る年配の方々は、昔をほうふつとさせるのかもしれない。
4扉通勤型、というスタイルから考えると、一時期73,78型に採用されたオレンジと黄色帯、という塗装も似合うかも。

この日は日中所要4編成のうち2編成が色変わりものだった。
若い人たち(というか、もう若いとは言えない人だって知らないよな)が見れば、これも彼らの知る東武車とはちがう、というイメージで受け止めているのかな。

8000はこの色をまとっていた時期がいちばん長いんだものね・・。
おじさんにはしかし、オレンジ/ベージュかクリームの方が印象が強いのだが。
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重箱の隅をつつくようなマネで申し訳ございません。
8000系の場合、公式発表によると塗装のようです。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/4c3d85b118aa4d8750c9087ab28c8ae5/151022.pdf?date=20151021183950
塗装パターンが比較的単純ですので、ラッピングよりは安上がりなのかもしれません。
ところでF東上号なら寄居方面に専属かと思いきや、越生にも顔出しするようですねw
投稿: 12号線 | 2016年1月12日 (火) 13時49分
12号線さん、コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、申し訳ございません。
また、情報ありがとうございました。そうなんですね。。確かに、スチールボディは塗ったほうがはやいですものね。
越生方面に運用するのは確かに場違いか。。ヘッドマークを「観梅号」にしてくれるといいかもしれませんが、すこし紛らわしいかな。
投稿: うさぎくん | 2016年1月16日 (土) 14時57分