アリイのD52(電動プラモデル)を一応作った
前回夏休みの宿題 と言っていたはずなのに、もう9月だ・・。
こんなものを紹介してどうなるのか、と言われるとそれまでだが・・。
前回も書いたが、このシリーズのC62を、豊沢氏がレポートしている。金属の蒸機キットは作った事がないが、こうして豊沢氏と同じ機関車を作ってみると、氏との腕の差がはっきりして情けなくなる。
豊沢氏は調子よく走ったそうだが、私の場合、ギアボックスフレーム(金属の枠)がプラの台枠の中で動いてしまい、モーター側のピニオンギアが浮いてしまう。これは、台枠の動軸受け部分が合っていなくて、動軸が通るように軸受けを広げたしたせいもあるかもしれない。いずれにしてもギアボックスを固定すればいい話(今は台枠の突起にはめ込んでるだけ)だが。
それと、煙室扉の電池蓋が馬鹿になってしまい、はめ込もうとしても下側のフロントデッキのところがバネで飛び出してしまう。仕方なくゴム系接着剤で止めようとするが、固定しなかったのでとりあえず撮影時には電池を外した。
通電すればいい感じのスピードで走りそうだ。
バリは多いし、パーツの合いも今ひとつなところがあるが、組み立てそのものは難しくない。・はずだが、大人がつくるとどのくらい丁寧に仕上げたら良いのか、考えてしまうところもあり、結構時間がかかってしまった。
煙室など、左右のパーツがきれいにつながらいところとか、車輪など、一応ヤスリをかけるが、そうするとペーパーをかけてヤスリ目を消したくなり、そこまでやると塗装しておきたい。一応、水溶性のアクリル塗料で筆塗りしておいた。なぜか銀メッキになっているハンドレール、汽笛、安全弁と発電機はそのまま。結構賑々しくて楽しい。
作っているときは意外と楽しかった。精密モールドでスケールに気を遣わないといけない模型と違い、おおらかな楽しさがある。今の模型というか、社会全体にだんだんなくなりつつあるものだ。ゴルフやテニスのやりかた、料理の作り方、ペットの飼い方、みんな情報が充実してあれこれ神経を使わないといけなくなり、面倒くさくなってしまう。変なことをすると人から指摘される。結果、セミプロみたいな人か、何にもしない人に2極化してしまう。模型で言えば、作る人は減って完成品をコレクションするだけになる。
それにしても、私が小学生の頃からあったのだから、かれこれ40年ぐらい作り続けているわけだ。すごいなあ。
できれば現代の技術でリニューアルし、お気軽に楽しく遊べるキットを作って欲しい。
前輪が浮いているのははじめからそういう作りだから。従台車は接地しているようだが、電池を外して重心が後ろに下がったせいでそうみえるだけで、実際には浮いている。
さて、次がつかえているので、この機関車はこの辺でおしまい。
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