日本の美しい通勤電車

子供の頃はそれなりに都市部の通勤型電車にも関心があったが、毎日通勤に利用するようになってからはだんだんと興味がなくなってきた。新車には関心はあるが、ほとんどユーザーとして関心であり、新しいビルができたときの関心と余り変わりない。
・・などといいながら、かれこれ20年ぐらい過ごしてきた。関心がないとは言っても、何かのついでに撮影したりはしていたが、気がついてみると子供の頃からなじんできた車両はあらかた消えてしまった。もはや京王6000も小田急5000も、京急1000もいないのである。
今ではどこの鉄道に何が走っているのか、子供の頃よりもよくわかっていない。
なので、すこしずつ出かけて現状をチェックすると言うことを、さいきんしている。
撮影してみると、今の電車もそれなりに趣がある事に気がつく。
ここで撮影しようとして、ホーム先端に向かっていたら、こどもが横を平行して歩いている。電車に乗るのだろうと思って、そのまま歩いていたら、乗車位置をすぎてもまだ早足でついてくる。あれ、と思ったら、彼も撮り鉄さんなのであった。携帯を片手に、カメラはパナソニックのTZ系かと思うが、こういう都市部では彼のような子とよく一緒になる。そういうのは何となく恥ずかしい感じもする。
今は記録する人がいくらでもいるので、自分の撮影したものにどれだけの価値があるのか、疑問だ。撮影ガイドを見て、全く同じアングルで富士山をとって喜んでいるアマチュアカメラマンを連想する。
走行写真はどこか釣りに似ているところがある。狙った場所で待っていて、ある瞬間で合わせる。それがたのしいのであって、被写体そのものは別になんでもいい?釣った魚を全部食べるわけではない、というのと似ているかな。
こういう方がいいよね。ただ、構図はちょっと失敗しているが・・。
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