2026年7月 7日 (火)

近鉄

Imgp7600_20260707095401

京都駅の脱線事故は解明が進んでいるんですかね。

ニュース映像を見て、いまさら改めて思ったのですが、今は近鉄も汎用?集中クーラーなんですね。

あのキセのつながったクーラーは、シュリーレン台車とともに近鉄一般車の特徴だったのですが。

Imgp2739

いまうちで作っているのは、奈良京都線系統ではなく大阪線の2410系ですが、車体は一応組み上げてサーフェサーを吹いた状態です。

あとは下回りですが、全部先頭車なので、M車を含め運転台側はTNカプラーに付け替えようかと考えています。しかし。

Imgp2740

ウェブ上でいくつか作例を見ているのですが、GMの板キット系をTNに直すにはひと工夫が必要で、どうも決定的な技法はないように思えます。

取り付け座の部分の床板を一段上げて、カプラーはねじ止めする、または横のポッチに合う取り付け座を床板側に構築しておられる方の作例を見ています。

その先に排障器がありますから、これもくぐらせないといけない。

カプラーはJC25を一応買ってきたのですが、検討中と称して工事中断。

前東武6050(鉄コレ)をTN化したときも、けっこう脱線に悩まされたので。

鉄コレ東武6050最終(快速)

2026年6月27日 (土)

富山地鉄軌道線

Imgp3693

先週の事ですが、日帰りで富山まで行ってきました。

JR東日本の株主優待券を使っていきましたが、割引が効くのは上越妙高までなので、トータルのお値段はいまいち。

先日は仙台、福島を訪れ、秋田、山形に新幹線で行くとけっこう時間がかかるので、気軽に日帰りでききて鉄もできる街として富山は魅力的です。

Imgp3648

かなりのんびりとしていて、昼過ぎに到着。

Imgp3646

日も長いし、軌道線を乗り歩くには十分です。

乗るのは今回が初めて。

Imgp3644

富山港線とつながったことは聞いていましたが、駅の配線や系統はあまり知りませんでした。

Imgp3661

むしろ模型の方でよく見かけていましたが、なかなか魅力的。

KATOか鉄コレの模型、欲しくなってきた。

Imgp3649

くる電車がほぼ、毎回形式か少なくとも色が違いますね。

Imgp3685

古めの電車も活躍中なのがいいですね。

Imgp3698_20260627160601

車外から。

この後南富山まで行くときに乗車しました。

吊掛け式電車の最新乗車記録を更新です。前回は一昨年の北勢線でした。

Imgp3741

富山港線から先に乗りました。

ほぼ単線で、日中の運転頻度は15分間隔ぐらいですから、終点岩瀬浜から少し歩いたり、一駅乗ったりして撮影を試みました。

Imgp3731

岩瀬浜は少しだけ鉄道線時代の面影があります。

フィーダー線としての路線バスも来ています。

Imgp3733

475系が最大4連で来たという感じは残ってないですね。

Imgp3750_20260627163001

ふ頭があるのですが、あまりちゃんとした写真は撮れなかった。

Imgp3769

競輪場前。レース帰りのおっさん(自分もおっさんだが)がけっこう利用しているようでした。

Imgp3829

東岩瀬。

鉄コレのストラクチャーみたいに、ホームが少しだけ残っています。

Imgp3827

駅舎は休憩所として使われています。もちろん高いホームは使われていません。

Imgp3831

高さの差は大きいですね。

Imgp3804

Imgp3849

ここはタチアオイがきれいだったので、撮ってみたかったのです。

電車が黒なのはちょっと今一つかも。

Imgp3855

各駅行き先ごとにホームが違い、ワンマン運転に対応しています。

Imgp3815

沿線の高校生たちや、用務の勤め人たちが乗り始めて、車内はかなり混みあってきました。

ほぼみんな富山駅で下車しました。

Imgp3880

東岩瀬から乗った電車は富山駅を経て環状線に入ります。中町で降りて、隣接する西町から今度は南富山駅を目指します。

先ほどお話した吊掛式の7000形に乗車。

Imgp3893

ここは路面電車らしい区間ですね。

Imgp3908

Imgp3910

雰囲気良好。

Imgp3912

ここに車両基地もあるようでしたが、すぐに折り返しがあるようなので、急いで左に見える電車に乗りました。

先ほどは環状線を反時計回りに、12時から6時まで回りましたが、今度はやはり反時計回りで残りの部分を経由して富山駅でスイッチバック、大学前を目指します。

Imgp3921

富山大学。今度は大学生たちや、近くの県庁の職員たちを運んでいきます。

Imgp3922

かつてはこの先も路線があったそうですが。

Imgp3926

折り返しは岩瀬浜行きになるんですね。

Imgp3925_20260627170701

この中間車体には車輪がないそうです。

Imgp3932

一応軌道線は一通り乗車して、もう5時半も回ったので帰ります。

Imgp3935

富山駅渋滞中。

バスならなんてことない風景ですけどね。

Imgp3945

更に増えました。

Imgp3958

今回鉄道線は乗れずじまいでした(新幹線を新黒部で降りるとか、南富山から富山に不二越線で行く手もありましたが、中途半端なので)。

次回行くなら、それは泊りがけですね。

 

2026年6月14日 (日)

Train Festival 2026 (関水金属鶴が丘工場)

Imgp3635

関水金属鶴が丘工場にあるTain Parkのイベントに行ってみました。

新工場は敷地を周回する762mmゲージの線路が敷かれていて、各地から集められた軽便機関車が整備の上実際に運行できます。

R0007602

鶴ヶ島駅、たぶん降りたことはこれまでないです。
川越市まで11106F、川越市から各停の9106Fという古典車両コンビにゆられて。

対向式ホームは成増以遠では珍しいですね。

R0007611

東上線なので、池袋から40キロ近く離れていても駅前はけっこうにぎわっています。

朝霞や鶴瀬、上福岡のような再開発はまだの模様。

R0007606

交通量多めの道をしばらく歩くと工場に着きます。

沿道も点々と飲食店などが続き、それほど田舎にあるという感じではありません。近くにはヤオコーもあるし。

Imgp3527_20260614201101

機関庫の前に並ぶ車両たち。

中央の車両は西武山口線のバテロコですが、今日は稼働していませんでした。

Imgp3524_20260614201101

後から調べたのですが、これは羅須地人鉄道協会のメンバーが新製した機関車だそうです(オスカー)。

サドルタンク機ですが、後ろにある丸いのがボイラーです。これは家庭の風呂釜のような縦型ボイラーなんだそうです。

なんとなくダージリンヒマラヤン鉄道の機関車を連想しますが、形は全然違うみたいです。

Imgp3590

オスカーは610mmゲージで、本線や機関区(一部)はデュアルゲージになっています。

Imgp3526

ぴかぴかで目立つオリバー号(362)。
台湾で使用され、日本に来て野辺山SLランドで復活。同園の閉鎖に伴い、関水金属が引き取ってよりスタイリッシュな改造を受けて活躍中。

Imgp3528

実際に乗客を乗せて運行したのはこのビリー号でした。やはり野辺山出身ですが、もとは辻堂の専用線で使用されていたとのこと。

Imgp3632

相当小さいですよね。ホイルベースどのくらいなんだろう。模型にしたらつんのめって走りそうです。

Imgp3530

ガラスに囲まれた引き込み線に格納されている、井笠鉄道の客車。西武山口線で活躍したことも有名です。

井笠は「いかさ」と読むことを最近知りました。。

Imgp3533

コッペル532号機。これも山口線で活躍しましたね。

前に書いたかな。少年時代、父に連れられて沿道でカメラを構えていたら、機関士さんがサービスで?汽笛吹鳴してくれたのですが、その音に思い切りびびってしまったという思い出があります。

Imgp3566

DLの運行が終了し、機関庫からオリバー号が引き出されてきました。

Imgp3583

バルブギアーも全部赤色というのは珍しい。

メインロッドは第3動輪を駆動します。

蒸気で動きますが、先のオスカーと同じく、この機関車も灯油炊きの新製ボイラーで走るのだそうです。

Imgp3626

電源車らしいです。灯油ボイラーに給電するそうです。

機関車のバックプレートは、関係者がたくさん乗っているのでよく見えませんが、タッチパネル式のモダンなものです。

Imgp3600

なぜかヘッドライトがとても小さいです。LEDかも。

Imgp3618

英国風なのは機関車トーマスの影響がそれだけ大きいからでしょうかね。

Imgp3634

工場の裏手と言うか、一周して駅に着く手前でいったん停車し、撮影会となりました。

乗車は前日までの予約制だったそうですが、ともかくこの列車は無人でしたね。

Imgp3631

機関庫は駅を兼ねているのですが、考えてみるとこれも英国風です。

もっとも、日本の官鉄のはじまりは英国系でしたから、あながちトーマスの影響だけとも言い切れないのかも。

Imgp3637

機関庫の側面にホームが張り付いている形です。

Imgp3630

キッチンカーがたくさん来ていたので、昼飯買いました。

こういうところは休憩所が足りないことが多いのですが、ここは場所がちゃんとあってよかったです。

Imgp3642

別に乗車しなくてもいいや、と思って予約しなかったのですが、こんな森の中を走るんだったら、乗ってみても良かったかも。

ちなみに工場入り口から機関区(広場)と反対方向を撮っただけで、別に山の中ではありません。

初めておとずれましたが、なかなか楽しめました。

2026年6月 5日 (金)

オハ35戦後型、E721系

P6012236

どちらもKATOの最近の製品です。

E721系は先月はじめに到着予定が遅れて先週の到着。

オハのほうはIMONで買いました。あまり調べてなくて、青を買おうとしたら今回戦後型は茶のみだとのこと。

P6032245

オハ35も色々な形態がありますが、戦後製のこれは妻面が半切妻の過度的なタイプですね。

Scan15055

こんな感じか。

昔はそれほど意識した記憶はなくて、あんがい遅くまでけっこう残っていたのかもしれません。

P6032249

よく、キノコ型と言われていました。

模型というか製品としては、はあまり取り上げられなかったタイプかもしれません。ただしGMは既にずいぶん前にキットとして製品化しています(あ、今回のKATOは再生産なのかな・。よくわからないな)。

P6032246

左の標準型を買ったのは10年ちょっと前かな。今回はベンチレーターがアップグレードしていますね。

P6032257

E721の、これは仙台地区に行ったとき何度も乗りました。

Imgp3488

いちばん最近はこの4月ですね。

P6032253

2年前に仙台周辺を乗り歩いたとき、帰宅してから701系の方を買いました。ほんとうはE721があればそれが欲しかったのですが、当時はマイクロしか出していなくて、それも在庫はなかったのかな。

こういう感じで併結することが結構あるようです。

現地にいると701系はちょっと敬遠したくなるし、世間的にはそれほど人気はない気がしますが(個人の見解)、電車屋的に見るとボクシーなボディにオデコヘッドライト、ちょっとレトロなMcTMTcという組成は、なんとなくそそられるものを感じます。西武401の事をブサイクとか呼びながら、みんな心の底では大好きなのと(個人の見解です)同じです。おまけにこういうガチャな組成をされると・。

メーカーでも併結はちゃんと意識しているようです。

屋根が銀色です。実物を上から見たことがないのでわかりませんが、そうなんですかね。

701系よりも、ステンレスの光沢感を強調した塗装になっています。

P6032250

701系もそうですが、片側駆動になっています。6両で2モーター4軸駆動になりますが、脱線しないで走ってくれます(ただしちょっと慎重に運転しています)。

R8315153

連結器はそのままだとダミーなので、付属のものと交換します。

スカートも一緒に交換。説明書では連結可能カプラーの下に電連のパーツをつけることになっていますが、取り付けて701系と連結すると取れてしまいます。E721同士なら大丈夫なのかな。

R8315159

低床車なので車輪径が実物で800mmと小さいものを採用しています。模型でも径5mmの特製のものを使用。

おねだんはKATOにしてはけっこうお高めですね。。

うちの模型は大半が国鉄時代より前の車両なのですが、わりと違和感なくレイアウトを走っています。

 

2026年5月24日 (日)

近鉄の一般用車両

P5242221

1年半ぐらい前に手を付けながら、その後放置していた近鉄一般車の制作を再開しました。

GMの2410系は、同社私鉄シリーズの初期からありますが(1980年)、現在販売されているのは新しい型で再制作したものと思われます。

Scan15152_20260524230001

今回は2+2の4連で制作の予定。2410はこのタイプの形態が安定期に入った頃の代表車両で、大出力モーター、エアサス、やや浅くなった屋根にラインデリア(通風機)つきで登場。今も活躍中のようです。

1編成を冷房車、もうひとつを非冷房ラインデリアとする予定。時代的には1979年頃(ああなつかしい)を想定しますが、どのみち考証などあまり関係ない程度の精度でしか作れないと思います。

再開にあたり、もう少し色気を出してあと3両位増やそうと思ったのですが、断念しました。

ちらっと、1480系風味のものが作れないかと思ったのです。

1480系はシリーズ初期、オールMだった1470系の出力を増強し、Mc+M+Tc(+Tc)で組成して、長距離の運用もできるようにした最初の系列です。Mcのダブルパンタがちょっとかっこいいのですが、中間車が左右対称なのが特徴です(近鉄の4扉車は運転台後ろに客窓がありますが、本系列よりも後の車両はこの部分が2連窓になっていて、左右対称ではありません)。この中間車の寸法ですが、形式図を見ると窓やドアの幅は先頭車と同じですが、戸袋や車端部の窓のないところが、それぞれ100mmくらい先頭車と長くなっているようです。気軽な改造では作れそうにありません。

GMの近鉄一般車キットは何種類かありますが、基本的に2410系より後の設計の車両しか作れないみたいです。2400系は標識灯とベンチレーター(と台車)を変えればそれらしくなりますが。

Imgp8121

これは、46~42年前に作った2600系。

先頭車2両は1980年、中間車は1984年の制作。

先ほど触れた、古い型によるキットです。

Imgp8122

久しぶりに出したら、一部カビたりしていました。。

昔のは袋入り2両セットで、最大の特色は張り上げ屋根の途中に継ぎ目があったことです。同時期の12200系もそうでした。

パテで埋めながら作ればよいのですが、昔は上手に作れない子がたくさんいたと思います。

1980年の時は床下機器はダイカストの汎用品でした。台車はKDタイプはなくて、国鉄201系(試作車)のDT46でした。

試作車だからボルスターアンカー付きで、ちょっと近鉄寄りの形態をしています。

最初はふつうに2410系でしたが、 1984年に中間車を増備してトイレをつけ、2600系になりました。

2600系はクロスシート車です。L/C車ではなくて固定クロスですが、当時はかなり珍しい存在でした(今はE231系等珍しくなくなりましたが。ただし2600系は扉間2ボックス)。

Scan15138

1980年ですが、既に冷房化されてますね。

P5242222

当時は先頭車しかなかったので、連結面寄りの側板をプラ板で自作しました。

不思議と、この写真見るとわりときれいですけど、実際にはかなりぼこぼこです。

1984年には床下機器はプラモールドになっていました。ので、80年制作のものも換装しました。

ただ、床下機器これ、東武8000系のものですね。

P5242223

実は1980年当時、中間車はペーパー自作の8400系中間車を充当していました。

リニューアルにあたり中間車は廃車にして、モハ153を改造した動力も破棄、12200系(廃車)用の動力をモ2600に付け替えました。

この動力、エンドウの30000系のものですね。

スカートは昔の関水の機関車みたいに、台車と一緒に首を振る形にしています。

それで思い出したけど、今作っている2410の中間連結器をTNにしないといけないですね。。GMの動力をTNにするの、大丈夫かな。


というわけで、実物はこれから新系列に置き換えられていくので、この機会にと思い。。

あと、2600系の方もこれを機に多少手を入れようかと思ったけど、取り出してみるとあまりにすも・・なので、このまま往時の姿を残すことにしました。多少色入れくらいはするかな。

2026年5月19日 (火)

イラン情勢が模型に影響か

 Imgp8114

4月末発売の模型を注文したら、連休前に発送が遅れる旨の連絡があった。

生産の遅れはままある話だが、今回はイラン情勢も関係あるのかと、最近思い始めた。

イラン情勢緊迫化の影響はプラモデルにも 「材料は石油由来なので直結している」 印刷塗料やポリ袋も 静岡ホビーショー開幕

ただし今のところ各メーカーで原料不足で遅延などというアナウンスは出ていない。

原料不足もあるが、中国生産の場合は物流にも問題が出る可能性はあるらしい。

 

塗料、特にエナメル系塗料などはナフサ由来のものが多い。

プラモデル塗料、品薄広がる 買い占め懸念も―ナフサ供給不安で

昼休みに近くの家電量販店の模型売り場に行ってみたが、たしかに溶剤とかの棚は空いている。

Imgp8112

ちょっと気になったので、金曜日にビバホームに行って買ってきた。

ここでも売り場は平常通りで、別に品薄ですなどとアナウンスはしていなかった。

ので、取り越し苦労かもしれないな。

 

溶剤は筆やエアブラシなどの洗浄にもつかうから、いちおう確保はしておきたい。。とかいいながら、もうずいぶん長い事塗装をしておらんな。

もし可能なら、鉄道模型も水性塗料で塗装できれば、手入れが楽なのだが。

お店に行くとカラーのバリエーションは多いけど、鉄道色は作ってくれてないんですよね。。グレー系は使えますが。

目先(いつになるかわからない)塗るとすれば近鉄マルーンだが、まだ塗料は確保されていない。

その後しばらくはスカ色ぐらいしか用意しなくてもよさそうだ。。

 

キット組みもだいぶご無沙汰してしまっているけど、いちどGMの初期のキットを、その当時風に組んでみたい気がしますね。まだ車種が少なくて、実物とはちがうけど雰囲気味わう感じで作っていた頃みたいに。

 

 

2026年5月11日 (月)

「小江戸」最新乗車記録 更新

20260510_211637

大した話題ではありません・。

ここのところ用務で週末に小平まで行くことが多いのですが、日曜日は帰りが遅くなりました。

やってきた下りが新所沢行きで、次の本川越行きは6分後、これは東村山で特急と接続してさらに遅くなります。

ので、新所沢行きに乗って所沢で下車し、特急券買って小江戸に乗りました。

ずいぶん前、特急の東村山停車が始まって少ししたころ、東村山で特急乗り継ごうとしたことがあります。そしたら、特急は階段わたって別のホームに着くとかで、そういう利用は考えていないみたいでした。今もそうなのかわかりません。ただ、後続の本川越行きから乗り継ぐのは難しかったと思われます。

20260510_211546

かなり空いています。1両に数名程度。

数名が降りて、私のほか1,2名が乗りました。

後から乗ってうろうろしていた女性は、特急券を買わずに乗ったようです。すぐに車掌が巡回してきて、その場で買っていました。狭山市まで600円。何かの理由で急いていたのかも。

狭山市では外国人と思しき3人組が乗ってきました。疑うわけではないが、たぶん特急券買ってないな。もう車掌は回ってきません。

常習犯なのかもしれない。

20260510_210203

清掃は行き届いていますが、テーブルには黄ばみも目立つようになりました。

新狭山までの区間は揺れもずいぶん目立ち、また101系譲りのモーター音も相当なものです。

動画で音を残しておこうとちょっと考えましたが、先の外国人が車内でしゃべっていたので断念。

20260510_211724

「小江戸」が走り始めてすぐではなかったのですが、新宿沿線に転居してから迎えた最初の正月、実家に行くために全区間乗ったのが最初です。1995年の事でした。

前回乗ったのはたぶん、東上線の抑止を回避するため、高田馬場から本川越までのったときかな。あれはいつだったかしら。。

当時もやや地味な車だな、と思っていましたが、30年以上見ているので、なくなるとなると少し寂しい気がしますね。

2026年5月 3日 (日)

1968年の「鉄道模型趣味」誌

P4162174

古本屋のサイトで古いTMSを眺めていたのですが、ヤフオクには1年分まとめて出品されている方がおり、どうせならと思って1968年分をまとめて12冊買ってしまいました。

 

寝る前に寝床で古いTMSを見ているのは楽しいです。最新のTMSはいけません。古い方がいいのです。

これは自分でも変わった趣向だと自覚していますが、理由はいくつかあります。

  1. 1960年代後半~70年代初めごろのTMSには、のちの特集シリーズ(レイアウトモデリング、テクニック、シーナリーガイドなど)の初出として掲載された記事が多い。あの記事はこんな時代背景の中で掲載されたのか、という感慨に浸れる。

  2. 今は写真などでしか見ることのない蒸機や電車などが、リアルタイムで走っていた時代の模型雑誌である。C59もまだ走っていたし、153系は日常見かける電車、581系は最新鋭の車両だ。
    木造駅舎や蒸機関連施設は当時、目の前にあった世界なので、臨場感が違う。今それを精密に作っても、ファンタジーの世界にすぎない。

  3. 昔の製作記事の方が読んでいて面白い。最新のTMSの、超精密な模型を見てもなんかかわいくないし、製作記はなぜか面白く読めない。古い作品は素朴なものも多いが、材料や機材の制約はあってもひじょうにセンス良くまとめられた作品も多い。

  4. 3に関連するが、かなりトリッキーな観点から制作に取り組む例も紹介されている。これも読み物として面白い。

  5. 単純に昔から古い時代の風物が好き。1.の特集シリーズに限らず、昔の子供向けの雑誌とかを図書館で見つけると興味深く読んでいた。

P4162177

特集シリーズにちらっと出ていたが、詳細がわからなかったものもかなり判明できます。

「レイアウトモデリング」中に石膏プラスターを使ったシーナリー作成の記事があり、設例として「9mmゲージの例」として掲げていたレイアウトが、4月号に紹介されています。日本のNゲージが発売になった直後の作例らしく、平面図を見ると建物は一つもない、実験的なレイアウトのようです。

保育社カラーブックス「鉄道模型」(山崎喜陽著)に出てきた、「9mmゲージ初期に大阪在住の米人ショール氏が作成したモジュールレイアウト」というのも6月号に出ています。駅から出発して途中駅を経由し、リバースで戻ってくるという構成が興味深いんですよね。シーナリーなどは簡素ですが、今でも参考になるかもしれません。

P4162175

当時は16番全盛というよりほぼデフォルトで、日本のNゲージメーカーは関水金属だけ。EF70と20系寝台車(流線型の前後の車両は未発売)、高速コンテナ、C50とオハ31系、103系がすべてのようです。この年に新製品は出ていないようです。

そんな状況なのに、Nの記事はひじょうに盛んに取り上げられています。レイアウトが中心ですが、車両は輸入の欧州型で間に合わせることが多かったようです。それよりも、レイアウトが作れるメリットの方が高かったのでしょう。

また、1/80の車両も豊富とまでは言えなかったようです。自作する人が多く、パーツもそれなりに出ていたので腕次第、という面はあったのかもしれません。

この雰囲気というか、妥協点の高さは私がNを始めた70年代半ばでもそうでした。その分間口が広く、おおらかな趣味生活を楽しむ人が多かったようです。今日の特定番号機のさらに細かい点をあげつらうムードとは対照的です。今の人もそれはわかっていて、ショーティなどの製品はその表れだとは思いますが、やはりこの時代の雰囲気とは違うものだと思います。

P4162176

表紙がカラーになったのは昭和40年頃からのようですが、本文にはまだカラーは使われていません。

中判かそれ以上のポジ(コダクローム)が標準だったと思いますが、意識してみるとなんとなくそういう色合いが感じられます。

当時のコダクロームの色設定、あるいは印刷の関係なのかもしれませんが、このレイアウト写真(八里九里観光鉄道)は緑の色表現がかなり個性的ですね。タオルを使っているらしいですが。

2026年4月26日 (日)

阿武隈急行

Imgp3516
福島。福島交通線の電車も着いたばかりで、ホームがとても混んでいたので慌てて撮ったらちょっとぶれてしまった。。

 

JR東日本の株主優待(4割引き)を持っていまして、期限が6月末なのでこれを消化したいと思っていました。

休みも取りにくいので日帰りで行って帰る行程で興味深いものとして;

  • 福島に行って、福島交通と阿武隈急行を乗り鉄する
  • 仙台に行って、常磐線回り「ひたち」に乗って在来線特急の長距離乗車を体験する

を考えたのですが、もたもたするうちに出掛けるのが遅くなってしまい、とりあえず仙台に行くことに。

Imgp3446

いつも大宮まで出て、改札前の窓口で適当に指定券を買います。

指定が取れなかったので1時間待ちました。大宮はさすがに見飽きがしません。

Imgp3465_20260426111401

先日リニューアルが発表された253系ですが、たまたま来たこの電車はかなりくたびれている様子。

もともと暑苦しい塗装デザインで好きではないのですが、これは窓回りのオレンジが退色して、国鉄特急色の裏返しみたいになっています。

この塗装が8577F(1960年頃の東武一般車の色)風味とすると、新塗装はフライング東上風という感じですね。


仙台から地下鉄東西線に乗って青葉城に行きましたが、写真はなし。少し待って広瀬川を渡る電車の写真でも撮ればよかったな。

もうひとつ、せっかくE131系に変わったのだから、仙石線にも乗っておけばよかった。

というか、いちおう仙台からひたちに乗るだけの時間はあったのですが、それだと仙台での滞在時間が短すぎるので断念。

あぶQには乗れるが、飯坂温泉行くのは夜になってしまうので、これも断念。

・・という繰り言はいいとして。

 

Imgp3490

仙台から東北本線を南下して槻木へ。

仙台駅ではあぶQの切符は買えないので、槻木で買ってくださいと言われたのですが、駅の券売機にあぶQの区間はなし。

駅員に聞いたら、売ってないので線内で買うか、福島で買ってくれとのこと。

あぶQの運転士に聞いたら、梁川から車掌が乗るから声かけてくれ、とのこと。

 

ちょうど下校時間らしく、車内は高校生でいっぱいでした。

地震が起きたのは横倉駅を出発するその時。ドアが閉まり、運転士がノッチを入れた瞬間に高校生たちの(自分を含む)スマホが一斉に鳴り始めます。時速数キロくらいで動いていた電車は、静かに停車。アナウンスで暫く停車しますと。

やがて揺れが来ました。乗車中に地震は何度か経験していますが、それなりに揺れたものの、震度3-4かな、という印象でした。

安全確認できた、とアナウンスされて、発車したのは数分後でした。

ので、このときはそれほど大きな地震だという認識はなく、ただ津波はちょっと大変かも、という感じでした。

Imgp3497

角田あたりで高校生たちはあらかた降りてしまい、乗客は私を含め1,2名に。

Imgp3499

既に電車はすべてAB900系になっているようです。セミクロスで快適。

東北線のE721系もセミクロスでしたが、やはり良いですね。

実は前日まで山陽地方にいたのですが、227系も良い感じでした。

地方線の座席問題はこの先どうなりますかね。。

20260420_173739

梁川で車掌が乗務しましたので、車内補充券を発行してもらいました。

この辺から福島の通勤区間になり、車内は帰宅客で混み合います。

Imgp3515

定刻で18時過ぎに福島着ですが、このとき時計見てなかったので、遅延してたかどうかわからなかった。たぶん、地震の遅れは回復してたような気もします。

ホーム反対側の福島交通も人がたくさん乗り降りして、構内はにぎやか。普段通りの夕方、という感じでした。

Imgp3521

で、駅ビルで用足しとかして、なんとなく券売機で帰りの新幹線の切符を買ったのですが。

そのあとでこれを見た。

30分後ぐらいの指定券を買ったのですが、普通に買えてしまったんですよね。

駅員に聞いたら、詳しいことは新幹線改札で聞いてくれ、と。

在来線もだいぶ止まっていたようですが、すこしずつ運転再開、という状態でした。

あぶQの平常ぶりとはぜんぜん違っていたので、少し戸惑いました。

 

20260422_173419

新幹線改札で聞いたら、自由席でよければ17時ぐらい発の東京行きが間もなく来る、というので、それに乗りました。

混んでるかと思ったが、そんなこともなかった。3人掛けに二人座ってるかいないかというぐらい。

あらかじめ買っていたパンを食べて待ちました。かなり待ったけど、すわって本読んでればいいし、別に困ることはなかった。

福島から那須塩原くらいまでは(各駅停車になっていた。それにしてもずいぶん駅があるものだな)、各駅でかなり長時間停車していましたが、徐々に停車時間は普通になってきました。

大宮に着いたのは10時ぐらい。川越線もあまり待たずに乗れたので、まあこの状況ではよかった方でしょう。

特急券は後日払い戻してもらいました。

 

 

2026年4月12日 (日)

雑談

P1103032_20260412182701

今週は特に何もないのですが。。

先週の事ですがクモハ40は竣工しました。ただ、まだ走らせていない。72系の方がまだです。

 

先日ピクトリアルの東急3000系特集を取り上げましたが、おりしも鉄コレの方で3450を一般発売するんですね。

https://diocolle.tomytec.co.jp/product/detail.html?jan=4543736339694

販売店で予約を受け付けていますが、例えばIMONのサイトを見ると1BOX単位(10個)となっていて、これはどこも同じです。

https://www.imon.co.jp/webshop/product/227331

以前事業者限定で出たことはありました。東急車(過去の)は意外と売れないのか、8000系よりも前の車両はあまり見かけません。GMが3000系(3700辺りがプロトタイプ)、旧5000、7000を、KATOが7000系を、ポポンデッタが旧5000,5200を出したくらいかな。出てなくはないか。ただ、3450は割と人気があった気がするけど、意外と模型に恵まれていない気がするんですよね。

KATOは京急230を出していますが、あれは自社に保存車があるからかな。ご検討をお願いしたい気もします。

上記鉄コレですが、車体だけで@25K超えですと、相当覚悟が必要ですね・。特徴のあるバリエーションは一通り備えているので、マニア向けではあるのですが。もとより鉄コレシリーズ自体、価格上昇が著しくて、おいそれとは手が出なくなってきました。ここ2,3年でだいぶ上がりましたね。通常の完成品も上がりましたが、鉄コレの場合は仕上がりが最上ではないという認識があり、余計高く感じます。

 

ノス鉄、ナローの系列も、こちらが出遅れたせいか、どうも・。猫屋線は企画としてはいいけど、結局手が出なくて今日まできてるし、ノス鉄も使い道がわからんなあ。

うちには小松菜線と言う小規模ローカル線がありますが、ノス鉄をここで使うのはなんか違う感じがして。

P1103035

一応、小型のスケールモデルは走行可能なのです。DD13やC12,C56あたりは楽勝で走ります。

P1103033_20260412182701

ノス鉄の最新のシリーズ(第5弾)ですと、戦前の阪神などをプロトタイプにしたものがありますが、もともと実物が14mぐらいなので、スケールで行けると思うだけどな。それだったらまとめて買ってきて、戦前姿にでもしたらいい感じかもしれないが、切り継ぎするにもうすら高いので。。

3450も、もう少し間口を広げてくれるといいんですけどね。。標準的なボディを3両にまとめてくれたら、12千円ぐらいでも買いますが。

 

 

«新井薬師さくら 2026

無料ブログはココログ

最近のトラックバック