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2013年10月 5日 (土)

京阪2400系

京阪2400,グリーンマックスの塗装済みキットである。Img_5981
唐突な感じもするが、8月に京阪に乗って、久しぶりに緑の電車に触れたのがきっかけ。
実は購入したのは8月末だが、ふたを開けて机に置いたまま、1ヶ月ほど放置してしまった。
GMの塗装済みキットは20年近く前、東武10030系、そのあと西武2000N系を組んで以来だ。
あの頃は以前からの板状キットに、ランナーがついたまま印刷塗装したような構成だった。

それはそれで、なんだか中途半端だなあ、と思いながら作っていた。そのあとクロスポイントの東武78を作った。ボディは一体構成で、ベンチレータの取り付けが主な仕事だった。

今回の2400はずいぶんと作りが変わっている。床板も二重、ライトユニットも、点灯はオプションだが導光材など、完成品と同様の構成。パーツの組み付けも左右の違いを間違えないような工夫がある。が、なんだか作っていると自分が工場の期間工になったような気がしてくる。仕事をしているような気分だ。
きっちり組めるようになっているのに、文句を言うのは筋違いかも知れないが、今までのプラモのような夢がないというのか、何というか。

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クーラーはランナーについおらず、抜き型用の長いステーの様なものがついている。これは手で折り取ると取れるが、最初はわからないでニッパーで切ろうとした。それだと、屋根の取り付け部に干渉して着けられなくなる。先頭車のあたまのところのクーラーを、それで失敗してしまった。慌てて取り外そうとして、クーラーと屋根にも傷をつけてしまった。期間工失格だ・・。う~ん、やる気なくした。

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ので、フチ子さんを呼んで記念写真を撮ってしまった。
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これでFacebookとかにアップロードすると、工場長に呼び出されて、期間工をクビになってしまうかな。社会問題化して、社長が陳謝しないとイケナイかも。
まあ、期間工も工場長も社長も同一人物なので、さわぎにはなりそうにないが・・。

さいきんは工場が弱体化しいていて、簡単なものを作るにも時間がかかって仕方がない。
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気を取り直して、一気に完成させる。万歳!
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模型にしても地味な車両だが、非常に日本とか、京都っぽさを感じる塗装だ。
関東では江ノ電1000のオリジナル塗装なんかも、センシブルで上品な塗装だ。古都は電車のイメージも変えるのだろうか?
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一応、方向幕は急行三条行きになっている。

2013年8月23日 (金)

休日は電車に乗りまくる(後)

石山坂本線は昔、石山坂ほんせん かと思っていた・・。
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本線では見られなくなった濃淡グリーンの塗装も、ここではふつうに見られる。
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ラッピング車もかなり多い。
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路面区間はこの付近だけ。何となく江ノ電を思い出すが、江ノ電よりも変化がある。
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浜大津駅の石山寺方は、何となく郊外電車然としている。
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坂本駅。トーマスのラッピング。
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強烈な印象の「ちはやふる」電車。これについてはメインブログの方で紹介。
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少し戻って、南滋賀駅。複線の直線区間が、緩く起伏しながら続いている。
広々とした風景だが、駅も車両もこぢんまりとまとまっていて、非常に好ましい。
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子供の頃はなぜか、関西民鉄が非常に好きで(実際訪れる機会は少なかったが)雑誌の写真などを見ては非常にあこがれのようなものを抱いていた。
戦前の関東私鉄は、規模も小さく車両や設備も地方私鉄的なものだったが、戦後は逆転して、各社とも国鉄(JR)並の長編成となり、設備も立派になった。関西は相対的に古き良き時代の雰囲気を、車両や設備に残しているような、そんな印象があった。
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お、話しているうちに来ましたね。特急色。
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かつての260型、300型を彷彿とさせる。もっとも、正面から見ると、ちょっと初めて見る車両っぽい。
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サイドビューのほうが、昔の面影を強く残している。
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変なタイミングでシャッターを切っているし、フォーカスも来ていないが、個人的にはこの写真がいちばん、昔を思い起こさせてくれる。連結面、台車周りやクーラーなど、260型と言うより、なんだか本線の1900あたりの雰囲気が感じられる。
まるで実物版のBトレインですね。
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石山寺に向かう。運転室後ろの、特等席が空いていた。運転室にかぶりつくなんて、久しぶりだなあ。
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こうしてみると、江ノ電とは比較にならないほど規模が大きい。こんな電鉄が関東にももう2,3欲しかった気もする。
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京急、京王、京成にはその可能性があったのだが、どれも巨大私鉄になってしまった。
東急玉川線はなくなってしまった・・。
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このあと、石山寺を見に行こうと思い実際行ったのだが、もう山門が閉まっていたcrying
鉄に徹しなさいというお告げだ。

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京都市内に出る。出町まで行くと、今日は大文字焼きの日で人がいっぱい出ている。
これはさすがに見たかったが、最初の大の字を焼くのが午後8時では、最終の新幹線でも帰京が怪しくなる。鉄に徹しなさいというお告げだ。
本能にしたがって、大好きな京阪電車に乗って大阪に行く。
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その前に、ついでだから叡電も撮っておこう。
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叡電は21,200,300,500,600型がいた頃(つまり30年前)の印象が強くて、今の電車はちょっと食わず嫌いというか、あまり魅力を感じないでいたが、今でも十分魅力のある鉄道だ。
ただ、カラーリングはもう少しシックだといいのになあ。
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京阪本線にも新車が入り塗装も変わって、時代の波を受けているのだが、不思議と独特の雰囲気は残っている。この電車も、外見は変わったが内装の淡いグリーンはそのままだ。これが不思議に落ち着く。首都圏の鉄道はもうおしなべて白っぽい内装ばかりになってしまった。緑の内装の車両・・、秩父1000,JR115系の一部くらいだろうか?
ただ、さすがに各停で大阪に行くのは趣味が過ぎるので?、特急に乗った。やはり特等席である。
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大都市と大都市を結ぶ、いわゆるインターアーバンと言われる鉄道、首都圏では東急東横線が典型だが、何というか、不思議と心弾むような魅力がある。片方が大都市でも、先に進むとだんだん寂しくなってしまうのはだめだ。ずっと同じ都市内をうろうろしているのもつまらない。
夜の特急電車は、まるでナイトクルーズのよう、或いはおもしろい映画を1本見るような、楽しい経験だった。子供に返った気分。
AF補助光が光ってしまい、運転士さんに悪いので撮影は遠慮した。
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御堂筋線なんてのも、乗るのはかなり・・久しぶりだ。この前乗ったのは16,7年前??
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あらためて思うのだが、自分は今の鉄道のこと、本当に知らない。大阪の地下鉄なんて、30系辺りで止まっている。メトロ東西線で言うと5000系しか知らないという感じか。
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こんなのも見るとばかみたいに喜んで写真撮ったりして。
というわけで、9時ののぞみで帰京した。久しぶりの関西、楽しかった。又行きたいが、さすがに日帰りだと交通費がちょっときついなあ。


2013年8月18日 (日)

休日は電車に乗りまくる(前)

休みの日ぐらい、難しいことは考えず、ただ子供のように電車の先頭に乗って線路の流れるのを眺めてみたい(実はいつも何も考えてない?)。

というわけで、さくっと京都に行って来た。
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関西は久しぶり。今やこれを見ると、関西に来たという気がしてくる。
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東京との違いは、リラックマが乗っていないこと・・ではないか。
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たとえ戸袋窓が消えても、このレタリングがあれば面影を見いだすことができる・・そういえば、113系などは字体をかえているのに、こちらはそのままなんだな。
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113系も健在。この辺、関東と関西の考え方の違いを感じる。この車両は体質改善で転換クロスを備えている。山科まで乗ったが、乗り心地は非常に良かった。関東では一部はロングシートになり、早々に廃車されてしまった。考え方だけではなく、人口が集中しすぎる東京の都市構造にも原因はあるのだろう。
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今回のお目当てはこれである。
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関東在住の私には、存在は知っていても普段はほとんど意識にのぼることはない。各種のラッピング車も、こちらではニュースにならない。しかしこの電車は、関東ではお目にかかれない好ましいものだ。
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乗り入れ開始はちょうど信越本線の方が話題になっていた頃で、ほとんど記憶がない。16年前のことだ。
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路面を走る地下鉄である。
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定時運行の確保は苦労が多そうだ。
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ああっ、車が被るとは・・
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非常におもしろい運行形態だが、その割に車両デザインは普通(かなりお金がかかっているらしいが・・)。
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急曲線を蛇のようにくねる姿も魅力的。
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急カーブが好きなのは、模型をやっている者の感覚なのかも知れない。
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台車の一部が車体からはみ出ている。
撮り逃したが、坂本行きの電車が信号待ちでホームのすぐ先で止まったところに、太秦天神川行きが入線、目と鼻の先に列車が数珠つなぎになった。これも他では見られない光景だ・・。

つづく。