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2015年5月18日 (月)

常盤平

昨年ピンクの新色が発表されて以来、ずっと気になっていた新京成線を訪れた。
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京成本線は所用でちょくちょく利用するけど、新京成の方は正直、なにかの用事でつかうことはまずないですね・・。まあ私は終日机に向かう仕事なので、首都圏を仕事で出歩くことはほとんどないのですが。

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撮影のために訪れるのはなんと34年ぶりだ・・。

新京成はですね・・。最初に訪れたのは'79年の春だったかな。当時は100型とかの吊り掛け車が中心で、こぎれいに整備された、電車らしい電車を好ましく思っていた。
左右でドアの位置が違うなど、ちょっと異文化に触れるようなエキゾチシズムも感じたりしていた。

2度目に訪れたのは'81年の春休みで、武蔵野線で新松戸まで行って松戸に出たんだったかな。くぬぎ山から初富あたりを歩いた。北総線が乗り入れていた頃で、7000型の写真とか、撮ったな。

ちょうど8000型の増備が進んでいる頃で、800型の一部が、アイボリーとブラウン塗装に変わり始めていた頃だった。更新前の車体は良くまとまっていて、新塗装も上品な感じで好きだった。8000型はちょうど鉄道ファンの紹介記事と図面も持っていたので、16番で模型を作ろうかと試作したりもしていた。

まあとにかく、私にとってはあの好ましい旧型電車たちこそが、新京成を印象づけていた。

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それから幾星霜・・。なんか風の噂に、VVVF車が入ったとか、新鎌ヶ谷ができたとかなんとか、聞こえては来ていたが・。

今は今なりに、好ましい車両群が多数走っているという感じですね。

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8000型が出たのが'78年、中学生の時だったかな。当時は旧型車と同色で、いまひとつふっきれない感じだったが、新塗装(アイボリーに茶帯)はシックで魅力的だった。
模型にしたとき、軽く艶を出したアイボリーの塗装がきれいに決まると、いいだろうな、と夢想したものだ。

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これが最新のN800型の新塗装。ずいぶんとイメージが変わるが、ステンレスのこの電車には意外と似合っている気がする。以前の色はステンレス車にはちょっと暗い感じがしたものだ。

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自社発注車としての最高峰といえる、8800型。
なんとなく、新京成が一番気を吐いていた時代を象徴する車両という感じだ。

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デザインも良くまとまっている。

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阪急を連想する、一段下降窓。とても美しい車だ。

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乗り入れ塗装はちょっとごちゃごちゃした感じでいまひとつ。
新塗装は・・・。

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8900型になると、京成との融合がだいぶ進んでしまっているが、正面など、個人的には本家よりちょっとかっこいいデザインに思える。ただ、全体的な印象はやや平凡な感じがぬぐえない。

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本当はくぬぎ山の、昔歩いたところも行こうと思っていたが、疲れたのでこの辺で手じまい。

新鎌ヶ谷で野田線じゃないアーバンパークラインにのりかえます。
高架化工事が進んでいるようです。

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新鎌ヶ谷は初めてです。3路線が乗り入れています。

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野田線じゃないアーバンパークラインの、このあたりの区間に乗るのも久し振り。
前にいつ乗ったのか、全然思い出せない。

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野田線というと、個人的にはどうしても5000系とかを思い出してしまうので、アーバンパークだかなんだか、そういうイメチェンを図りたい気持ちはよくわかる気がする。
電車も気合いが入っているしね

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まあ、あとは乗り鉄というか、野田線じゃないアーバンパークラインをひたすら大宮まで乗り通したのでした。

柏駅ホームにホームドアが設置されていたので驚いた。東武では和光市(有楽町線側のみ)と、ほかにどこか設置されている駅、あるのだろうか?

この辺もすっかり都会の鉄道っぽくなりましたね。60000系とか10030系が青いので、なんだか気分は藤沢駅、みたいな気分になってきます。

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野田線も新京成も、本数的には問題ないが、外環状方向に走る列車はどうも優等列車が設定されず、やたらと時間がかかるのが難点だ。

鉄道会社としては、短時間利用客が多い、という分析なのかな。まあ、じっさいのところそうなんだろうね。

というわけでした。

2013年2月25日 (月)

シティライナー

所用があって時々使う。今は1日1往復と、非常に希少な列車となってしまった。
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 スカイアクセス開業直後には7往復と、結構な本数が運行されていたが、東日本大震災後、電力事情逼迫の影響を受けて長期間運休になり、その後ももとの状況に戻ることはなかった。
 AE100は、ふつうなら新AEに道を譲った段階で引退するところだが、京成は温情的?というか、第2の人生として、のんびり余生を送る道を残してくれた。ところが・・。
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 車体はまだまだきれいだが、シートの背面テーブルなどは、やや年齢を感じさせるようになってきた。デッキ脇の、大型ラゲッジスペースなどが往年を忍ばせる。
 乗客は少ない。が、船橋からも乗ってくる客がいるなど、この列車を必要とする人はいるようだ。
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空港アクセス特急として、10数年前には首都圏の他路線でも、この列車をあしらった車内広告を盛んに出していた。海外旅行でこれに乗った人は相当いることだろう(先代からの累計だが、6年前には1億人乗車を記念していた)。華やかだった頃を知っているだけに、今の姿には多少痛々しいものを感じる。

先頭の貫通扉も、活用できずに終わってしまった。
エアポート快特にでも使ってあげれば良かったと思うが。

話は飛ぶが、京急の羽田空港アクセスはいいのだが、満員のロングシート車はどうも興ざめだ。それに、空港駅はホームの配置を工夫してある(荷物の重い客のアクセスがいい)のに、品川駅はだめ。今京急の構内図をウェブで見つけられないが、前疲れて帰国したとき、大荷物を持って階段を上り下りしなければならなくて、酷い目に遭った(探せばどこかにエスカレータがあったかもしれないが、わからなかった。来日したらしい外国人も、必死になって階段を上っていた)。羽田だけじゃ片手落ちだぞ。京急!!

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2009年11月。京成100年のステッカーのついた姿。
右奥は宗吾車両基地。
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まあ、何となく日本離れした顔だとも言える・・。
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出庫。
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90年代初期の車両としての時代性を感じる。
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このスタイルでライバル253系と闘ってきた。あっちより座席はゆったりしていて、良かったと思う。ちょっと野暮ったいのも、愛嬌だ。

2012年8月27日 (月)

スカイアクセス線とか

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スカイアクセス開業後、京成本線の上野-成田間は、すこし不便になってしまった。以前は急ぐときはスカイライナーに乗れたが、シティライナーも日中は運休したままだ。

一方、スカイアクセス側は実はこれまで乗ったことがなかった。初日乗りの習慣がないので、そのうち空港に用があれば、と思っていたが、いっこうにない(昨年海外に出たときは羽田から)。ので、時隔が開いて上り列車が来ないのをきっかけに、成田から成田空港経由で東松戸まで行ってみることにした。

成田から東松戸に行くには、本来なら空港第2ビルで乗り換えるのが筋だが、成田空港の様子を見たい事もあったし、接続もうまく行かないので、成田空港まで行ったん出た。
成田空港はJR,スカイアクセス線、京成本線経由と3ルートがあり、スカイアクセスと京成本線はホームを途中で分けたようなつながり方をしている。日本の事情を知らない外国人にはわかりにくいかもしれない。
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手前が京成本線、奥がスカイアクセス線(スカイライナーホーム)。京成から乗り換えるには、いったん階段を上がり、中間改札を抜けて、スカイアクセス線のホームに出る。改札の外には出ないが、パスモの料金は中間改札でいったん精算されるようだ。
この辺は詳しくないので、友人にメールして確認を請うた。

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今更レポートしても仕方ないので、詳細は省略するが、迷いながらもアクセス特急のホームに到着。本数は少なく、30分待ち。乗ったのは羽田空港行きの京急1000。
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乗り換えなしで羽田まで行くので、便利そうだが、本数が少ないようだ。
先頭の車両に乗ったが、鉄の親子連れが運転室背後にいたので(改札を出ずに、折り返し乗っているように見受けた。こどもの教育上よろしくないと思うが)、写真は撮らずにおとなしくしていた。
信号場での待避や、新線区間の120km運転など、なかなか楽しめる。
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東松戸についたときは、もう5時過ぎだったので、少しだけ撮影した。下りホーム空港側(この時間順光なので普通こちらを選ぶ)にはいわゆる同業の方がおられたので、遠慮してAEだけ撮影。
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ちょっと西日がきつい。

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今朝(というか昼)、日暮里から乗った本線経由の成田空港行きも、この3050型だった。普段京成になじみがなくて、本線で3050に乗るのも初めてだったのでちょっと不安で、ドア上の液晶をしばらく注意してみていた。簡体字中国語表記と、ハングル文字が珍しいですね。

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下り列車でも、真西という訳ではなく、夕方はそれなりに撮れる。

この後、武蔵野線でぐるっと回って帰ったが、時間はともかく金ばかりかかって仕方がない。西浦和で、鉄橋に防風壁が取り付けられているのを確認した。何度か撮影に行ったのだが・・。