2019年9月30日 (月)

近鉄30000系

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近鉄30000系は昭和53年(1978年)に、その年から始まっていた2代目ビスタカー10100系の跡を継ぐ形で登場、翌年には10100系を置き換えた。京都線や志摩線などの改良工事により、70年代前半は主要路線で特急網の整備が進み、利便性は高まったが増強されたスナックカー以降の車両は実用的な色彩が強くなり、特急の華やかさという点では物足りなさが感じられた。もっともこの時期は国私鉄とも似たような傾向にあり、いずれも特急のカジュアル化と輸送力の強化を主眼にした経営姿勢が目立っていた。国鉄では485系の全国展開と、近距離特急としての183系の導入、私鉄では西武5000系、特急ではないが東武1800など。小田急は通勤輸送に手いっぱいで特急車は70年代には新製されなかった。

73年秋に始まった第四次中東戦争とその後に引き起こされたオイルショックは鉄道業界にも大きな影響を与えた。東武は1974年に最初の複々線区間が開業したこともあり、8000系の新造を行ったが翌年は車両の新製を見合わせた。手元に資料がないが、他社でも同様な事例があると思う。今ではいささか信じがたいが、諸物価が短期間に急騰し、経済の先行きが見通せなかったのだ。

落ち着いてきたのは76年ごろのことで、この頃から従来の車両を一段と改良した、新世代の車両がまとめて登場し始める。国鉄でいうとキハ40系列、オハ50系、北海道用の781系など。通勤用の201系は近鉄30000よりは少しあとだが時期的にはほぼ同じだ。先ごろ引退した京急800もこの頃で、斬新な塗装や固定式の窓など、随分と新しい車という印象があった。

組成の都合から正面デザインこそ前年登場の12400系に合わせたデザインだが、30000系も当時としては非常にフレッシュに見える客室設備を持っていた。1990年代以降、2階建ては国内でもJRのグリーン車、215系など、私鉄でも京阪などが採用し、ごく身近な存在になったが、当時は近鉄が唯一の存在で、近鉄特急=2階建て、という印象が強かったのだ。

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とまあ、与太話が長くなってしまいました。近鉄30000、70年代終わりごろの鉄道ファン/鉄道模型界にあっては非常に華のある目立つ存在だったことをなんとか伝えようと。。

79年秋、カツミが従来の国電シリーズとは一線を画す新世代仕様の模型の題材として、30000系を取り上げたのをよく覚えています。床下モーター(これも中間車を動力にしていたような気がします)、室内完備でアクリル導光式のパネルライトを取付というのは、後には一般化していますがこの車両が最初です。それからエンドウのNゲージ30000系、これもインパクト強かったです。たしか79年の暮れ、値段は14,800円でした。私鉄型Nゲージというと、GMはまだ未着手でしなのマイクロが何か始めていた程度、という状況の中、すっきりした金属車体に薄くブルーがかった側窓の模型は、非常に魅力的でした。また話が長くなったな。。

ですが、トミックスが30000系を出したのはそういうブームのころではなく、だいぶたって落ち着いてからのことです。たしか85年ぐらいじゃなかったかな。名鉄7000系とか、小田急7000系よりは後だったと思います。今回入手した模型も、かなりすっきりしたシャープな造形ですので、時期的には80年代中ほどのことでしょう。

実物同様、トミックスのモデルも時代とともにリニューアルされ、この初期塗装モデルはなかなか新品では入手しにくくなっているんじゃないかな。ので、オークションで探して未使用品を手に入れました。中間車のビスタカーというロゴがユーザ後付けになっていますが、未取り付けのままです。マーク類も未使用です。

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先ほども書きましたように、全体の造形や動力は80年代半ばのトミックスの仕様で、動力はたぶんスプリングウォームじゃないかな。かなり好調であまり神経使わなくていいタイプです。よく思うのですが、トミックスはいやにディティールに凝りだした近年よりも、この頃のほうが色々モノとしてのバランスが良くて、好きだったんですけどね。まあたぶん、その時代の設計者の方が上手だったのでしょう。今は時代がちがうのは確かですが、多少ごつくても感じのいい模型というのはあるものです。。

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30000系に一番最近のったのは8年前のことで、このときよく覚えているのはたしか桑名あたりから名古屋まで、2階席にいたのですが冷房が恐ろしく寒くて、そのあとしばらく風邪をひいてしまったこと。あれは強烈だったな。

この写真はその1年前、滞在していたホテルから見えた風景。

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40年近く前、80年7月。西大寺で。当時車だってスカイライン・ジャパンとか初代クレスタとかいう時代ですから、この造形結構男前に感じられたのだと思います(かなり強引)。

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色をいじればもっときれいに見えるはずだよな。

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この頃のほうが若々しくて明るい感じの色合いですね。

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階下も、今見ても明快でモダンだな。。

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そういえば消費増税すると模型のねだんもあがっちゃいますね。鉄コレのパーツ、買えるものならあした買っておこうかな。。

2019年7月10日 (水)

うさぎ鉄道のメインテナンス

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レイアウトの天敵はホコリ、と昔から言われています。前宅よりは埃の被害は少ないですが、現状常時出しっぱなしで週に4-5日は運転する(時間は短いですが)状況なので、日常の手入れは欠かせません。

特に樹や草などは埃が溜まって、白っぽくなってしまう。荒っぽいレイアウトですが、やはり何とかしたいところ。

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・・なのですが、作業はなかなか進んでいません。

手前のターフは完全に白くなってしまいました。奥のほうから少しずつ、洗剤と水で清掃しています。

地面、道路も一部ひび割れているところがあり、もう少し補修作業を加速したいところ。

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話は飛びますが、レイアウト上の車を少しグレードアップしようと、初めてバスコレを買ってみました。

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・・これ、この先走ると腹こすりそうですね。。

このシリーズを買うのは初めてですが、最新鋭のバスはうちのレイアウトには似合わないので、色々さがしてこれにたどり着きました。

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・・バスがリアルなだけに、道路状態が。。

ウェブで何買うか物色しているときは、なじみ深い関東バスか西武バスのほうがいいかとも思いましたが、いずれも最新型でしたし、これもそれなりに。。祖父母の家の近くはこれ(国際興業バス。王22系統という意味ではない)が走っていたので、懐かしい感じはします。地方でもこの色で走っていた気が。。確か、盛岡あたりだとこの色や、東急色のバスを見たような気がします。。

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これはトミーテックが会社で動態保存する目的で、譲り受けたバスの模型なのだそうです。

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最初のレイアウト上の写真はPentaxKP+Tamron90mmマクロで撮ったのですが、手持ちで適当に撮ったので被写界深度が稼げない。。

面倒なのでコンデジに持ち替えます。

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エリア的には板橋、北区あたりと、埼玉でも東上線よりは東方面ですかね、国際興業は。ららぽーと富士見にも来ていますが。

覚えているのは、蓮沼のエコーモデルに行くとき、池袋東口の前の三越のあたりから乗っていったこと。

うん、だんだん思い出してきましたね。床がまだ木(旧型電車のような)だったでしょう。これは違うかもしれないけど、リベットもかなり遅くまで使っていた。

方向幕が大きくなったモデルは、経路図の鉄道と連絡する停留所に、そこの電車の前面のイラストが描かれていて、あれはわかりやすいな、と思っていた(西武なら黄色い101系とかの絵)。今のLED表示ではちょっと無理かな。。銀色に帯では、パッと見何線かわかりにくいだろうし。

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うさぎ鉄道にある自動車は、ほとんどが昔もらった缶コーヒー(たしかBOSS)のおまけです。12~3年前、コンビニで売られていたコーヒーには、時折そういうおまけがついていた。なので、フェアレディS30とかコスモ、コロナ1600GT,R32GT-Rとか、スポーツカーばっかり走っています。。今まで置いてあったバスはたしかヨドバシかどこかで買ったもの。あれはどこ製かな?

バスもこうして選んでみると面白そうだけど、あまりはまると何なのでこの辺にしておきましょう。。

 

 

2019年3月22日 (金)

鉄コレ東武6050最終(快速)

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この編成、非常な難産で、購入してからまるまる3か月放置されていました。。
買ってきたのは昨年の暮れも押し詰まったころ。友人との忘年会の直前にIMONに寄って車両本体を入手。今年の元旦に78と一緒にパーツを買ったんじゃなかったな。。TNカプラーとかは正月明けになって秋葉原に買いに行っています。
   
せっかくのブツ6なので、いちおう最低2両でも様になるようにと、密連タイプのTNカプラーを仕込むことを画策。ネットの情報をもとに、中間動力車には線バネのJC25、それ以外はコイルばねのJC6324を使うことにしました。動力車と向き合うクハも、カプラー同士の親和性を考えて、JC25+JC25, JC6324+JC6324という連結を想定して資材調達しました。
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これの前に78をN化していましたが、そのあたりから工事遅れが目立ち始め、ハイシーズンの到来した2月には完全に機能停止。
いつかやろうと、積み上げたままになっていました。
   
今日は天気予報で雨と聞いていたので、時間があったこともあり朝から手を出し始めて、結局くみ上げてしまった。。天気が良ければ、洗車でもすべきだった気もしますが。。
前日買いこんできたCDを聞きながら、丸一日作業をしてしまいました。
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TNカプラーそのものは初めてではありませんが、こうやってパーツを組み付けるのは初めてです。
6050はスカートがあるので、どうしても車体マウントにしないと様になりません。
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スカートはもともと、車体側面に回りこんだ部分と、連結器胴受け外側にある支柱で車体に取り付けられているのですが、支柱のほうはTNを付けると収まらないので切除しています。クハはカプラーを取り付けるステーを切ってしまいます。支柱を切ってしまうとちょっと取り付けがやわな感じですが、外見は特に違和感を感じません。
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ここまで組んでみて、試運転。脱線します。それも決まった場所で。
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原因を特定しようと色々やってみます。
柄の大きなミンデン台車がカプラー基部に引っかかるのではと、クハの台車を仮台車に替えてみます。写真はブリルMCBを履いていますが、これでも脱線します。
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クハのカプラーをJC25からJC6324に交換しました。こちらのほうが成績が良かったので、計画を変更して、モハにJC25,クハにJC6324を組み入れて連結するように考えました。
   
しかし、動力付きのモハはいいのですが、Mなしモハはやはり脱線します。
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右がJC6324ですが、後ろのコイルばねが動力台車に干渉するので、動力車にこれを組み付けることはできないとされています。
JC25のほうは後ろはすっきりしているのですが、カプラーポケットの両脇にごつい補強がついています。
どうやらここが台車枠と干渉するようです。
   
ので、補強リブをナイフで削ってみました。
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これが決定打となったようで、以後脱線はなくなりました。
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6連で30分ほど走らせましたが、脱線は皆無です。
とりあえず良かった。
   
ちなみに、昨年入線した6000系とは併結できません。時代と連結器が違うからね。。
  
ようやく仕掛品が捌けました。
でも、またすぐ次が来るんですよね。。その次も。

 

2019年2月16日 (土)

みてきました

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ネタとしては非常に弱いのですが、移転セール中の天賞堂を見に行ってきました。
13日(水)です。本当はその日に書けばよかったけど、さいきんは寒いし眠いし。。
 
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ネタとしてさらに弱いことに、結局何も飼わずに、いや買わずに退出してしまった。。
普段は静かな店内が、知らせを聞いて集まった大量のヲタ(お前もな)でひしめいていたもので。。
店内撮影はできませんので、記憶している限りですが、一般的に良く出そうな、E233系とか、E2系新幹線とか、その辺が3-4割引き、レジ前テーブルに転じていてあった、サロンエクスプレス東京?のキット?みたいのが7割引きでした。あれは何だったのかな。
ワールド工芸の完成品は値引きなし。輸入欧州ものも、機関車のめぼしいところは値引きがなく、客車などは4割引き程度でした。
 
鉄コレではどういうわけか北大阪急行8000なんていうのが結構残っていました。リミテッドヴィンテージの車はハコスカ、縦目のルーチェ、’71年ごろのギャランとか。プリンスロイヤルは値引きなし。
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いくらか買おうかなと思ったのはトミックスのDD51 1000番台。オハ50系。いずれも2割引きくらい。従来欧州型の置いてあったガラスケースにありましたが、レジが列を作っているのに、店員に取ってもらうのも億劫な気がして。。
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3階のHO~の売り場に小さなレイアウトがあるのを見て驚きましたが、1.2mx2mぐらいでしょうか。プラ製品も充実したせいか、さいきんは1/80, 16.5mmに手を染める人も増えているというか、Nよりも売れ筋みたいです。ただし、3階にはあまり人はいなかったな。
 
中古売り場はさらに人が多くて、もう閉店間際でしたが、良く見えなかった。。455系トミックス(うちのは5両なので、Mc+M'を追加するのもいいかな)、185系オリジナル塗装たぶんKATO(持っていないのでほしい)が見えたが、手は出さず。
 
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この界隈、たしかまだカツミは頑張っているはず。有楽町ビックカメラは、一時期にくらべ相当面積を縮小して、ほとんど買うものがない感じ。まあ、行くとしたら秋葉原ですかねえ。苦手だけど。
 
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そういえばZゲージはどうなったのかな。天賞堂もちょっと作りっぱなしなところがあるね。
歩道寄りのショーケースは船とか、ジブリの模型?ばかりで鉄道はなし。ビデオはなぜかステーキの映像・。
 
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また移転したら、見に行くか。

2019年1月22日 (火)

いろいろごった煮

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先週に引き続き、家に帰ると疲弊していて物事が進まずにいます。
 
ので、雑多なことを書き散らします。。
これは豊春のあたりですが、思ったより障害物が多くて、良い場所を見つけられませんでした。
 
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カット写真と話題があっていませんが、先週末に東上線「川越特急」の情報が解禁に。
50090系の新ラッピング車も登場するようですが、列車自体は非常にトピカルなものでもなかったようです。リバティ投入とか、S-Train東武版とかでしたら、話題沸騰するところですが。ちょっと弱いなあ。
 
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家で疲弊していると書きましたが、鉄コレの動力化作業が進まず、というかパーツは買ったが着手できずうだうだしています。
 
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7800。こちらはN化自体は年明け着手したのですが、あいにく動力ユニットが入手できず、いったん全車動力なし、モハはサモハとして入線するという、戦時仕様での就役となりました。翌週、動力を取り付けましたが、これ(TM-17)、台車のレリーフ(という言葉はネットで知りました)にFS-10が対応していないんですね。付属のレリーフはDT12、DT13、DT17しかありません。なんなんだDT17というのは。70系でも出していたっけ。。せめてDT16にしてくれれば。
 
仕方がないので、とりあえずDT17を履かせています。
もともとセットしてある台車を切り取って、軸受け加工の上接着してしまえば良いみたいですが、また宿題が増える。。
 
のに、次の計画を立てつつもあるのですが。。
 
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ここでインターミッション。
渋滞中にサンルーフ開けて撮影。
 
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鉄博行ったの、もう10年以上前だな。
 
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最後の話題というか、まもなくラッピング解除となるらしい、50092Fです。偶々駅にいたら入線してきたので。
 
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色変わり8000は充実していますが、池袋口の車両はちょっとさいきん寂しくないかな。。
隣の西武は結構賑やかなのにね。
まあ、この編成は思ったよりインパクトありましたけど。
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というわけで、ごった煮でした。

2018年12月30日 (日)

良いお年を

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今年も大変お世話になりました。
我が家は喪中なので、正月は特別なことはしないのですが、既に予定が立て込んでいます。
来年もしばらくは鉄に集中できない日が続きそうです。
 
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年末、こちらが到着しました。
7820のオレンジ/ベージュ時代です。
時代的には1963年ごろから1975年ごろまでがこの塗装でしたが、ヘッドライトの形状から1970年頃~の姿と思われます。
 
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生まれて物心ついたころ、東上線の電車はこの塗装でした。
祖母と線路脇で見た電車も、これや8000系などだったと思います。
 
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こうして7800と連結すると、塗装変更が進み始めた1974~75年の姿ということになりますね。 
 
セージクリームの電車を見たのは1974年の5月上旬だったと思います。前書いたかもしれませんが、まず子供たちの間で大変な話題になりました。その時は8000でしたが、7300の塗装変更を初めて見たのは同じ5月の下旬ごろ、池袋の6,7番線(当時)でした。母と一緒でしたが、頼んでしばらく眺めさせてもらったのを覚えています。
 
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ドアはプレスによる補強のついたタイプです。
今の両開きの扉はそう頻繁に交換されるという話は聞きませんが、旧型の場合時折交換するのが普通だったのか(木製ドアの時代頻繁に交換していた名残かもしれない)、後年にはこうした補強の入ったドアを見かけることは少なかったです。珍しかったので、小さいころこのドアを見つけるのが好きでした。
 
側面写真が出ているついでですが、この7820も先の7800も、台車は良好な表現のFS-7ですが、床下機器は旧型国電標準のもので、実物とは異なっています。
鉄コレの床下機器は分割ユニット式なので、やる気があれば直すことは容易にできそうですが。
 
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クロスポイントの78も持っているのですが、まだ探していません。
クロポはもう少し表現が繊細なようです。
 
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前回の78のとき触れませんでしたが、中間連結面のドアが、車体同色になっています。実物は内装色(マヨネーズのようなクリーム色)なので、塗ると感じが出る、気がします。
 
しかし、Nゲージでこの写真のような情景を表現できる日が来るとは。。子供のころ、夢に描いてはいたけれどねえ。。
 
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という訳で東武車をあれこれ並べてみたのですがとても手持ち全部を並べることはできません。「大樹」もどきはただの14系とただのC11です。リニューアル品を買いそびれたので、3月に再生産されたら買いたいです。
 
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2000系の鉄コレも買ってぜんぜん開封していなかったのですが、この機会に。
客車の陰になってしまった53系青帯も、取り出したのは今回が初めて。
 
それでは良いお年を。

2018年12月16日 (日)

鉄コレ東武78系

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先日の東武ファンフェスタで先行発売され、10日から一般販売が開始された東武78系列です。私は都合でファンフェスタには行けませんでしたが、12号線さんからおすそ分けをいただきました。
どうもありがとうございます。
 
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ガラベン、戸袋窓の処理、連結面など、初期型78の特徴をよく表現しています。SNSでは7807辺りがプロトタイプか、といわれていますが、そこまではわかりません。
 
前にも書きましたが、手元にはクロポの7820型(2連x2)があるのですが、さっき探したらすぐ出てきませんでした。。いずれこちらをNゲージ化したら、並べてみようと思います。。
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ちなみにこれですね(18年2月の記事より再掲)。
クロポのセージクリームは白っぽい、あるいは鉄コレのクリームが濃い目なのか、色が多少違います。旧型車は鋳鉄シューでさび色がついていたので、時間がたつと色が濃くなっていったものでしたが。
ちなみにクロポの台車はDT16の流用です。
 
ところで、一般販売のほう(ネットでは東武マーケットYahoo!店)は10日発売のはずが、当日夜見ても販売の気配がなく、翌日見たらもう売り切れでした。オクでは2倍程度の値付けで取引されている模様。いつの日か、事業者限定ではないカタログモデルになる日も来るかもしれません。
 
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おまけに70000系のティッシュボックスも頂きました。。
 

2018年11月12日 (月)

元加治、週末雑記

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土曜日は用務があり、入曽のイベントには行けなかったのですが、日曜日は日中時間があったので何かしようかと。
 
そういえば元加治の鉄橋はまだ行ったことがないし、比較的近いのでレッドアローでも撮ろうかと画策。車を出した。
 
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ところが、地図で見るとそれほどでもないと思ったが、所沢からほぼ池袋線沿線をなぞる国道は、各所で渋滞してさっぱり進まない。帰りにナビを使ったら、もっと近いルートがあった。おまけに元加治付近で道を間違えて、飯能市内まで行ってしまった。
 もうこの辺で気持ちが萎えてしまう。。
 
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撮影のとき、ふと思い出して西武線アプリを立ち上げた。下りにレッドアロークラシックが入間市付近。上りは普通のレッドアローが出発したばかり。とりあえず上りを狙って、それから下り方面に移動しようと思っていたら。。
 
先行してきたのは下りレッドアローだった。。
西武線アプリはカーナビではないので、そこまでの精度を求めるのは無理なようです。。
 
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最初に特急がまとめて来てしまったし、夕方用事もあるのでそこそこに引き上げる。結局、車で渋滞の中を泳いだだけになってしまった。。
 
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またいずれ。
 
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撮影もそうだが、どうもこの週末はご難つづき。
C50は上り勾配を客車(オハ31)6両牽くとスリップが酷い。ゴムタイヤを交換した。
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車体上下を分解して、更にキャブ下のパイピングを取らないと作業は難しいが、車体が簡単に外れなさそうだったので、第二動輪とメインロッドのピンを外してなんとかはめ込んでしまった。。とりあえず復活だが、さすがに車齢32年なので、運転には注意しないといけないのかも。
後ろに見える電機はフライッシュマンのE103型だが、内周線を走行中の貨物列車が脱線、緩急車が外周線に倒れこみ、巻き添えを食って45センチ下の床に転落してしまった。
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車体と下回りが外れてしまったので、車体をかぶせなおしたが、電源を入れても反応しない。
上の基盤を外したがよくわからないので、時間を見てさらに分解する必要がありそう。
 
こちらも車齢31年だが、これまで走行に不安を感じたことはなかった。E103はちょうど日本のEF65みたいな存在で、全盛期(もEF65とほぼ同じ)には各社で製品化されていたが、今入手するのは国内ではかなり難しいかも。
 
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36年前のトミックスEF64 1000。以前にも書いたような気がするが、数年前から(前宅にいるころから)不調で走行にムラがあり、半分休車状態だったが、今回クリンビューシリコンスプレー(ホームセンターで198円で売っていた)をギアに噴霧したら、かなり復活した。もう普通に使えるかもしれない。。このシリコンスプレー、かなり使える印象。従来KURE5-56を使ってもうまくいかなかった車のドアミラーやATセレクターも、これを使ったら一発で回復した。べたつかないし、埃もつかない。模型にも広範に使えそう。

2018年11月 9日 (金)

水野良太郎氏

漫画家、エッセイストとして活躍されていた水野良太郎氏が10月30日に亡くなられた。82歳だった。

 
水野氏といえば、模型界では各誌に盛んに寄稿されていたことで知られる。印象深いのは70年代初めから連載の始まった、「鉄道模型趣味」誌上の1コマ漫画だ。
 
 昔朝日、読売等によく掲載されていた政治漫画(いまもあるのかしら。アメリカ版のはネットでよく見かけるけど)と似た手法で、こっちは子供だったから時には難しく感じることもあったし、絵柄も子供にはなじみにくいものだった。だが、今見返すとかなりレベルの高い漫画であることがわかる。
 
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TMS1976年8月号。 訃報を聞いて急遽実家から持ってきた。
ふだんは1枠だけの連載だが、この号は夏休み特集ということで、数ページにわたり漫画が掲載された。
 
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こどもにはかなり刺激が強かったですね。。
テーブルに置きっぱなしにしていたら、偶々来ていた祖父が読んでいたよ、と母から言われて、なんだか恥ずかしい気がしたことを思い出す。。
 
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あまり引用するのは差しさわりがありますので、あれですが、こういうところから大人の世界を垣間見たものですね。。
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美人の描き方がどことなく小島功さんを連想させる様式ですね。
こういう絵柄、とっても久しぶりに見る思いがします。
 
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水野氏のホームレイアウトを紹介した号。
この号の「ミキスト」(山崎主幹のエッセイ)でも水野氏について触れており、かなりのアメリカ大型機(蒸機)ファンであるとされている。
 
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レイアウトもアメリカ風だが、欧州型、日本型もコレクションの対象であったらしい。
後年の記事を見ても、多様な模型を楽しまれていたようだ。
 
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77年に刊行された「鉄道模型入門」(廣済堂出版)。本当は「入門」などではなく、自分の楽しみ方を書きたかったが、版元の要請でこうなったとはこれも「ミキスト」からの受け売り。水野氏はこの時代の各界の趣味人の方に多かった、欧米風趣味生活者?のひとりで、著書にもその考え方がよく表れている。反オタクといっては語弊があるかもしれないが、あまり血眼でカッコ悪いのはお好きではなかったようだ。
 
その影響は多少なりとも私も受けていると思う。
 
ご冥福をお祈りいたします。

2018年5月20日 (日)

上信電鉄1995 その他

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上信電鉄を前回訪ねたのは、23年前の3月初旬だった。
実はその前に訪れたのはそのさらに15年前の、1980年6月のことだ。先日23年ぶりに訪れたので、次は30年後の2048年前後になるのかもしれないが、もう無理だったりして。。
 
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毎回非常に不勉強なまま訪れている。。150型はこの頃2編成が就役していたが、西武401の地方私鉄への転出は珍しいものではないので、ああ、ここにも、と思った程度だったかもしれない。。
それと、この頃既に西武新宿沿線住民で、401は毎日乗っていたので余計・・・感を感じたのかも。
 
この頃は西武時代の黄色塗装を、そのままコーラルレッドに置き換えたような姿で、なかなか貴重かもしれませんね。。
 
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冒頭の写真は下仁田付近と記憶していますが、この2枚は吉井付近だと思います。
 
6000型のこれは、塗装を改めた姿だと思いますが、オリジナル塗装の写真をネットで見ようと思ったがさて見つからない。1000型からこの6000型までの頃の上信は、大手私鉄並み、またはそれよりも斬新なデザインと塗装でファンを驚かせていたものでした。
 
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奥がオリジナル時代の1000型。これは1976年の登場当時、子供心にカッコいいと素直に思ったものでした(ただし、非冷房グロベンが減点)。6000型はそれを発展させた形で、おお流石、と思ったりしたものです。
 
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200型も登場当時(1964年。ちなみに新車登場のニュース記事を記載した、鉄道ファンを持っています)は、相当斬新な車両だったと思います。1000型はその血統なのでしょうね。
デザイン的には西武風だったり、こちら側のヘッドライトは東武風味だったりしますが。。
 
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わかりにくくて恐縮なのですが、こちら側の正面が、東武通勤車風(というか6000系風というか)なのが、当時とても不思議(情報を知らなかったので)でした。
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ちょっと拡大してみましたが、逆光でよくわかりません。。6000の左のほうですね。右の、貫通扉が開いているのは250型のようです。
 
撮影の翌年に出た、ピクトリアルの特集を見て、廃車された東武3000系の運転台を移植したのだ、と知りました。模型の工作みたいな感じですよね。 
 
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上信の話から無理やり模型の話をつなげます。
C62東海道型ですが、うちでは現場の評判があまりよくないロコの一つでして。。
勾配での息つきが気になっていましたが、先日トラクションタイヤが外れてしまいました。
D51(旧)から、交換作業がたてつづきになります。
 
D51は分解容易でしたが、C62は私の手に余ります。なんとかしましたけど。
 
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上が交換前、下が新品。目でわかるほど、伸びてしまったのですね。。
 
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こちらは変わってC55の先台車。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、前方手前の車輪の、スポークとタイヤが外れかけています。何日も好調に走っていたのに、急に脱線してショートし始めたので驚いて原因を調べたらこんなことに。20年ほど前の製品なので、交換部品があるかどうかわかりませんが、とりあえず接着剤でとめれば大丈夫かな。。模型では「空飛ぶタイヤ」状態にはなりませんが、気がついた時はショートで台車が熱くなっていました。現実の世界なら、事故調査委員会ものですな。。
というわけでした。

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