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2017年12月16日 (土)

西武2000系(初期型)

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新井薬師前付近(うそ)
 
沿線住民だったころは手を出さずにいたのですが(結構な価格だし、私鉄型はうさぎ鉄道ではあまり活躍しないので)、離れてみると恋しさがつのり、オークションでよさげな価格で出ていたので落札しました。
店によっては新品在庫がありますが、4+4のセットというケースが多く、6両はあまりない。また再生産するようですが。
 
ナンバーは印刷済みで2023Fとなっています(田無事故復旧車)。原型ですが更新車で、スカートつき、クーラー新型、シングルアームパンタです。検索すると、2000系で一番最初に廃車になった編成として、たくさんの人が取り上げています。
 
車両の考証については詳しくないのですが、製品の発売は2010年ごろなので、そのころのすがたなのかな。長年一緒に過ごした人の、古い写真を見るとこんなに若かったっけ?と思うように、電車もさいきんの姿の記憶しかのこっていないものです。これがたまに見る人や車両だと、またちがう感想になるのですが。(考えてみるとこういうのは、若い人にはないかんかくでしょうね・・)。
 
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上石神井にて(うそ)。
左のN系はたしか1994年ごろに買った塗装済板状キットを、1995年暮れに組んだものです。併結用に片側だけアーノルトカプラーを残したけど、今回の編成と組み合わせるにはひと工夫必要でしょうね。。
 
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上石神井にて(だからうそ)。
2000系オリジナルは通風機、窓周りなどが103系とよく似ていることから、登場のころ、KATOの103系を改造して作る人が結構いました。うるさいことを言わなければけっこうそれらしく作れそうですね。そのくらいのおおらかさで模型をやるのが、個人的には楽しく感じるのですが。。
 
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入手時ステッカー類はそのままの状態で、ほとんど走らせた痕跡がないようでした。クハの1両はヘッドライトがつかないような気がします(走行状態にもよるので詳細は不明)。昔と違い、もう眼鏡を外しても細かいディティールはわからないな。前面のステンレス飾りが、ちょっと大きいような気もします。
 
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新井薬師前にて(うそ)
2013年12月。
2000系は数年前まで安定多数政党だったので、今の様子を見ると結構違和感を感じます。黄色い電車も来るには来るけど、みんなN系ばかり。そう・・あと5年もすれば、これも。。
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西武コレクターではないので、ほかには101N系しか持っていませんが、ときどきうさぎ鉄道を西武モードにして、遊ぼうかと思います。

2017年11月29日 (水)

中尾氏のレイアウトプラン

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ネット上でもと機芸出版社の中尾豊氏が亡くなられたいう記事を読んだので。
 
特に面識があったわけでもなく、こんなところで他の方の興味をひくことを書けるわけでもないが、上に掲げたTMS(’74年6月号。以前書いたが、最初に買ったTMS)の折り込み図面と記事には強い思い入れがある。そのことだけ書きたい。
 
当時は小学5年生で、郊外住宅地に住む身では情報も限られており、模型に関する知識といえば、買ってもらったブルトレセットについていた、関水金属のカタログとレイアウトプラン集だけだった。それらをひとしきり読んだのち、模型店で売られていたTMSを買った。当時はほかに鉄道模型に関する雑誌、ムック本などは身近にはなかった(誠文堂新光社「Nゲージ」を買ってもらったのは、その年の秋)。
 
今読み返せば、子供には理解できないことも多数書いてあるが(またこの号はかなり地味な記事が多いのだ。。)、日本語の読解自体は問題ない年齢だったし(背伸びしたい年齢でもある)、自分ではわかっているつもりで読んでいた。中でも気に入っていたのが、二つのレイアウト記事(都市型組み立て式レイアウトと、この中尾氏のプラン)である。
 
この頃TMSでは、中尾氏の手になる折り込み図面が、看板記事の一つだった。制作記とタイアップした車両図面が多かったが、実物車両の紹介という形で、ディティール写真等を交えながら図面も掲げる、という記事もあった。この前後の号でいうと、キハ391(ガスタービン試作車)や、581,583系電車など。この年の5月号では、フリーランスの電車の記事とともに、折り込み図面を掲載して論議を読んだことは、以前にも書いた。
 
折り込みは車両の図面だけではなく、上のようなレイアウトプランなども掲げられた。この後、75年3月号でも、プランの記事を載せている。ただ、その後まもなく、折り込み記事は姿を消してしまう。
 
上の記事の話に戻る。レイアウトプランの記事を見たのは、これが生まれて初めてのことだった。ので、ひよこが初めてみた相手を親だと思うように(違うかな。。)、このプランこそが、自分が作るべきレイアウトプランだと、当時はとても気に入っていた。
 
それで、実際に2年後に作り始めるのだが、その辺の話はいずれ。書いているうちに夜が更けてしまった。
 
急いでちょっとだけ付け加えると、このプラン、機回し線や引き揚げ線等に特色があるが、基本的には蒸機列車、それも小編成の列車を前提としている。20m級客車はせいぜい3両ぐらい、貨車も数両の2軸貨車を連ねたぐらいの編成でないと、機能しない。ケイディーカプラー(マグネマティックカプラー)による、自動連結、開放も前提としているようだ。ちょうど、中尾氏の制作した「蒸機のいる周辺」、レイアウトセクションの記事ともつながるような、小編成列車の入れ替えが念頭にあるらしい(それだけでは、と思われたのか、2列車を同時に走らせ、時にぼんやりと眺めるような運転にも配慮した、と記事にはある)。
 
ので、最近の長編成指向の運転とはまた別な考え方のプランで、案外マニアックなものだ。
これもくりかえし書いているが、「うさぎ鉄道」の風景の基本はこのプランへのオマージュである(かなり違うが、気持ちだけ)。もっとも、うさぎ鉄道のほうは、ひたすら「ぼんやり眺める」運転に徹している。
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何か、我田引水みたいな話になってしまって申し訳ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
 

2017年11月13日 (月)

トミックスの電気関係に関する評判

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ちょっと訳ありなタイトルになってしまったが、先日、休憩中に何気なくネットを眺めていたら、Nゲージの線路システム全般に関する論評が詳しく書かれた、ブログを見つけた。電気関係、特にパワーパックとポイント駆動システムについてが詳しい。
 
具体的な内容は省略するが、トミックスの電気関係についてはかなり手厳しく批判されているのが印象的だ。製品の精度というよりも、設計のコンセプト自体にどうも問題があるとの見解だ。
 
私は残念ながら、回路図とかはさっぱりわからなくて(電気工作と囲碁将棋は子供のころにちゃんとやっておくべきだったと後悔している。。)、図面や内部を見てここがおかしい、と言われてもピンとこないのだが、現場での運用とメンテは(なんだかカッコいい言い方ですねえ)それなりにやってきたので、「ん?トミックスが?」と、とても意外に思った。
 
ブログのコメントに書いたのだが、40年前のトミックスは、多少外観を犠牲にしても確実な動作や簡便な取り扱いを確保し、初心者にも簡単に運転を楽しめるという、従来の日本の鉄道模型にないコンセプトを持ったブランド、というイメージだった。もともとNゲージにはそういうとらえられ方をしていて、先行する関水(KATO)も決して扱いにくいわけではなかったが、当時は固定式線路(道床なし)の時代。ジョイナーが緩くなって脱線したり、ポイント先端レールの割り込み、低い耐久性など、子供にはいささか手に余るところがなくもなかった。
 
TMSの山崎氏が書いておられたが、トミックスはドイツのメルクリンやトリックスなどを範としたシステム構成を目指していた節がある。日本の鉄道模型は(というか、オピニオンリーダーたる雑誌メディアは)、どちらかというと英米系で、ドイツなどのシステム模型を軽視する傾向があった(らしい)。ので、トミックスの行き方は新鮮だった。もともと、おもちゃの世界では最大手の一角であり、模型界にどっぷりつかっていなかったので、違う行き方が取りやすかったのだろう。
 
関水(KATO)とトミックスは、お互いを意識しながら、製品展開を図っているように思える。車両や線路関係も、一方が出せばもう一方も追随するという形になることが多い。このことは、双方切磋琢磨される、という面もあるが、お互いの製品がどちらも似たようなものになって、選ぶところがなくなる、ということにもつながりかねない。
 
KATOとトミックス、どちらの線路が普及しているのか、私は業界の関係者ではないので知らないが、店頭や雑誌などの印象では、今はKATOが多少先行してるのかな。。ふつうは入門セットに入っていた線路システムを使い続けますからね。。一眼レフなら、マウントを乗り換えることもよく聞くが、線路システムはどうなんだろう。
 
昨日本屋で、Nゲージを始めよう、みたいな本を2,3立ち読みしたが、当然かもしれないが各誌とも「こんなセットがありますよ」という紹介があるくらいで、「どれを選ぶ?」みたいな言及はないようだった。とはいえ、このネット時代、迷える初心者は検索して情報収集をするでしょうし、芳しくない噂を耳にすれば、ベテラン以上に気にするでしょうからね。。
 
まあ、私は関係者じゃないし、何か言う立場でもないけど、メーカーさんもこういう基幹となる製品は、気を付けないといけないですね。。
 
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ちなみに私の持っている線路(大半はうさぎ鉄道に敷設済み)は茶道床の、20~30年以上前のものだが、機能上問題があると感じたことはない。ポイントはマシン(古いもので3線、AC17Vのもの)をすべて撤去し、手動で切り替えているが、昔も切り替え不良の経験はなかった。接点不良は時折経験するが、何度か切り替えを繰り返すことで復旧する(あと、時折接点が固着する傾向をもつ個体もある)。
 
パワーパックはAC電源を持つ古いもの(30年ぐらい前)と、9年前に買ったものを使っているが、正直古いほうが各部の感触は良い。新しいほうは重量のわりにつまみやスイッチが硬く、安っぽい印象を与えている。が、運転上は特に困ることはない。ライト類については新しいほうに利がある。
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この週末、明るいところでレイアウトを眺めると、だいぶホコリが溜まっている。状態としてはあまり良いとは言えないのだが、少々の整備で普通に運転することができた。普通の電気製品でも、これくらい古いと色々問題が出てくるものだが、その点の信頼性は高いといえるだろう。まあ、今の製品についてはわからないのだが。。
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2017年7月19日 (水)

KATO 181系「しおじ・はと」

転居後も長い間落ち着いて家にいる時間が取れなかったが、それでもようやくレイアウト「うさぎ鉄道」を再開できるようになった。

4月はじめ、人やほかの家具に先立って現宅に移転して以来、3か月ぶりの運転再開だ。
 
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転居記念で新車購入ということも、あまり考えていなかったが、とりあえずマイクロのD52を注文した。本来なら6月末ぐらいに納車のはずだったが、なぜか延期になり、現状8月納車との連絡が来ている。
 
ので、別途発注していた181系が、転居後最初に入線した車両となった。
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これも本当は、最近発売の「あさま・とき」仕様を新品で購入するはずだった。
ところが、検索をしているうちに中古美品で「しおじ・はと」が出ているのを見て、こちらに予定変更。
実物が、というよりはクロハ、モロ、サシなど、華やかな編成が魅力で。
 
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中古で程度は非常に良い、とあったが、残念ながらトラブル発生。
到着して開封したら、クロハの床板が外れていて垂れ下がってしまう。車体側と固定する、座席ユニットにうまく固定できないのだ。おそらく、前オーナーが室内灯か何かをつけようとして失敗したのかもしれない。
 
復旧を試みたがうまくいかず、導光ユニットも外れてしまうなどしたため、このボディの使用は断念。オクでセットバラシ品を買いなおした。
販売店に何か言うこともできたかもしれないが、代替品もないのでこのままとした。もともとかなり安価だったのはそのせいだったのかもしれない。オク購入分の経費を含めると、価格的にはまあまあの水準だ。
まあ仕方ない。
 
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時代考証について考えると、グリーンマークがついているのでモノクラス改正後、「しおじ」廃止の73年春までの4年間の姿、ということになる。
 
この点も含め、昨年導入した153系と通じるものを感じる。あれは普通車の冷改後サシが外されるまでの編成ということで、やはり70年代初期の姿、という見方だった。先頭車がダメになっているのも偶然同じ状況だ。
 
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最初少し脱線を繰り返したが、センターピンのゆるみを発見してはめ直してからは問題ない。このセット、発売時期は2003年ごろと推測されるが、それにしても少しずつ仕様が古い。まずカプラーがアーノルト、今触れたセンターピンは割ピン式、パンタグラフは昔の、幅の広いタイプだ。KATOが181系を発売したのは41年前、1976年の頃だが、基本的にその改良品ということらしい。たぶんM車の床下も、サハと共通なんだろうな。
 
どちらかといえば上越、中央のほうがなじみがあるのに、こちらにしたのは先に触れたように編成に華があり、古き良き時代をほうふつとさせるからだ。
 
既にホームページはネット上から消えてしまったようだが、以前よく拝見した、ボンネット特急のウェブサイトが好きで、よく見ていた。「こだま」時代から70年代前半までの、在来線を走った華やかな列車たちの素敵な記録を読むことができた。
 
古き良き時代、と一言で片づけることはできない。彼女たちは文字通りそれまでの客車列車とは一線を画す、革命的に新しい列車であり、人々に与えた印象もそれだけ強烈なものであったはずだ。「新世代」感は、その後の183や185系などよりずっと強かったはずだ。
 
なぜかこの列車を見ていると、ピーターとゴードンの「愛無き世界」とか、由紀さおりの「夜明けのスキャット」などのメロディが心に流れてくる。

2017年4月15日 (土)

レイアウト(うさぎ鉄道)の引っ越し

相変わらず慌ただしい日々ですが、先日人や小鳥たちに先立ち、レイアウト(うさぎ鉄道本線、小松菜線)の引っ越しをしました。

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とっちらかっていてお恥ずかしいのですが、転居前の最後の運転。4月9日(日)のことです。
駐泊所には常時D51,C58がいて、ワム80000以下の貨物編成もヤードに置きっぱなしだったのですが、この運転を持って撤去。のんびりもしていられないので、ちょっと整備の悪い西武2000N系で最終運転としました。一応ご当地電車、ということでね。
 
廃線ではないし、特別なセレモニーめいたことはなしです。まあ、開通時にもしていませんが。
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搬出当日。
荷物を片づけ、移動のためのスペースを開けます。
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2008年3月1日。B1のフレームは3枚あり、全部使う構想もあったがハンドリングを考えて2枚縦つなぎとした。ホームセンターでアングル材を買ってきてねじ止めしただけ。シーナリィ等を付けた後は、分離は不可能に。
 
薄いベニヤだから、とにかく軽い。実家にある、30年以上前に作ったレイアウト(1400x700ぐらいかな)は、TMSの記事を読んでしっかりしたLガーダー(トラックのシャシーのように、縦に太いフレームが2本通っている)を組んだ。丈夫すぎて、持ち上げるのも一苦労なため解体もできていない。
 
定尺ベニヤより25センチ長く、20センチ狭い。これも取り回しに効いている。この部屋は2階だが、なにかの用で1階に降ろした時も、問題なく狭い階段を通ることができた。もし移動が困難だったら、このまま解体していたことだろう。
 
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フレームを組んだ時から、部屋に立てかけていた(故に工事が進まず、長い間ほったらかしになっていた)。09年12月に完成してからも、長いこと立てかけ式のままだった。’11年3月の東日本大震災のときは線路面を上にした状態で倒れていた。
 
フレームが割れていたが、表面は奇跡的に全く無傷だった。写真は震災後帰宅してすぐに撮影したものだが、はじめからこの状態だったのか、記憶がない。
 
右奥に見える壁に、裏側を見せた状態で立てかけてあったのだが、そこからこの状態になったにしては、右側の足が折れずにいる。
 
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震災復旧後もそのまま立てかけていたが、同じ部屋でインコを買うことになり、また地震が気になるようになってきた。前回は部屋に誰もいなかったが、下手をするとインコのケージの上にレイアウトが降ってくることになる。
 
それで、立てかけるのをやめて常時スタンバイの状態で据え置きするようになった。のだが、それがいつ頃だったのかが思い出せない。。手許の写真を見ていると、2012年5月の連休ごろはまだ立てかけ式、6月ごろには既に据え置きになっているようなのだが。
 
余談だが、撤去後は部屋のスペースがかなり広がり、すっきりした。穴が開いたように寂しくなるかと思ったが、かえって快適で(^-^;、やっぱりけっこう場所、ふさいでいたんだな、と実感。。。どうせその快適さも、あと1週間くらいしか保てないが。
 
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多少注意を要したが、とうにか階下に降ろすことに成功。
 
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レンタカーに積み込む。車は、荷室寸法を比較してこのために借りてきたマツダ ボンゴ。
ぎりぎりで収まる。
 
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小松菜線も一緒に積み込んだ。
 
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転居先に到着。今はがらんとしているが、何しろ狭いので。。
 
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最初予定していた場所とは違う場所になったが、とりあえずここに置いてみる。
 
うっかり、足のねじを忘れてきてしまったので、このままおいて出た。
というわけで、移設完了です。池袋線の逆立体化とか、東横線代官山とかにくらべるとささやかなものですが、自分にとってはちょっとしたプロジェクト完遂気分です。とはいえ、これは転居プロジェクトのごく一部。まだまだ続く。。
お知らせ:20日ごろから数日ネット環境がとまるので、更新は転居後となる見込みです。

2016年12月31日 (土)

東武6000系と、うさぎ鉄道のこれから

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東武の関連グッズサイトAccessでは、今年は17系(モハ1700)が目玉商品として売り出されている。そちらも興味深かったが、現実問題として自分は実物を知らない(’71年にDRCと同型に更新。ちなみにうちのDRCはその更新型で、台車がコイルばねだった時代のもの)のと、ずっと売れ残っているこちらのほうが順番としては先だったので、この冬は6000系をチョイスした。2セットの購入である。
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いずれは動力化するつもりで、2両ではちょっと寂しいので4両とした。6000系はたしかペアーハンズあたりがキットを出していた気がするし、クロスポイントにも製品(キット)があった。ただ、私が見ていたときはすでに販売開始から長期間経過という状況で、再発売の予定はなさそうだった。
 
 Accessの製品も、1年以上売れ残っているので、それほど人気はないのだろうな。更新からすでに30年以上経過しているのだから、実物を知っている人も限られているし、現役当時も地味な存在だった。
 
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年末で忙しく、今回は軽く書くだけにとどめるが、いろいろと環境が変わりつつあり、うさぎ鉄道もこのまま存続できるかどうか、微妙になってきた。ある程度ゆったりした線路配置で、20m車をそこそこの編成で走らせることのできるレイアウトとして、うさぎ鉄道はとても扱いやすい存在だった。鉄道模型は好きな時に気楽に走らせるもの、と思っている私としては、なんとも言えない気持ちだが。。
ちょうど昨日が、開業7周年に当たる。
 
まあ、まだ本格的に話が進んでいるわけではないのだが。年末にそんなことをかきながら、今年も暮れていきますね。。

2016年12月25日 (日)

赤い電車

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クリスマスイブのイベントなど別に何もないのですが、せっかくなので普段はめったに運転しない車両を引っ張り出してみました。
安物の赤ワインを飲みながら運転。
 
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東武1800は10年くらい前に買ったかな。あのころは物価が安くて、6両で17000円ぐらいだったようです。
 
253系は実物が登場して間もなく発売された製品を、発売時に買った記憶があります。天賞堂で、KATOとトミックスを比べ、KATOを選びました。そろそろトミックスがHG路線になってきていて、3両基本、増結3両を合わせるとかなり高くついた。KATOは室内灯標準装備で6両セットだった。
 
当時のこととて、室内灯は電球色です。未だにうちでは唯一の室内灯装備車両です(スハ431両だけ、室内灯装備したことがあるけど、今は電球が切れてしまったらしい)。トラブルが起きるのを嫌って。。
 
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1800は今でも人気がありますね。はっきりした赤い塗装は、東武らしからぬ感じがしたもの。デザインは急行用らしく節度のあるもので、今見ても新鮮です。
 
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253系も、今見ても非常にあか抜けたデザインですね。1991年に登場して、この写真の頃(2009年)には後継車の登場が告げられていましたので、かなり交代が早いな、と思いながら写真を撮っていた記憶があります。
 
両車に共通するのはシートがリクライニングしないこと、かな。1800は回転はしますが、253は集団見合いだっけ、集団離反だっけ。一度乗りましたけど、ちょっとびっくりした記憶がある(後期型は回転式)。空港アクセス特急として、ビジネスライクに徹底していたのでしょうね。赤黒のシート模様は格好良かったな。
 
強引に両車の縁を続けると、253はこののち日光特急に起用されることになり、東武線内を走ることになりますね。まあ、1800も300,350になって、日光方面に行くこともあるので、そういう意味でもつながりはあるかな。
 
しかし、あの赤と黄色の253は、登場時の良さが思い切りスポイルされている気がして、個人的にはどうもねえ。。
 
というわけで、安酒は悪酔いするようでした。。

2016年12月12日 (月)

小松菜線 リニューアル開業

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模型の場合、別に営業開始と言っても切符を売るわけでもないし、テープカットもしない(おやりになる方もいらっしゃるようですが)ので、いつが開業日かははっきりしないのだが、この状態になってから数週間、仕上げないといけないことがいくつかあることはわかっていても全然進展しないので、ここであがり、とすることにした。
 
小松菜線と名付けたのは今年の春だが、このレイアウトには前身があるので、形としてはリニューアル開業となる。
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10年前、A2パネルの本体と、DIY店で買ってきた端材による延長部という形で、線路を敷いて配線したところで一応開業とした。
 
ホームを設置して、次はシーナリィというところで行き詰ってしまい、まったく手を付けないままほったらかしにしていた。
 
こういう、ミニレイアウトというのは作者のセンスがもろにでるから、考え出すとものすごく難しいのだ。大きなレイアウトなら適当に作ってもそれなりの見栄えになるが、小レイアウトはそうはいかない。設定上の矛盾も大きくなる。
 
昔指揮者の朝比奈隆氏が、「ブラームスなどの大作は作品が音を出してくれるが、ハイドンの初期の交響曲などは簡単なようで、奏者の技量がもろに出るのでとても難しい」と言っていたのを思い出す。
 
イラストレーターの方が作った、素晴らしい小レイアウト制作の本が手元にあるが、いとも簡単に作っているように見えて、実は緻密な検討を繰り返しているのがよくわかる。私は最初の出だしから躓いている。。
 
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さいしょは正味10日くらい、いろいろ中断しても昨年中には仕上がるだろうと思っていた。
ただ、やっているそばからどうもパッとしないことがわかってきてやる気をなくして・・。
 
もうちょっと真面目に作ればよかったかなあ。
 
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Pecoのフレキと小型、中型ポイントで構成したが、線路部品のほとんどは旧レイアウトから継承している。足りない分は手持ちの未使用フレキを使った。線路の敷設、レール側面塗装、バラスト散布など、行き当たりばったりで手順としても無駄が多く、何度もレイアウトを手掛けた身としては恥ずかしいような失敗をたくさんしている。
 
Pecoの線路は昔は信頼性が高かったが、長く使っていると接触が微妙でデリケートだ。かつてはTMS推奨だったが、今年から代理店が変わり、この先入手状況はどうなっていくことか。
 
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バラストはKATO扱いの輸入品だが、結局1色しか使わなかった。固定式線路なのだから、もう少し手を加えれば実感的な線路ができるはずなのだが、意匠としては道床付きの線路と大差ない。
 
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ストラクチャーは当初少しは自作を混ぜて、と思っていたのに完全に腰砕けし、全面的に建物コレクションに頼ってしまった。塗りなおしもしていない。少し落ち着いたら、もう少し手を入れてあげようかと思う。
 
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さいしょは車止め標識も自作しようと意気込んでいたのに。。3か所ある車止めのうち、貨物駅の側線は枕木がおいてあるだけ。残り2か所はユニトラックのそれを取り外して使った。もとのレールがでかいから仕方ないが、これ、ものすごいオーバースケールですね。
 
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道路や池はやや抽象化?というか、昔のレイアウトふうにカラーパウダーやら透明アクリルで作ってある。どちらもちょっと失敗かな、という気もするが、あまりリアルなアスファルト道路は似合わないと思って。。木も昔のファーラーが出していたような、ごわごわした葉っぱのついた市販品を植えただけだが、樹木キットを買ってあるので、丘の部分はこれから追加するつもり。草地はパウダーとターフ、灌木はライケンの表面にパウダーかけで構成。平地の地面はただジェッソを塗っただけ。それ以外は紙粘土。 基本的にフラットトップの台枠に、取ってつけたような丘で、この辺が一番見劣りするところか。
 
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もともとこうした小型車のために作ったレイアウトだが、一応20m車(の一部)も運転可能。最近の模型は曲線通過性能がいいので助かる。C56とオハ31なども結構似合う。前にも書いたが、最急曲線は昔のNゲージでよく見られた192mmぐらいとした、はずなのだが、一部車両は通過できない。
 
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まだ人形などは配置していないし、駅前や農家に自動車もほしい。本線がそうであったように、徐々に手を加えていくことになると思う。
 
その本線は、今月末で開業7周年となる。単純なレイアウトで凝った運転はできないが、適当に走らせてぼおっとしているのが好きなので、その点需要に見合っている。業績は好調で今も週に数回運転している。
 
まあ、このまま維持し続けて行きたいのだが、さいきん居所移転、なんて話が非公式に話題に上った。そうなると、この華奢なレイアウトは移転できないということで、取り壊しになる公算が高い。そうならないよう願ってはいるが。。
 
ともあれ、多少しょぼくてもレイアウトは楽しい。時間とスペースがあれば、もっと色々な風景をバックに列車を走らせてみたい気がする。
 
これも夢だが、今の本線が国鉄の田園風なので、私鉄近郊路線風のレイアウトもあればなあ、と思うことがある。長編成ダイヤ運転、みたいなことは無理なので最低限複線の本線と支線の終端駅、少々の留置線、という構成で、基本20m車4両くらいで常時走れるようにできればな、と。まあ、そんな話も、移転話が出るくらいなら着工すらできそうにないが。
 
 

2016年11月26日 (土)

手入れ

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 地震があったり、当地のこの時期では珍しく雪が降ったりと、今週はいろいろあった。鉄道関係者の方々も色々とご苦労があったと思うが・・、といつもどおり締めくくるが、それにしても毎日よく遅れたなあ。。
 
 さて、引き続き休日は引きこもりがち(というわけにもいかず、やむなく出かけることも多い)、先日オクで仕入れた車両に軽く手を加えてみた。
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サロ152の回送運転台側を軽加工。グリーン塗りつぶしの妻面を塗り分けにして、貫通ドアを内装色に。貫通幌を取り付け、クーラーとベンチレータを塗り分けた。
 
 こういうとき、ウェブ上の他の方の作品を参照したりするのは良くない。あまりにも落差が大きすぎるから。。ちょっとアレな出来栄えに凹んでしばらく作業を中止。。
 
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作業再開。 前回クーラーなどを塗った色が少し濃すぎたので(実物はねずみ色1号)、サロを含めて塗りなおした。方向幕の急行表示を自作ワープロで入れた。幌取り付け、貫通扉塗りは全車共通。運転中は見えない、というか見えてはおかしいのだが。
 
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153系は165系よりも前面の幌取り付け枠がすっきりしていて、新製時はステンレス無塗装になっていた。時代とともに大半の車両は車体色で塗りつぶしされてしまったが、ここでは153系らしくということで、クロームシルバーを入れてみた。前面に貫通幌をつけても表情が変わるが、いつでもできると思い今回はやっていない。
 
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机の上で見ると結構落ち込むが・、レイアウトに乗せて走らせてしまえば。。
大昔、TMSによく紹介されていた「夕食後、テレビを見ながらできる軽加工」というのはこんな感じでしたね。。
 
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コンデジのデジタルテレコン機能使用。等倍にすると実物の何倍かになってしまうが。。ほぼ40年前の製品にも関わらず、印象把握が的確な事には驚かされますね。
 
窓周りのHゴムがガラスと一体成型されていて、色がついていない。このため、角度によっては窓が大きく見える。丸ペンでグレイを差してみようかとちょっとトライしてみたが、きれいにできそうにないのであきらめた。
 
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先日、やはりオクで入手したC55にも軽い加工を。
動輪以外の車輪の側面を、黒に近い色に塗って落ち着かせた。近年の黒染め車輪とちがい、銀ピカが目立ちすぎていたので。
この色(田宮エナメル)はダークアイアン(履帯色)というが、不肖わたしは履帯って何だか知らなかった。戦車の無限軌道のことなんですね。
また、空気作用菅を軽く光るように塗ってみた。市販品のように磨き立てのような状態ではなく、黒と金を混ぜて鈍く光る程度に。
 
オクで入手したものは、どこかを加工するなどして自分なりの刷り込みをしたい、という気もするものですが、今回の2件はこんな感じで。
 
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うさぎ鉄道本線も、少々手を加えてみた。
手前左に、若草色の植毛マットがみえるが、これは本人曰く青田のつもりだったのですヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ。 さすがに無理がありますね。。百歩譲って、休耕田とか。。
 ほかにもありますが、この辺を畑にしてみようと。
 
それと、奥に見えるプラットホーム(トミックス製品)の白い屋根が、経年でだんだん黄色くなってきたので、これを塗りたい。
 
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農業倉庫裏のスペース。ここも田圃らしかったが・・。
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かんたんに津川洋行の「畑」を張ってみました。
この畑シート、店頭で見るとちょっとしょぼいかんじでどうかな、と思うが、使い方次第ではまあまあだろう。うさぎ鉄道全体がそれほど本格的なレイアウトというわけでもないので。。
 
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先ほどの右手前部分
 
・・なぜ電話線がこんなところに、とお思いでしょうが、これがフィーダー線なんですね。。
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津川の畑の土は茶色いので、なんとなく関東ローム層の土を連想します。
レイアウト隅に畑があると、この先にも畑が広がっているかのような印象を受けます。
 
なお、作物はたぶん小松菜でしょう。
 
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トミックスのプラットホーム。写真で見るとそれほど黄ばんで見えないが。白系のモールドなので、時間がたつとどうしてもそうなってしまうのでしょうね。自然のウェザリングといえば聞こえはいいですが、実物のスレートが黄色くなるわけではないので、ここは何とかしたい。
 
もともと、うさぎ鉄道制作時、駅本屋や跨線橋などとともにGMのローカルホームキットを購入、設置を準備していた。
 
ところが、いざホームを設置して上屋を取り付けようとしたら、上屋の幅が広すぎてスペースに収まりきらないことが判明。
 
やむを得ず、手持ちのこのホームを急遽引っ張り出して取り付けた次第。
トミックスからはいくつかのホームが発売されているが、これは歴史的にかなり古い、初期の製品で、非常にスケール的であるとはいいがたい。ちなみにTMS'77年7月号の広告に出たのが最初だったかな。GMのキットだって、同じ年の5月号の「製品の紹介」に出ていたが。
そんなことより、上屋手前になぜか開いてしまった隙間を何とかすべきですよね。ハイヒールのお嬢さんがひかっけてしまいそう。
 
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塗っていく。うさぎ鉄道のストラクチャー類は、もともとウェザリングらしきことはしていない。 あまりリアルさを狙う趣味はなくて、多少おもちゃっぽい感じのほうが好きだし、ウェザリングすることで暗い感じになるのを避けたいという気持ちもある。
が、今回は設置してあるものを塗るので、吹き付け加工等はできない(室内なのでやりたくない)。黒のエナメルを中心に薄く溶いて仕上げていく。
 
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やってみたけど、どうも落ち着かない。
ホーム本体が、きれいなままだからか。もともとホームはチャコールグレイというか、多少茶色系統の入ったモールドだったが、うちのはライトグレイに塗装してある。
 
そういえばさっきのつづきになるが、このホームセットの入っていた商品箱は、中央部分が切り抜かれて透明セロファンが張られていて、中身が確認できるような梱包だった。ちょうどその頃、よくおやつに食べていた不二家のドーナツがそんな感じの梱包だった。ので、このホームを見ているとドーナツを思い出す。。
 
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などと言っているうちに、ホームも薄墨を入れて調子を整えてみた。
 
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ベースの製品を考えると、まあこんなものでしょうか。
 
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たぶん、機関庫などももう少し色を入れるなどをして、調子を整えないといけないのだろう。ただし、全体のバランスを考えるとあまりシリアスな感じにはしたくない。その意味でも、このウェザード・ホームはちょっとバランスが悪いかな。
 
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さいごに、給炭台に積んだ石炭にも黒を入れて漆黒にした。長い年月のうちにだんだんと取れない埃がついて、白っぽくなっていたのだ。
 
というわけでした。
 
 

2016年11月19日 (土)

KATO C55

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前回の153系に続き、これもオークションからの購入である。
KATOのC55は、’97年に標準型が、'99年に門鉄デフが生産された。'11年には車輪を黒染めした再生産品が出回っている。'83年のC57がベースで、旧世代の1/140スケール、モーターをキャブに搭載したタイプ。
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生産数は多くはないので、価格はC57などよりは高めな印象もあるが、オークションの相場はあまり一定していない印象だ。
 
最初はC55ではなく、C62(生産中止になった初期製品)を探していた。それが変わった経緯は次のようなものだ。
 
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 旅客用大型機として、うさぎ鉄道には既にC57 180、C62 東海道型(いずれもKATO)がいた。C62はうちにとって初めての新世代蒸機(1/150, 基本的にボイラー内にモーターがあるものが多い)で、そのディティールと走行性能には大いに期待していた。
 
 しかし、外観は良いのだが、走行については現場からはあまり歓迎されなかった。初期にはテンダーからの集電が安定せず、途中で止まるという現象が日常的に起きていた。テンダーを分解し接触不良を減らす整備をして対処した。また、下り勾配で走行が安定せず、がくがくとする癖があり、特に低速ではひどい。これは今日に至るまで解決していない。
 
 また、本来ならスケール感が増して歓迎されるべきその大きさは、ほかの機関車と対比させると、必ずしもプラス面ばかりではないように思われた。国内最大級の機関車のはずなのに、ライトパシフィックのC57よりも小さい(いや、本当はC57のほうが大きすぎる)のはなんとも悩ましい。その後、新世代の蒸機としてC56,C12などを購入したが、これらはもともと小さいものなので、きにならないのだけど。
 
 偶々、オークションの出品をよくチェックしている時期だったので、それならKATOのC62旧製品を導入してはどうか、という話になった。探すと結構出品がある。安いものでは2,000円ぐらいで落札している。それなら・・。
 
 実際ウォッチもしていたのだが、最終的に今回は見送ることにした。旧製品から新型への置き換えは、徐々に進んでいくだろうが、それに逆行するのはやはり。。それにC62は模型的にも運用が限られる。まあ、うちは動態保存の模型博物館みたいなところなので、適当に20系とか、オハ31を牽かせておくという考え方もあるけど。。
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というわけで、ちょっと方向性を変えてまだ持っていなかったC55を探してみた。
2011年に再生産され、通販のサイト(トラモフレート)などではしばらく在庫していたことがあり、手を出そうか迷っているうちに売り切れになってしまったことがある。
 
特になじみのあるロコではない(見たこともない)のだけど、蒸機末期の実物誌には結構写真が紹介されていて、目になじみはあるしし、手持ちのC57とも共通運用できる。
 
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 一応標準型で探してみて、安く始まっているものを狙った。競合は少なくて上手く落札できるかな、と思ったら、またライバルが登場。終了日あたりでついていけなくなって、あえなく撤退。新品でも量販店ならこのくらいで売っていただろうという価格まで行ってしまったので。。独特の敗北感がありますね。
 
 ですが、価格帯が上がってくると、別案件で良好な物件が増えてくるんですね。ので、早速乗り換え。今度は競合もなくあっさり落札。前物件より1日遅れ、今週なかばに入線となりました。
最初の物件と同じく、銀色車輪の’97年モデルです。ので、車齢はかなりいっていますが、走行歴はほとんどないようです。入線テストでも最初から何の問題もなくスムーズに動きました。
 
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C57と並べてみましょう。C57は2009年購入のもので、車輪は黒染めになっています。C55は銀で、だいぶ雰囲気が違う。テンダー台車は揺れ枕付きのものですが、車輪のせいもあり、最初はなにかの不具合で浮き上がっているのかと確認してしまいました。
 
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 C57を購入したのはちょうどトミックスから新世代機が発表になったころだった。結構高そうだったし、これでも十分と思っていたが、今見るとやはりその大きさが一番気になる。全体のディティールを含め、この10年でNゲージの蒸機は本当に進化した。
まあ今のところC55のリニューアル版は出ていないし、トミックスも出していないからあれだが、うちも徐々に新世代機に切り替えていかないといけないでしょうね。。来年はC11もリニューアルされるが、その前にC59の在庫を当たってみたくなってきた。。
 
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ディティールは多少荒っぽくても、走らせちゃえば気にならない。ただ、大きさだけはね。。
C57も運転好調です。ただ、うさぎ鉄道では小型機のほうが活躍の機会が多いのですが。
 
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この機関車のスリップ防止ゴムはなぜか外れやすく、以前にもこんな記事を書いたが、また外れてしまった。パンツのゴムみたいに、伸びてしまうみたいです。替えゴムは手元にあるので交換は容易だが。耐用年数は3年ぐらいかねえ。
 

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