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2018年5月20日 (日)

上信電鉄1995 その他

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上信電鉄を前回訪ねたのは、23年前の3月初旬だった。
実はその前に訪れたのはそのさらに15年前の、1980年6月のことだ。先日23年ぶりに訪れたので、次は30年後の2048年前後になるのかもしれないが、もう無理だったりして。。
 
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毎回非常に不勉強なまま訪れている。。150型はこの頃2編成が就役していたが、西武401の地方私鉄への転出は珍しいものではないので、ああ、ここにも、と思った程度だったかもしれない。。
それと、この頃既に西武新宿沿線住民で、401は毎日乗っていたので余計・・・感を感じたのかも。
 
この頃は西武時代の黄色塗装を、そのままコーラルレッドに置き換えたような姿で、なかなか貴重かもしれませんね。。
 
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冒頭の写真は下仁田付近と記憶していますが、この2枚は吉井付近だと思います。
 
6000型のこれは、塗装を改めた姿だと思いますが、オリジナル塗装の写真をネットで見ようと思ったがさて見つからない。1000型からこの6000型までの頃の上信は、大手私鉄並み、またはそれよりも斬新なデザインと塗装でファンを驚かせていたものでした。
 
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奥がオリジナル時代の1000型。これは1976年の登場当時、子供心にカッコいいと素直に思ったものでした(ただし、非冷房グロベンが減点)。6000型はそれを発展させた形で、おお流石、と思ったりしたものです。
 
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200型も登場当時(1964年。ちなみに新車登場のニュース記事を記載した、鉄道ファンを持っています)は、相当斬新な車両だったと思います。1000型はその血統なのでしょうね。
デザイン的には西武風だったり、こちら側のヘッドライトは東武風味だったりしますが。。
 
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わかりにくくて恐縮なのですが、こちら側の正面が、東武通勤車風(というか6000系風というか)なのが、当時とても不思議(情報を知らなかったので)でした。
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ちょっと拡大してみましたが、逆光でよくわかりません。。6000の左のほうですね。右の、貫通扉が開いているのは250型のようです。
 
撮影の翌年に出た、ピクトリアルの特集を見て、廃車された東武3000系の運転台を移植したのだ、と知りました。模型の工作みたいな感じですよね。 
 
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上信の話から無理やり模型の話をつなげます。
C62東海道型ですが、うちでは現場の評判があまりよくないロコの一つでして。。
勾配での息つきが気になっていましたが、先日トラクションタイヤが外れてしまいました。
D51(旧)から、交換作業がたてつづきになります。
 
D51は分解容易でしたが、C62は私の手に余ります。なんとかしましたけど。
 
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上が交換前、下が新品。目でわかるほど、伸びてしまったのですね。。
 
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こちらは変わってC55の先台車。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、前方手前の車輪の、スポークとタイヤが外れかけています。何日も好調に走っていたのに、急に脱線してショートし始めたので驚いて原因を調べたらこんなことに。20年ほど前の製品なので、交換部品があるかどうかわかりませんが、とりあえず接着剤でとめれば大丈夫かな。。模型では「空飛ぶタイヤ」状態にはなりませんが、気がついた時はショートで台車が熱くなっていました。現実の世界なら、事故調査委員会ものですな。。
というわけでした。

2018年5月 7日 (月)

上信電鉄

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連休最後の日なので、車だと渋滞が大変だとは思ったが、上信だと移動も大変かと思い、また車で出かけてしまった。
 
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千平付近。上信はいまどんな車両が走っているのか、まるでわからないのですが、初弾はこちらでした。ぐんまちゃんですね。
 
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これは1000系の片割れのようです。
 
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いかにも増設した運転台という感じですね。
 
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これも右側運転台。
 
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これは最新型7000型だそうですが、うかつにも登場時のニュースを知らず(ピクトリアルで読んだかもしれないが、読み流したかも)、これは何だろう、と思ってしまった。
西武3000系でも改造したかな・・そんな話は聞いてないが。。とか考えたり。
 
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ここに来たかったのでした。
 
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かなり洒落がきついというか、狙っているとしか思えないのですが地名の由来には諸説ある由。
 
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駅は無人(交番のように席を外しているだけらしい)でした。
中をのぞくとタブレットが目に入りました。
 
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少し曇ってきた。どうもKPの露出が今一つ。
 
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偶々目が合ってしまった。。
「なんじゃい、お前は」といわれているみたいですね。
 
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高崎方面には行かず、いちおう下仁田を訪ねてみます。
 
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昔来ていますが、記憶があいまい。
 
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上のほうに子供もいるようだ。
 
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鉄側有蓋車は、あれか。セメントが風邪をひかないように鉄にしたのかな。
イベント用に現役の車両もあるそうですが、これは3両まとめて廃車後留置されているらしい。
 
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150型。この模様、よく写真では見かけますね。
 
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もと西武801系だということで、こんなところでAK-3型コンプレッサーに再会するとは。。
 
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この、赤と緑のプレートを貼った箱はたしかブレーキ制御機器だと思ったが、妙に懐かしいですね。本家西武ではもう観られないかな。。
 
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FS342ですが、上信では下回りは黒色に塗装しているので、DT21そのものという感じがしますね。
 
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黒色Hゴムのドア。
AU75のキセがグレイ塗装なのも、久しく見てないかな。
 
ま、そんな感じで。

2018年4月26日 (木)

丹荘

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休日にどこか出かけることが、ずっとできずにいたのですが、ふと時間が空いたので、反射的に車に乗って。
 
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丹荘は、30年ほど前まで上武鉄道が走っていました。
旧宅にいるころ、見に行こうかと思い乗り換え案内を見たが、あんがいと時間がかかるので断念した記憶が。
 
車なら列車待ちとかその辺は何とかなる。
 
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まあ、今も八高線はそこそこ列車は来ますね。首都圏のこの場所で、というのはあるけど。
 
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行き違い設備は3年前に廃止になったらしい。
 
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前回八高線を乗りとおしたのは、23年前、まだキハ35系だったころです。
あの頃はDD51重連の貨物も走っていた。
 
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フェンスの先に空き地があり、そこがどうやら上武鉄道の駅施設だったらしい。
ただ、一部分譲地になったのではないかな。比較的新しい住宅が並んでいる。
高崎に職場があって、車があるならば結構便利なところでしょうね。通勤通学で鉄道を利用する人も結構いそうです。
 
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さて、上武鉄道の廃線跡を見たいのですが、実はちらちらと遊歩道を見たぐらいで、橋とか線路跡などは見つけられませんでした。。結構夕方だったし。
 
ので、写真はまだ駅周辺でぐたぐだしておるわけです。
 
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これだって、次はハイブリッドか電気式になってしまうかもしれないのですから、あるうちに乗っておかないとね。
 
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この方が駅長さんらしいです。
 
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・・・また来ましょう。。
というわけでした。。
 

2017年10月30日 (月)

福島交通ニモ1

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久しぶりのイラスト(なにしろ毎週雨ですから。。)。
これを書いていたのは昨年の今頃から今年初めにかけて、前宅の時代である。今見返すと、色々言いたいこともあるが、とりあえず描いた順番に掲げておく。
これより後、前宅時代の最後の頃に手を付けたのが近鉄8000系列の、生駒線でのシーンだが、こちらのほうが納得がいかない仕上がりで、たぶんまた書き直すと思う。
 
元の写真は、以前書いた静岡鉄道キハD7と同様、鉄道ファン1964年12月号に掲載されたものだ。こういう、元写真を雑誌等から拾ってきて絵を起こすというのは、プロのイラスト屋さんがやると色々問題があるかと思うが、そこは個人の趣味ということで御容赦いただきたい。
今は習作として描いているから良いが、それだといつまでたっても「作品」にならないわけで、その辺、何とかしないとな、とは思っている。
 
ニモ1ももちろん見たことはない(雑誌の発売後まもなく廃車になったようだ。福島交通軌道線自体、71年に廃止されて今はほとんど遺構も残っていないらしい)。が、この貨車にパンタとモーターを付けたようななりたちは、モデラーなら誰しもそそられるものを感じることだろう。
 
これはサブロクだが、ナローに置き換えて模型を作った人もウェブで見かけた。トミーテックのナローシリーズが、その後どうなったのかわからないけど、こんなタイプの電動貨車も、あると楽しいですね。。
 

2017年2月19日 (日)

岳南鉄道のEL

ご無沙汰しております。

 
多忙な状況が続いておりまして、しばらくは減速運転をせざるを得ないかもしれませんね。。
撮影に出かける、みたいなことは、昨年からだんだんできなくなっていましたが、しばらくは難しいかな。。東武の本線筋では様々な色変わり電車とか、新型特急とか、話題は伝わっているのですけどね。。
 
うさぎ鉄道(レイアウト)の存廃もまだ未確定です。。がまあ、色々心境の変化もあり、一旦解体して作り直すのも悪くないかな、と考えたりもしていますが。。
 
そんなわけでネタなしなのですが。
古い写真をめくりながら、こんなものを。
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岳南のED50型 501号。6年前のGWの撮影。連休中なので仕業がなかったらしく、前後のレールがさびていますが、このときは現役でした。
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かなり原型に近い状態ではないかと思います。。
 
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ED29 1 当時車籍はありましたが長期休車中の状況。貨物用とはいえ、昭和初期の車両が21世紀前半まで形をとどめているということ自体、凄いことですね。。
Dsc_6120
左は線路上に無造作に置かれたクーラーキセ。
 
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当時主力のED40
 
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よくできたフリーランスの模型のような感じですね。
赤いほうは西武をほうふつとさせます。
 
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この翌年に岳南は貨物輸送を終了し、この機関車も廃車となったようです。
ここを訪れたとき、廃止が近いと知って行ったのかどうか、もう忘れてしまった。
 
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話はとぶけど、これはED50と同型の川崎造船製小田急デキ1010の模型。
柴崎模型が出していたエッチング板をもとに、30年前に作ったもの。下回りもキットメイクで、当時のGM電車用動力ユニットからウォームとモーター、台車部分を利用してまとめた。ウォームはいったん外して、モーター軸に叩き込まないといけないが、1回失敗してもう一両分ユニットを買いなおしている。
 
手元に現存するが、押し入れの奥に入っているので横着して、16年前の写真を掲げておきます。初めて買ったデジカメの、2枚目に撮ったショットです。
 
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こんなものを牽かせるとヨーロッパの機関車ぽいですね。。

2016年11月13日 (日)

静岡鉄道 南大阪駅

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このイラストは鉄道ファン1964年12月号 宮松丈夫氏(しずおかてつどう)の記事掲載の写真をもとに描きました。「南大阪駅の午後」とキャプションがついています。構図は基本的に同じですが、適当にごまかしたところもあります。
 
本当は女学生たちの制服は冬服で黒っぽいのですが、ここでは特になにも施していません。光線は強く、草が生い茂っているので、おそらく季節は5月の半ばごろではないかと思います。さらに想像をたくましくすれば、まだ日も高いようなので、おそらく土曜日の午後だったのではないでしょうか。
 
記事は袋井から藤枝までの全通運転が、一部廃止により分断されたことをきっかけに書かれたものです。南大阪駅はその後1967年に廃止になったようです。一時期は終端駅でもあったらしく、この時代にも貨物側線らしきものが見えますね。
 
今はGoogle Earthというものがありますので、ちょっと調べてみましたが、どの辺に当たるのかは検討がつきませんでした。。駅名票のモニュメントがあるらしいです。
 
このイラスト、本当は車両がオーバースケールだと思います。車両1:80に対し、人形はHO1:87という感じでしょうか。
 初めてPC上でトーンをかけたのですが、要領がつかめず、だいぶ苦戦しました。。
 
トミーテックから1:80ナローの製品(猫屋線)が出ますが、ちょっと似ているかもしれないですね。あれはしかし、ベースは尾小屋なのかな。
 
私はナローというと近鉄(三岐)とか、西武山口線くらいしか知らないのだけど、今の人たちはどう思っているのかな。。まあ、彼らは結構昔の写真とかよく見ているから、私よりももっと正確な歴史知識を持っているのかもしれないね。

2016年5月 1日 (日)

新松田、大雄山線(2)

(1)の続きです。以下、結構長いです。

新松田から開成駅まではそれほど離れていない。まわりには工場やマンションが建ち並ぶ、結構立派な駅だ。

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子供の頃この展望席に乗った。それ以来のファンですが、展望席の楽しさはまた格別でしたね。

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その塗装や登場年代から、どうしても円谷プロ的な世界を連想してしまうのですが・・。

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あの時代ならではの、美しいデザインですね。このライトケースは、実は衝突に備えた緩衝装置の突き当て座を兼ねているそうです。

このコンセプトはNSEに先立ち登場した名鉄7000と同様ですが、小田急の方がより優美なデザインになっています。

もっとも、子供の頃、本で名鉄7000を知って、名鉄の方が力強いデザインに見え、小田急はちょっと弱いイメージだな、と思っていました。

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この塗装はNSEが最初ではなく、SE(初代3000型)からですが、洋画家の人に配色をお願いしたとか。昔は手の込んだ塗装をしたものです。国鉄20系客車も、細い3本帯が綺麗でした(晩年は1本削られてしまったけど)。相鉄6000系とか、一時期の関東鉄道とか、ああいう手の込んだ塗装がされることはもうないでしょうね
もっとも、塗りじゃなくて、シートなら、帯でもグラデーションでも何でもありになってしまいますが。

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小田急にはめずらしいミンデンドイツ式台車(FS346/046)。小田急と言えばアルストム。昔は鉄道会社ごとに台車の好みがあって、小田急アルストム、東急パイオニア、京急OK型、近鉄シュリーレンと、それぞれに特徴があった。相鉄の外出しディスクも個性的だった。

阪急はアルストムからミンデン、更にSミン(後にS型)となって、東武、京成、南海などもこれに追随して民鉄界の主流となる。

京阪はちょっと台車フェチ、西武は逆にひとつのものにこだわる傾向がある。TR11好きというか、FS372好きというか、たとえは変だが反グルメ嗜好で、昼飯にまいにちチャーハンばっかり食ってる人みたいな印象があるな。。

話が思い切り飛んでしまった。

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というわけで?開成駅を後にします。折しも、現役最新の展望車VSEが通過中。

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ここから駅前の道をまっすぐ歩くと、大雄山線の和田河原駅に行ける。ので、てくてく歩いたが、これはいささか疲れた。新松田もそうなのだが、この一帯はのどかな田園地帯というより工業地帯で、大企業の工場、研究所、オフィスなどがけっこう点在している。開発も進行中で、あまり風光明媚という感じではない。

駅に着く頃にはかなり疲れてしまい、駅前の喫茶店で休憩。

この和田河原を含め、後で書く大雄山、塚原付近を、30数年前に訪れている。和田河原は、今は駅ビルが建っているが、当時は普通の田舎駅だったらしい(というのは、今や「行った」という以外、残された写真のほかはほとんど記憶がないのだ)。ただ、ホームや線路配置は昔のままのようだ。

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大雄山。電車庫は記憶の通りだが、まわりにビルが建ち並んでいるのを見てちょっとびっくりする。

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駅舎の雰囲気は昔のままだが、反対側を見ると大きなビルが建ち並び、スーパーや飲食店が入っている。バスもかなり頻繁に出ているようだ。
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さて、今回の最終目的地はこれでした。

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コデ165,今では本当に貴重な、吊り掛け式17m車ですね。
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昭和3年、鉄道省モハ30として製造され、相模鉄道を経て1976年に大雄山線に来たそうです。ウィキを見ると、クハと車体を振り替えている旨の記述が見られます。モハ30166(昭3川車)→クハ38108→クハ16156→相鉄クハ2510→伊豆箱根モハ165ということらしい。同じくウィキによると、電装品は昭2汽車の30145までさかのぼれるのではないかと思うが、頭が混乱してきたので省略。それにしてもウィキペディアはなんでこんなにマニアックなんだろうか。。

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相鉄2000系はいずれも結構長命の血筋らしく、本家でもつい最近まで残っていたし、地方に行った車両たちも結構長生きしたようだ。

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CS-5型主制御器。16番で旧国の模型を作ったことのある人なら、目をつぶってもその形を描くことができるかもしれません。私はNの、GMの動力ユニット(DT13)の床下機器ユニットがCS10だったので、ダイカスト製のユニットからCS-5の部分を削りだして換装したことがあります。

ところで、この制御器の表面にMeidenshaのロゴが見えますが、あの明電舎でしょうか?この筐体は昭和2年から90年近く使われてきているものなのでしょうか?それはさすがに。。

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左が遮断機、右の丸いのがAK-3型コンプレッサーですね。つい最近まで西武2000系(クハ2414)その音を聞くことができましたが、これのマニアもいそうな感じですね。

昔の16番模型では形状把握が難しかったらしく、真鍮挽き物と折り曲げた帯板で構成された、素朴なパーツが市販されていました。エコーモデルがこれを正確に再現したパーツを売り出して、これはこういう形をしているものだったのか、と感心した記憶があります。

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DT10型台車。この系列の台車には、西武で過去何度も乗っているはずです。車両史的には(新製時から)この台車を履いた車両はそう多くなくて、木造のデハ63100系からモハ30の二重屋根車くらいまでではないでしょうか。その割には再生利用されたものがとても多い。
手前の警笛の下に見えるのが、釣り合い空気ダメです。

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重ね板バネ、揺れ枕釣りなどがよく見えますね。

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戻ります。 線路配置は昔からこんな感じでしたが、昔は左側の建物がなくて、そちら側からホームにいる車両を撮影できました。どうなっていたのか、全然記憶がないのですが。

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この車庫は33年前も同じ感じだった。この辺だけ地方私鉄らしさが残る。

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これが登場したのが1984年だそうで、私が訪れたのはその1年前だった。
全部旧国17m車だった。あの頃、さすがに珍しかったかな。もっとも、東急池上線や目蒲線にも戦前型はいたし、西武も多摩湖線でなくても、551系などはまだ本線にいたんじゃないかな。

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5000系は、旧国に比べると魅力は劣るが、とはいえ転換クロスはいいなあ。
西武も3000系を残して、転換クロスとかにしといてくれれば、レッドアローが通過する駅の利用者から恨まれずにすんだのに。。

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午後4時を回ったので、塚原に移動。33年前、全く同じところで撮影している。
狩川という、酒匂川の支流なのでしょうかね。

鉄橋はトラフガーダー?と、下路式のスルーガーダーです。
昔話ですが、Nゲージの鉄橋として入手しやすかったのは、このタイプのスルーガーダーしかなくて(関水とトミー)、日本でよく見かける上路式ガーダーは、GMが発売するまでなかったのです。ので、トミーのガーダーを切って上路式に改造したりしました。

まあ、余談ですが。

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立体交差以外でこのタイプが使われるのは珍しい気がしますね。

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5000系はわりといま風ですが、時代的には80年代後半のファッション。台車は西武FS372似。内装も更新前の2000N系そっくり。
抵抗制御は保守がしやすいのかな。

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細かいバリエーションもあるので、趣味者的にも楽しめる要素はありますね。
パンタグラフも、まだシングルアームに変えられていない。

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本数が多いので、撮影は楽。昔の写真を見ると、富士山をバックにロングで撮ったものがあったが、あれはどこで撮ったのかな。

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そろそろ帰ります。

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小田原へ。

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何かのカメラのレビューで、さいきんこの提灯を撮影してるのを見たのだが、なんだか思い出せない。

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行きが小田急だったので、帰りは湘南新宿という手もありありますが、やはりロマンスカーで。

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小田原市内も、観光で訪れたことはないような気がするな。。

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やはり締めはこれですね。NSEとくらべると、たしかに80年代的にモダンな感じがするな。

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内装も80年代的に懐かしい感じ。。

それでは。

2015年8月13日 (木)

真岡鉄道(東武蒸機運転の臨時追記あり)

メインブログでは数日前に書いていて、詳報をこちらでと思っていたのだが、なにしろ暑いし(いいわけじみるが)、どうもコンピュータの調子も悪いようで・・。

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朝真岡駅から回送される「もおか号」を迎え撃つ時間を計算して、家を6時過ぎに出た。
夏休み期間中だから、朝でも乗客は多い。

下館に入線する列車は、希少な2両編成。真岡で1両切り離す。

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乗ったのは初期型で、これはクロスシート車。先頭車はロングシートで、そちらの方が普通みたいだ。時間によっては結構混雑するのだろうか。

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真岡に着くと、回送列車はホームで待機中。
DE10の旅客列車というのも、考えてみれば貴重。

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C12 66は機関庫に。外から見えるように工夫されている。

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撮影しているうちに、先ほどの2両編成は解結を終えていた。

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C11には火が入り煙も上がっている。

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駅から近い踏切までは歩くことができた。

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こうしてみると先頭に立っているように見えるが、実は後ろ向きに走っている。

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時間によってはちょっと間隔が長いときもあるが、おおむね運転本数は多いようだ。

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モオカ14。見慣れると悪くない塗装だ。塗装というか、模様というか・・。

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ちらちらとウェブを見たけど、スケールモデルの製品はなさそうですね。

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沿線にはそこそこ車で訪れているカメラマンが見られた。私は初心者なので、オーソドックスに側面がちに狙うことにした。炎天下1時間くらい待ったので、すっかり日に焼けてしまった。

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・・まあ、このくらいに撮れてくれれば、私としては上出来です。
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50系客車も悪くないです。

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時間がちょうど良かったので、9600の無火運転を見た。
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普段はスハ44と共に庫内に展示してある。ブロワーで圧縮空気を入れ、走らせる。
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静態保存機と違い、各所を油で磨かれたボディは精悍。
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これを連結して、庫まで移動します。

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乗ることもできますが遠慮。

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再び車中の人となります。

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モオカ14は小松のエンジンらしいですが、なかなかパワフルで加速も良い。結構気持ちよく走ります。
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このターンテーブルは古いものではなく最近作られたもの。かなり小さい。9600は乗らないかも知れない。

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見学者がかなり多かった。

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客車は切り離されてここに。まるで模型のよう。

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今様の水タンクはマンション風。

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ただいま入替中。

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このときは結構煙が出た。
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乗ってわかったが、加速がスムーズではなく、ちょっとがくがく揺れる。要するにロッドの動きだ。体の重みで、自転車を蹴りながらこいでいるようなものだ。

昔は自連で遊間が大きかったから、今よりも乗り心地は良いかも。50系は密自連なので、機関車の動きがじかに伝わるのだろう。

自治体の協力もあって、なかなか活発な経営をしている真岡鉄道。沿線にはまだ魅力的な風景が広がっていて、フェンスやら信号施設やらに囲まれた都市部の鉄道に比べると、実にぜいたくな撮影条件のところが多い(とはいえ、ウェブに書かれているように撮影マナーにちゅうい)。

またいずれ。今度は寒い季節もいいな。

臨時追記:こんなニュースが

東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、「東武グループ中期経営計画2014~2016」で掲げている「日光・鬼怒川地区等沿線観光地の活力創出」のための有力な選択肢の一つとして、2017年度からを目途に日光・鬼怒川地区において、北海道日高郡新ひだか町のご協力をいただき、JR北海道所有のSL車両「C11形207号機」を借り受け、1966年以来、約50年ぶりの蒸気機関車(SL)の復活を目指します。

編集長敬白の記事はこちら

dashこれはおどろいた。大手民鉄が蒸機列車の復活運行を行うのは初めて?いや、西武山口線が先か。今回運行するのは北海道型(かに目)のC11だが、名取氏のブログにも書かれているように、東武には自社仕様のC11を所有していたことがある。

C112号 1945年日本車輌製の国鉄C11と同型のタンク機関車 戦時設計の形態をしている 個展機関車の中にただ1両存在した近代型蒸機で いささか重量級の機関車である嫌いはあったが、 館林以南の線区で活躍し 1963年廃車 (鉄道ピクトリアル1972年3月臨時増刊号より)

奥多摩電気鉄道の注文流れらしいが、とにかく東武でしばらく使われたという縁はあるようだ。客車はどうするのかとか、地上設備の整備はどうなるのかな、とか、色々気になることはある。東武もだいぶ動きが活発になってきた。

 

2014年5月 5日 (月)

富士急行

4年ぶりに富士急行を訪れた。
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4年間で変わったところと、そうでないところがある。この富士登山電車は4年前も走っていた。
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これは4年前。この頃は1000型が主力だったが、今回はあまり見かけなかった。大月にマッターホルン号がいたが、撮影している時間がなかった。
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今の主力はこの6000系である。
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こちらは2段窓の初期型。
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直前は京葉線で活躍していたらしいが、元々は山手線に投入された車両たちだ。
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特急にも使用されていた。
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205系は今や各地の地方線区で活躍する車両の筆頭だ。埼京線からは撤退し、横浜線からも撤退しつつあるが、他方仙石線、日光線にも進出している。
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6000系とこの富士登山電車の内外装はデザイナーの水戸岡鋭治氏が手がけている。
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内装の写真は撮らなかったが、フローリングみたいな床が印象的だった。

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2000型。貴重な165系電車の生き残り。
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背後にリニア実験線が見える。
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リニア実験線はある種異様な構築物で、周りの自然とは隔絶された印象がある。
車窓を流れる風景を楽しみながら乗るものでもなさそうだ。
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5000型は自社設計のオリジナル。良くまとまったデザインが好ましい。
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今はトーマス電車になっている。
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内装は天井に至るまでデコレーションされている。
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窓中央下のところに、クイズが書いてある。子供がボックスごとに、興味深そうに見て歩いていた。
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車齡は40年近くになる。
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今回は田野倉から禾生にかけて撮影して歩いた。夜は都心で用があり、臨時列車を撮る時間がなくなってきた。
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ちょっと模型のレイアウト的。
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鉄橋でもうすこし粘っていればこれも撮れたのだが、鉄橋から禾生駅まであるいてどのくらいかかるかわからなかったので、断念して駅まで来てしまった。待っていても時間はあったとおもう。
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17時11分の列車に乗る。
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帰りは少し待って、「かいじ」の指定をとろうと思ったが、お金がもったいないのでホリデー快速を狙う。これは快速ではなく、普通高尾行き。来るときは高尾からこの115で来た。今でも乗れるのがありがたい。
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ホリデー快速ビューやまなしは215系。全車2階建てで座席定員は最大だが、果たして座れるだろうか?
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何とか座席を確保し、新宿まで乗り通す。一般の乗客の方が車掌さんに、この電車はいい、静かだし乗り心地もいい、と感想を語っていた。車掌さんもまんざらでもない感じだった。


2014年1月13日 (月)

湘南モノレールと江ノ電

この時期になるとつい足が向く。こういうのはまあ、乗り鉄とも撮り鉄とも言えない。単なる物見遊山である。実は湘南モノレールに乗るのは初めてだが、個人的には何線完乗とかいうのは全く興味がない。撮り鉄さんを名乗るには、構えるカメラが「ママ一眼」というのはいかにもまぬけな感じで・・。軽くて使いやすいのですが。
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歴史的ないきさつが色々あるようだが、不思議なロケーションにあるモノレールだ。
よそ者にはわからないが、通勤客が多く、営業的にはかなり潤っているらしい。パスモは使えない。
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どうと言うことのないデザイン。内外装は登場時期を考えると平凡か。
一般車両と違い、鉢の開いたような、上に行くにしたがって車幅が広くなる形をしている。
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この道路が私道だったとはね。
乗り心地は結構ワイルド。
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車内からみても、上が広がっている様子がわかる。内装のセンスとしては70年代半ば風。
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モノレールは今、業界的にどういう評価がされているのだろう?去年テレビドラマ「サンダーバード」を観ていたら、モノレールが未来の乗り物のような扱われ方で何度も登場していた。アルプス縦断特急(寝台列車)や、北米大陸横断モノレールなんてのも登場していた。
ロンドン地下鉄はモノレールに変わった、という設定だった。
1965年というと、まだ日本の新幹線の評価が定まっていないころなので、鉄道の未来はモノレール、というとらえ方だったようだ。勿論、専門的には当時からそんな見解はなかったと思うが。

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今日は成人の日なので、晴れ着の女性をあちこちで見かけた。
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江ノ電江ノ島駅のすぐそばだが、今まで来たことがなかったのだ。
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相変わらず狭い範囲で似たような写真ばかり撮っている。新しい視点で撮りたいものだが・。
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車のない、すっきりした状態で撮影するのは至難。
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これはいつまでも残っていて欲しいですね。
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ウェブで、鳥瞰したアングルで撮影されていたのを見て、撮影地を探してみたが見つからなかった・・。線路が垂直方向に見えるアングルだったのだが。ここは鎌倉高校前の踏切を渡り、山を登ったところ。
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それにしても、山あり海あり併用軌道ありと、1/1のレイアウトみたいな鉄道だな。
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いつ来ても楽しい。
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この10型は本日は502Fとの組み合わせ。
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1151Fは1501Fとペア。
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オリジナル塗装の1001F。若いようだが今年で登場以来35年になる。
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2001Fとの組み合わせ。
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もう1本の2000型は305Fとペア。
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冬の日は短い。今度はもう少し季節が良くなったら来よう。
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帰りに「えのしま」に乗るのも毎度同じ。鎌倉から横須賀線も考えたが、やはり小田急が安くて楽。もう少し本数があればな。特急がなければ、東海道のほうがましかも知れない。