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2019年8月26日 (月)

葛生

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佐野線というと、2年ほど前に渡瀬に行ったことがあります。ドライブというか、車のタイヤの調子を見る次いでだったのですが、今回も目的は似ていて、交換したタイヤの高速度試験?を兼ねています。

何となく気になっていた葛生に行ってみました。

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かつては貨物輸送が非常に盛んであり、広い構内に貨車がひしめいていたという話ですが、今は数本の留置線を持つ平凡な終端駅になっています。

貨物営業の廃止は1997年と比較的新しいのですが、とはいえ20年以上が経過しており、JRなどによくみられるがらんとした風景が広がっているだけになっています。

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空地利用として、ソーラーパネルがたくさん置かれています。

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終端部の、かっては踏切だったであろうところから。この先線路の途中に車止めがあり、車両がここまで来ることはありません。

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ウェブを探していると、廃線跡探訪の記事がたくさん見つかりますが、ぱっと見架線柱跡とかも見当たらず、いちおう会沢線のあったであろう方向を車で追ってみる程度に留めました。石灰工場は今も操業しており、住宅も多いので古いものは片づけられてしまったのでしょう。

終点会沢駅近辺?に、倉庫利用されているらしい貨車を見かけました。

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門扉がなかったのでちょっと失礼して近寄らせてもらいましたが、東武ワラ1が4両置かれていました。足回りは埋まっていますが、少なくとも手前のワラ80は車輪がついています。昭和56年ごろの全検表記がうっすらと見えました。

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列車本数はそこそこありますし、りょうもうも走っていますから、それほど侘しい感じではありません。

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この辺りの経済は全く分かりませんが、沿線には住宅や商店も結構多いようです。

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葛生付近は撮影しにくいので最後は多田まで行って撮影。ここにもソーラーパネルがあります。

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こんなものを見つけました。

それでは。

2019年8月17日 (土)

「清流」とわたらせ

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先日連休のときに行ってきました。

朝出かけようと思ったのがもたもたしてしまい、営業時間がおわらないかひやひやしました。。

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有名なこちらです。

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東武車を使ったレストラン訪問としては、5月のマスタードシード以来です。

といっても、これで打ち止めでしょう。ネットで見かける6000系の車体のある割烹は閉店済みらしいし。

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1723と1725が利用されています。

入り口を入ると調理場と売店があり、車体は左右に分かれておかれています。1725のほうは使っているのか、確認しそびれました。

 

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テーブルはノンオリジナルですが、そのほかは現役時代(たぶん末期)のままのようです。

マスタードシードさんよりもオリジナルに近く、かなり良い状態を保っています。

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このクリーム色の壁も久しぶりですね。。

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車内の番号板も残っています。

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台車は黒色に塗られているようです。アルストム式FS334は登場当時の台車で、横揺れがするということで確か1969年に2000系を増備するときにそちらに譲り、別途新製されたSU軸受式の台車に振り替えられています。が、当該台車は200系を作るときに使いまわされたので、また戻ってきたのでしょう。東武博物館の保存車両もそうなっているようです。

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メニューは普通の駅前食堂的なもの。肉蕎麦、けっこうおいしかったです。

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食べ終わったころに列車が来たので、見てみます。

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ちょうど離合しました。

お客さんは結構乗りました。本数は少なくて、このあと臨時トロッコ列車を除くと1時間以上列車は来ません。

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話は飛びますが、ここでレンズ交換をするとき、どうもセンサーにゴミを付けてしまったらしく、このあとしばらく画像にゴミが写っています。。

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臨時トロッコ列車わっしー6号。

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別途DLと客車によるトロッコ列車もありますが、こちらは自走式トロッコ(550型)。

要するに窓なし(取り外し式)木製座席の車をトロッコと呼んでいるようです。

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昔飯田線のトロッコ列車に乗ったことがあったな。まだDE10とオハ46、トラ90000のころ。2軸貨車のゴロゴロした乗り心地、なんとなく覚えてる。

この日はバスツアーの団体客が大挙して乗車していました。

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しゅっぱつ。

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私は車で、このあと大間々に急ぎます。

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別に急ぐことないのですが、ちょうどトロッコがついたころ、こちらにつきました。

左上にセンサーのゴミが(x_x;

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オリジナルというか、もとからあったトロッコ列車。

京王5000系っていうのが何ともあれですね。。

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国鉄色DE10。いつの間にか希少な存在になったな。。

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ここでも離合します。

この塗装はなかなかいいですね。ちょっと阪急というか、能勢電を思い出します。

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わたらせ線の線路は木製枕木が主体というか、ここで映っている様子をみると全部木製のような気がします。

蒸機時代のサブロク線路として、目立たないけど非常に希少な存在ですね。。

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線路の整備は非常にしっかりしているようです。

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車両基地はモダンなもの。

今回は乗り鉄でも撮り鉄ともいえず、昼飯鉄程度の訪問でしたので、いずれまた再訪したいものです。

このあとカメラの修理が必要かどうか、見極めないとな。

 

2019年8月10日 (土)

京福三国芦原線

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家庭事情などもあり、鉄道関係のことは滞っております。まあ、何もしていないわけでもなくて、偶々鉄道にスポットが当たらないだけですが。うさぎ鉄道の運行は続いていますが、それだけではわだいになりませんね。。

今回の写真は1995年夏、京福電鉄三国芦原線です。このときは越前本線と三国芦原線、福井鉄道に乗車していますが、運行ダイヤの関係か廃止になった永平寺線には乗車しておらず、無念であります。。たぶん探せば、もっと昔に永平寺付近で撮影した旧東急3300型の写真があるはず。

米原から485系「雷鳥」か何かに乗って福井へ。最初に三国芦原線に乗車したような記憶があります。

もうこの辺りからあらゆるところがすっかり変わりまくってますね。。

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この写真はたしか再掲だったような気がします。阪神時代を彷彿とさせる車内。非冷房、吊掛式ですが、当時としてはそれなりに整った接客設備だったと思います。

そうこの年の1月に阪神淡路大震災が起きたのでしたね。

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三国港駅。この頃は洗いざらしのような外観でした。ウィキを見ると、今はだいぶ改装されて今風になっており、側線も整理されたようです。

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当時の駅前の様子。レイアウトに再現させてみたくなるような雰囲気の街ですね。

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駅構内。これは昔国鉄の駅だったものを譲り受けたそうで、ホームも長く立派なたたずまいをしています。

遠くに煉瓦のアーチ橋が見えます。

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その橋から発車しようとする列車を見下ろした姿。というか、慌てて撮ったんでしょうね。

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終端標識。

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D16系の台車。もとの車体は阪神5231型ジェットカー、足回りは南海1201型です。

京福時代の車両はウィキでは一覧しにくく、追いにくいようです。

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来るときに乗った2115を見送って、帰りはこれに乗ったようです。この記事を書くまで、ラッピングされていたのはカメだと思っていましたが、たぶん恐竜ですね。。

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車体ラッピングはわりと今風だな。。平成初期、四半世紀近く前ですが、今見るともう見られないような古典的な装備や施設などがあちこちにあって、時代を感じさせるなあ。

山手線は205系、中央快速は201系、西武(新宿線)にはまだ701系や101初期型がいたころですね。。丸の内線にはまだ500型がいたんだった。。

今はえちてつですか。。福井駅も大きく変わったようだし、行ってみたいかと言われると、う~ん。。

 

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