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2018年8月26日 (日)

ぐてたまスマイルトレイン 新宿線へ

池袋線で活躍していた30000系ぐてたまスマイルトレインが、24日夜小手指から南入曽に異動、翌日から運用を開始しました。

 
早速撮影に・・・行こうと思いながら、撮影する本人がぐでぐでしてしまい夕方に。
とりあえず小平付近に行こうとするも、車が渋滞して、しかもインドネシアよりもアツい。。
 
ジャカルタで営団6000系でも撮影に行った方が涼しいかも。103系はもういないのか。。
 
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ここで待とうと思い、西武線アプリを開いたら、ぐでは高田馬場から上石神井行きの運用についていました。
 
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ので、早々に撤退。
 
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先日シングルアーム化された6002Fですね。
 
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とりあえずここから井荻付近に移動してみます。とはいえ、車だと結構時間がかかる。
 
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夏とはいえ既に日の入りは6時17分ごろなので、だいぶ暗い。
井荻ですが、各停が長時間退避するので、下りホームから上り列車を撮影するには適しています。が、逆は難しい。今待っているぐでは西武新宿から折り返し新所沢行きとして運行中。
 
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とにかく待って、こんな暗くなった頃にやってきました。
 
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鉄コレでこの編成の発売が予定されていますが、基本3両+増結5両という構成で、合わせると12,000円近くになる(アマゾンの場合。定価ならもっと高いと思います)。Nゲージ化するとさらに10000円ぐらいかかるかな。。普通の30000(GM)も、値引き価格だとそのくらいで売っていますが。。
 
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側面の黄色が素敵です。
このまま黄色で行きましょうよ。
 
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年内運行されるようなので、いずれまた。
本当は行こうと思っていた多摩川線も。
 
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本川越にはこれが置いてあります。奥に見えるのはプラチナエクスプレス。
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そろそろ新型特急が出そうなので、今のうちにこちらも。

2018年8月25日 (土)

鉄道ピクトリアル臨時増刊 東武鉄道

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暑さとその後遺症?でなにもできません。。
ピクの東武鉄道特集も、たしか発売は7月下旬ぐらいだったかな。。退社時間が遅くて職場近くの書店が閉まっており、週末に地元の書店(よく東武関係のムックを置いてあるので)を探したのですがおいてなくて・。 入手してからもパラパラと読む程度で、更にこうしてPCに向かうのにも時間がかかり。。
 
手元に東武鉄道特集は6冊あります。それぞれ1972年3月増刊(以下増刊の記述略)、1981年7月、1990年12月、1997年12月、2008年1月、そして今回の2018年8月となっています。このうち1972年3月増刊のみ、後年古本で入手したもので、以後は新刊での購入。たいてい発売時にすぐ購入していますが、90年発行のものは発売時諸事情で趣味的なことに気が回らず、1年ほどたったあと、銀座天賞堂の書籍コーナーで買いました。
 
このほかにアーカイブスセレクションが50年代~と70年代~で平成24-26年に発行されています。
72年3月号増刊は奥付を見ると昭和47年2月25日印刷 昭和47年3月10日発行 昭和50年4月15日複製 となっています。重版ではなくて複製というのが妙ですが、表紙を見ると文字のところなどがコピーしたように滲んで見えます。重版というよりは増補版とでもいうべきもので、本文として同誌73年9月号に花上嘉成氏が寄稿した「東武鉄道・補遺」の記事が追加されています。
 
この73年9月号も持っていますが、面白いのはこのなかに「昭和48年度私鉄車両増備計画」という記事があり、筆者が運輸省の方のためか各社の増備車両、両数、諸元のほか予算額が千円単位まで記載されています。東武については8000系6連x5、2連x1、1800系4連x2、1720系6連1本を新造する由。17型は1両約5千万強、モハ8500は38,256千円、クハ8600は34,483千円、クハ8100は少し安くて24,092千円、クハ1810は39,313千円とのこと。西武クハ5501もほぼ同額の36,500千円。帝都高速度交通営団8号線用車両は車番記載なしですが7000系と見られ、電動客車5千万-7千万、制御客車5千万と全体に高めの予算。東急8000系もデハは4300万円なので、軽合金車はやはり高くついたようです。
 
話が完全にそれました。補遺を書かれた花上氏、最初の特集から最新刊まで毎回寄稿されています。考えてみるまでもなくすごいことですね。。
 
余計なことを書いて紙幅が尽きたので(そんなものはないか。ただ書き疲れただけです)終わりにしますが、例えば今回特集の「東武鉄道のHL制御車」などは、特集号ならではの興味深い記事に思いました。

2018年8月12日 (日)

鐵道信號

子供のころから変なマセガキだったので、時々最新鋭の電車よりも昔の第一線級の車両に魅力を感じることがあった。小学生のころ繰り返し読んでいたのは機芸社「私鉄電車プロファイル」と「陸蒸気からひかりまで」で、後者は特に、1号機貨車から明治、大正昭和の名優たちを概観するには最適の本で、この本から学んだことは実に多い。
 
もっとも、片野氏の解説は氏の趣味的な視点がかなり入っているので、別の資料からも確認する必要があるかもしれないが。。
 
とはいうものの、その時代を現す社会の動きや事物から受ける印象は、個人によって異なるし、またそれを振り返ろうとしている現在の状況にも左右される。戦争の傷跡が生々しかった戦後間もない時期では、戦前期は強い否定の対象だった。
 
そういった視点は現実を素直にとらえることの障害となることもしばしばある。
 
そんな話はどうでも良いが、この短編映画の魅力は、戦前日本の最良の設備や車両がふんだんに出てくることだ。なにしろ走るC53、流線形C55、急電時代のモハ52が出てきちゃうのである。。
 
前半は単線区間の通表授受の話を中心に、後半はより進化した都市部の自動信号の話が出てくる。車両は単線区間であってもC55,C57等、新製後数年程度の最新の機関車の映像が多い。普通列車の客車はさすがに木造車(トラス棒が写っている)もあるが、急行はダブルルーフのスハ32辺りが中心のようだ。
 
機関士や信号所の人たちは、いかにもきびきび働いているように思えてカッコいい。映画のために多少気を使っているのだろうが、詰襟の制服は非常にフォーマルな印象を受ける。京都駅の乗客の、ソフト帽とオーバーコートの人たちも、まあ演出もあるのだろうけど洒落た服装だ。女性は着物姿が多い。
信号所職員(責任者?)がインタビューに答える様子が、いかにも戦前の人らしい。
 
他の方も同じ感想を持たれていたが、もしあのまま戦災を経ずに発展していたら、その後はどうなっていたことだろう。。まあ大きな流れとしては、現実の歴史が示した方向と同じだったかもしれないけど。。
 
戦後(1953年)に作られたこの映画は、内容は「鐵道信號」と似ているが、信号のことはあまり触れられず、ヤードの入れ替えの話、電車線の話などが中心。
 
車両は一変してやはり当時の最新鋭、EF58流線形なども出てくる。蒸機もD52(改装済)などは新しいが、電車はモハ63が事情により出しにくいのか(桜木町事故の直後なので)、モハ31とかが中心に出ている(63もちらっと出てくるけど)。17:40ごろ、池袋駅3番線に到着する山手線終電の映像が見もの。手を組んで歩く男女の乗客が戦後らしい。
 
職員も駅員も、撮影した季節のせいもあるのだろうけどシャツ1枚とか開襟シャツ姿が多く、よく言えば気取っていない、悪く言えばだらしないといえなくもない。。
 
全体に戦前のような、今を誇示する、ピリピリしたようなところがなくなり、これからはじまる機械化、動力転換に期待をつないでいるような印象。
 
今もしこういう映画を作ろうとしたらどうなるか・というと、たぶんあれですね。広告代理店が好き勝手やっている東京メトロや小田急のプロモーション映像とか、ああいう感じになるのかもしれません。
 
終戦の日もちかいということで、今日はこんなお話で。

2018年8月 3日 (金)

惜別 新井薬師前駅跨線橋と北口改札

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早いもので、西武新宿線中井-野方の立体化工事も既に着工から5年目に入り、利用者が直接工事の進捗を感じさせる場面も増えてきました。
 
新井薬師前駅も、周辺の建物が取り壊され、架道橋が移設されたりしていましたが、この8月3日からは沼袋寄りの跨線橋が使用停止、合わせて北口改札も移設されることになりました。
 
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日中立ち寄る機会がなかったので、帰宅途中に訪ねてみることにしました(撮影は8月1日)。
上の写真は、下り線ホームから、新しい跨線橋を。
 
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・・申し遅れましたが、今回もかなり写真の数が多いです。
以下、下り列車から降りて、撮り歩いた様子をそのまま追っていきます。
下りホームから、延長される上りホームを望む。西武新宿寄りに20m移動します。
 
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写真右側辺りが、新しい北口改札になります。
 
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延長ホーム部分は簡単な仕切りが設けられています。
30000系はこの時点での停止位置で客扱い中。
 
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案内広告。改札口は西武新宿寄りにかなり移動します。
 
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下り線から跨線橋へのアプローチ。左側は南口改札。
 
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上り線側にわたっていきます。
 
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跨線橋の設置は1969年だった由(ウィキより)。
 
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平凡な形の跨線橋ですが、今作るとこうはならないでしょう。
隣の中井も、古い跨線橋がなくなってしまいましたね。
 
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新井薬師前は毎年、桜の頃に撮影で訪れることが多かった。
旧宅から通勤のとき、少し早く出て、中野通りの桜を撮りに行っていた。 
 
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ラッシュ時だから、この辺り通勤客でごった返しているのを逆に歩いて行った。
 
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お、ライモくん。
 
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あとあれですね。ここからバスに乗って、中野によく行きました。有名なカメラ屋さんがあるので。ので、この駅には買い物の楽しい気分が刷り込まれています。
 
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新しい改札をフェンス越しに見る。
 
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さて、改札を出ました。
 
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新井薬師前についてのもう一つの思い出は、この駅は自動定期券発行機の(数少ない)設置駅だったことだ。
というのは、パスネットの時代は、定期券の発売ができる駅が限られていたのだ。10年~15年前でいうと、西武新宿、高田馬場、上石神井は有人の販売で、これは発売時間が限られていた(たしか上石神井は午後8時くらいまで)。新井薬師前は自動発行機で、これは終日買える。
 
ので、夜9時過ぎに定期を更新したいときは、新井薬師で降りて買い替えていた。というか、家で用事があるときなど、一旦家に戻ってからまた新井薬師まで行って買ったりもしていた。 今はどこの駅でも定期券を買えるので、ちょっと信じられない話に思えるかもしれないけど。
 
定期を買った後、北口の、今ファミマのあるあたりにとんかつ屋があって、そこで夕食を食べたのを覚えている。ほかにも薬師様のほうまで足を延ばしたことがあったな。
 
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北口の駅舎は昭和50年ごろ整備されたらしい(ウィキによる)。
 
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このたたずまいも、昭和後期風ですね。
 
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左に書店、100円ショップなどがあった。右側にあった自販機も撤去されている。
 
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新しい北口は、細い路地を歩いて行った先にある。
 
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もうなってますね。
 
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これ、新しい跨線橋です。踏切のわきにあります。
以前はホームの途中あたりにあった。撤去したあとわざわざ作り直したのですね。
マンションの敷地に入り口があるのかと思ったが、どうもこのマンションは工事事務所になっているらしい。
 
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以前は線路を見下ろした写真が撮れたが、ごらんのように今は撮影には向きません。
 
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南口改札付近にあるプレート。
 
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新井薬師前付近は、いかにも中野区という感じの商店街が広がっている。駅前のこの古本屋も馴染み深い。ただし買ったことはない。
 
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こちら側も商店街で、京樽とかがあったはずだが、既に撤去されている。
 
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改札前の果物屋さんも馴染み深い。ここでは買い物したことがある。
 
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ぐるっと回って、また上り線へ。
 
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というわけで帰ります。いやあ、蒸し暑かったです。

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