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2017年12月31日 (日)

良いお年を

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今年も皆様には大変お世話になりました。
 
元々出不精ですが、転居によりその傾向がますます強くなり、というか諸事情であまり鉄道系の趣味に専念できず、このブログもあまり更新できませんでした。
 
それと、新宅は集合住宅のため、ゴリゴリと工作したり、塗装したりすることが難しく、その辺の制約もでてきました。それ以前に工作力、時間その他の事情が厳しく、こちらも開店休業状態に。なにより目がしんどくて、もう模型はいいや、と言いたく・・。2次元で絵を描く方が楽だったりして。。
 
まあ、来年はもとのペース(それ自体がかなりスローですが)に戻るべく、やっていこうかと。
 
来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
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どちらの写真も年賀状用に準備したのですが、年賀状アプリがなぜか縦位置の写真を認識せず(冒頭の写真。横に寝てしまう)、なんとか回転させようと悪戦苦闘するも、いうこと聞かない。あきらめて横位置で撮りなおしたのがこれ。
 
今年は東武57(青帯)を注文しましたが、年内に間に合っていません。そういえば、6月ごろ注文したマイクロエースのD52はいつまでたってもできてきません。。アリイにいったい何が起きているのだろうか。。

2017年12月27日 (水)

近鉄モ6251

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40年来気になっている、誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブック「近鉄」のカット写真からのイラスト。これは山田線伊勢市駅とのことで、国鉄参宮線の列車が背後に写りこんでいる。人物の服装から季節は梅雨時~夏頃と推測される。天候は明らかに雨で、線路やホームが光って見える。
 
モ6251型というのは、もとは参宮急行デニ2000型である。同時期の2200型は直通急行用として、特色あるスタイル、客室設備を備えた高性能車だが、こちらは区間用。「私鉄電車プロファイル」によると、「あまりに有名なデ2200系のかげにかくれて、極めて地味な存在に終始した電車である」とある。スマートな2200型に比べると、たしかに登場時の2000型は、わざとそうしたのではないかと疑りたくなるような、重い感じのするスタイルである。
 
いくつかの変転を経て名古屋線に移ってからは、地味ながら収容力の大きさ等からけっこう重用されたようだ。戦後外板を更新されてノーシル、ノーヘッダーとなり、名古屋線改軌の際シュリーレン台車に振り替えられている。また、荷物室を撤去してモニからモになった。さらに、1968年には前照灯2灯化と併せて張り上げ屋根となったのが、上の姿のようだ。当初は地味な存在だったが、案外長生きして’70年代前半まで活躍した。
 
のだが、しょうじき、イラストは細かいいきさつを知らずに書いたので、扉配置も2ドア(実物は荷物室ドアを転用して変則3ドアだった)に見えるし、顔も似ていない。。なんだか1600型のようにも見えるし、もっと言えば阪神電車みたいにも見える。。
 
地味だが使い勝手が良いので、手を加えて長生きした電車というと、例えば西武401系とかかな。東武に何かいるかな、と思ったが、思い浮かばない。。だいたい、東武はおしなべて長生きするので。。
 
背後の参宮線の列車は、おそらくC57とスハ32系あたりらしい。だいたい蒸機の写真というと、蒸機そのものが主役であることが普通なので、このようにすみっこにちょっと姿を見せている、というのはむしろ新鮮な感じがします。蒸機なんかそのへんにありふれている、という感じが伝わるからかな。

2017年12月16日 (土)

西武2000系(初期型)

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新井薬師前付近(うそ)
 
沿線住民だったころは手を出さずにいたのですが(結構な価格だし、私鉄型はうさぎ鉄道ではあまり活躍しないので)、離れてみると恋しさがつのり、オークションでよさげな価格で出ていたので落札しました。
店によっては新品在庫がありますが、4+4のセットというケースが多く、6両はあまりない。また再生産するようですが。
 
ナンバーは印刷済みで2023Fとなっています(田無事故復旧車)。原型ですが更新車で、スカートつき、クーラー新型、シングルアームパンタです。検索すると、2000系で一番最初に廃車になった編成として、たくさんの人が取り上げています。
 
車両の考証については詳しくないのですが、製品の発売は2010年ごろなので、そのころのすがたなのかな。長年一緒に過ごした人の、古い写真を見るとこんなに若かったっけ?と思うように、電車もさいきんの姿の記憶しかのこっていないものです。これがたまに見る人や車両だと、またちがう感想になるのですが。(考えてみるとこういうのは、若い人にはないかんかくでしょうね・・)。
 
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上石神井にて(うそ)。
左のN系はたしか1994年ごろに買った塗装済板状キットを、1995年暮れに組んだものです。併結用に片側だけアーノルトカプラーを残したけど、今回の編成と組み合わせるにはひと工夫必要でしょうね。。
 
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上石神井にて(だからうそ)。
2000系オリジナルは通風機、窓周りなどが103系とよく似ていることから、登場のころ、KATOの103系を改造して作る人が結構いました。うるさいことを言わなければけっこうそれらしく作れそうですね。そのくらいのおおらかさで模型をやるのが、個人的には楽しく感じるのですが。。
 
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入手時ステッカー類はそのままの状態で、ほとんど走らせた痕跡がないようでした。クハの1両はヘッドライトがつかないような気がします(走行状態にもよるので詳細は不明)。昔と違い、もう眼鏡を外しても細かいディティールはわからないな。前面のステンレス飾りが、ちょっと大きいような気もします。
 
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新井薬師前にて(うそ)
2013年12月。
2000系は数年前まで安定多数政党だったので、今の様子を見ると結構違和感を感じます。黄色い電車も来るには来るけど、みんなN系ばかり。そう・・あと5年もすれば、これも。。
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西武コレクターではないので、ほかには101N系しか持っていませんが、ときどきうさぎ鉄道を西武モードにして、遊ぼうかと思います。

2017年12月10日 (日)

近鉄モニ6221

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これも誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブックシリーズ「近鉄」カット写真を参考に描いた。

背後の電車車庫は3線ほどの木造のもので、色はわからないが明るい、白系に近い色に思える。なんとなく、アメリカっぽい感じが漂う。電車は・・。

 

先日、鉄道系の友人たちと集まって飲んでいた。比較的運転関係に強い人たちの集まりだったので、車両とかのことはあまり話題にならなかったのだが、話しながら思ったのは、俺、さいきんの各路線に走っている車両の形式、ぜんぜんわからなくなったな、ということ。地方都市の地下鉄なんて、そもそも最近開業した路線すらわからない(福岡市営七隈線って?なにこのきみどりの電車?仙台市東西線?そういえばどっかで聞いたような。。)。

 

首都圏の鉄道ならなんとかかんとか、アップデートはしているつもりだが、結構知っているつもり、というのが多いのかもしれない。白状すれば、名鉄なんか、何が主力なのか、言えない。日車ふうの、京成3000系みたいなたたずまいの電車あたりが中心なのかしら。。

 

それがショックに思えるのは、一時期はかなり各路線の車両構成について、頭に入っていたからだ。一番知っていたのはやはり80年代のはじめくらいかな。。雑誌記事もフォローしていたし、例えば保育社の私鉄電車シリーズ、なんていうのもそろえていたりした。自分は一通りわかっている、という意識がどこかにあると、時代が変わり昔とは違ってきたときにつらいというか、気づきにくくなりますね。まあ仕事でもそんなことが。。

 

今の若い子たちなら、E231系の路線、製造時期ごとの細かい違いが分かるように、自分たちもある時期のある路線や鉄道の車両についてはいろいろと語ることができる。。が、それを数十年にわたりフォローし続けるのは、う~ん、不断の努力が必要なのですね。。

 

それで、知ってるか近鉄’69ですが、これは名古屋線の前身伊勢電鉄のモハニ221であったようだ。取材当時名古屋線に2両が残存していたが多くは養老線に転出していた。小柄で多少窓配置に特徴があるが、同じ時期の関東私鉄に比べて、も軽快でいかにも速そうな感じがする。調べてみたら、「私鉄電車プロファイル」(機芸出版社)にも記載があった。

この時代の名古屋線は、大阪線系統の大型車と、狭軌時代からの中小型車が入り乱れて、かなり興味深い車両構成であったようだ。

 

今の名古屋線車両のことも、聞かれるとなんとも答えられないですね。。私が知っているのは、1400系統のVVVF車と、さいきん?シリーズ21なるものが出たらしいということ(^^;、古くからの1800系統、2800系統もまだ活躍しているらしい、ということぐらいかな。

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