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2016年8月 1日 (月)

また雑談

相変わらずです。ただし超繁忙期は脱したので、体調は回復しつつあります。

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予想どおりバラスト散布は完了しなくて、進捗率7割程度で週末を終えようとしています。
しかしまあ、ここまで行けばあとは先が見えてきてはいますね。
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土曜日、出先から帰る途中、おもいがけずこれに遭遇しました。
あとで調べたら、この日から新宿線仕業になったのですね。
 
少し待っていれば、この電車に乗ることもできたのですが、正直くたくただったので来ていた電車に乗ってしまう。
 
 それでも、できるなら降りてから撮影しようと思い、カメラをセットしておいた。
が、このときすでに6時半過ぎ。光線状態を考えてもさすがにむり・・。
 
ので、翌日さくっと撮ってしまおう。
と思い、ウェブの運用情報を頼りによく行く踏切で待ったが・・。
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何かの手違いではずす。
今日もいろいろ忙しいので、あまり待っているわけにもいかない。
 
というわけであっさりと撤退。
 
こういうのは若い人たちに任せておきましょう。。
 
 
 若いといえば、最近読んだウェブの記事(こちらを掲げておきます)で、TMSレイアウトコンペの入賞者が高齢化していることを指摘し、若い人はレイアウトを作らないのではないか(「若者のレイアウトばなれ」)、と懸念を示しています。
 
「若者のXXばなれ」というのはよく聞きますが、XX=レイアウトというのは。。。
 
 政治ばなれ、クルマばなれ、テレビばなれ・・。バイクの国内販売も極端に減っているようですし、オーディオ・セットも若者の趣味という感じではないのでしょうね。
 
 ただ、ブログの方も鉄道模型ばなれ、といっているわけではないところが微妙です。 
 
 今、鉄道つながりで情報をもらえるのは、Twitterが多いのですが、学生さんがけっこう精力的に模型作っている。それも、今のEなんちゃら系とかじゃなくて、戦前の蒸機とか、オレンジ/ベージュの東武3500型とかやってて・・。私と趣味がほぼかぶるわけですね。。
 
 こういう子たちを見ていると、この趣味世界、未来もあまり変わらないのかな、と思ったりもします。
 
 ただ、いまの風潮は、編成ものだったら基本実物通りのフル編成が目標、という傾向が昔より強い気がするので、いきおいレイアウトも大型のものを目指したくなり、そうするとちゃんとしたものは敷居が高くなって、、ということはあるのかもしれない。
 
 かんたんなモジュール的なものは彼ら、けっこう作っている気もするし。市販のストラクチャーを組み合わせればそれなりのお立ち台はすぐできる。とはいえ、それをコンテストに出すのはちょっと、ということになるのかも。
 
 TMSのコンペは第1回がたしか1978年で、その数年前にはレイアウトフォトコンテスト、というのがあった。
 
 これは文字通りレイアウトを舞台にした写真のコンテストであって、写真の出来栄えや、組み写真ならストーリー性などを評価の対象とするものだった。ミリタリー物で、ジオラマを使って戦場シーンを再現するのと、基本的には近い。
 
 覚えているのは、雪原を走る列車の航空写真を撮っている、という設定で、画面にセスナ機の翼をあしらった写真とか、遠近法のマジックで、プラモのHonda Zと手を振る人形を手前に、遠景にプラットホームと発車する蒸機が見えるという写真などが入選していた。
 
 しかし、当時はレイアウトと写真双方に高い技量をもつファンはそうはいなかったらしく、フォトコンは2回で終了してしまった。
 
 既に一眼レフの普及期だったが、リバーサルでテーブルフォトをきちんと撮るのは相当訓練しないとできなかったろうし、機材だって高かったはずだ。
 
 被写界深度の深い小型センサーでISO感度を相当上げて撮影し、トリミングすればそれなりの模型写真が撮れる今とは、もう時代が全く違う。この15年ほどの、(模型写真を撮るための)撮影機材の進歩は、ものすごいものがある(私がそういうことを言える立場かどうかは別として・・)。
 
 話が飛んだが、その4年後に始まったレイアウトコンテストは、写真の巧拙は問わないし、(当時普及していた)ネガプリントでも良い、というもので、一気に敷居が低くなった(という気がした)。そうは言っても、ある程度完成していなければ写真を撮ることもできないけど、とにかく、別にセミプロ級の出来栄えでなくても参加できる、ということで、子供から熟年の人まで、色々な人が投稿していた。
 
 まあ、ファミリーフォトコンテストみたいな感じだったのだろう。当時子供だったが、同じ年齢くらいの子が応募しているのを見て、共感したのを覚えいている。たしか編集者が「少年らしい夢が感じられる」と書いていた。
 
 本屋で今月のTMSをちらちらと立ち読みしたが、この40年近くの間にファンの技術はものすごく向上しているようだ。。
 
 ただ、開き直っていうわけでもないけど、昔風のエンドレスぐるぐるまわしのレイアウトも、あれはあれで結構楽しいんですけどね。
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TMS1963年5月号掲載の、カワイモデル店頭のレイアウト。記事では一般のファンのレイアウトとは違う、と断っているが、TMSでもまとまりのよいレイアウトの一例として、取り上げたのだろう。
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たたみ3畳くらいのサイズなので、Nゲージなら1畳ちょっと、つまりうさぎ鉄道とだいたい同じくらいの規模になる。じっさい、なんとなく線路配置も似ている気がする。
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「この角度から見る線路は魅力的だ」とある。運転本位のレイアウトとして、ある種のまとまりの良さが感じられるからだろう。
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まあ、こちらは向上心ないので、ただ遊ぶだけということで。。
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めったに運転しないものを出してみたりしています。。
 
 しかし、若い人たちにはぜひがんぱっていただきたいと思います(なんだそら)。

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