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2016年8月20日 (土)

JAMに行ってきました

よそ様のブログでもっとちゃんとした記事を見られるでしょうから、私が書かなくてもいいのですが。。

東京ビッグサイトで開催されている、第17回国際鉄道模型コンベンションに行ってきました。

それにしても今日は東京地方は荒れ模様で。。朝出かけようと思って、あまりに雨がひどいので中止し、午後、タイミングを見計らって出かけました。
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やや極端な昭和偏向が目立つ中、これは貴重な新橋ステーションのジオラマ。
知識がないので眺めているだけですが、明治のレイアウトとか、もっとあるといいのにと思います。。
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もう広田氏と名取氏のトークは始まっていて、来てしばらくはこれを聞いていました。ちょっと長いので、途中で失礼。。
写真の構図のとり方(現場に立つと、どこかに赤い糸が引かれれいます。その延長線上で撮影すること。行く前に構図を決めたりしないこと)。などは、勉強になりました。
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その写真撮影ですが、今回はやや苦戦しました。光量が足りないか、設定がいけなかったかな。被写体ブレの連続です。。AFも手ぶれ補正もちょっと弱いのは、機材のせいもあるのかな。
Oナロー、いいですね。。
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よくできているな、と思ったレイアウトは二つあり、一つはこのJOHC相武鐡道さんのもの。
田圃や樹木の扱いが抜群に良かったです。
 
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稲田は刷毛を色染めして植えたようです。HOサイズではそれぐらいしないとだめなのでしょうね。うちでは(ここでうちのしょぼいレイアウトの話をするのもなんですが)植毛マットを使いましたが、もう少し毛足の長い植毛マットがあればいいなと思います。技術的に難しいのかもしれませんが。
 
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バラストの色がとても自然。線路のたたずまいもさすがに12mm。
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ポイントの番数はどのくらいなのでしょうか。実物のスタンダードゲージのカーブがきつく見えるように、模型でも線路幅が相対的に広いとカーブがきつく見えるようです。12mmでは自然に見える番数でも、16.5mmではきつい感じがするかもしれません。
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撮影したときは気が付かなかったけど、これは天然ガス?
 
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これはTT9。会場に入ってすぐのところにブースがあります。
このレイアウトも、きれいに作りこまれています。
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線路は市販品らしいですが、やはり自然な感じに見えます。車両はNゲージと最初区別がつかないけど、よく見るとやはり大きい。
さきのHO12mmと同様、このレイアウトも線路が風景に溶け込んでいて、美しい。
 
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Nですが、作りこみは大したもの。屋根瓦を見ると、ところどころ色が少し違うのが混じっている。勉強になります。
 
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地面の作りこみも理想的です。
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このレイアウトも昭和の世界、と銘打っていました。
 
 うちのレイアウトも同じような指向だからあれですが、昭和=くすみ色でごちゃごちゃした風景というのは、ちょっとある種の偏見なんじゃないかとも思えてきます。
 
 ビルディングでいうと、戦前風の東京中央郵便局、丸ビル、鉄鋼ビルみたいのは、(現代の)誰が見てもレトロ風ですが、旧マルハニチロビル、有楽町電気ビル、浜松町貿易センタービルとかは、落成時にはモダーンで機能的、でも今新築したらこうは作らないかもな、という造形です。でも、その差が微妙なのでわかりにくいんですよね。
 
 電車で言ったら営団5000系みたいなかんじか。。
 
東西線といえば、竹橋の構内、あれは細かいタイルがいかにも昭和30年代風ですが、今直している大手町や、千代田線の二重橋前は、以前は白いレンガ大のタイル張りで、これは昭和40年代後半的な、すっきりしたモダニズムが感じられました。
 
 でも、改装工事で惜しげもなく壊してしまった。うんと古いものは今見ると新鮮なんだけど、ちょっと古いものは見飽きていて、有難味がないのです。
 
 なにをこだわっているのかというと、レトロは人々の心のなかに存在するものだということ。たとえば、昭和57年ごろの私鉄風レイアウトを作るとして、駅前商店街をどうアレンジするか、と考えると、これはあんがい難しい仕事かもしれません。資料は結構あるとは思いますが。
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さて、そんな話はさておき、いくつか回ったブースを少しだけ。新橋の交通趣味ギャラリー。むかしはよく行きました。あのレンガ建てのビルの3階。それこそあれは、戦前のビルだったのかな。今は汐留側の地下にあるそうですが、そうなってから行ってないな。
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国際という割に外国のものはほとんどありませんが、その中でメディカルアートさんが気を吐いていた。一般団体では北米タイプのレイアウトと車両が、HOとNで出展されていて、欧州タイプの車両もちらほら見られた。北米型は根強い人気を感じますね。あと、台湾鉄道のものもあったようですが、見そびれました。
 
 残念というか、メルクリンはわが国ではほぼ顧みられなくなってしまったようですね。。
今回DCCの展示で線路に3線式のものを使っているのを見たのが、たぶん唯一。
 
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今回は買い物はしませんでした。
もし出物の鉄道プラモデルでもあれば、何か買おうかなと思っていましたが、そういうものは見つけられなかったな。
鉄コレはたくさん売られているし、買えなかったものも出ているからいい機会なのですが、もうきりがなくなるから手を出すのはやめようと思っていて。。
 
これはどうしようかとはちょっと思った。近鉄モ900の登場時の姿(2パンタ、旧塗装)。この塗装は見たことはないけど、果たしてどんな色合いなのか気になっていたのだ。
時に肌色と表記されるが、国鉄クリーム4号(特急電車、気動車などの色)で流用できるだろうか、と。
こうしてみると、ちょっとベージュがかっているので、違うような気がする。。
 
 ちなみに、昔GMから東武8000系のキットが初めて出た時、セージクリーム(当時の現行色)の塗料が入手できず、横須賀線クリーム1号を代わりに使った。特に違和感はなかった。
 また、近鉄2410系を作ったとき、これも当時のマルーン(単色塗り)にするためカラースプレーを買ったが、つや消しがきつすぎて気に入らず、やはり国鉄赤2号(特急の赤)を使った。これも違和感がない、というか同じであるように思えた。。
 お前はどういう目をしているんだ、という話はまあ、おいておいて。。
 
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メーカー系では、話題沸騰のこれが面白かったです。トミーテックのナロー。
1/80, 9mmとされています。ナローの市販品は高くて敷居が高かったですから、これはいいですね。
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建物関係もこれから展開していくのでしょうか。
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ペーパーモデルも健在のようですね。やはり、もしこれからも模型を続けるなら、こういうのをやってみたい気はします。
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Oゲージ3線式。3,4歳ぐらいのころ、1,2度遊んだだけの子供(ママ友の子供)が、なぜかこういうのを持っていたのを覚えています。当時既にOゲージは珍しかったはずなので、年上の親戚とかからもらったものかもしれません。
 
Oゲージも興味があります。目に優しいです。。
 
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新幹線とかの写真は、ほかのサイトでも見られるでしょうから割愛させていただきます。あれですね、スケール志向のレイアウトや、新幹線車両のためにもっと大きな番数のポイントがほしいですよね。ほかの部分がリアルになるほど、急角度のポイントが変に見えてくる。ただ、模型だと集電がきつくなってくるよね。
話がよそに行っちゃったが、これには受けた。富山地鉄から呼び戻したのか、と思ったけど、よく見るとダブルパンタだから違いますよね。どういう発想なのかしら。。
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これも歩いていておもわず足が止まってしまった。東武500系ですよ。まだ実物もできていないのに。。写真を撮ったら、製作者らしき方が手書きのチラシをくださいました。図面はどういうわけか、DRCをベースに先頭部を書き直したようなかたちになっている。裏は制作メモになっていて、先頭風防を塩ビをスプーンで挟んで作ったこと、曲面窓も金属治具を使って塩ビを曲げた、と書かれている。
 
とてもきれいな仕上がりだが、車体はBトレインのようなショーティになっていて(これは16番)、しかもよく見ると3両連接車となっている。パンタグラフもない。なんというか、、自由だな。。ちょっと、自分でもなにかつくってみたくなりました。
というわけでした。

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