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2016年3月29日 (火)

亀戸線の復刻塗装8000系

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亀戸線は2月に行ったばかりだが、その後、この23日にこのオレンジ/黄帯の復刻塗装車が運行を開始した。

3.4Kmと短く、日中2編成の運用でそこそこ本数もあるから、撮影はそう難しくない。
釣り堀の鮒を釣るようなものだ。。ただし、住宅地を縫って走るので障害物だらけ。

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この塗装は数年しか使われなかったそうで、一般の人はどれくらいこの塗装を覚えているだろうか。。昭和20年代生まれくらいの、電車好きの子供だった方々なら、かなり頭に刷り込まれているかも知れない。伝聞では(鉄道ピクトリアル2013年10月号東武東上線特集)、黄帯は近距離系の73,78型のみの採用で、32,54型などは一時オレンジ一色だったらしい。かつての写真を見ると、黄帯はこれほど太くはないように思える。

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亀戸水神駅前の踏切から、換算400mmで撮影。レンズの性能か、腕のせいかちょっと甘い感じ。

遠くから見ると’80年代の京成赤電のように見えないこともない。
そういえば、京成も3300型で各種復刻塗装を一斉に施したことがあった。

ここ数年の、8000復刻塗装ラッシュを見ていると、8000もそう遠くない先、5,6年ぐらいで、任務全うとなるのかな。。とか、ふと思ってしまう。

東武にとっても、8000は通勤型で最後の塗装車だし、20m車導入で余剰となる20000系が、今ローカルで8000のいるところに廻されていくのだろうな。。

あと10年もすれば、本当に自分たちが子供時代慣れ親しんだ車両たちは、全く姿を消してしまうのだろう。

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自分もおじさんになってから、こういう所でカメラ構えてのそのそしていると、人から声かけられるようになった。東武じゃなくて京急の大師線で1000を待っていたときも、買い物帰りのおばさんに「何か珍しいものが来るのかしら」と聞かれた。
「そうですね。。でも、見てもよくわからないかもしれません」 なんて答えたりした。

ここ亀戸も下町だから、通りがかりのおじさんも気軽に声をかけてくれる。まあ、これは珍しい色だから、普通のおじさんでもわかりやすい。
「これ1本だけなんですよ。ほかのは、普通の色です」
「あの、なんかくすんだような、こんなような(ベージュのブルゾンを指さして)・」
「しろ、ですよね」
「あれ、しろかあ?なんかもっと灰色がかったような色だよね」
ああ、この人、もしかしたらセイジクリーム時代のことを言っているのね。。
と気がついたけど、適当なこと言ってごまかした。

あと、亀戸水神駅でうしろから「こんにちわ~、こんにちわ」と声をかけてくれた、ニコンD4みたいなカメラをもった方、すみません、挨拶を返すのが遅くなりました。。同業の方とは気がつかなくて。。

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ノルマーレの塗装のは8568Fです。これ、貫通幌がちゃんとついているのがいいですね。

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昔の(特に関東圏の国私鉄の)塗装がど派手だったのは、なぜなんでしょうね。まわりの建物や風景が今とは比べものにならないほど、くすんだ色合いだったので、むしろ電車は派手にできたのかな。

京急なんか、赤と黄色ですからね。湘南色も歌舞伎カラーだし、東急、小田急はそれの応用みたいな感じです。東武も旧型車にオレンジ色、というのは総武流山電鉄的な、一畑電鉄的な、田舎者精神の発露なのだろうか。

考えてみると、そんな関東私鉄の中で登場した京王帝都5000というのは、ものすごくスマートでセンシブルに見えたことでしょうね、当時。

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20年ぐらいしたら、50000系使ってこれの復刻塗装とか、やったりして。

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今日来るときは東京駅から快速乗り継いで来ましたが、最初にここに来たときはどなたかいらしたので避けて別の場所を探した。少ししたら移動されたようなので、戻って撮影してみました。
亀戸-亀戸水神間です。

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実は今日ここにきたときも、新小岩方面へこれがジイジイ音を立てながら走っていたのだけど、歩いている途中だったのでカメラは向けられなかった。

で、今8000を撮っている途中で、また向こうからジイジイ音を立てて機関車が走ってくるのが、目の片隅に写った。
ので、返す刀で反対を向いて、捕らえた。

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出発風景。

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今日は天気が悪いと聞いたので、出かけるつもりはなかったのだが、日中はこの季節らしく暖かくて、快適でした。
雨は夜、酷かったけどね。

というわけでした。


2016年3月26日 (土)

春休み

ダイヤ改正で、鉄の皆さんはお忙しいことと思いますが(ぜんぜん他人事・・coldsweats01)、私は今回はお休み。去年は始発の新幹線を見送ったり、上野東京ラインに乗ったりと、元気でしたが、今年は肩こりで朝もしんどい。。

確かに北海道新幹線は大きなニュースでしたが、今更私が新線初乗りをしても。。他に関東近県で目立つ改正項目はないな。もちろん色々変わってはいるが。

あくまでも個人視点ですが、あえて言えば東上線平日の通勤急行廃止でしょうか。。

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ファンの皆さんの間ではけっこう話題になっていたようです。早起きして写真撮ろうかと思ったけど、やっぱり元気なかった。

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志木まで各駅に停車し、朝霞台を飛ばして和光市、成増、と停車というパターンは、設定時から変わりませんでした。

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昭和62年8月25日の、有楽町線直通開始ダイヤ改正で登場。それ以前は、朝ラッシュ時(ピーク時間帯)は準急と各停による運行でした。

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開業時の「ゆあ東上」臨時増刊。池袋朝7時半から9時までに到着する準急以上の列車は、改正前準急13本、急行1本だったものが、改正後は急行1本、通勤急行7本、準急8本となり、2本増加とあります。また、通勤急行は準急に比べ3分のスピードアップになるとあります。

複々線開業による、スピードアップのメリットを生かしたい、という意図があったのでしょうね。

当時は急行は朝霞台停車はなく、そもそも改正前は和光市にも停車しませんでした。ふじみ野もなかったしね。そんな時代に設定された優等列車と言うことで、時代と共に役割を終えた、という所でしょうか。

さて、春休み。

この時期は子供の頃、模型のかき入れ時だったという記憶があります。
ちょうど40年前、私は受験を終えて小学校から中学へあがるという時期だったのですが、思い起こすとずいぶんとあれこれ手を出していました・・。

前年暮れから(受験中なのに)作り始めていた、東武8000の中間車に着手。これは工作用ボール紙を使って作ったもので、車体が分厚くてドアが引っ込んでいた。8000系は8200、8300までは一応作ったが、結局編成にはならなかった。最初の8100がへろへろだったのに、8200になると技術が進んでいやにすっきりと作れるようになり、落差がすごかった。動力用に関水のモハ103を買ったのに、買うと惜しくなってクハやモハを追加購入して編成にしてしまい、動力の当てもなくなった。

ペーパー製の模型は難しいようなのでと、別途挑戦したのが東武クハ500。これは、ちょうどこの頃買った「私鉄電車ガイドブック1 東武・東急・営団」に写真が掲載され、「私鉄電車プロファイル」にもイラストがあるが、国鉄モハ42系をすこし短くしたようなクロスシート車だ。TR47に似たウィングバネ式台車を履いており、後に3050系に更新された。これを、0.3mm厚のプラバンで作ろうとした。

8000系は窓の桟という概念がなくて!?、外板と窓の中桟を同じ紙で作っていた。後から気がついて表面を少しはがして段差をつけたりしていた。なにしろ、小学生のやることだから。。クハ500はその反省から、車体はt0.3の板、桟は別に作って裏から貼り付けた。中桟など、0.5mmぐらいの細い帯になるが、頑張って作った。ドアのHゴムも立体的に作った記憶がある。写真が残っていないからあれだが、どんな出来だったものか。。これは左側面だけ作って挫折。

もう一つ、東武6000系も作りかけた。今度はt0.5の板で、屋根と側面を一体に作って折り曲げた。角の所は曲げにくいので、裏からシンナーをティッシュに浸し、こすってプラを柔らかくして?曲げた。ちょっとひびが入ったが、とにかくコの字型には曲がったと記憶している。ただ、6000のRの緩い先頭部は作れず、8000系のような前面になってしまった。これも、この辺まで作って、先には進まなかった。

もう少したって、5月か6月頃になって、今度は東武5300(デハ10)を作ろうとした。これは架空鉄道の車両と言うことで、塗装がフリーだった。ダークグリーンに窓まわりが薄いグレイが急行型としていた。一般用は上下がブルーで、ちょっと京成青電に似た色だ。なぜかしっかりと補強しなければと思い、16番で使うような太い角材を使って、屋根も朴の木か何かで作った。車体もまたボール紙になったが、今度は窓ガラスを1枚ずつはめ込みにして、そこに塗装で桟を書き込む、という方式にした。。1,2枚作ってすぐに音をあげた。。ドアは、どういうわけか薄いアルミ板(デパートで安く売っていた)を使っていた。

他にもなにか作ったかも知れないが、それにしてもたいへんな行動力だ。続かないという弱点はあるが。。

「レイアウトモデリング」に載っていた、井上大令氏の「私鉄風の電車駅」を元に、駅舎やホームをコピーして作り、拾ってきたベニヤの切れ端を使って簡単なジオラマを作った。学校のあるうちは、これを菓子箱に入れて持ち込み、友達に見せたりしていた。小さな駅舎などは女の子にも好評だった記憶がある。。

これを発展させて大レイアウトを作る計画も紙に書いたりしたが、それは実現せず、一般的な定尺ベニヤサイズのレイアウトに変更した。プランは最終的にはTMS312号(’74年6月号)折り込みの、中尾豊氏設計のものにしたが、そう決まるまでは関水のレイアウトプラン集からいくつか(N59型という、複線レイアウトとか)検討し、頭の中で列車が走る姿を想像しては楽しんでいた。

ベースをいつ調達したのか覚えていないが、新潟から親戚の子が遊びに来たときに、一緒に作るのを手伝ってもらった。その子が「完成するのを見て見たい」と言うので「そんなにすぐには無理」と行ったのを覚えいてる。

実際には試行錯誤して、2年近く遊んだ上、未完成のまま廃線になった。いや、廃線ではないのかな。頭の中にしまったまま、新構想で再挑戦ということで。
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いまのうさぎ鉄道本線が、この時のレイアウトのオマージュだということは前に書いたと思う。

1年後の春休みには、このレイアウトを作っていた。

2年後の春休みには既に新しいレイアウトがあった。これは簡単に線路をベニヤに止めただけのものだが、ロングラン可能なもので、買ったばかりのトミックス初代113系とか、GMのキットを組んだモハ43や寝台急行などを走らせた。

高校2年の春休みは、西武デパートで開催されていたペーパーキットコンテストに出品するため、東武7820系(16番、自作)を連日必死になって作っていた。一方で息抜きと称し、東急3450(やはり16番。自作)を3日くらいで作ったりもしたな。
その翌年には、営業を開始したばかりの東武9000系(9001F)を作っていた。

きりがないが、昔は元気だったな、と思う。今は体力もないのと、模型界全体が進歩しすぎてついて行けず、ついおっくうになってしまう。

さて、40年後の春休み。。

小松菜線は少しずつ進んでいるが、バラストなどを散布する前の段階。実は、ポイントの接触不良に悩まされている。ピンセットにティッシュの切れ端をつけて、軽く拭くだけで治るのだが、運転のたびに拭かないと止まってしまう。。。ポイントはPecoだが、こんなに調子が悪いのは経験したことがない。何か良い方法はないものか。。

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ちょっと長話でしたね。


2016年3月19日 (土)

貨物列車

(単なる雑談です)。

週末の深夜、どういうわけか目がさえてしまい、ケーブルで「クリミナルマインド」というドラマを見ていた。連続殺人魔が貨物列車に便乗しながら、沿線近くの家に忍び込んで強盗殺人を繰り返す、という話だった。。

夜の貨物ヤード。
アメリカの貨物列車だから、一編成が100両ぐらいあったりする。貨車はコンテナ(船用の大型コンテナを2段重ねにしていたりしますよね、あちらは。。)ではなく、昔の日本でいう一般貨物みたいなやつで、日本でいえばワキ5000、ホキ2200、タキ35000あたりを適当につなぎ合わせているみたいな列車だった。

鉄道警察の人が言う。「編成は100両ぐらいある。うち3割ぐらいは扉が開いたままだ。。」

機関車がホイッスルを吹鳴し、列車がゆっくりと動き出す。刑事は1両1両、懐中電灯で車内を照らし出す。突然犯人が飛び出し、屋根に上る。追う刑事・・。

考えてみると、こういうシーンって、今の日本の刑事ドラマでは再現できないかもしれないですね。広い貨物ヤードもなくなってしまったし。。ドアを開けたままの貨車は、昔もなかったかもしれないけど、開けることはできた?。少なくとも不自然じゃなかったかもしれない。コンテナは施錠されているから、開かないですね。

昔は見たような気がする。「特捜最前線」とか、「太陽にほえろ!」あたりで。鉄道貨物って、ちょっと哀愁がどこかに漂っているというか、華やかな社会の陰画のようなところが、どうしてもありますからね。今の(日本の)刑事ドラマがどんなものなのか、見ていないのでわからないのですが。

それと、混合貨物みたいな列車が、アメリカでは今でも健在だ、ということが心に引っかかった。日本ではもはや、貨物=コンテナ列車といってもいいぐらいになってしまっているから。向こうの貨物、いいねえ。いつか模型で挑戦しようかしら。

もはや、駅の側線で荷役中のワムとか、ホームで列車待ちの時聞こえてくる、通過する混合貨物列車の複雑なジョイント音(ダダダダダダ、タン、タン、タン、タン、タタン、タタンタタン、タン・・・)なんて、今の若い人たちに伝えようにも実感としては理解してもらえないかも、ですね。。

などと書きながら、自分の写真アルバムを探してみたのだけど、貨物列車を映した写真はぜんぜん見つからなかった。少しくらいはあるだろうと思って探したのだが、本当に皆無に近い。。

まあ、撮り鉄ではなかったし、何度も書いたけど、昔は通勤通学にカメラを持ち歩く(もちろん携帯も)なんてなかったからなあ。これもくりかえしだが、池袋で待機中の旧型電機と一般貨物なんて、毎朝見ていたのだから、写真に残しておいたら今頃は。。

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西浦和、でしたね。10年前。このとき結構撮ったような気がしていたが、数本しか撮影していなかった。

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吉原。ワムハチも、無くなってしまったんですねえ。

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専用貨物にしても、なにも全部なくすことはないのになあ、と思ってしまう。
まあ、物流は全くの素人だから、事情はわからないですけどね。

・・なんか、騒がしいですね。え、カシオペア?ああ、懐かしいですねえ。こんど中古のLPでも、さがしてみようかしら・・。

2016年3月16日 (水)

西武 新型特急車両 発表

Seibut
新聞各紙、その他メディアでは15日に一斉に報じていました。。

25年ぶりの新型特急と言うことで。現行10000系もずいぶんとベテランなのですね。

10000系NRAは、新たに設定された新宿線の特急「小江戸」にも運用されて、西武の優等列車の普及に貢献した立役者だ。

ただ、車両単体としてみると、その時代の私鉄優等車両としては地味だったかも知れない。93年とその前後の、関東私鉄をでいうと、東武100系が90年、おなじく京成AE100も90年、小田急20000型が91年、東武200系は92年、ややあって96年に小田急30000型EXEが登場している。

小田急20000だけは乗ったことがないが、あとは何回も乗っているかな。東武は100系は力を入れて作ったが、200系はちょっと気を抜いているんだよね。足回りにDRCが入っているのはまあいいとして、座席のシートピッチは不足はないが並みサイズ。これと西武10000は製造時期が近いが(奇しくも先代の西武5000と東武1800も同い年)、西武の方が座席はゆったりしている。京成は意外とといっては失礼だが、乗るとけっこういい。西武と京成は、どちらも乗車距離的にちょい乗り系で性格が近い。小田急は別格ですよね。EXEはどちらかというとカジュアルなコンセプトなのに、あの内装はすごいです。

新型は正直言ってイラストだけ見ていると、なんだかよくわからないというか、わからん。なんだか電車と言うよりもB29みたいな感じですね。。レイルウェイ・ツェッペリンならぬ、レイルウェイ・スーパーフォートレスみたいな。でもきっと内装がすごくいいんですぜ。たぶん。


2016年3月13日 (日)

小松菜線関連の建物等を物色しているが、今週は寺を買って来た。
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例によって建物コレクションだが、お値段は2千円台の前半。これは本堂のみで、敷地まで含めた全体(五重塔まである)では7~8千円するらしい。敷地もかなり広い。
カタログには神社もあり、そちらの方が製品化は早かったらしい。こっちのほうは店頭では今見つけられないようだ。

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ただ、買ってはきたものの、ちょっと小松菜線には雰囲気が重いですね。。
お寺自体が立派すぎて、小さなレイアウトには存在感が強すぎるんですね。
江ノ電風のレイアウトには良さそうですが、有名な龍口寺にしても、線路と接するのは山門で、そこから石段を上がっていった先に本堂があるわけですから、これだけをぽっと置くわけには行かない。

というわけで、小松菜線への設置は却下の方向です。
神社仏閣は、日本の風景を表現するには適した題材に思えますが、意外に日本型レイアウトで取り上げられる機会がないのは、第一に本堂等の工作の難しさと、第2にレイアウトに配置する際の難しさがあるんだろうな、ということに、今更ながら気がつきました。もうひとつ加えるとすると、なんとなくパワースポットぽいものを、レイアウトに設置するのには抵抗感があるのかも知れない。

お寺も、こんな立派なものではなく、もっと小さなものの方が使いやすいのですが。

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じゃあどうするか。無難に牧場を作ってみるかな。
ちなみに、奥の工場も、以前のA2レイアウトのときに買って来て却下されたものです。文字通り建物のコレクションと化しています。

そういえば、こないだ行った亀戸線、大師線の8000に、オレンジ+黄帯のリバイバルカラーが登場するらしいね。。また行かねば。

通勤車はこれで、現行色、セージクリーム、オレンジとベージュ、その前の黄帯と揃ってきた(と、フライング東上ね)。あとは一時期採用されたオレンジ一色、戦後の茶一色、戦前の赤褐色(下を参照)でコンプリートですかね。あと、7860の試験塗装車もあるか。

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ついでに6050を使って、6000系のマルーンとベージュ、その応用で伊勢崎線急行の青帯、17系の白帯、昔の快速用のみずいろとベージュ、100系はDRCクラシックと言うことでDRC色、とそろえれば、過去の塗装はコンプリートになるぞ。がんばれ。。

2016年3月 6日 (日)

名前をつけてみる

暖かくなってきたので、書斎に放置してあったミニレイアウトに手を入れてみることにした。
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昨年10月からほったらかしだったんですね。これが。
もとは10年前に、A2版のパネルに線路だけ敷いて作りかけたままにしていたレイアウトだ。

建物を自作で作ろうかと、瓦屋根板とか買って来たのだが、例によってクリエイティビティが枯渇しており、いつの間にか半年近くたってしまった。。。

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まあ、自作はまた今度の機会にするとして、今回は手軽に建物コレクションを買って来た。

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安易といわれると、まあそうなのですが。。
こういう小型レイアウトは、それこそちゃんと凝って作るなら、土台からきちんと設計しないといけませんからね。今回のは、まあ手軽に仕上げるつもりで。

そうしないと生きているうちに完成しないからね。

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8年前、うさぎ鉄道を作ったときは、建物コレクションを使いませんでした(その後の改修時にいくつか追加した)。独特のへたった作風がどうもね、と思って。
GMの40年前のキットの方が、まだシャープな感じはするけどね。

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などと、文句を言いながらも完成。
貨物駅はわかりませんが、ホームと駅舎の原型は銚子電鉄の外川駅ですかね。。
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色とか、いろいろなアレンジはかなり違うけど。。
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てきとうに配置してみます。

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とりあえず再開の端緒をみつけたところで。。
このレイアウトの名前を考えてみます。

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今まであるレイアウトはうさぎ鉄道と呼んでいるわけですが、それは本線ということにします(あれは外周線と内周線が別路線のような気もするのですが、まあいいでしょう。そういうこまかいことはcoldsweats01)。

で、こっちをなんと呼ぶか。

もともと、うちはうさぎ鉄道という、現実味の乏しい名前にしていますが(あまりシリアスっぽい鉄道名では照れくさいというか何というか・・)。レイアウトのコンセプトがしっかりしていれば、雲竜寺鉄道祖山線とか、国鉄湖東線とか、それらしい名前に落ち着くでしょうが、てきとうにつけるのはなかなか難しい。

関係ないですけど、モデラーで藤沢周平ファンだったら、海坂線とか、良さそうですね。って、検索するともう誰かやっていそうな感じですけどね。鉄道線起点は天神町?あやめ橋という駅名はやはり欲しい。行き先は支藩だった海上(うなかみ)でしょうか。五間川を渡る鉄橋が見せ場になりそうです。。最近読んでないので、あまり詳しく語れないのが残念。。

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名前を考えながらスーパーに買い物に行くと・・。

「稲庭うどん」、売ってますね。稲庭線というのはどうだろう。

そう考えながら店内を歩くと、いろいろと出てきますね。

  • 明太子線 : なんとなく大陸的ですね。
  • タラコ線 : なんとなく台湾っぽいですね。
  • ヒラメ線 : 魚系は二文字が多くて、鉄道線としては語呂が悪い。
            エビ、タコ、鰺、ちょっとね。鰯は3文字だが、弱そう。。
  • 玉子線 : 多摩湖線・・
  • 人参線 : なんだか妊娠線みたいだな。
  • 大根線 : 9200しか運転できなかったりして・って、人にわからんことを。。
  • トマト線 : 岡山県の鉄道に良さそうですね。

きりがなくなりそうですが。

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まあ、上記の多くは後から考えた冗談で。

本当は野菜を見たときに浮かんだ言葉; うさぎ鉄道 小松菜線 にしようかと。

うさぎと小松菜なら、なんとなく合いますしね。うちの鳥たちも小松菜、大好きですし。

まあ、風景を一面小松菜畑にしてしまうのは、説明的に過ぎるからやりたくないですけど、やはり全体に田園風景になるかな。。今回は鉄橋もトンネルも作れないでしょうしね。






2016年3月 2日 (水)

CP+2016のレイアウト

こっちのほうで書いたし、大した話題ではないのだが。
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メインブログは一般向けなので、HOサイズのジオラマ、と書いたが、こっちは遠慮なく?16番のレイアウト、といっていいですよね。ソニーのブースで展示されていたものです。

昨年はGゲージ(レーマンLGB 1/22.5 45mmゲージ)の「日本の原風景」だった。これもこちらのほうでレポートした。
ここで中井氏が述べておられることは非常に切実で、気持ちはよくわかる。
今年は同じようなテイストのレイアウトだが・・、ちょっと安易な感じがしないでもないなあ。

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線路システムはユニトラック、車両はKATOかトミックスですか?その辺、詳しくないので。
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なんとなく学校の文化祭レイアウト、という感じですな。
ただ、これはカメラのための展示だから、色々な車種が走ったりすることはない。
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まあ、文化祭レイアウトはちょっと失礼かな。意外と作りこまれていますね。植物など、独特の作りです。
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線路配置は単純なオーバルで、ポイントや駅などはない。カシオペアが走るのは外周線で、もうひとつ内周線がある。
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そちらはキハ58(56なのかな?)が走っている。
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中井精也氏は、このあとニコンのブースで、D500で撮影した新幹線の写真を紹介されていた。欲しいけど・・機材負けしちゃうからねえ。

という、軽い話題でした。

話は変わるけど、いままで使っていたオンラインショップ(トラモフレート)が、運営形態を変えて、新製品を中心とした販売形態になるらしい。事実上の経営縮小かな。

トラモフレートはもとグリーンマックスの通販部門から発展したものだ。レイアウトを作っているころ、建物キットやらアクセサリーやらを買うのに使い始めたのが最初かな。自分としてはけっこう使っていたほうだが。。不便になりそうだな。

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