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2014年11月22日 (土)

クロッシング西武

さいきん、所用があって東大和まで車で頻繁に往復している。自分にしては珍しいことで、車窓から見える風景が珍しく、新鮮に感じられる。

最初、道がよくわからないのでナビに住所を入れて案内してもらった。青梅街道を西進したが、市街地は渋滞が酷いし、おまけに花小金井付近で新宿線、次いで多摩湖線、国分寺線、そこから街道を外れ、また拝島線と、次から次へと踏切を越えなければならず、そのたびに何度も待たされて酷く時間がかかり、えらいめにあった。

一つ踏切を越えたと思ったら、また遮断機が見えてきて、黄色い電車が走り、というのを繰り返し経験すると、鉄道ファンだろうがなんだろうが、だんだんうんざりしてくる。環七とかだと、いろいろな路線-自分に関係のある地域では東武、西武、JR中央線、京王、小田急(今は地下)と、運が良ければいろいろな列車が通過するのを見ることができるが、ゆけどもゆけども西武、というのは・・。なんだか模型のレイアウトみたいだ。

この、小平から東村山、立川あたりに至るまでが、最も路線が複雑に絡み合っている場所だから、という事情はある。いくつもの本支線が絡み合うという地域は、東武、名鉄、近鉄や阪急など、結構あちこちで見られると思う。

ただ、さもありながら西武は、交通量の多い道路との交差がやたらと多い鉄道であることも事実だ。それも平面交差が多いというか、多かった。今地下化工事を進めている、新井薬師前-沼袋間で交差する中野通りなどは、その典型。
Dsc_2972 2009年春

個人的に印象深かったのは、環状8号線の井荻踏切。環八は特に交通量の多い路線だが、井荻駅前で平面交差していた。渋滞は日常茶飯事で、笹目通りと目白通りの交差点(関越出口)付近からだんだんと渋滞し始めて、日中はそこから千川通り交差点に至るまで30分ぐらいたっぷりかかった。今なら平均10分もあれば行けるのではないか。朝のラッシュ時などは絶望的に動かなかった。

井荻駅の上りホームは当時は島式で、下り線側だけにあった駅改札から踏切を渡ってホームに上がる方式だった。田舎なら普通の方式だが、ラッシュ時に1時間24本もの列車が通る駅ではさすがに珍しかった。どちらも写真に撮っておけば良かったのだが・・。

話が脱線したが、今は井荻もトンネルができてスムーズに通れるようになったし、ホームも改修されて跨線橋もできている。立体交差化は今も進んでいて、拝島線と府中街道との平面交差も解消されたし、東村山も高架化されるようだ。なにしろ交通量の多い道路とやたら交差するので、鉄道側も大変なのだろう。

ちなみに、今はだんだん道を覚えてきて、家から踏切を一つも渡らないで目的地に行けるようになっている。

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写真は本文とは余り関係ないが、6年ぐらい前に訪れた萩山の様子。ここは鉄道同士の平面交差ね。
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珍しくフィルムカメラ(OM-1)で撮っている。フィルムも珍しくリバーサル。たしか富士のトレビ100C。
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線路が錯綜しているので、現地に行くと面白いが、写真でそれを表現するのは難しいかな。
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以前使っていたスキャナは、パソコンのOSが変わって使えなくなってしまった。安いフィルムスキャナを買ってみようか。

2014年11月11日 (火)

東京駅の動輪

中央線に乗ろうとして、東京駅を歩いていたら、C62 15の動輪が移動していることに気がついた。もとあった、喫煙所前から数百メートル南に移動して、改札口とKitteの間あたりに設置されている。
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まだ工事中とのことで、仮囲いがしてあるが、動輪そのものにカバーは掛けられていない。
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最初に見たのはこの角度からなのだが・・
なんか変だと思いませんか?
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実はこれ、裏側から見ているんですね。
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表から見た姿はこれ。ロッドが見える方が外側ですからね。
機関車の動輪を裏側から見る、というのは滅多にない経験ではないだろうか?
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もとは丸の内北口の、喫煙所の前に展示されていた。写真は’12年3月、ひな人形のディスプレイと。
ここは動輪前広場と呼ばれ、待ち合わせなどに使われている。よく鉄道グッズのワゴンセールのようなことが行われていた。この夏に買った、東武5700の鉄コレも、ここで買った。
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動輪を外す前はこんな感じだった・・(写真はイメージです。って、いつも思うのだが、この慣用句ってちょっと変な表現だよな。写真は画像ですって、当たり前だろうが・・)。
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広場は改装工事が行われているらしく、改札口のアレンジが変わっている。以前は左に見える券売機は、右に90度回転したあたりに設置されていた。
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もとの改札口を構内側からみたところ。以前はこの正面側に改札口があった。

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喫煙所はそのままだが、動輪だけなくなっている。

2014年11月 1日 (土)

「ひたち」と「ときわ」

来年開業する「上野東京ライン」の開業に合わせて、常磐線特急の名称、運転区間と、着席システムが変わる。

鉄道コムから;

・・常磐線特急の新たな列車名は、「速達タイプ」が「ひたち」、多くの駅に止まる「停車タイプ」が「ときわ」に決定。宇都宮・高崎・常磐の各線と東海道本線と の直通運転を行う「上野東京ライン」が開業する2015年3月14日(土)に、新しい列車名で運転を始める。常磐線特急は同日、いわき駅方面と東京駅、品 川駅方面との直通運転を開始。データイムの全列車と、夕方、夜間の一部列車が、品川駅発着となる。

同社は、「ひたち」と「ときわ」の運転開始にあわせて、同特急列車に新しい着席サービスを導入。普通車の指定席、自由席の区分をなくし、全席で座席の指定 ができるようにするもので、従来の指定席特急券、またはモバイル端末を使った「えきねっとチケットレスサービス」での予約のほか、座席を指定しない特急券 も購入可能にする(後略)。

東京駅発着になると思っていたが、品川とは・。ああ、東京駅はターミナルではなく、中間駅化してしまうのだね。考えてみると・。

着席システムは興味深い。もうずいぶん昔の話だが、ドイツを鉄道で旅したとき、優等列車の予約システムがこんな感じだったのを思い出す。車両によって指定、自由と区別するのではなく、座席/車室が指定されているときは紙かなんかの札でその旨掲示されているのを見て、なかなか合理的だな、と感心したことがあった。

この路線は用務で時折利用する。事前に乗る列車を決めないで出かけるので、上野でしばらく待つこともある。そういうときはエキナカで食事したり、お茶を飲んだりして過ごす。エキナカの飲食店があまり多くなくて、時間帯によっては席にありつくのに苦労するのが難点だが、上野駅は不思議と落ち着く雰囲気があって、待つこと自体は苦にならなかった(予定が押してしまうことは別問題)。

私は万事保守的なので、上野ターミナルが寂しくなるのはあまり歓迎ではない。しかしまあ、時代の流れかな。
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よく使うようになったのは651系/E653系の時代からだ。E653系は好きだったな。
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ここに来ると、反射的に写真を撮ってしまう。普通の人みたいhappy01に・・。
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651系は内装がくたびれていたものが多くて、それほど好きではなかった。
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E657は最新型らしく、内装は重厚で居住性も良い。デザインはそれほど好きとは言いがたい。ヘッドライトまで回り込んだウィンドウグラフィックスは慣れてきたが、窓まわりはなんとなく全長が短く見えるデザインのような気がして、どうも気になる。
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上の写真(’12年8月)で映っていたカシオペアのモックアップが撤去されたのは、その年の暮れ頃らしい。カシオペアや北斗星が上野から消えたら、本当に寂しくなってしまうね。
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185系もそろそろかな。ここに来ているときは「鉄」モードではないので、適当な写真しか撮っていないけど。
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昨年、50周年記念のステッカー。

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