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2014年3月15日 (土)

パワーパック考

今日は「あけぼの」の最終日ですね。最終便が発車する頃、近く(東京駅付近)にいたので、撮影に行こうとすれば行けたのだが、どうせ混んでいるだろうし、今さら、と思い行かなかった。5年前の「富士」の時も近くにいたのだが、あのときはそれどころではなかったな。「銀河」は廃止少し前、2月頃1眼レフもって出掛けた。・・PCがないので写真が見られないけど。

まあ、この話はこのくらいにして。唐突だがパワーパックのはなしだ。

最初に買ってもらったパックは、西沢のパックだった。ま四角な黒い筐体で、薄いレモン色のような色のレタリングがしてあった。方式としてはタップ切り替え式、トランスの巻き線の位置を少しずつずらして線が出ていて、ロータリースイッチで切り替える。接点はパックの表側に出ていて、たしか接点ごとに4V,6V,8Vみたいに、電圧がわかるようになっていた気がする。ACは17V位と高めだった。整流器はセレン整流器だった。金属板にセレンを塗布したものだ。

タップ切り替え式は、電圧が階段状に変化する。最初に買ってもらったEF65と20系客車を動かすと;
「ヴォオオオ (ガチャ)ヴイイン(ガチャ)ヒイイイン、フォーオオ、ヒ~ン」という感じ。密着自連を採用して、ショックを伝わらないようにしていたはずの20系寝台車だが、うちでは電圧をあげるごとにガチャガチャといいながら走っていた。
タップ切り替え式は今ではもちろん見られないが、フライホイールのついた今の機関車などとは相性がいいかもしれない。

このパック、2年半ほど使ったあと、分解してもとに戻せなくなってしまった。なんで分解なんかしたのか、子供というのは時にめちゃくちゃなことをするものだ。

つぎに買ったのは、やはり西沢の小型のパックだ。たしか出力0.25A位だったとおもう。これはノーマルな抵抗制御式で、可変抵抗の抵抗値を、回転位置により変えて、低速ではきめ細かい速度調整をできるよう工夫されていた。整流器はダイオードになった。今でも持ってる。

30年前に作ったレイアウトは、台枠に1Aのトランスを組み込み、市販のトランジスタ・コントローラを接続して一時期使った。トラコンを初めて知ったのは小学生の時、「レイアウト・モデリング」の記事を読んだときだ。

鉄道車両が自動車と違うのは、鉄道は走行抵抗が低いため、惰行運転を頻繁に行うところだ。
釣掛式の旧型電車などは分かりやすい。ノッチオンで、ちょっと間をおいて発進、加速中はゴオオオという感じで、音がでかい。力行を終えると急に静かになる。やがてブレーキ弁を操作して、減速が始まる。途中弁を緩めるなど調整しながら、停止位置に止めていく。ディーゼル車もそんな感じだ。

トラコンはこれを模して、加速レバーと減速レバーが別れている。ブレーキの緩めも再現できる。

ただこれ、狭いレイアウトで使うと、操作はせわしないし意図したところには止まらないし、難しくてぜんぜん楽しめなかった。電車でGOどころの騒ぎではなかった。

実物の運転台そっくりの製品も、その後出てきたが、この経験からてを出す気にはなれない。

今はトミックスの普通のパックを使っている。


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左はトランジスタ制御で、もう25年くらい前の製品だ。出力は十分だが、少しトランスが唸る。
右は比較的新しい、パルス制御の現代的なパック。

もうひとつ、ミニレイアウト用のパック。


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これは電池式である。速度の調整はほとんどできないし、車両によっては起動できない。
この他、HO用にKATOの1A位のパックも持っている。端子がユニトラック用なので、HOに使っているが、もちろんNゲージにも使える。

考えてみると、結構何個も持っているな。

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