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2014年2月 1日 (土)

70年代に作った模型(3)

お正月を挟んで、少し間が開いてしまったが、70年代に作った古い模型のつづき。
今回紹介する中では唯一の1/80, 16.5mmの車両である。
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何の車両か全然わからないと思うが、これは最初近鉄モ6401として造ったものだ。
近鉄モ6401って、何のことかよくわからないと思うが、名古屋線で戦後すぐに特急用として作られた車両で、昭和50年代半ばまで活躍していた車両である。

たしか、冬休みに入ってすぐ、誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブック「近鉄」を入手し、掲載された簡単な図面を見て、手元にあった部品を使ってでっち上げたものだ。窓割りとかはスケールだが、ベンチレータや台車は全く違う。

その後、実物を離れてどんどん改造してしまったので、似ても似つかないものになってしまった。
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79年頃の写真。左側にいるのがこの電車。塗装を含め、まだそれらしい姿をとどめている。
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0.5mmのボール紙と、ケント紙、屋根はバルサで作った。パンタグラフや動力周りは、この1年前、初めて作った16番の車両であった東武78系で使ったものだ。モーターはカツミDV18C、インサイドギアと、DT13台車もカツミ。

最初に動力を組み立てたとき、手元にミシン油などの潤滑油がなかった。それで何を考えたのか、釣り竿手入れ用のシリコン剤を垂らして、電源を入れるのだがさっぱり動かなかった。いくらやっても動かないので、そのうち投げ出してしまい、車体も解体してしまった。

このときはもう少し知恵がついていて、普通のオイルをウォームギアにつけたら、するすると動き始めた。これが16番動力車を動かした最初である。

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快速だそうである。運転席のHゴムは後から「改造」した。助士席の中桟も後付け。
塗装は最初の純正近鉄色だったものが、いたずらで上半分をベージュに塗って、東武快速色風にしてしまった。そのうち動力一式を他車に流用し、この車は試験車扱いになって、色も適当に塗り替えた。
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反対側にはヘッドライトが残っている。電球はなくなっている。貫通幌はこの頃よく売られていた、中村精密の客車用。ちなみに反対側はカツミの金属製のもの。ベーカーカプラーがでかい。
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もとはちゃんと旧型車用の床下機器がついていたのだが、動力一式を他車に流用したとき、床下機器も一緒に持って行かれて、手持ちの適当なパーツをつけ直した。主制御器その他の箱物はカツミの一体型の、1000とか2000とかいう型番がついたもの。手前の強制通風式の抵抗器は、友人からもらったもので元は伊豆急100型についていたものだ。



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