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2013年10月 2日 (水)

東武東上線 街と駅の1世紀

彩流社 2013年7月発行。一般向けのムック本である。
こういう本は余り買わないようにはしているのだが(キリがないので・・)、ずっと店頭に並んでいたこともあり、結局手を出してしまった。
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先日朝霞の昔の状況に興味が出て、この本に当時の朝霞駅が出ていたのもきっかけになった。
ただ、マニア向けと言うわけではないことはいいとしても、編集はちょっと安易な感じがしないでもない。ソースはそれほど多方面から集めてきた感じでもなく(板橋区公文書館の資料、諸川久氏の写真などが広範囲に使われている)、古地図も資料と言うより、カット絵のようにあしらわれているだけだ。一般向けムックとしては、観光地ガイド的な内容にも乏しい。

25ページに東武練馬付近の古い空撮写真が掲載されいてるが、昭和40年とある。本当だろうか?例のgoo古地図を見ると、昭和38年頃でももっと家がたてこんでいる。おそらく戦前の写真なのではないか。

また、成増駅南口(29,30ページ)も昭和50年代とあるが、ほんとうかな?特に30ページの小さな写真は、タクシーのクラウンを見ると、昭和40年代前半ではないか。29ページのロータリーの写真はもう少し新しい(タクシーがスピンドルシェイプのクラウンになっている)ので、昭和50年と言われてもまあ納得できるが、東武バスが古い塗装(ベージュに青、細い線がいくつも入ったやつ)だ。今度板橋区公文書館に行って調べてみようか。

嫌われそうなマニア的突っ込みとしては、77ページ、川角の鉄橋を走っている車両は8000系ではなく、5050系だ。

ちょっとけちをつけすぎたかな??やはりこれは、往時を知る人が気楽にぱらぱらめくるのにはちょうどいいサイズと内容という点で、評価すべきものなのだろう。隣にあった、写真で見る西武鉄道100年(NEKO MOOK)は、ボリュームたっぷりだが、2,800円と高く、手は出なかった。

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