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2012年10月 8日 (月)

池袋駅 赤羽線と東上線

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 国鉄ホームから写しているが、赤羽線の方が少し長いのと、ホームがカーブしているために「並び」をきれいに撮るには東武ホームから撮るのが正解だ。この頃は50mmのレンズしか使えなかったので、周辺が広く写ってしまっているが、記録としてはそれも悪い事ではないかもしれない。1980年10月頃。

 この頃の国鉄側ホームは、現在山手線が使用している5番-8番線の2面4線であり、一番西側の4番線を赤羽線用に使用していた。東武は国鉄の番線を受け継いで東から5番線-9番線としていた。1983年10月に、今の埼京線ホームができたとき(当時はまだ赤羽線)、名称変更して1番線-5番線となった。

 5番線と6-7番線は目白寄りにもうけられた引き揚げ線につながっており、今のような頭端式ではなかった。引き上げ線は2線あったが、6両しか有効長がなかったそうで(時々78が留置されているのを見たことがある)、余り使われてはいなかったようだ。5番線から見ると線路が右に急カーブしていて、レール自体も細く頼りないような線路だった。8-9番線だけ、今と同じような頭端式のホームになっていた。そもそも南口は今のように地平にはなく、中央口のように地下に改札があった。デパートが改築になった92年頃に、今の形になったと思う。

 5番線は「特急、急行、準急のりば」であり、6番線、9番線は降車ホーム、7,8番線が各駅停車の乗車ホームだった。デイタイムの優等列車は毎時00,20,40分が急行、10,30,50が準急だったので、わかりやすかった。日中は78は6両が多く、8000も8両が中心だった。10両は朝夕のみ。

 国鉄側は山手線と赤羽線だけだから、今に比べると遙かに地味だ。今の1-4番線ホームの辺りは貨物側線になっていて、朝8時頃にはいつも貨物列車が停車していた。76年頃から通学に山手線を使い始めたが、ホームで電車を待つつかの間、機関車を眺めるのが楽しみだった。機関車は毎日のように違っていた。
 その頃の機関車は戦前のEF10,12、戦時型EF13、そしてEF15と、バリエーション豊かだった。EF10は初期の帯付きのタイプや丸形車体のもの、EF12,13もそれぞれ微妙に違いがあり、その違いを観察するのも楽しかった。貨車は当時の一般貨物用の車両が多かったが、模型でしか見たことのなかったワム50000が、側面を合板張りにした形で活躍していたのが印象に残っている。

 当時はデジカメも携帯もないし、それに当時の山手線は入場規制を何度も繰り返さないといけないぐらい混んでいたので、写真を撮るなんてとてもできなかったし、たぶん思いつきもしなかったと思う。戦前のロコはやがて引退し、EF65が中心となるが、列車自体はだいぶ後まで同じように停車していたと思う。

 ついでなので、池袋電車区付近の様子を。’80年6月頃。カメラを持ってうろうろしていたら、不法侵入すると思われたのか、職員の人が見張りにやってきた。こちらはもちろんそのつもりはなかったけど、ちょっと陸橋の上と、フェンス越しに何枚か撮ってみた。
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望遠レンズを使うと、焦点距離の関係でフェンスを飛ばせると、友人から聞いていたが、やはり標準レンズしか使えないので、網目模様が残っている。昔は全部MFだから、ピントがフェンスに来ることはない(というより、そんなことは考える必要がなかった)。
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留置中の103系。模型のようにTcMM'Tcを組んでいる。赤羽線は’78年に103系化された(それまでは101系)。それまでは車両が違っていたので、塗装は編成単位で整っていたが、103系になって、山手線と混用されるようになり(編成は8両)、時折ウグイスとカナリヤの混色編成が組まれることがあった、というより、一時期はほとんどそうだったかもしれない。

当初は低運転台のクハが充当されていたが、79年6月頃、カナリヤ色のATCクハ(高運転台)が池袋電車区に留置されているのを見た。たしかTc103-269が最初だったように記憶しているけど・・。271だったかな。高運転台でカナリヤ色の車両はこれが最初だった(それまではウグイス、オレンジ、ブルーのみ)。
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踏切にて。色味を直しすぎたな・・。


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