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2012年10月30日 (火)

C56はまだ売ってないの?

9月頃入荷と言われていたC56は、10月30日に発売延期になっていたが、今日通販サイトを見ると、また31日に出荷延期になっている・・。Models Imonを見たら、品切れと表示されている。売れてしまったのか、入荷していないという意味なのか?

などと書いていると、入荷したらすぐにでも買いそうな気配だが、実は2年前にマイクロのC56 91を買ってしまったので、ちょっと気が引けているのだ。
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重連用にアーノルトカプラーを装備しているが、それが銀色モールドで、復元装置がないので左右にぶらぶらしてしまって、ちょっとかっこうわるい。
マイクロのC56、たしか、初夏の頃に予約受け付け開始になったのを見て、興奮してポチッたのをおぼえている。普通のC56が欲しかったので、お召しというのがちょっと気に入らなかったけど、しばらく生産されていなかったので、急いで予約しないと売り切れると思っていた・・・。今でも在庫はだいぶ残っているようだが・。
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これの出来に満足できていれば、今頃悩んでいないのだが。
さいきんのマイクロエースは蒸機というとお召し仕様がやたらと多くて、困ってしまう。
飾り物が多いと、何となくプロポーションのくずれをカバーできるという魂胆なのかと邪推してしまう。お召し編成も持っていないし、ふつうの列車をひかせたいんだけどなあ。
数年前に出たD52も、保存仕様のライニングがやたらと入ったやつで、塗り替えて落ち着かせようかとも思ったが、結局買いそびれた。
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ただまあ、線路に乗せてみると、これはこれでどこかの動態保存機だと思えばいいのかな、という気もしてくる。走行も悪くない。ただ、C56が欲しいという欲求には答えてくれていない気もする。
それで、KATOなのだが、このマイクロと共存させるのも、何となくバランスが悪い気もするし・・。
今まで模型を中古で売ったことはないのだが、Montaにでも持って行って、委託に出してみようか?でも面倒くさいしな。
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89年2月、七尾 SLときめき号。 C57 1との重連。バック運転でやってきた。

2012年10月28日 (日)

Tomixの初代113系

前にも少し書いたが、トミックスが77年秋に発売した113系を、その年の暮れ頃買った。セット売りはなく全てバラで、クハが1,200円、モハ113,サロは1,000円、モハ112は3.500円だった。前に買った103系4両は故障していたので、この時点では我が家で唯一の稼働可能な電車だった。その後も長いこと、編成単位でまともな車両はこれしかない状態が続いた。あの頃はGMのキットを作っては壊していたり、東武や近鉄の電車を自作して編成にできずに挫折したりを繰り返していた・・。

35年たった今も健在。
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トミックスにとっても初めての電車だったし、Nの車両自体が少なかったので、かなり売れたのではないか。そうだ、そもそも国産の車両としてもオハ35に次いで2番目で、動力車はこれが初めてだったんだ。初期トミックスの特徴、スプリングウォームは、これから始まっている。
前年にブランド発足したトミックスは、この年、駅、ホーム、跨線橋などを発売し、システムの充実を図ったが、車両はまだ体制が整っておらず、キハ02,12系客車を、いずれも香港ケーダー社のOEMで発売しただけだった。本形式は力の入った力作で、床下機器などは今でも通用するんじゃないかと思う。窓ガラスが平面性やサッシの表現などに問題があり、車体側のユニットサッシの表現も相まって、ちょっとごつい印象を受ける。Hゴムも銀メッキ、それも比較的初期の欧州のNゲージ客車を模したようなぴかぴかのクロームメッキだった。子供心にはこれはきらいではなかったが、かなり個性的な113系になってしまった。
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サロはこの後まもなく実物で廃車が始まる、少数派の112。これだけは窓ガラスの表現もすっきりしていて側面の印象もずっと良い(逆に言うと、窓の多いサロ111など、は当時の技術では作れなかったのだろう)。実物でグリーン車の帯が廃止になるのは翌年のこと。このグリーン帯は色が濃すぎて不満だったが、今は実物の印象が薄れて、それほど違和感を感じなくなってしまった。車体のオレンジは、やや黄色みが強く、グリーンはわずかに濃いめだ。実物も光線の具合ではそんな風に見えるときもあるが、調色塗料そのまま塗ったものよりも、格好はこちらの方が良い。この頃は機関車も実物よりきれいなブルー/クリームだったりしたものだ。

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79年夏に家の中を写したもの。手前に113系が4両、サロだけ右端に外れておかれている。その奥は春に買ったばかりの103系ブルー3連。右にナハフ20がぽつんと置かれている。EF65と他のブルトレは奥の高架のようなところにいるが、実は一番右の客車は20系ではなく、トミックスのオハネ24だ。高架の下の、低いところにいる車両達は、手前が自作した近鉄8400系3両、奥は左から、仙石線色のクモハ73,スカ色のクハ47とクモハ41。近鉄、クハ47は今はないが、残りは全車今でも健在。ただし、73は車体の大部分を取り替えてクモヤ90になっている。

83年頃、更新工事と称して車体を改修した。メッキのHゴムはグレイに塗り、レンズがなく穴だけ開いていた前照灯にレンズを入れた(光学繊維をいれたが、うまくレンズ状にならず、色を塗ってしまった)。下回りはスカート(黒メッキだった)を含め、全て艶ありの黒に塗った。パンタグラフは平板の洋白をエッチングした作りのPS16だったが、関水のものに変えた。前面窓ガラスは、そのままだと奥まってしまい、左右の縁にガラスが回らないので、3つに切って引っ込まないように直した。
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走行性能は優秀で、時間がたつとウォームの当たりがとれたのか、音も静かになった。T車の車輪はプラスチックで、走行音がとても静かだ。買ったときから1両だけ、偏芯していたので、金属車輪に取り替えたが、それ以外は今もプラのままだ。この頃のトミックスが好きなのは、分解調整が容易で、丈夫なこと。DD51なんかよく、全般検査ごっこをして、車体をばらばらにするのが好きだった。そういうのも性能の一つだ。今のトミックスは全く変わってしまったし、他社にもそういう親切な製品は皆無になってしまったようだ。
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もう何年も前から、初期に購入した車両は順次同型の現行製品に代替させて、旧車は保存車的な扱いをするような方針で置き換えを進めている。既にEF65 500とか、D51、20系客車などを置き換えている。この113系も、今年KATOの111系を入れて、置き換えにしようと思ったのだが、クモユニを111につなげるのに改造が必要なことがわかり、113も今のところ続投して頑張っている(というのもあるし、やはりなにがしかの思い出もあるので、走らせてみたいのだ)。

ただ、さいきんはその日の運転を始めた直後、モーターの調子が悪く、スロットルは一定で線路条件は同じなのに、数秒間急に速度が遅くなるなどの症状が出るようになった。いちど分解清掃したが、集電関係に問題はなさそうで、となると原因はモーターしかない。
それにしても、自動車などは暖気運転をするが、模型もしばらく運転するとだんだん調子が出てくるものがある。あれは何か理屈があるのだろうか?

子供の頃は実物に倣って、よく模型を「老朽につき廃車」したりしていたが、実際模型が本当に老朽廃車せざるを得なくなるのは、どの時点なのだろうか。事物もEF55など、保安上問題が出る可能性が出て来た時点で引退させている。私も走らせていて、何となく不安になったら、引退勧告を出そうとは思っている。ただし、実物と違うのは、なるべく同型を代替新造するというところだ。

2012年10月24日 (水)

鉄道Now

鉄道Nowを知ったのは今日。検索すると9月末から10月はじめごろにかけて、blogの紹介記事が集中しているので、その頃から公になったのかな?いやあ、これは面白いheart02
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この車両アイコンが刻々と移動していく。なぜか有楽町に西武2000N系がいるが、乗り入れ車なのだろうか。西武は本線の列車は30000系、支線に101系らしいアイコンが使われていた。特急はちゃんと10000系の顔になっている。東武はどこも8000系らしい青と白の車両みたいだ。

サイトの説明によると;

本サイトは、鉄道の運行予定情報を基に、現時刻の走行地点を地図上にマッピングしています。
      この為、実際の鉄道運行地点とは異なることがありますので、ご注意願います。

と言うことだそうだ。時間帯や地域(全国)も選べる。

列車を追っていると、「急行XX行き ○○駅 停車中」みたいに表示される。駅に着くとちゃんとしばらく停車し、また動き始める。特急などは、××号、まで表示される。
スマホでも見られるので、実際に列車に乗りながら、アイコンの動きを追ってみた。
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ダイヤ通りでも、10秒前後のタイムラグが生じることはあるが、おおむね現車と同じように動き、停車する。対向列車との離合や、優等列車の通過待ちなど、現車が来る前に動いてくるのがわかるのが面白い。地上駅ホームで見ていると、見えないはずの地下駅に列車が到着したことがわかるというのも楽しい。

この日は途中からダイヤが乱れ始めて、アイコンの方が一駅ぐらい先に行ってしまった。
いわゆる乗り換え案内でも遅延情報でもないから、一般の人にとっての実務的な価値って何だろ。駅撮りで列車が来るのを待つときなど、かなりいいだろうな。ただし、被りを事前チェックする程の厳格さはない。

 

2012年10月20日 (土)

カワイ Cタイプディーゼルと貨車を増備

先日惜しくも営業を停止してしまった河合商会 だが、製品が店頭から姿を消す前に、と思い、通販ショップで何点か購入した。
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今回購入したのはこの3セット。貨車とは言え、それほど安い買い物とも言えない。
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Cタイプディーゼルはこの春にも買ったが、また増えてしまった。黄色のセットを選んだのは、同梱の貨車にトムフが入っているから。
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国鉄有蓋車セット。15トン級の、ワム60000,70000,そして90000が1セットになっている。以前にそれぞれ同型数両のセットで売られていたものだ。
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最後はチップ輸送用トラ90000。模型店でも結構目立っていた。金網の色調が2両で異なっているが、意識したものなのだろうか?
この貨車を改造したものが飯田線の「トロッコファミリー号」に使われていた。
スキャンした写真を載せようと思ったけど、人物が入ってるからやめた。
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機関車だけね。EF58やED18も使われたらしいけど。
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トミーブランドで発売されていた頃にもおなじ色があったが、少し色が濃いような気もする。
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勢揃い。
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今回購入した車両を編成して。こういうのを運転するのは楽しい。
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河合商会惜別記念の3重連。

2012年10月19日 (金)

KATO C62 後日談

先日報告したKATOのC62の不具合だが、その後も状況は変わらず、スローが効かない、ノッキングする、ひどいときは止まってしまうなど、明らかに調子が悪かった。フルスロットルで飛ばせばまあ、フライホイールも効くので一応動き回りはするが。

あんまりなので、今日テンダーを分解してみた。台車の外し方が一瞬わからなかったが、説明書に書いてあった。枕梁を外して、台車を機関車方向に動かすと簡単に外せる。外枠と石炭部分は、中央の梁部分にある爪を外す。と、導電版が2枚、ぽろっと落ちた。薄い銅板だが、中央に固定用の穴が開いている。片方がなぜか、この穴の部分を中心にくの字型に折れ曲がっていた。まっすぐになるよう手で修正してあげて、接触部分のよごれを落として、際組み立てした。

再び本線に戻したら、かなり調子が良くなった。スローも効くし、上り坂で止まることもない。
内周線では両渡りのところで2回ノッキングしていたが、これもなくなった。良かった。

この機関車、うちでは唯一、2軸従台車を持つが、これをレールに乗せるのがちょっと面倒。それと、バック運転すると時々従台車から脱線する。小型機ではないので本線をずっとバック運転することはないが、なかなかデリケートだ。
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なんか、手前を別の列車が横切っているけど・・。

2012年10月17日 (水)

河合商会が自己破産申請

ニュースソースはいろいろあるが、とりあえず東京商工リサーチのものを。

 鉄道模型の販売を主体とする玩具販売会社。「カワイの鉄道模型」として知名度があり、Nゲージを主体としたジオラマパーツ、ミニカーなどの販売を 手掛けていた。ジオラマパーツでは屋台や店舗などをそろえた「風物詩シリーズ」や駅舎や鉄道施設をそろえた「箱庭シリーズ」、その他情景パーツなど、鉄道 模型ファンには専門店として知名度が高かった。(中略)しかし、20年8月期以降は世界的不況の影響もありアジア地区での販売が低下、加えて東日本大震災による消費自粛も影響し23年8月期の売上高は 約2億5000万円まで落ち込んでいた。また、長引く円高もあり海外販売の採算が悪化、今後の見通しが立たず事業継続を断念した。

なんだか、今日はいやに以前の記事へのアクセスが多いなあ、と思っていたのだが、こんな事になっていたとは。

20年ぐらいまえかな、かつてTOMIXブランドで販売されていた貨車を数量セットにしたものが出始めて、良く買っていた。最初は懐かしさから買っていたが、そのうちオリジナルなものも出始め、さいきんは工場控え車とか、珍しいものも多く、模型店を賑わせていた。

今年買った河合製品は、上記のCタイプディーゼルと、年末だかに買ったレ2900。冷蔵車は模型を始めたばかりの頃、トミーブランドのものを買ったことがあった。関水のレ12000より安いので(500円に対し300円)、こっちを選んだ記憶がある。

さっき、慌てていくつか、通販店に注文しておいた(予定外だが、やむをえん)。8月のショーの時は元気だったのになあ。寂しくなるな。

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2012年10月16日 (火)

何の電車だかどうしてもわからない

数年前の日本生命のCM。綾瀬はるかが電車に乗ったとかで、話題になったらしい。

満員電車のシーンでは、綾瀬の周りをエキストラがぎゅうぎゅうに取り囲み、リアルな臨場感を演出。満員すぎて車両の扉がしまりきらない一幕もあったが、「久しぶりに満員電車気分でした」とにっこり語り、撮影現場でも和み系のキャラクターぶりを発揮したという。

まあ、それはいいのだが、気になるのはこの電車がなんなのかだ。
車番は6121で、1号車。 太い青帯と白のストライプ、ドアにまで帯がまわっている。90年代前半風のステンレスカー。裾絞りなし、戸袋窓なし。

番号的には西武6000が近いけど、ステンレス6000は17までしかないし、戸袋窓がある。CMの電車は帯が太すぎる。関東で他に6000というと、メトロには6121があるが、もちろんちがう。
秩父6000は急行型だ。都営、相鉄、もういない。東急は、こんな形していない。
ただ、ドアの形とかは、9000系辺りに似ている気もするが・・。号車札も。

撮影用にわざわざ番号を変えたり、帯色を変えたりしたのかな?
う~ん、わからん。降参だ。

・・本当は「木犀の花さくころに・・という、40年ぐらい前のCMを検索していたんだけどね。さすがにYou tube になかった。鉄橋をC57辺りが走っているシーンがでていたとおもうんだけど。

KATOのC62

ここのところ、家に帰るとレイアウトのスイッチを入れて、数分間軽く運転をする事が多い。
車両は置きっぱなしで、いつも同じ編成だ。こういうことをするとホコリだらけになるのだが、レイアウトも使ってなんぼだ、という考えもあり、時間がたったら手直しすればいいや、と思いながら使っている。

さいきんはKATOのC62に、14系座席車を引かせたものと、D51(旧製品)と貨車がいつも本線にいる。D51は旧製品末期の2009年に買ったものだ。塗装の艶が強くてちょっとおもちゃっぽいが、雰囲気、走行性能ともに良く、運転していて安心できる。
C62はリニューアル後のもので2010年暮れに買った(東海道型)。スタイルの良さに惚れて買ったが、新しい製品なのに、走行性能がいまいちだ。
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外周線は駅を出るとすぐに4%ぐらいの勾配が続く。蒸気機関車にはやや厳しく、C57など、何かの拍子でレイアウト自体が傾いていると、勾配を上れなくなる事もある。C62は登坂性能自体は普通だが、動きがスムーズでなく、思わぬところでノッキングのような状態になる。平坦線でも場所によってはノッキングするが、勾配線の方がよりおきやすい。

プロポーションはいいのに、ちょっとがっかりする。
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うちにいる蒸機はそれほど多いわけではなく、7,8両ぐらいかな。急行列車を牽けるような大型蒸機が少なくて、これ以外にはC57 180しかない。KATOのC57はとても大きいので、このC62と並べにくい。C50辺りと一緒にいても気にならないが、本当は一番大きいはずなのに、オーバースケールの他の蒸機の中で肩身が狭そうだ。
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いつも止まってしまうほど、不調なわけではないが、微妙なところでストレスを感じてしまう。20年以上前に買ったC50やC11の方が調子がよくて、勾配線もなにも気にせずに使えるというのはなんと言ったらいいのやら。
実物のC62 2もリニューアルしたようだ。聞けばながらく不調で火を落としていたらしい。そんなところまで実物に準じなくてもいいのに(これは2ではなく17号機だが)、と思ったりする。

2012年10月14日 (日)

都心の鉄道

高校生ぐらいの頃、京浜東北の103系とかを撮ったこととかはあったが、その後都心部で通勤型の電車を撮るなんて事はなかったな。

それはまあ、長い間にはついでに撮影するということは何度かしていると思うけど。今回も出先のついでだが。

山手線一つとってみても、ホームドア化が進みそうだし、埼京線の205系も置き換えが決まっているしと、記録する価値はあるとは思う。ただ、そう思えばそうだが、守備範囲にあらずと思えば、何もしないわけで・・。
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そういえば6扉車も、記録しておかなきゃと思いながら、何もしなかった・・。
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検修が編成単位ではなく、1両ごとに車歴が異なっていた時代に比べれば、通勤車はたしかに趣味性が薄れてきた。
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ちゃんと夕方らしく撮れますね。こういう時間帯に撮影するのがどうかは別として・・。
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すぐ被るので撮りにくい。
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目白。この頃は雨が降っていた。ここも被りやすくて、撮りにくい。いくらでも来る車両ならストレスもたまらないが。
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日光線の107系もいちど撮りに行ければ良いが。
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西荻窪。緩行線はちゃんと撮ったことがなかったな。今日は快速ホームに入れないので、やはり撮れない。
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雨でけぶっている。次回はもうすこしスケジュールを組んで、首都圏一円を撮ってみたい。

2012年10月13日 (土)

渋谷、つながる のポスター

駅のポスターに気がついたのは今日のこと。
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また「鉄道会社はややこしい」などと言われそうだが、沿線住民にとっては便利になることはたしかだ(東急沿線の人が、所沢や志木に直通できて便利になるか、という問いかけは却下。川越は・・多少観光需要はあるのかな)。

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渋谷も相当変わることになる。今の東横線ホーム付近はJRホームが移設されてくる。
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話は飛ぶが、車内の中吊りで「ポポンデッタwith西武トレインミュージアム」開業を知る。
先日(といっても8月末)久しぶりに有楽町のSLカフェ(開業したころの様子は「うさぎくん」で紹介)に行ってみた。正直言ってこのお店、そんなに流行るとは思っていなかったが、やはり行ってみると、鉄道ファンならずとも面白いし、珍しいのと目立つので結構お客は多いようだ。商売上手な会社だ。

新宿京王の模型売り場も復活したようだ。ターミナル駅で、気軽に入れる模型店があまりない現状、同社には期待したいところ。

2012年10月 9日 (火)

相模鉄道

横浜に用事があったので、ついでに相鉄線を撮影してみた。
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西谷-鶴ヶ峰。 相鉄線を利用する機会は全くなくて、以前いつ利用したかも記憶がない。下手すると30年ぐらい利用していないかも。
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なので、車両についても前期型7000系ぐらいまでしか乗ったことがない。この辺の車両も乗ったことがなかったと思う。もちろん、雑誌等の記事で知識としては知っているけれど。
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これは旧塗装となるらしいが、こちらの方がはっきりした色合いで好ましいような気がする。
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新塗装。だいぶ印象が変わる。
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現状他社乗り入れはない状態だが、系列としては新旧7000系、8000系、9000系、10000系、11000系、それに9000系までは新旧塗装があるので、結構なバリエーションだ。撮影しているときはどんな車両があるのか、全く知識がなかったが、戻って調べてみると、8000系の旧塗装だけ撮っていない。もういないのかな?
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上り電車にかぶられてしまい、後打ちでしか撮影できなかった。

相鉄7000というのは、まだ私鉄型の市販電車がほとんどなかった(Nゲージ)79年3月頃、TMSに簡単な改造で私鉄電車を作るという記事があったときの題材になっていた。KATOの103系(旧型)を改造してこれを作るというもの。簡単に作れて見栄えがするとという、当時としてはとても興味深い記事だった。

その記事から4年ぐらいたった頃、これの模型を自分で作った事がある。GMの営団7000系キットを使って作った。もともとキットにこの電車の前面が付属していた(と思ったけど な)ので、後は客ドアを拡張して、屋根をそれらしく作っただけ。側面の帯はレトレラインかICテープを使ったが、後からぽろぽろはがれて弱った。2009 年の暮れ頃、はがれていた帯を整備し、動力ユニットを換装して、更新復帰させた。が、その時いちど運転しただけで、しまい込んでしまった。
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11000系。ここまで個性がなくなると、ちょっと寂しい感じもするが。
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ヘッドマーク付き。
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10000系。10年前に、ピクトリアル誌上でこの電車の記事を見たときはちょっとショックだった。これまでオーダーメイドが当然だった日本の通勤車は、この車両から大きく変化し始めることになる。
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この電車のクロスシートも結構話題になったし、なかなか、自己主張の強い鉄道だ。

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この外側ディスクを見ると、相鉄だなあ、と思う。

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後打ちしてから、これが戻ってきてくれるのを待ってしばらく粘っていたが、次の予定が押してきたのであきらめて横浜に戻ることにした。結局、これに乗って帰ることになった。
この顔、なかなか模型好きのする顔だと思う。
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おまけ。この日は東横線で再三特急運用についていた7116F。行くときも横浜で上り線にこれが止まっているのを撮影したが、移動に利用するときにもこれがやってきた。折り返しでまた特急になった。車内鴨居の表示板は使われていなかった。

2012年10月 8日 (月)

池袋駅 赤羽線と東上線

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 国鉄ホームから写しているが、赤羽線の方が少し長いのと、ホームがカーブしているために「並び」をきれいに撮るには東武ホームから撮るのが正解だ。この頃は50mmのレンズしか使えなかったので、周辺が広く写ってしまっているが、記録としてはそれも悪い事ではないかもしれない。1980年10月頃。

 この頃の国鉄側ホームは、現在山手線が使用している5番-8番線の2面4線であり、一番西側の4番線を赤羽線用に使用していた。東武は国鉄の番線を受け継いで東から5番線-9番線としていた。1983年10月に、今の埼京線ホームができたとき(当時はまだ赤羽線)、名称変更して1番線-5番線となった。

 5番線と6-7番線は目白寄りにもうけられた引き揚げ線につながっており、今のような頭端式ではなかった。引き上げ線は2線あったが、6両しか有効長がなかったそうで(時々78が留置されているのを見たことがある)、余り使われてはいなかったようだ。5番線から見ると線路が右に急カーブしていて、レール自体も細く頼りないような線路だった。8-9番線だけ、今と同じような頭端式のホームになっていた。そもそも南口は今のように地平にはなく、中央口のように地下に改札があった。デパートが改築になった92年頃に、今の形になったと思う。

 5番線は「特急、急行、準急のりば」であり、6番線、9番線は降車ホーム、7,8番線が各駅停車の乗車ホームだった。デイタイムの優等列車は毎時00,20,40分が急行、10,30,50が準急だったので、わかりやすかった。日中は78は6両が多く、8000も8両が中心だった。10両は朝夕のみ。

 国鉄側は山手線と赤羽線だけだから、今に比べると遙かに地味だ。今の1-4番線ホームの辺りは貨物側線になっていて、朝8時頃にはいつも貨物列車が停車していた。76年頃から通学に山手線を使い始めたが、ホームで電車を待つつかの間、機関車を眺めるのが楽しみだった。機関車は毎日のように違っていた。
 その頃の機関車は戦前のEF10,12、戦時型EF13、そしてEF15と、バリエーション豊かだった。EF10は初期の帯付きのタイプや丸形車体のもの、EF12,13もそれぞれ微妙に違いがあり、その違いを観察するのも楽しかった。貨車は当時の一般貨物用の車両が多かったが、模型でしか見たことのなかったワム50000が、側面を合板張りにした形で活躍していたのが印象に残っている。

 当時はデジカメも携帯もないし、それに当時の山手線は入場規制を何度も繰り返さないといけないぐらい混んでいたので、写真を撮るなんてとてもできなかったし、たぶん思いつきもしなかったと思う。戦前のロコはやがて引退し、EF65が中心となるが、列車自体はだいぶ後まで同じように停車していたと思う。

 ついでなので、池袋電車区付近の様子を。’80年6月頃。カメラを持ってうろうろしていたら、不法侵入すると思われたのか、職員の人が見張りにやってきた。こちらはもちろんそのつもりはなかったけど、ちょっと陸橋の上と、フェンス越しに何枚か撮ってみた。
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望遠レンズを使うと、焦点距離の関係でフェンスを飛ばせると、友人から聞いていたが、やはり標準レンズしか使えないので、網目模様が残っている。昔は全部MFだから、ピントがフェンスに来ることはない(というより、そんなことは考える必要がなかった)。
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留置中の103系。模型のようにTcMM'Tcを組んでいる。赤羽線は’78年に103系化された(それまでは101系)。それまでは車両が違っていたので、塗装は編成単位で整っていたが、103系になって、山手線と混用されるようになり(編成は8両)、時折ウグイスとカナリヤの混色編成が組まれることがあった、というより、一時期はほとんどそうだったかもしれない。

当初は低運転台のクハが充当されていたが、79年6月頃、カナリヤ色のATCクハ(高運転台)が池袋電車区に留置されているのを見た。たしかTc103-269が最初だったように記憶しているけど・・。271だったかな。高運転台でカナリヤ色の車両はこれが最初だった(それまではウグイス、オレンジ、ブルーのみ)。
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踏切にて。色味を直しすぎたな・・。


2012年10月 6日 (土)

事故抑止と踏切

人と自転車専用の細い踏切を渡って、繁華街のある通りに出た。用件を済ませ、そこから駅を通り越して、先ほどとは駅を挟んで反対側の、別の踏切を渡ろうとした。警報器が鳴り、人、車、自転車がわりと多めに止まっている。しばらく待ったが、列車がやってこない。

そのうち、自転車やバイクの人が、道を引き返し始めた。私は1分ぐらい待ったが、これはおかしいと思い、ツイッターで運行情報を調べる。案の定、15分ほど前に近くで人身事故があったらしく、抑止になっている。ホームには車両が止まっていて、これから発車するところだったようだ。発車寸前になって抑止になったのだろう。

すぐに判断して、元来た踏切に戻った。こちらは開きっぱなしだ。

踏切が開くのを待っていた歩行者や車の人たちは、あれから何分間待たされていたのだろうか?

見切りをつけられればいいが、異常を知らせるシステムが全くないのは不親切だし、それ以前に明らかに列車が通過しないのなら、いったん踏切を開けるようなシステムにすべきだろう。安全に関わる問題だから、保守的な設定になっているのはわかるが、踏切関係のシステム(ソフト面)は、少なくともこの14,5年変わっていないんじゃないかなあ。
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