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2012年9月15日 (土)

B1版パネル2枚で作ったレイアウト(4)

 手持ちのポイントは全部電動だった(昔の製品なので、3線でAC17Vを電源とするもの)が、全て外してある。手が届くことと、配線が煩雑になるのを避けたかったからだ。一方、建物照明はなんとかつけようと、かなり考えた。プラットホーム屋根の照明などは特にやってみたくて、照明キットの注文もしたが、結局キャンセルしてしまい、照明は一切なしになった。これも配線をすっきりさせたいと言う理由だ。

 2列車運転可能だが、制御方式は初心者向けカタログに出ているような方法で、単にパック2個を配線しただけだ。配線らしいことと言えば、内周線のダブルクロスとヤードへの分岐の間にフィーダーを入れ、駅南端の部分に両ギャップレールを入れた事ぐらいだ。たいしたことではないが、一応内周線ホームに1列車を待機させたまま、構内入替をして渡り線から外周線に列車を送り出すことはできる。

 内周線と外周線の行き来は渡り線のみだが、パックのコントローラーを同期させて受け渡す。かっこうわるいし、不便なのでデュアル・キャブコンにしようとパーツを買ってきたのだが、2年以上そのままになっている。

 パックは運転の都度箱から取り出してつなげる。畳の間なので、床にべたっと座って運転する。パックからレイアウトへの配線は、電話線の平行ケーブルで、レイアウト側に電話用ソケットを設置してそこでつないでいる。

かなり変な方式だとは自覚しているcoldsweats01
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関係ないが、なんでAVメーカーのビクターがこんなものを作っているのだろう。オーディオの一種になるのか。電話も。

 とにかく、配線関係は徹底的に簡素化した。もっとも、他に凝ったものなど何もないが。

 建物関係は全部市販品だ。工作らしいことと言えば、跨線橋の階段の向きを反転させたくらいか。4年前には既に建物コレクションが隆盛を誇っていたが、当時は「よれよれで使い物にならん」という印象があり、トミックスブランドのもの、KATO、ヘルヤン(機関庫)、GMのキットを使った。(改装により建コレも使う予定でいる)。

 GMのキットは2度目、3度目の購入のものも多い。信号所などは何度も作っている。これは'75年に発売された、初めての日本型ストラクチャー・キットで、当時雑誌などでも待望久しいなどと称されたものだ。日本瓦、下見板張りの建物プラキットは、ゲージを問わず本邦初だったのだ。

 この屋根瓦のモールドが逆(本当は下向きの円弧が連なっているはずなのに、洋瓦みたいに上向きの円弧が連なっている。雌型のほうが正規の状態)なことは有名で?当時の雑誌では「・・ちょっと信じられないようなミスをしている。」と指摘しながら、後半でしかしまあそんなことは別に気にならん、簡易瓦と考えればいい、みたいなことを書いていた。子供の頃、この屋根を型にしてに木工用ボンドを厚塗りし、はがして正しい瓦屋根を作った事があった・・。
 それにしても、37年たった今も直されず、今でも買えるというのがすごい。今の製品はちょっとバリが多いようだ。
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火の見櫓は比較的後から作った。繊細だが、なかなかいい出来だ。
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樹木も市販品が多いが、杉の木は自作した。当時の財政事情もあり、極力その辺のものを使って作ってみた。割り箸を削り、ドリルで穴を開けて銅線を絡みつけた。
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塗装した状態。100円ショップで買ってきたナイロンたわしをほぐして、葉とした。
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葉はまだ塗装していない。アクリル絵の具で着色し、パウダーをまぶした。
後半製作したものはフォウリッジを絡めたものもある。ナイロンたわし、特にスポンジとコンビになっていないものは、研磨材がついてるらしく、ほぐしていると手がどんどん痛くなってくる。また固いので、ほぐしにくい。スポンジについてる方が使いやすいようだ。
根っこの部分は画鋲をさして直立させている。このままレイアウトにつけてしまった。


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