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2012年6月10日 (日)

西武2000系(初期型)

先日西武ダイヤ改正の話を書いたとき、同鉄道勤務の友人に、「聞いたぞ、そりゃねえだろ!」という乗りのメールを書いたら、気にされたのか返事してくれなかった・・。お互いいい年なので、もうちょっと礼儀をわきまえないといけなかったかしらん・・。それにしても、これからの世の中鉄道業も大変だ。まあ、どの商売も同じかもしれないが・・。

さて、2000系である。西武らしく良く整備されて、初期の車両でも古さを感じさせない。遺憾ながら全車健在とは言えないが、3扉車と違い更新や部品の換装なども頻繁に行われているようだ。
Dsc_7188 パンタ切れちゃった。’11年12月。

新宿線に4扉の新車が出るというニュースは、’76年9月に発行された雑誌(鉄道ジャーナルの11月号、だったと思う)で知った。完成予想図は白黒のイラストだったが、車体色がやけに濃くて、茶塗りの様に見えた。

現車は翌年2月に入線、このときのレポートの載った雑誌(鉄道ファン77年4月号?表紙は2000系で、メインの記事はディーゼル機関車)も実家に置いてあるはずだ。西武が4扉車を作るのは、401系(初代)以来だが、将来有楽町線乗り入れ車として転用するつもりだった、と友人が言っていたことがある(未確認)。最初はドアのHゴムがグレー、方向幕(側面はない)の地色は白で、今とは多少印象が異なっていた。

西武沿線の友人が自慢げに「斬新な新車だ」と言っていたが、その頃の自分の感想としては、悪くないけどそんなに先進的な感じではないな、という印象だった。細かいディティール、国電101系のような測窓の仕上げ(当時最新の103系は角の丸くないユニット窓)や、グロベンは、当時見ても何となく古くさく見えた。京王6000の方が格好良く見えた。

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’03年6月。スカートのない姿もすっきりして見える。

たが、そこがかえって今となっては古き良き時代を伝える貴重なフィーチャーかもしれない。田の字型の測窓も、関東で今見られるのはこれと東武8000、秩父101系くらいか。
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グロベンだけ雪が積もらずに飛び出している。’98年2月。

いつの間にか、首都圏の本線で頻繁に「塗り」の電車が見られるのは京急と、西武ぐらいになってきた。2000系も初期車は今年35歳である。

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初期の内装。この配色は2000が初めて。シート袖のスタンジョンポールも、それまでの西武車にはなかった。’01年6月。
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その後、101N系がこのスタイルを継承した。落ち着いた色合いだが、少し退色と汚れが目立つようになるのが早かったようだ。今よりも座り心地はいいような気がする。

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