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2012年6月25日 (月)

箱根登山鉄道

大平台の駅を降りたときから、なんとなくいやな予感がしていた。

駅構内の踏切には警備員らしき人が立っていた。とりあえずやり過ごして、細い道を歩いて行くと、別の警報器のない踏切があり、そこに二人、脚立に乗った方々(いわゆる同業者さん)がキヤノンの中級機らしきカメラを構えている。踏切の手前側では植え込みに遮られてどうにもならない。

あきらめて、その先に見えた警報器つきの踏切に行ってみる。ここにはペンタックスらしき白い一眼レフを持った若い女性と、よくわからないがその人にあれこれ話をしている中年の男性がいて、これまたそれらしき場所を陣取っている。そうこうするうちに電車が来てしまったので、とりあえず撮影しようとしたが、まともな構図が取れない。

何か別の場所はないかと、道を下ってみるが、線路にはたどり着きそうにない。その辺のあじさいを撮影したりして、元の道を戻ると、先ほどの男女が軽自動車で山を登っている。ほかに場所はないかと、細い道を上っていくと、カーブの途中に踏切があり、その先に駅にいた警備員が立っていた。

「あなた、さっき踏切から身を乗り出して撮影していたでしょう?」という。
いえいえ、私は先客がいたので、あぶれてしまい、写真は撮れなかったんですよ、というが、余り納得していない様子だ。先のキヤノン組か、ペンタ組が何かしたのかもしれない・・。キヤノン組さんたちは、まだ同じ場所にいて、警備員は列車が通るときに「気をつけてください!」と笛のようなものを鳴らして警告していた。
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この写真を撮った後、警備員にどうもご迷惑様です、と言ってその場を離れた。
誰が何をしたのかわからないが、連帯責任みたいなものは感じる・・。

都会の鉄道と違い、柵などで線路を囲うことはあまりしていてないし、カーブと勾配が続いて見通しがきかないので、運転士は相当に神経を使うことだろう。警備員がいると言うことは、社内でもそれなりに問題視されているということだ。まして今日は平日である。

もっとも、平日だから人も少ないだろうと思ったのは間違いで、行き帰りの列車はどちらもかなりの人出だった。日曜は一体どうなっていたのだろう。
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戻って、駅構内で少し撮影したが、何となく調子が狂ってしまい、手ぶれとピンぼけを繰り返してしまった。
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そもそも、出かける途中で、予備電池を忘れてきたことに気がついた辺りから調子が狂い始めていた。相変わらずLumix G3で撮っているが、現場に立つ と設定がわからなくなっていつも失敗している。それとつまらないことだが、レフ機の人たちを前にするとなんか気後れがするcoldsweats01。G3はニコン代替までのつなぎのつもりだったが、これがいつになることか・・。
もう一度D70sを再登板させてみようか。RAWで撮れば画質もそれほど悪くないし、C-AFはこちらの方が上だ。

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雨上がりであじさいの撮影には悪くない条件だったが、ちょっと肌寒かったな。
先週は携帯が壊れたり、歯痛とか、いろいろなことが重なり、元直しのつもりだったが、もうすこしおとなしくしていた方が良かったようだ。知人曰く、バイオリズム低下の時はおとなしくしていましょう。
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補正してしまったが、本当は露出に失敗している。
話は飛ぶが、小田急も小田原まで乗ったのは何年ぶりだろう?箱根登山に至っては、数十年ぶりのはずだ。
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ただ、特急とかには結構乗っていて、EXEも4月に江ノ島から乗っている。行きはメトロはこね(町田から乗車)で、60000系は初めてだったので、ちょっと嬉しかったhappy01

う~ん、また仕切り直して行くかな?

2012年6月24日 (日)

工具を買う

実は、先日鉄コレを組み立てたとき、手持ちのニッパーが余りにも切れないことにショックを受けた。ホームセンターで数百円で買ったものだと思う。
ヤスリなども模型用に使っているのはかなり古いので、合わせて買い直した。
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・・まあ、普通のものだ。ニッパーは数百円のものから、今回買ったもの(ビックカメラ有楽町で、1,770円)のものまで、数種類あったが、一応一番高いものにしてみた。コストパフォーマンスがどの程度のものか、よくわからない。
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精密品の工具としては、別に工芸(ジュエリー)の教室で使うものが一式あり、基本的な道具は揃ってはいるのだが、一応模型用とは分けておきたいという気持ちがあって・・。これらの道具はそれほど高いものではない。糸鋸は模型用と二つ持っているが、模型用は長さが可変式で便利なようだが、重くて使いにくい。弓は軽い方がコントロールしやすいようだ。

2012年6月18日 (月)

東武の新ロゴ

例によってニュース的な価値でいえば、優に3週間ぐらい遅れているが、東武の新しいロゴを今日初めて撮影できた。
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ウェブでもおおむね好評のようだが、なかなかシンプルでグッドデザインだ。
これまでの社紋は東の字をもじったものと思うが、こんな感じだった。
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コンデジの撮影で光ってしまって見えにくいけど。漢字を円形にデフォルメするという点では、西武の旧社紋も発想が似ている。京成の古い社紋も「京」の字を丸くしたような形をしていた。
ED5010は機関車なので、砲金の立派なものがついているが、考えて見ると電車には昔はついていなかった。社紋がつくようになったのは塗装車では現行塗装になってからだ。
オレンジとベージュの頃、8000は切り抜き文字で;
Dscn5858
ちょっとひずんでいるけれどcoldsweats01
これは復刻塗装なので銀色のペンキ書きになっている。実際の切り抜き文字はこんな感じ。
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おろしたての、まだ営業運転もしていない81103F。
だんだんロゴの話と関係なくなってしまったが、旧型車はこんな感じ。文字色は小田急の塗装車の帯のようなブルーだった。
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いずれにしても社紋はついていなかった。

営団から東京メトロに組織変更して、ロゴが変わるようなケースと違い、単にイメージ刷新のためのロゴ変更の場合、それほど一斉に変更することにこだわる必要はなさそうだ。
西武も新しいロゴと以前からのものが未だに混在している。

2012年6月15日 (金)

クモユニ74

先に113系原型と一緒に予約した荷電が入荷した。113と同時に買いたかったので、予約失効ぎりぎりまで待ったが、出なかったので先に入線。
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ちょっと写真がいい加減で申し訳ない・・。まだジャンパ線も取り付けていない。
 一応現役の頃は知ってはいるけど、そんなに実物に思い入れがあるわけでもない。どちらかというと模型的に好ましい成り立ち(1両でまとまる、それなりに近代的で変化のある外観、プレーンで作りやすそう)なので、雑誌等で取り上げられる機会が多く、何となく心に残っているのだろう。

 ずっと昔に、エンドウが安い価格でキットを出していたし、さいきんでもカツミから同様のキットが出ている。グリーンマックスが最初に出した電車キットの一つが、クモユニ74だった。
 誠文堂新光社の、あれは模型とラジオの別冊だったか、「Nゲージ」というムック本に、クモユニの折り込みの型紙がついていて、それを組み立てた(窓やドアまで印刷されたものを箱にするだけ)ことがある。一応1/150スケールだったし、パンタグラフは紙ではなくパーツをつける形だった(でもベンチレータは印刷だった気がする)。下の写真よりは本格的な?ものだったと思う。
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話はそれたが、今回購入したのはトレーラーで、うちでは併結運転を基本とするつもりだ。そのうち気が向いたら、GMのクモニ83でも組んで、高崎線みたいな荷物列車を仕立てるのも良いかもしれない。
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手慣れた作りで、文句のつけようもないが、正面から見ると屋根が多少浮いているように見える(断面が見える)のは、実物通りなのだろうか?そういえば、初期車は妻面にわずかにRがついていたとは思うが。なお、番号は74003、所属は田町(南チタ)となっている。おおむね70年代から晩年にかけての姿、ということか。

2012年6月10日 (日)

西武2000系(初期型)

先日西武ダイヤ改正の話を書いたとき、同鉄道勤務の友人に、「聞いたぞ、そりゃねえだろ!」という乗りのメールを書いたら、気にされたのか返事してくれなかった・・。お互いいい年なので、もうちょっと礼儀をわきまえないといけなかったかしらん・・。それにしても、これからの世の中鉄道業も大変だ。まあ、どの商売も同じかもしれないが・・。

さて、2000系である。西武らしく良く整備されて、初期の車両でも古さを感じさせない。遺憾ながら全車健在とは言えないが、3扉車と違い更新や部品の換装なども頻繁に行われているようだ。
Dsc_7188 パンタ切れちゃった。’11年12月。

新宿線に4扉の新車が出るというニュースは、’76年9月に発行された雑誌(鉄道ジャーナルの11月号、だったと思う)で知った。完成予想図は白黒のイラストだったが、車体色がやけに濃くて、茶塗りの様に見えた。

現車は翌年2月に入線、このときのレポートの載った雑誌(鉄道ファン77年4月号?表紙は2000系で、メインの記事はディーゼル機関車)も実家に置いてあるはずだ。西武が4扉車を作るのは、401系(初代)以来だが、将来有楽町線乗り入れ車として転用するつもりだった、と友人が言っていたことがある(未確認)。最初はドアのHゴムがグレー、方向幕(側面はない)の地色は白で、今とは多少印象が異なっていた。

西武沿線の友人が自慢げに「斬新な新車だ」と言っていたが、その頃の自分の感想としては、悪くないけどそんなに先進的な感じではないな、という印象だった。細かいディティール、国電101系のような測窓の仕上げ(当時最新の103系は角の丸くないユニット窓)や、グロベンは、当時見ても何となく古くさく見えた。京王6000の方が格好良く見えた。

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’03年6月。スカートのない姿もすっきりして見える。

たが、そこがかえって今となっては古き良き時代を伝える貴重なフィーチャーかもしれない。田の字型の測窓も、関東で今見られるのはこれと東武8000、秩父101系くらいか。
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グロベンだけ雪が積もらずに飛び出している。’98年2月。

いつの間にか、首都圏の本線で頻繁に「塗り」の電車が見られるのは京急と、西武ぐらいになってきた。2000系も初期車は今年35歳である。

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初期の内装。この配色は2000が初めて。シート袖のスタンジョンポールも、それまでの西武車にはなかった。’01年6月。
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その後、101N系がこのスタイルを継承した。落ち着いた色合いだが、少し退色と汚れが目立つようになるのが早かったようだ。今よりも座り心地はいいような気がする。

2012年6月 6日 (水)

6扉車

昔コンタックスT3と言う、いわゆる高級コンパクトカメラを持っていたことがあって、その頃時々こんな写真を撮っていた。
Scan12740 東京 Jul.’03
何となく手前はトリミングした方が良いような気がするが、一つ目小僧のような不思議なサイドビューに惹かた。Rの大きな窓がなかなかチャーミングで、悪いデザインじゃなかったように思う。

2012年6月 2日 (土)

鉄コレのモハ52

この記事もニュース性という意味では賞味期限がとっくに切れているはずだ。このタイトルで検索すれば、3月下旬ぐらいの日付でたくさん記事が出てくると思う。

実は、1月中旬に発売予定を聞いて、ネットで予約を入れた、つもりだったのだが全然入荷のお知らせが来ず、4月になってカートを確認したら予約ができていなかった。慌てて注文して、4月上旬には入手したのだが・・。箱を開け、注文しそびれたパンタを店で買った後、またしまい込んで何もせず、2ヶ月近くほったらかしていた・・・。

先日、小湊鐵道キハ200を買った(こちらの話はメインブログに書いた)。それでようやく重い腰を上げて、動力一式を組み込んだ。
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鉄コレは初期のシークレット方式で売ってたやつを、2,3度買ったことがある。こういうテーマ品は実は初めてだ。何となく敬遠していたのは、なんだか射幸心をあおるというか、次から次へと際限なく買ってしまいそうな気がして、目に毒、という感じがしたから。
安いからつい買ってしまいがちだが、さいきんは自分のこともよくわかっていて、あえて見えないふりをする。それでも引っかかるときは引っかかるようだ。
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この種の分野は以前ならGMのキットの縄張りだった。実際広窓の方はキットが有るが、たぶん素人が素組みしてもこのレベルまで作ることは難しいのではないかと思う。こちらは室内も一応できているし、運転台機器のようなものもある。ただ、なんだか今まで苦労してキットを組んできたのに、こうあっさりときれいな完成品を出されると、ちょっとひねくれた感情を持ちたくなったりするのである。年はとりたくないものだ?

実はこの狹窓モハ52を、中学1年の時にNで自作しようとしたことがある。図面は図書館で借りた機芸社の日本の車両スタイルブックを参考にした。厚手で平滑な画用紙と、屋根はバルサを整形して作った。パテとサーフェサーで表面を仕上げ、下塗りに白の豆ラッカーを塗ってさらに平滑にした。そこまではかなりうまくできた(と思った記憶がある)。細い窓枠を作る技術がなくて、その辺で制作が止まってしまった。後で簡単な下回りを作って、セミフリーみたいにして遊んだ記憶はあるが、結局完成はしなかった。
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もちろん値段を考えるとかなり良くできているが、購入後箱から出して、それきりにしていたのは、全体の印象がもう一歩だった、という事も影響しているとは思う。狭窓車は窓の表現が大事だが、窓周りがもう少しすっきりとして、屋根のグロベンももうちょっとすっきりしていた方が良かったとも思う。
とはいえ、走らせてしまえばかなり見栄えがするし、気楽に楽しめるという視点でみれば十分合格点を与えられる。

西武新宿線 減便

ダイヤ改正の話なんて、よそでいくらでも書いているから書くつもりは無かったが、よく見ると日中の近郊区間各駅停車は時間当たり6本に減便(現行8本)されているんだね。

鉄道側ではそういうことは書かずにわかりやすいダイヤとうたっているし、ブログなどでは節電対策とか、少子化の影響とか、あるいは踏切対策、と書いてあるものもあった。真相はわからないが、さいきんの西武は震災後のダイヤも真っ先に減便を決めたし、かなり思い切りがいい。

最寄りの駅でいうと、現行ダイヤでは日中最も開いた時隔で9分だ。今でも少ないと思っているのに、さらに減るとは・・不便になるなあ。まあたしかに日中利用することはそう頻繁にはないが。

優等列車との接続を、上りは上石神井、下りは鷺宮に統一、全体にスピードアップが計られる、とある。上りでは鷺宮でいったん降りて、延々5分以上ホームで待ち、やっと乗った急行は中井でさっき降りた各停を追い越して、数分速く高田馬場に到着、という、ある意味では無駄な追い越しが整理されるのはいいことかもしれない。
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拝島快速 Dec.'11 花小金井-小平

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