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2012年5月21日 (月)

野田線の3000系

昨日野田線のことを書くときに、東武鉄道が野田線に新型車12両を投入予定という、訪問動機を書きそびれた。20000系の中間車を抜き出して先頭化改造した、ものじゃないだろうな。たぶん50000系列の本物の新車なんだろう。

野田線と聞いて思い浮かぶ車両は、世代によって違うだろう。私たちより上の世代の人は32型とか旧総武系の車両を思うかもしれない。5000系列と答える人も多いだろう。私はやはり3000系あたりだろうか。
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'80年4月、岩槻付近。台車はD16系の小柄なものをはいているが、総武鉄道の引き継ぎ車を更新したものだろう。後で該当する車番を調べてみようと思う。幌、屋根上の標識灯、貫通ドアの種別板受け、運行番号幕と、オリジナル東武顔のディティールを色濃く残している。
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フィルムがかびてしまい、上の方に緑色のシミがついてしまった。丁寧に除去すれば隠すこともできるが、ここまでひどいとかなり手間がかかりそうだ。

この頃野田線には3000系が全車集結、3050系、3070系(前年に5000系から改番)の一部が配置されていた。違いは制御器、電動機出力などだが、外見上の違いはほとんどなかった。運転台仕切りは3000系が8000系オリジナルと同じ、3050系は同時代の8000のように運転台側だけ拡張したもの、3070は冷房化以降の8000と同じまで拡張されていた。
基本は4両貫通+2両固定だが、3000の中には組み替えで6両貫通としたものも存在した。

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岩槻-大宮の区間列車。この車両の方向幕はかつての東上線のような区間表示だ。
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岩槻駅電留線に停車中。クハの台車はTR11であり、これは蒸機時代の客車を電車が牽引していた(サハ扱い)ものを、鋼体化したグループであろう。客車の台枠と台車が流用されていたが、台車はTR11に振り替えられ、また台枠は3000系への更新で破棄されたから、更新時に旧客車から引き継いだものはなかったと思われる。



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コメント

鉄コレの3000系が発売となりましたね。
画像にもあるKS-30を履くレア車がモデルになったようです。

さすがに同系の東上線池袋口運用時の記憶はありませんが、越生線で変な電車がいると子供ながらに思ったものです。
但し、池袋発の各駅停車で更新前の32系と思わしき車両に乗った記憶だけはありますw

12号線さん、コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。
ちょうど発売の日に、コメントをいただいたようですね。
遅ればせながら、私もアクセスしてみました。まだ在庫はある様ですが、31日までの限定販売みたいです。これからぽちしようかな。。
以前に6000系を買おうかどうか、迷ったことがありましたが、まだ在庫があるんですね・・。
私も東上本線で、3000系(当時3500系)の運用をはっきり認識したことはないですね・・。ただ、おでこのあたりに錆が浮いていて(当時は鋳鉄制輪子)、新しい車体なのに「古い」音を出す電車がいるらしいことは、記憶の彼方にかすかに残っています。

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