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2012年3月 5日 (月)

カワイ Cタイプ入替用ディーゼル機関車

この機関車がまた再生産されているのを、豊沢氏のNゲージ蒸気機関車の記事で知った。
ので、買ってみた。

オリジナルはバックマン社のプリマス ディーゼルスイッチャーだが、日本ではトミーが1975年頃に自社ブランド(トミックスの前のトミーナインスケール)で輸入販売していたことで知られている。豊沢氏の記事にあるように、当時は1,900円だった。色は国鉄色(オレンジ)、茶色(国鉄旧色)、黄色があった。

`76年の夏だったかな、国鉄色を1台、77年春に茶色を1台買った。ライトは点灯しなかったが、点灯可能な整形になっていて、一時期米粒球をつけて点灯させていた。そのうち熱でボンネットが変形しかけたので取り外した。ダイオードなどをつけていないので、前後進共に点灯した。
やがてキャラメルモーターを押さえていたプラ部品が馬鹿になってしまい、1台ダメにした。

79年8月、ボディを2台中央で切り次いで(キャブ以降を使用)、関水の集電可能パンタをつけて凸型電機を作った。一応、パンタに配線しておいたと思うが、レイアウトに架線を張ったことはない。機関車の名前はE816だった。8月16日に完成したという意味だ。色はぶどう色2号。今でも実家にあると思う。

制作のヒントは、トミーのカタログではなく、たしかプレイモデル(鉄道模型趣味の別冊。今のNゲージマガジンの前身)に載っていた写真のような気がするが、記憶がはっきりしない。はっきりしているのはTMS76年7月号のNゲージレイアウト(三郷鉄道)に載っている青い機関車だ。これも2台切り接ぎだ。そういえば2台の動力を使って、1C+C1の旧型電機風のモデルも紹介されていた。

その後97年頃だったろうか、今はなき三星商店扱いで、復刻発売された。
2台セットになっていた。
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値段は倍以上になった。
この頃は常設の線路もなくて、単なるコレクターになっていたので、あまり運転した記憶がない。
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色は以前持っていたのと同じ組み合わせ。
2006年秋頃、A2版のパネルに簡単なレイアウトを作ったとき、箱から取り出してみたら、動輪のギア(デルリン製?)にヒビが入っていた。
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ご丁寧にも各車両とも1軸ずつ割れている。瞬間接着剤で応急修理したが、ゴトゴトと音がするし、どちらかはそれでも動かなかったと思う。

ちなみにさっき、バックマンのオンラインショップを見たら、動輪セットがUS$6で売っている。何となくカートに入れて、決済しようと思ったら、送料がUS$36.5、合わせて42.5ドルになってしまう。かなりひるんだが、勢いでカード決済。ところが、何らかの理由で決済できない。別の決済方法を選んでくれと言う。結局キャンセルしてしまった。ドル安とはいえ、車輪3対で3,200円ぐらい。2台のうち1台廃車して、部品取りにした方が現実的だろう。

さて、やっと今回の製品だ。
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右が今日購入した製品。ワム80000は2種類あり、一つは盛岡客貨車区 救援車代用とレタリングされたもの、もう一つはFRP屋根でテールサインのついているもの。
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外見は全く変わらない。動力は97年版も今と同じで、ライトが点灯するのも同様。97年版の方はバリの処理後が残っている。

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右側が今回製品。細かいことを言うと、ギアや車輪の色(黒染め)、車輪押さえのモールドが違う。
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これでこの35年間に5台買ったことになる。同一形式5両は当鉄道最多。
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スケールものや真鍮製の精密なものより、本当を言うとこういう適当に簡略な模型の方が好き。昔はそういうスタンダードな入門機があったが、今は世界的に見てもあまりなくなってしまったようだ。

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鉄道模型」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、検索でやって来たplymouthディーゼルキチガイ略してプリキチです。5台の機関車のほかこれまでにも改造車両を作られたりだとか、この機関車がお好きなのですね。ワタクシもこの機関車大好きで今だ国外に出たことが無いゆえ実物は見たことがありませんが、その分?模型の収集に励んでいます。http://blog.goo.ne.jp/pmark/e/340e66f316ba7ae7ccc68da21f7dc995
上記アドレスは2010年の記事ですからもう少し増えていると思いますが目標は世界制覇!Nゲージにおいて、すべてのメーカーおよびカラーバリエーションを揃えることです。最近、河合から新たなセットが発売になったのは見逃していました。また購入せねば・・・。では、また、ごきげんよう・・。

ぼれるさん、
すみません、お返事が遅くなりました。ウェブ拝見しましたが、すごい!こんなにバリエーションがあったとは!完全に脱帽でございます。
私の場合は模型そのものが実物というか、子供の頃
1,900円で売られていたトミーの模型が原点で、その思い出を折っているような感じです。いつから売られているのか、わかりませんが(鉄道模型趣味誌’75年7月号に紹介記事が出ていますが、この時期の新発売では無く、だいぶ前から店頭に並んでいました。もちろん本国ではもっと前からあったのでしょう)、息の長いモデルですね。

Cタイプ入換え用機関車を甥っ子にあげたのですが、モーター通電不良で、一回直してやったのですが、再度直しているときに、モーターブラシ押さえの極小バネをとばしてしまいました。このばねの入手の方法も判らず、モーターごと交換も考えたのですが、こちらの入手法も判りません。キャラメルモーターと言うものなのでしょうか。情報ありましたらご教示いただけると幸いです。

栗田潤 さん、コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、申し訳ございません。
さて、お尋ねの件なのですが、モーターまたはパーツの入手は困難なのではないかと思われます。バックマンオンラインショップhttp://shop.bachmanntrains.com/
で検索をかけてみましたが、補修部品で出てくるのは車輪だけでした(私の探し方が不十分なのかもしれませんが)。あったとしても、日本への送料がかなり高くつく可能性があります。

上記記事では私もキャラメルモーターと書いてしまいましたが、一般にはキャラメルモーターというと、70年代中頃からナローゲージの市販製品(乗工社など)に広く用いられた、マブチのモーターを示すようです。当時模型店でも単売されていましたが、Nゲージの車体に収めるには大柄で、当該機関車には入れられないと思われます。

'70年代に販売されていたCタイプディーゼルはモーターが完全に露出しており、プラのステー2カ所で固定されているという構造でした。これが緩みやすくて、今手元に保存してあるものも、モーターが外れて不動状態です。

'90年代以降に入手した製品はモーターの周りがダイカストでケーシングされ、外から見ることができません。私はこの時代の個体を分解したことがないので、昔と同じモーターを使っているのかどうか、わかりません。

ので、代替の機関車本体を探されたほうが良いかと思われます。

近年の国内取り扱いは河合商会でしたが、同社解散後、貨車などはポポンデッタhttp://www.popondetta.jp/
が引き取り、販売しています。貨車は店頭で見たことがありますが、機関車も時期によっては取扱在庫があるかもしれません。中古、あるいはジャンク品を探す手もありますし、オークションなどでも出品されている可能性はあると思われます。

こんなところでしょうか。あまりお役に立てずに申し訳ございません。

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