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2011年6月18日 (土)

JR石勝線の信号機トラブル:運輸安全委の現地調査が終了

ちょっと古くなってしまったが、15日の毎日新聞より

重大事故につながる恐れがある「重大インシデント」とされたJR石勝線追分駅(安平町)の信号機トラブルで、国土交通省運輸安全委員会の鉄道事故調査官2 人は17日、札幌市中央区のJR北海道本社で社員4人から信号機の配線工事の進め方などを聞いた。16日に始まった現地調査はこれで終了。菱沼明調査官は 「あってはならない事態が起きた。今後は資料を持ち帰り調査する」と話した。

 毎日は見出しには使っていないが、他の新聞では「重大インシデント」を見出しに入れているところもあった。それを見てなんでわざわざインシデント、なんてカタカナ語を使うんだろう、と奇異な印象を持った。しかしウィキペディアによると、インシデントは日本語としては事故につながる可能性のある潜在的事象をしめす、いわば専門用語のようなものらしい。重大インシデントという言葉も、鉄道事業法に定められた要件があるらしいので、報道で使うのは間違った使い方ではない。

 まあそれはいいとしても、偶発事象とかなんとか、カタカナ言葉ではないいいかたはできなかったのか、という気はする。日本語の語彙はそんなに貧しいものではないはずなのに。英語のincidentはもう少し広い使われ方をしているから、インシデントを上記の意味で理解している人は、英語の文脈の中で使われているincidentを見て、逆に違和感を感じることがあるかもしれない。

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