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2018年2月19日 (月)

東武8111F(セージクリーム色)

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相変わらずの諸事情たてこみ状態ですが、超多忙でまったく自分の時間がない、という訳でもありません。ただ、いろいろめんどくさくなって、もう寝てしまう、みたいなことは多いかな。。
 
もちろんそれではいけないので、なんとか気分を変えようと。
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帰りにIMONに寄って、ひと揃え買ってきました。
組み立て(いわゆるNゲージ化)も、連休中にすぐできるはずでしたが、少々遅れて、次の週末に完工、試運転をしました。
 
もともと鉄コレを蒐集することはあまりしていませんが、6両セットを買うのは今回が初めてです。ケースまでそろえると、そこそこの値段にはなりますが、昨今のGM、マイクロ(の社労セット)よりは安いですね。買うときはGMのキットも一応考えましたが、こちらで正解かな。。
 
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方向幕は「臨時」赤幕です。ナンバーは5050系みたいな青文字です。
クリーム色の塗装は、だいぶ黄色みが強いようにも思えます。
ちなみに奥に見えるのは、37年前に入線した、GMキット組み立ての8000。板状2両入りのキットで、発売後まもなく買いました(お年玉で買ったと記憶)。
 
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私鉄シリーズは前年春の、小田急が最初かな。夏に西武(101、5000)、伊豆急が出て、そのそのあとがこの東武だったと思う(記憶抜けあるかも)。最初期のキットで、床下機器はまだご覧のようなダイカスト一体型。いわゆるダイキ中ヤス製ってやつですね。これはM'車用で、完成品の111系が初出なのかな。おそらくカツミの国電シリーズに範を取ったのでしょうね。
 
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・・まあ、古いキットのことはいいのですが、こちらはさすがに隙のない、良い作りです。
今回モハ8300を動力組み込みにしました。
 
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今回驚いたのは、連結面間隔が極めて狭いことで、たぶん実車に近いぐらいではないかとおもいます。前に買った52系流電や、小湊キハは恐ろしく長くて、それにくらべると雲泥の差です。
とりあえず、R280までは通るようです。
 
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78(クロスポイント)と。やはり色が微妙に違う。
 
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なお、先日回着したモハ152+153は、今回ようやく編成に組み込んで、8両でデビューを飾りました。
 
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そのうち181系(「しおじ」)とも、共演させないとね。。
 

2018年1月28日 (日)

残雪

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忙中閑あり。
午後昼食をとったら、ふっと時間が空いた。朝所用で電車に乗った時、車窓から見える残雪がきれいに見えて(平日も通っているはずだが、ほとんど外など見えないので気がつかなかった)、これを記録しておくのもいいかな、と。
 
思い立ったら、と思い車に乗る。ところが、この時間は渋滞が・・。
普通に電車で行けばよかったかな。
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雪が降ったのは5日前だが、今週はとにかく寒くて(当地もマイナス8~9度ぐらいまで下がったらしい)、畑などはかなり雪が残っている。とはいえ、北国ではないので、南斜面などは既に草地が見えている。
 
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ひとつ、誤算があって、雪道を歩くことになるのに、普通の靴で来てしまったこと。
あまり歩き回りはしませんでしたが。
 
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話は飛びますが、今月の「アサヒカメラ」誌は鉄道特集で、その中の記事「嫌われない撮り鉄になるために」が、ちょっとSNS等で話題になりました。ので、買ってパラパラとよんでいますが・・、なかなか、難しい世の中になっていますね。
 
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個人的には、有名撮影地に行くのはどうも気が引けてしまって苦手なのですが、復刻塗装車とか、やはり見に行きたいですしね。
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自分は撮り鉄と名乗れるほどのものでもないので、あれですけど。。
ただ、あまりありきたりな写真を撮ってもあれなので、色々な撮り方を今年はしてみようかな、とは思っています。。
 
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そんなわけでした。。

2018年1月24日 (水)

関東大雪ほか

色々書くつもりで準備もしていたのですが、あれこれ忙しくて・・。

いやあ、今年の鉄も多難な1年となりそう。。
 
さて、今年は全国的にかなり寒い冬のようです。関東も例外ではなく、月曜日には久しぶりにまとまった降雪となりました。
 
だいたい、年に1-2度はまとまった雪になって、交通がマヒするということが多いのですが、今年も予想通りの展開という感じです。時折深刻な事故(西武田無事故、東急元住吉事故)が起こるので要注意ですね。今年もゆりかもめがちょっとトラブりましたが、ほかは大丈夫だったのかな。私も、多少の遅延は仕方ないとして、帰宅そのものは別に困難は感じませんでした。
 
ただ、夜は家にこもっているわけにはいかず、雪中を用務で出かける必要がありましたので、ついでにカメラ(Pentax KP, 18-135mmは防塵防滴なので)、をぶら下げていきました。
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もっとも、のんびり列車を待つほどの元気も暇もないので、通りがかりのところちょっと撮っただけです。今のカメラは感度がいいので、無造作に撮れてしまいます。。
 
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時刻は午後9時ぐらいですが、列車はかなり頻繁に来ていました。乗り入れも中止にはなっていなかったのかな。
 
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帰宅中の人がたくさん歩いていますので、写真など撮っていると「なんだこの暇人・」という冷たい視線を感じそうで、あまり気合い入れて撮れません。だいたい、これから用があるので。
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イルミネーションの飾りがきれいですが、雪でアングルも選べないし、そもそもかなり暗いのでちゃんとは撮れません。。
 
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まあ、記録ですね。
 
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このくらいの時間が、積雪がもっともはげしかったころだと思います。
この後小やみになり、一部で除雪等も進んでいきます。
 
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再掲になりますが、1980年の、ほぼ同じ場所の写真。日にちは覚えていないのですが2月ごろで、ネットの天気記録によると19日のようです。時間は覚えていて午後5時半過ぎ。
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これがどうやら、池袋17時1分発寄居行きらしい。その割には外は明るいので、2月中旬以降ということになります。
 
さて、雪の話はこんな感じで。次回更新がいつになるかわからないので、強引に話題を変えます。。
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ここでうさぎ鉄道に回着した甲種輸送の列車を見てみましょう。
手前にごたごたいるのは、正月運転していた車両を片づけていなくて、ヤードにたまりっぱなしになっているという。。
 
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12号線さんから送られてきた、153系増結車です。正月輸送には間に合いませんでしたが、観梅臨でデビューさせようかと。。
というところで。。

2018年1月 8日 (月)

西武多摩湖線 赤電

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昨年12月中旬に運行を開始以来、訪問する機会を伺っていたが、家の用事などでどうしても都合がつかず、そうしているうちに予定より早く運行終了(当初19日が9日に)のニュースもささやかれてきた。
 
仕方なく、行き当たりばったりだが午後の用務前にとにかく電車に飛び乗った(陳腐な比喩的表現)。
 
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SNSでは当初、この顔に批判が集中していましたね。方向幕あたりから下、凹部を黒く塗るといいかな、とも思いますが、余計酷い顔になる可能性はあります。
 
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しかしそれは、東武8000の81111F、81107Fにも見られる問題であり、どこかで妥協しないといけないところではあります。東武はもう完全に開き直っている感じがあって、フライング東上以降はリバイバルでも何でもないのですが。
 
西武も、伊豆っ箱はアドバンスドというか、また新しい境地ではあります。その点これはオーソドックスなアプローチかと。。
 
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フレーミングを腰から下に限定させて萌える、と仰っていた方がいましたが、わかる気がします。多少変態的ですが。。
 
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上部の赤帯は801系、411系(一部)的なあしらいかた。これは10数年前の赤電リバイバル塗装のときと同じ。801は、数は少なかったのですがなぜかあの塗装が印象に残っています。
 
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萩山から一橋学園まで足を延ばしてみましたが、ちょうどこの時間は黄色い263Fと交互に運行されていました。
 
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時間が取れなかったので仕方ないのですが、コントラストのきつい冬の晴れ間、正面がどうしても陰になってしまう。。
 
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単線にしては本数が多いので、短時間に撮影できるのが救い。
 
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ちょっと、流れました。
 
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一橋学園駅の構内踏切から。
 
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9日までの運行。このあとは多摩川線で運用されると聞いています。

2017年12月31日 (日)

良いお年を

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今年も皆様には大変お世話になりました。
 
元々出不精ですが、転居によりその傾向がますます強くなり、というか諸事情であまり鉄道系の趣味に専念できず、このブログもあまり更新できませんでした。
 
それと、新宅は集合住宅のため、ゴリゴリと工作したり、塗装したりすることが難しく、その辺の制約もでてきました。それ以前に工作力、時間その他の事情が厳しく、こちらも開店休業状態に。なにより目がしんどくて、もう模型はいいや、と言いたく・・。2次元で絵を描く方が楽だったりして。。
 
まあ、来年はもとのペース(それ自体がかなりスローですが)に戻るべく、やっていこうかと。
 
来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
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どちらの写真も年賀状用に準備したのですが、年賀状アプリがなぜか縦位置の写真を認識せず(冒頭の写真。横に寝てしまう)、なんとか回転させようと悪戦苦闘するも、いうこと聞かない。あきらめて横位置で撮りなおしたのがこれ。
 
今年は東武57(青帯)を注文しましたが、年内に間に合っていません。そういえば、6月ごろ注文したマイクロエースのD52はいつまでたってもできてきません。。アリイにいったい何が起きているのだろうか。。

2017年12月27日 (水)

近鉄モ6251

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40年来気になっている、誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブック「近鉄」のカット写真からのイラスト。これは山田線伊勢市駅とのことで、国鉄参宮線の列車が背後に写りこんでいる。人物の服装から季節は梅雨時~夏頃と推測される。天候は明らかに雨で、線路やホームが光って見える。
 
モ6251型というのは、もとは参宮急行デニ2000型である。同時期の2200型は直通急行用として、特色あるスタイル、客室設備を備えた高性能車だが、こちらは区間用。「私鉄電車プロファイル」によると、「あまりに有名なデ2200系のかげにかくれて、極めて地味な存在に終始した電車である」とある。スマートな2200型に比べると、たしかに登場時の2000型は、わざとそうしたのではないかと疑りたくなるような、重い感じのするスタイルである。
 
いくつかの変転を経て名古屋線に移ってからは、地味ながら収容力の大きさ等からけっこう重用されたようだ。戦後外板を更新されてノーシル、ノーヘッダーとなり、名古屋線改軌の際シュリーレン台車に振り替えられている。また、荷物室を撤去してモニからモになった。さらに、1968年には前照灯2灯化と併せて張り上げ屋根となったのが、上の姿のようだ。当初は地味な存在だったが、案外長生きして’70年代前半まで活躍した。
 
のだが、しょうじき、イラストは細かいいきさつを知らずに書いたので、扉配置も2ドア(実物は荷物室ドアを転用して変則3ドアだった)に見えるし、顔も似ていない。。なんだか1600型のようにも見えるし、もっと言えば阪神電車みたいにも見える。。
 
地味だが使い勝手が良いので、手を加えて長生きした電車というと、例えば西武401系とかかな。東武に何かいるかな、と思ったが、思い浮かばない。。だいたい、東武はおしなべて長生きするので。。
 
背後の参宮線の列車は、おそらくC57とスハ32系あたりらしい。だいたい蒸機の写真というと、蒸機そのものが主役であることが普通なので、このようにすみっこにちょっと姿を見せている、というのはむしろ新鮮な感じがします。蒸機なんかそのへんにありふれている、という感じが伝わるからかな。

2017年12月16日 (土)

西武2000系(初期型)

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新井薬師前付近(うそ)
 
沿線住民だったころは手を出さずにいたのですが(結構な価格だし、私鉄型はうさぎ鉄道ではあまり活躍しないので)、離れてみると恋しさがつのり、オークションでよさげな価格で出ていたので落札しました。
店によっては新品在庫がありますが、4+4のセットというケースが多く、6両はあまりない。また再生産するようですが。
 
ナンバーは印刷済みで2023Fとなっています(田無事故復旧車)。原型ですが更新車で、スカートつき、クーラー新型、シングルアームパンタです。検索すると、2000系で一番最初に廃車になった編成として、たくさんの人が取り上げています。
 
車両の考証については詳しくないのですが、製品の発売は2010年ごろなので、そのころのすがたなのかな。長年一緒に過ごした人の、古い写真を見るとこんなに若かったっけ?と思うように、電車もさいきんの姿の記憶しかのこっていないものです。これがたまに見る人や車両だと、またちがう感想になるのですが。(考えてみるとこういうのは、若い人にはないかんかくでしょうね・・)。
 
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上石神井にて(うそ)。
左のN系はたしか1994年ごろに買った塗装済板状キットを、1995年暮れに組んだものです。併結用に片側だけアーノルトカプラーを残したけど、今回の編成と組み合わせるにはひと工夫必要でしょうね。。
 
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上石神井にて(だからうそ)。
2000系オリジナルは通風機、窓周りなどが103系とよく似ていることから、登場のころ、KATOの103系を改造して作る人が結構いました。うるさいことを言わなければけっこうそれらしく作れそうですね。そのくらいのおおらかさで模型をやるのが、個人的には楽しく感じるのですが。。
 
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入手時ステッカー類はそのままの状態で、ほとんど走らせた痕跡がないようでした。クハの1両はヘッドライトがつかないような気がします(走行状態にもよるので詳細は不明)。昔と違い、もう眼鏡を外しても細かいディティールはわからないな。前面のステンレス飾りが、ちょっと大きいような気もします。
 
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新井薬師前にて(うそ)
2013年12月。
2000系は数年前まで安定多数政党だったので、今の様子を見ると結構違和感を感じます。黄色い電車も来るには来るけど、みんなN系ばかり。そう・・あと5年もすれば、これも。。
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西武コレクターではないので、ほかには101N系しか持っていませんが、ときどきうさぎ鉄道を西武モードにして、遊ぼうかと思います。

2017年12月10日 (日)

近鉄モニ6221

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これも誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブックシリーズ「近鉄」カット写真を参考に描いた。

背後の電車車庫は3線ほどの木造のもので、色はわからないが明るい、白系に近い色に思える。なんとなく、アメリカっぽい感じが漂う。電車は・・。

 

先日、鉄道系の友人たちと集まって飲んでいた。比較的運転関係に強い人たちの集まりだったので、車両とかのことはあまり話題にならなかったのだが、話しながら思ったのは、俺、さいきんの各路線に走っている車両の形式、ぜんぜんわからなくなったな、ということ。地方都市の地下鉄なんて、そもそも最近開業した路線すらわからない(福岡市営七隈線って?なにこのきみどりの電車?仙台市東西線?そういえばどっかで聞いたような。。)。

 

首都圏の鉄道ならなんとかかんとか、アップデートはしているつもりだが、結構知っているつもり、というのが多いのかもしれない。白状すれば、名鉄なんか、何が主力なのか、言えない。日車ふうの、京成3000系みたいなたたずまいの電車あたりが中心なのかしら。。

 

それがショックに思えるのは、一時期はかなり各路線の車両構成について、頭に入っていたからだ。一番知っていたのはやはり80年代のはじめくらいかな。。雑誌記事もフォローしていたし、例えば保育社の私鉄電車シリーズ、なんていうのもそろえていたりした。自分は一通りわかっている、という意識がどこかにあると、時代が変わり昔とは違ってきたときにつらいというか、気づきにくくなりますね。まあ仕事でもそんなことが。。

 

今の若い子たちなら、E231系の路線、製造時期ごとの細かい違いが分かるように、自分たちもある時期のある路線や鉄道の車両についてはいろいろと語ることができる。。が、それを数十年にわたりフォローし続けるのは、う~ん、不断の努力が必要なのですね。。

 

それで、知ってるか近鉄’69ですが、これは名古屋線の前身伊勢電鉄のモハニ221であったようだ。取材当時名古屋線に2両が残存していたが多くは養老線に転出していた。小柄で多少窓配置に特徴があるが、同じ時期の関東私鉄に比べて、も軽快でいかにも速そうな感じがする。調べてみたら、「私鉄電車プロファイル」(機芸出版社)にも記載があった。

この時代の名古屋線は、大阪線系統の大型車と、狭軌時代からの中小型車が入り乱れて、かなり興味深い車両構成であったようだ。

 

今の名古屋線車両のことも、聞かれるとなんとも答えられないですね。。私が知っているのは、1400系統のVVVF車と、さいきん?シリーズ21なるものが出たらしいということ(^^;、古くからの1800系統、2800系統もまだ活躍しているらしい、ということぐらいかな。

2017年11月29日 (水)

中尾氏のレイアウトプラン

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ネット上でもと機芸出版社の中尾豊氏が亡くなられたいう記事を読んだので。
 
特に面識があったわけでもなく、こんなところで他の方の興味をひくことを書けるわけでもないが、上に掲げたTMS(’74年6月号。以前書いたが、最初に買ったTMS)の折り込み図面と記事には強い思い入れがある。そのことだけ書きたい。
 
当時は小学5年生で、郊外住宅地に住む身では情報も限られており、模型に関する知識といえば、買ってもらったブルトレセットについていた、関水金属のカタログとレイアウトプラン集だけだった。それらをひとしきり読んだのち、模型店で売られていたTMSを買った。当時はほかに鉄道模型に関する雑誌、ムック本などは身近にはなかった(誠文堂新光社「Nゲージ」を買ってもらったのは、その年の秋)。
 
今読み返せば、子供には理解できないことも多数書いてあるが(またこの号はかなり地味な記事が多いのだ。。)、日本語の読解自体は問題ない年齢だったし(背伸びしたい年齢でもある)、自分ではわかっているつもりで読んでいた。中でも気に入っていたのが、二つのレイアウト記事(都市型組み立て式レイアウトと、この中尾氏のプラン)である。
 
この頃TMSでは、中尾氏の手になる折り込み図面が、看板記事の一つだった。制作記とタイアップした車両図面が多かったが、実物車両の紹介という形で、ディティール写真等を交えながら図面も掲げる、という記事もあった。この前後の号でいうと、キハ391(ガスタービン試作車)や、581,583系電車など。この年の5月号では、フリーランスの電車の記事とともに、折り込み図面を掲載して論議を読んだことは、以前にも書いた。
 
折り込みは車両の図面だけではなく、上のようなレイアウトプランなども掲げられた。この後、75年3月号でも、プランの記事を載せている。ただ、その後まもなく、折り込み記事は姿を消してしまう。
 
上の記事の話に戻る。レイアウトプランの記事を見たのは、これが生まれて初めてのことだった。ので、ひよこが初めてみた相手を親だと思うように(違うかな。。)、このプランこそが、自分が作るべきレイアウトプランだと、当時はとても気に入っていた。
 
それで、実際に2年後に作り始めるのだが、その辺の話はいずれ。書いているうちに夜が更けてしまった。
 
急いでちょっとだけ付け加えると、このプラン、機回し線や引き揚げ線等に特色があるが、基本的には蒸機列車、それも小編成の列車を前提としている。20m級客車はせいぜい3両ぐらい、貨車も数両の2軸貨車を連ねたぐらいの編成でないと、機能しない。ケイディーカプラー(マグネマティックカプラー)による、自動連結、開放も前提としているようだ。ちょうど、中尾氏の制作した「蒸機のいる周辺」、レイアウトセクションの記事ともつながるような、小編成列車の入れ替えが念頭にあるらしい(それだけでは、と思われたのか、2列車を同時に走らせ、時にぼんやりと眺めるような運転にも配慮した、と記事にはある)。
 
ので、最近の長編成指向の運転とはまた別な考え方のプランで、案外マニアックなものだ。
これもくりかえし書いているが、「うさぎ鉄道」の風景の基本はこのプランへのオマージュである(かなり違うが、気持ちだけ)。もっとも、うさぎ鉄道のほうは、ひたすら「ぼんやり眺める」運転に徹している。
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何か、我田引水みたいな話になってしまって申し訳ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
 

2017年11月27日 (月)

定点

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というか、所用でこちら方面に出かけたので、いつも撮影しているところに来てみました。
フィルムカメラ時代にここを訪れたことはなく、最初のデジ一D70s、最初のミラーレスE-PL1,と、機材が変わるごとに来ていた記憶があります。
今回はPentax KPと、主に55-300mmを使用。
 
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与えられた時間が短いので、何本か撮って引き揚げます。
なので、車種はあまり期待できないですね。
 
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2000系はN系ばかり目立つようになって久しい。
 
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2両固定。今回原型を見たのはこれが唯一(カメラを取り出す前に1本、通過していましたけど)。
 
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これの模型って出てるのかな。たしかエッチングキットはどこかで出していた記憶があるけど。
 
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これに乗れたらラッキーデー、と勝手に思っていました。。
 
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こういうのが東上線にもほしいです(かなり本音まるだし)。。
 
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この辺は55-300mm。画質もAFも良い、はずなのですが、どうも百発百中ではなさそう。
 
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黄色の発色に癖があるのはペンタックスの特徴。
というわけでした。

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