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2018年7月16日 (月)

姫宮付近

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車で埼玉の東部に出かける用があり、日も長いのでちょっと撮影でもしてみようかと思い立った。上毛電鉄を見に行こうとも思ったが、そこまでの時間はなさそうなので、ナビを見て手近な姫宮付近に。
あとからネットで撮影地ガイドなどを見ると、もっといい場所があるようなのだが、道もわからず時間もないということで、あまりよい写真は撮れなかった。。
 
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3年ぐらい前に来た場所ですが、線路沿いに生えている棕櫚の樹が成長して、車体にかかるようになってきた。棕櫚の樹は、放っておくとかなり成長するし、火事があるとかなり燃えやすいらしい。前宅にも生えてましたけど。
 
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この時期、13000系、70000系と03,20000系は体感同じぐらいの確率で来ますが、13000系は撮影していない時は何度も見かけたものの、カメラを構えてからは全くキャッチできなかった。
 
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東武車の普通、準急もほとんど見かけなかった。一度10030系の準急浅草行きを見たが、被ってしまい撮影できず。
 
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継電機箱が邪魔をしてこちらからも撮影しにくいのです。
時間があれば再訪したいのですが、本当に時間取りにくいのです。。思いついた時に的確に撮影できるといいのですけどね。
 
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足立花火のヘッドマーク。本来ここは午前中順光なので、いささか苦しい。
 
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音だけ聞いていると西武2000かと思ってしまいます。。
 
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70000系。案外と言っては何ですが、悪くないですね。
 
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20000系5ドア。メトロのほうはもう風前の灯ですが、こちらはまだ活躍中。とはいえ、地方線には転用されないでしょうから、あとどのくらい見られるか。。
 
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日比谷線も通勤で何年か(累計)使いましたが、多扉はそれほど印象が残っていない。
20070が3ドアで出たころも覚えてますし、東急がうちは他扉はやらないと言っていたのも印象に残っています(その割に後で前言翻しましたが)。
 
多扉、ワイドドアはバブル末期に大流行して、そろそろ命脈がつきそうです。
小田急、京王はさっさと撤退し、JRも中央総武のはもう終わりかな。一応定着したのはメトロ東西線の05ワイドドアですかね。。あれ、通勤利用時は嫌いでした。座席が少ないことより、立ち席スペースにいるときに安定しにくいことが問題で。16000系が出るころにはもう諦めていたというか、好きにして、という感じでしたが。
 
多扉車はいちど、海外のように扉間クロスにして座席を増やしてみたらどうかと思います。あんがい地方線でも使えるかも。乗り入れ車だと相手先から嫌われるし、無理ですね。
試行錯誤の結果、在京の私鉄は20m4ドアばかりになってしまい、これで良かったのかどうか。というか、はっきり言って嫌なのですが、もうどうしようもないね。。
 
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話を戻して。100系もそろそろゴールが見えてきているようです。
 
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リバティ。もうちょっと頑張って、半蔵門線はいっちゃえ。
住吉から豊洲抜けて、東上線にも。
 
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暗くて顔が見えない。。
 
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50000系の後継は、この様子だとまだ難しそうですね。。
 
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03と20000ということで。
 
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プユマ号が来たので切り上げます。
というわけでした。

2018年7月 6日 (金)

停電

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ニュース等で御存じかと思うが(今は覚えていても、じき忘れちゃうでしょうけど・)、本日(5日)午前7時49分ごろ、板橋区にある東武東上線の変電所で停電が発生し、下赤塚、東武練馬付近を走行中の電車が本線上で立ち往生した。
 
ニュースによると空調は効いていたが、2時間ほどその場に停車し続け、その後乗客は順次車外に出て線路上を歩いて最寄り駅に向かったという。
 
上の変電所はうさぎ鉄道のもので、本文とは関係ありません。。昔の変電所はこのトミックスのキットのように、トランスが野外に露出していたけど、今回トラブルのあった東武練馬の変電所も、きれいに建て替えられて碍子やトランスはよく見えなくなっていますね。。
 
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事故当時私は急行池袋行きの車内におりまして、ちょうど和光市駅を発車しようとしていたところでした。いつも通り混雑した車内で、発車を待っていた。
 
和光市駅ではよく直通列車との接続待ちで時間調整が行われるので、その口かな、と思っていましたが、それにしても長い。しばらくしたら、東武練馬付近で停電なので見合わせだと。振り替え輸送をするから、有楽町線を使ってくれというアナウンスも出ました。わりと若い人は、さっさと決断して降りていきましたね。
 
月曜も人身がありましたが、一般論として少し待てば動くことが多いので、そう判断する人も結構車内にいました。
私も会社にメール打ちながら車内で待っていたのですが(そのころはもう座れるくらいまで人が減っていました)、そのうちこの列車はここで運転を打ち切ります、といいはじめた。乗客が全員下りたのを確認したら発車するという。 
ようやく私も決断して降りました。列車は、急行池袋の種別のまま、誰も乗せずに成増方向に去っていきました。おそらく成増で折り返し回送としたのでしょう。
 
一緒に乗車していた人たちはもう先行する地下鉄に乗っていて、ホームはそれほど混んでいませんでした。ちょうど始発の通急元町・中華街が来たので、座ることができました。楽でよかったけど、途中区間はかなり混んでたな。
 
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ちょっと意地悪だけど、放置された東武アプリの列車位置情報。
下赤塚-東武練馬間に急行池袋行きがいます。
各社のニュースで線路を歩く映像が流れていましたが、この列車もその一つ。たぶん、一つ前の急行ですね。以前は時々乗っていたやつだと思います。ので、なにかの都合でこれに乗っていたら、自分も線路を歩いていたかもしれません。
 
そうえいば昔、まだ8000系の頃でしたが、ときどき瞬時停電とか、ありましたね。10数秒から1分ぐらい、電気が止まるのです。8000は予備灯がついていて(家庭のペンダント灯の常夜灯みたいなやつ)、蛍光灯が切れるのですぐわかる。冷房も送風のみになる。駅を出てこれから力行というときに停電すると、そのまま滑走する。これから加速するはずが、腰砕けみたいになるのが妙でした。まるで、停電したことを乗客に悟られないように?しているみたいな感じがしてでおかしかった。
 

2018年6月20日 (水)

こどもの観察カメラ れっしゃ

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オールカラーの、すっきりした装丁の児童書。
発行は1969年と、半世紀近く前の本だ。子供向けの本を多く出している、フレーベル館の本。この装丁のセンスは、今店頭に並べても違和感ない気がします。
 
撮影と解説文はなんと、あの広田尚敬氏である。当時は気鋭の若手写真家でらしたのでしょうね。。
 
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1号機関車の模型写真から始まり、新幹線、海外の鉄道(主に欧州)と、幅広く紹介している。(書籍なのであまり詳細に引用しては差しさわりがあるかもしれませんが、何しろ昔の本ですので、とりあえず。。)。
 
ちなみにD51の解説で「D51は1115両もつくられ、日本一顔のひろいきかんしゃです」と書かれているのを読んで、(煙室扉がでかいということだろうか。でもなんか違う気が?)、と子供らしからぬことを考えていた記憶があります。この解説文、かなり大人向けの書き方がされていました。
 
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子供向けなので1ミリぐらいの厚紙にコーティングして写真印刷していますが、技術的なことはわかりませんが、解説文の印刷が多少かすれています。当時、親が読みにくくなっているところを加筆してくれたようです。
 
小田急だけは実物を知っていましたが、他の車両はこれを見て初めて知りました。当時は名鉄のほうがカッコよく見えたな。
 
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海外はアメリカの「メトロライナー」と、オランダやデンマークの鉄道など。右側の黄色い機関車の写真はイギリスで、光の加減で線路が金色に見える。それで、どこかで鉄道模型の真鍮レール(たとえばカツミの金属道床線路は真鍮レールだった)を見て、ああ、外国の線路は金色をしているんだ、と理解していました。。
 
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さて、今回のオチです。
このページは各地で活躍するディーゼル、電気機関車の写真ですが、注目したいのは右下のED77です。
 
きれいな写真ですが、この色、どこかで見たような気が。
 
 
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交流電気機関車の塗装はED70以来、赤2号、つまり上の181系の窓周りと同じ色だったはずですが、なぜかこの写真はディーゼルの朱色4号に近い色合いをしているんですね。
 
それで、かつての関水EF70が、やはりオレンジ系の色をしていて、どうしてこんな色合いをしているのか不思議という議論があった(後年になって)のですが、子供の頃はとくに違和感を感じなかった気がします。それは、この写真を見ていたから。 
 
それにしても謎です。この目で交流機を見たのは13歳の頃(ED71)でしたが、あれはオレンジ色には見えなかった。
当時はコダクローム系が使われていたと思いますが、たしかに多少渋い発色になる傾向があったとはいえ、こんな風に色が転ぶのは普通だったのだろうか。。
 
しかし、同じ色が転ぶなら、「しおじ」の色もオレンジになっているはずでしょうし。。なぞです。。
というより、もしかしたら昔の交流機は本当にこういう色をしていたんじゃないか、私が知らないだけなのかも、という気がしてきます。。
 
余談ですが、右上の「みずほ」の写真の片隅に、青い屋根の小さな家が写っています。子供のころ、きっとこの家の人は、毎日窓を開けると色々な電車が走っているのを目の当たりにしているのだろう。なんて羨ましい・・と思っていました。
 
それにしてもここはどこなのだろう。大船とか茅ヶ崎のあたり?
 

2018年6月 2日 (土)

ときわ台駅

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ときわ台駅がリニューアルされ、昭和10年の開業時のたたずまいを復刻した、というニュースを見たので行ってみました。
 
まあ小ネタですね。。
 
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もともとときわ台駅(北口)は、開業時の駅舎を手直ししながら使っていたので、全体のたたずまいは同じだ。ただ、リフォームにあたり、当時の姿を忠実に再現したということらしい。
 
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ときわ台駅は、当時田園調布駅に範を取った高級住宅地を造成していた東武鉄道が、宅地の開発とともに開業したというだけあって、とてもモダンな印象がある。近隣の他の駅、中板橋や大山などは下町っぽい、庶民的なムードの駅だが、ここだけがこんな感じなのだ。
 
ネットを見ると、開業日の近い南宇都宮駅舎とよく似ているとか、たたずまいが旧帝国ホテルに似ている、という記述も見られる。
 
東上線池袋-成増間の駅としては最後に開業した駅であることは確かだが、調べてみると北池袋から下赤塚まで、昭和初期の数年のうちにぼこぼこ開業しまくっているんですね。。ちなみに開業時が池袋-下板橋-成増、すぐに上板橋も開業したらしいです。
 
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開業時というか、戦前からの駅舎がそのまま使われている駅というのは、東上線ならずとも珍しいでしょうね。東上線ではここだけでしょうね。。
子供の頃は朝霞、鶴瀬、川越など、昔からのたたずまいの駅は結構あったけど。。
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改札口を移動しましたかね。。
 
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壁面には駅と周辺の歴史が、博物館のような形で展示されています。
 
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昔の建物の様子。
 
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特徴ある住宅地の地図と、ときわ台駅、住宅地の位置図。
池袋駅から10分とある。
 
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お散歩マップ。
こうした展示を、熱心に見ている人が何人もいました。
やや年配の女性が多かったかな。
 
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ときわ台は毎日利用していたわけではないが、小学生の頃から駅近くの模型店(るー模型店)に行くのによく利用していた。小さな模型店なのに、わざわざ電車に乗って出かけたのは、一つは電車から見える場所に店があったこと、そしてTMSに広告を載せていたことがある。
 
ここと、大山のマックス(のちGM)、あと成増の、今はダイエーがあるあたりのビルに入居していた模型店をよく利用していた。成増は北口の、住宅地の奥に丸正堂という店があったけど、ほとんど知る人ぞ知るという感じの店だったな。
 
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ときわ台は朝ラッシュ時に準急が停車したことで有名(自分だけか)だが、10両運転が始まる昭和51年ごろ、ホームを延伸して、併せて駅舎とかも改装とかをしていた記憶がある。
同じころ、今の下板橋留置線の配置を改良した、それまで上下線の間に3線程度の留置線があった(ので、下り線は下板橋駅を出ると左に大きくカーブして上り線から離れ、山手通り陸橋のあたりで戻っていた)が、改良後は上下線が平行になり、留置線の数も増えた。
そういえば昔はときわ台駅に進入するあたり、池袋よりの踏切付近のカーブで、電車が大きく揺れたな。立っているとき、そのあたりに近づくと身構えたり。西武新宿線の中井駅付近とか、中央線の大久保付近とか、そういうところは何か体が覚えていて、自動的に身構えますね。またそんなことをよく覚えていたり。
 
あ、今でも成増駅の上り線は揺れますね。あれは線形上仕方ないけど。
 
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工事のとき、ここの煉瓦壁を一生懸命作っていたことをよく覚えているんですよね。ちょうど南口改札の入ってるビルじゃないかな。。
昔、グリーンマックスの車上駅というストラクチャー・キットは、ときわ台南口がモデルじゃないかと思っていました。雰囲気だけで、全く同じという訳ではないですけど。
同じくGMの小型駅は、あれはやはり東武練馬駅がモデルではないかと。こっちのほうはかなり近いです。ただし、現行の駅舎は改装されて面影がありません。
 
というわけでした。

2018年5月28日 (月)

鉄道風景30題

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川田耕一著 機芸出版社2008年
 
さいきん出た本ではなく、もう10年も前の出版だ。刊行当時は知らなくて、丸善の書棚に並んでいるのを見たのは6~7年前だったか。。
 
手元に丸善の商品券があったので、ゴールデンウィークの少し前に思い切って買ってみた。
 
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同じ機芸出版社の「シーナリィ・ガイド」(1974年)とテーマ、題材の取材年代は変わりない。多忙な本職の合間を縫って、全国の鉄道とその周辺を撮影、取材したものを回想している。「シーナリィ・ガイド」は鉄道模型趣味誌に掲載されたものの再録で、その趣旨に沿った書かれ方をしているが、「鉄道風景」のほうは、もっとゆったりした昔語りのような文体である。
 
掲載された写真の少なからぬものは、「シーナリィ・ガイド」や同氏がやはり投稿していた鉄道ピクトリアル誌に掲載されたものの再録となっている。私は「シーナリィ・ガイド」はそれこそ毎ページ暗記するように何度も見ていたので、たいていの写真は「ははあ、これは」と気がつくものが多い。以前はわからなかった撮影時期や、関連する新しい写真を見ることができる。
 
写真が主体ではあるが、どちらかというと随想の部分の比重も大きいようで、適当に開いたページをつまみ食いするように眺めるのに向いている。全体を一気に読もうとすると、散漫な印象のほうが強くなってしまう。それと本書は、ある程度当時(昭和30年代~40年代)の鉄道事情を知っていることを前提とした書きかたをされているように思う。平成生まれの若い方が読むと、また違う印象を受けるかもしれない。とはいえ自分もシーナリィ・ガイドは予備知識なしでガリガリ読んだくちなので、若い人はそれなりに読んでしまうものかもしれないが。

2018年5月20日 (日)

上信電鉄1995 その他

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上信電鉄を前回訪ねたのは、23年前の3月初旬だった。
実はその前に訪れたのはそのさらに15年前の、1980年6月のことだ。先日23年ぶりに訪れたので、次は30年後の2048年前後になるのかもしれないが、もう無理だったりして。。
 
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毎回非常に不勉強なまま訪れている。。150型はこの頃2編成が就役していたが、西武401の地方私鉄への転出は珍しいものではないので、ああ、ここにも、と思った程度だったかもしれない。。
それと、この頃既に西武新宿沿線住民で、401は毎日乗っていたので余計・・・感を感じたのかも。
 
この頃は西武時代の黄色塗装を、そのままコーラルレッドに置き換えたような姿で、なかなか貴重かもしれませんね。。
 
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冒頭の写真は下仁田付近と記憶していますが、この2枚は吉井付近だと思います。
 
6000型のこれは、塗装を改めた姿だと思いますが、オリジナル塗装の写真をネットで見ようと思ったがさて見つからない。1000型からこの6000型までの頃の上信は、大手私鉄並み、またはそれよりも斬新なデザインと塗装でファンを驚かせていたものでした。
 
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奥がオリジナル時代の1000型。これは1976年の登場当時、子供心にカッコいいと素直に思ったものでした(ただし、非冷房グロベンが減点)。6000型はそれを発展させた形で、おお流石、と思ったりしたものです。
 
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200型も登場当時(1964年。ちなみに新車登場のニュース記事を記載した、鉄道ファンを持っています)は、相当斬新な車両だったと思います。1000型はその血統なのでしょうね。
デザイン的には西武風だったり、こちら側のヘッドライトは東武風味だったりしますが。。
 
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わかりにくくて恐縮なのですが、こちら側の正面が、東武通勤車風(というか6000系風というか)なのが、当時とても不思議(情報を知らなかったので)でした。
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ちょっと拡大してみましたが、逆光でよくわかりません。。6000の左のほうですね。右の、貫通扉が開いているのは250型のようです。
 
撮影の翌年に出た、ピクトリアルの特集を見て、廃車された東武3000系の運転台を移植したのだ、と知りました。模型の工作みたいな感じですよね。 
 
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上信の話から無理やり模型の話をつなげます。
C62東海道型ですが、うちでは現場の評判があまりよくないロコの一つでして。。
勾配での息つきが気になっていましたが、先日トラクションタイヤが外れてしまいました。
D51(旧)から、交換作業がたてつづきになります。
 
D51は分解容易でしたが、C62は私の手に余ります。なんとかしましたけど。
 
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上が交換前、下が新品。目でわかるほど、伸びてしまったのですね。。
 
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こちらは変わってC55の先台車。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、前方手前の車輪の、スポークとタイヤが外れかけています。何日も好調に走っていたのに、急に脱線してショートし始めたので驚いて原因を調べたらこんなことに。20年ほど前の製品なので、交換部品があるかどうかわかりませんが、とりあえず接着剤でとめれば大丈夫かな。。模型では「空飛ぶタイヤ」状態にはなりませんが、気がついた時はショートで台車が熱くなっていました。現実の世界なら、事故調査委員会ものですな。。
というわけでした。

2018年5月 7日 (月)

上信電鉄

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連休最後の日なので、車だと渋滞が大変だとは思ったが、上信だと移動も大変かと思い、また車で出かけてしまった。
 
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千平付近。上信はいまどんな車両が走っているのか、まるでわからないのですが、初弾はこちらでした。ぐんまちゃんですね。
 
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これは1000系の片割れのようです。
 
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いかにも増設した運転台という感じですね。
 
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これも右側運転台。
 
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これは最新型7000型だそうですが、うかつにも登場時のニュースを知らず(ピクトリアルで読んだかもしれないが、読み流したかも)、これは何だろう、と思ってしまった。
西武3000系でも改造したかな・・そんな話は聞いてないが。。とか考えたり。
 
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ここに来たかったのでした。
 
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かなり洒落がきついというか、狙っているとしか思えないのですが地名の由来には諸説ある由。
 
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駅は無人(交番のように席を外しているだけらしい)でした。
中をのぞくとタブレットが目に入りました。
 
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少し曇ってきた。どうもKPの露出が今一つ。
 
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偶々目が合ってしまった。。
「なんじゃい、お前は」といわれているみたいですね。
 
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高崎方面には行かず、いちおう下仁田を訪ねてみます。
 
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昔来ていますが、記憶があいまい。
 
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上のほうに子供もいるようだ。
 
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鉄側有蓋車は、あれか。セメントが風邪をひかないように鉄にしたのかな。
イベント用に現役の車両もあるそうですが、これは3両まとめて廃車後留置されているらしい。
 
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150型。この模様、よく写真では見かけますね。
 
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もと西武801系だということで、こんなところでAK-3型コンプレッサーに再会するとは。。
 
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この、赤と緑のプレートを貼った箱はたしかブレーキ制御機器だと思ったが、妙に懐かしいですね。本家西武ではもう観られないかな。。
 
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FS342ですが、上信では下回りは黒色に塗装しているので、DT21そのものという感じがしますね。
 
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黒色Hゴムのドア。
AU75のキセがグレイ塗装なのも、久しく見てないかな。
 
ま、そんな感じで。

2018年5月 3日 (木)

小康

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引き続きすきま時間を利用する程度にしか動けない。時間があっても、なんとなく気が咎めるというか。。
 
まあ、車は便利です。気軽に出られますからね。
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野田線系統から8000(800?)の廃車が出たという情報が出ています。(*800は牽引用に使われただけという説もあり)
8190Fも休車になったとのニュースが。
夏に20000系の改装車が宇都宮、日光ローカルに入ると、更に廃車が増えそうです。
 
一方、東上線系統はたしか一昨年に4両の廃車が出て、それ以来小康を保っています。
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あまり詳しくないのですが、東上本線系(池袋-小川町)でも、しばらく動きがないように思えます。70000系の増備が進んでいるうちは、新車も入らないのでしょうね。。10000系、10030系の更新も進んでいない感じが。
 
もと西武新宿沿線住民としては、現状車両の整備状況に関する限り、東上線系統のほうが(はっきりいって)若干見劣りする感じがします。。もっとも、私が新宿沿線に住んだばかりのころ、夜701/801/401系などに乗ると、未更新の内装がどうにも侘しく感じられたものですが。。
 
そのまえの中央快速線の201の内装も、住みだしたころには結構傷んでたからなあ。。あれは後年、立川あたりで特急から乗り換えると、内装も騒音も一段とひどく感じられて、なんだかなあ、と思ったものです。今のE233系も長生きしそうだけど、この先どうなるかな。
 
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いずれにしても、普段乗る電車が日々気になることはあまりない。乗っちゃうと何系に乗っているのか、わからないというのは、昔はなかったのですけど(もうおとなですからねえ。。)。
 
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さいきん乗る電車で一番好きなのは、やはり西武30000かな。40000系は一度だけ乗ったけど、まだあまりなじんでいない。毎日乗るメトロ02系は空気のような存在。新車が出るとまた興味が向くかもしれないけど。
 
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東武も本線系統は申し訳ないのですが行く機会がなくて。。
 
ほかにも、以前は時々利用していた常磐線、京成本線、横須賀線、小田急あたりもほぼ全滅状態です。
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塗装が落ち着いてきて、なんとなく現役時代に質感が近くなってきました。
 
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撮りそびれた。
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というわけでした。

2018年4月26日 (木)

丹荘

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休日にどこか出かけることが、ずっとできずにいたのですが、ふと時間が空いたので、反射的に車に乗って。
 
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丹荘は、30年ほど前まで上武鉄道が走っていました。
旧宅にいるころ、見に行こうかと思い乗り換え案内を見たが、あんがいと時間がかかるので断念した記憶が。
 
車なら列車待ちとかその辺は何とかなる。
 
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まあ、今も八高線はそこそこ列車は来ますね。首都圏のこの場所で、というのはあるけど。
 
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行き違い設備は3年前に廃止になったらしい。
 
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前回八高線を乗りとおしたのは、23年前、まだキハ35系だったころです。
あの頃はDD51重連の貨物も走っていた。
 
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フェンスの先に空き地があり、そこがどうやら上武鉄道の駅施設だったらしい。
ただ、一部分譲地になったのではないかな。比較的新しい住宅が並んでいる。
高崎に職場があって、車があるならば結構便利なところでしょうね。通勤通学で鉄道を利用する人も結構いそうです。
 
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さて、上武鉄道の廃線跡を見たいのですが、実はちらちらと遊歩道を見たぐらいで、橋とか線路跡などは見つけられませんでした。。結構夕方だったし。
 
ので、写真はまだ駅周辺でぐたぐだしておるわけです。
 
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これだって、次はハイブリッドか電気式になってしまうかもしれないのですから、あるうちに乗っておかないとね。
 
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この方が駅長さんらしいです。
 
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・・・また来ましょう。。
というわけでした。。
 

2018年4月22日 (日)

関水金属 103系ブルー

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鶯谷にて(うそ)
 
またまた古い時代のモデルです。。
きっかけはわすれましたが、オークションを眺めていたら、結構古い103系が出ていて、特に関水の初期のものは値段もかなりこなれているので、つい手を出してしまい。。
 
単品ではなく、ブック型ケースに入った6両セットである。箱には正面から見たイラストシールが貼られている。このイラスト、どこかで記憶がある。たしか1980年前後に、それまで単品でだけ売られていたものを、セットにして売り出したのではないか。覚えているのは、従来設定がなかった常磐線色がセットで発売になったというTMS「製品の紹介」の記事だ。あれはたしか、79年の3月ごろだったかな。。
 
このセットには一つ問題があって、6両という手ごろな編成なのはいいが、その組み合わせがTcMM'TM'Tcという、実物ではありえないものになっているのだ。のちに発売されたユニット窓のモデル(本製品とは別に新規に型を起こしたもの)には、Mなしモハがあるのだが、この初期の製品にMなしの設定はないのだ。ふつうならTcMM'MM'Tcか、TcMM'TMM'Tcの7両にするところだろう。
 
もっとも、単品でMを買っても良かったわけだし、もっといいのは気にしないで走らせる、または心の目でサハにパンタと主制御器と主抵抗器をついていることにすれば良い。のだが、やはりそういう大人の割り切りは少年には難しかったかもしれない。
 
今回も、M'は予備として編成から外そうかとか、もう1両Mを調達しようかと事前には考えた。うちには39年前に買ったMcM'Tcがあるので、これと組んでMcM'TcTcMM'Tcの7両にするのが正解かと(モハを足せば10両で実物通りだが、うさぎ鉄道にはちょっと長い)。
 
と、思ったのだが、現物が来て7両に組成すると、2両の動力車がまったく協調しない。起動電圧がお互いちがいすぎて、ぜんぜんだめ。。
 
もうその辺から、このままでいいや、というムードが濃厚になってきていて、実物的には変な編成も気にならなくなっていた。そもそも、この凸型動力装置、うちでは要警戒機種となっていて、あまり無造作に走らせるとヘリかルギアがすり減ってすぐダメになってしまう。キハ20系を含め、これまで何両もダメにしている。 
 
そうでなくても、走りっぷりがどうも心もとなくて、常用する気になれない。45年以上前の(設計の)動力装置なのだから、それは仕方のないことだ。同じような経緯でうちにきたEF70だって、そんなにガンガン走らせてはいない。
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というわけで、本車両も動態保存扱いとして、加工せずにそのまま走らせることに。
写真の後方に写っているウグイスのモデルは、20年ほど前に買ったリニューアルモデルで、動力装置が一新している。現行製品は3両だが、この頃はサハを入れた4両でセットになっていた。それにユニット窓のMM'を入れた6両としている。
 
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前述のMcM'Tcを組み合わせた9両編成。このままでは走らない。
率直に言ってこの素朴なモデルのほうが、なんとなく持っていてうれしいです。
 
いずれGMかトミックスでもいいけど、ふつうの新しい製品も欲しいですね。。

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