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2017年12月16日 (土)

西武2000系(初期型)

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新井薬師前付近(うそ)
 
沿線住民だったころは手を出さずにいたのですが(結構な価格だし、私鉄型はうさぎ鉄道ではあまり活躍しないので)、離れてみると恋しさがつのり、オークションでよさげな価格で出ていたので落札しました。
店によっては新品在庫がありますが、4+4のセットというケースが多く、6両はあまりない。また再生産するようですが。
 
ナンバーは印刷済みで2023Fとなっています(田無事故復旧車)。原型ですが更新車で、スカートつき、クーラー新型、シングルアームパンタです。検索すると、2000系で一番最初に廃車になった編成として、たくさんの人が取り上げています。
 
車両の考証については詳しくないのですが、製品の発売は2010年ごろなので、そのころのすがたなのかな。長年一緒に過ごした人の、古い写真を見るとこんなに若かったっけ?と思うように、電車もさいきんの姿の記憶しかのこっていないものです。これがたまに見る人や車両だと、またちがう感想になるのですが。(考えてみるとこういうのは、若い人にはないかんかくでしょうね・・)。
 
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上石神井にて(うそ)。
左のN系はたしか1994年ごろに買った塗装済板状キットを、1995年暮れに組んだものです。併結用に片側だけアーノルトカプラーを残したけど、今回の編成と組み合わせるにはひと工夫必要でしょうね。。
 
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上石神井にて(だからうそ)。
2000系オリジナルは通風機、窓周りなどが103系とよく似ていることから、登場のころ、KATOの103系を改造して作る人が結構いました。うるさいことを言わなければけっこうそれらしく作れそうですね。そのくらいのおおらかさで模型をやるのが、個人的には楽しく感じるのですが。。
 
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入手時ステッカー類はそのままの状態で、ほとんど走らせた痕跡がないようでした。クハの1両はヘッドライトがつかないような気がします(走行状態にもよるので詳細は不明)。昔と違い、もう眼鏡を外しても細かいディティールはわからないな。前面のステンレス飾りが、ちょっと大きいような気もします。
 
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新井薬師前にて(うそ)
2013年12月。
2000系は数年前まで安定多数政党だったので、今の様子を見ると結構違和感を感じます。黄色い電車も来るには来るけど、みんなN系ばかり。そう・・あと5年もすれば、これも。。
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西武コレクターではないので、ほかには101N系しか持っていませんが、ときどきうさぎ鉄道を西武モードにして、遊ぼうかと思います。

2017年12月10日 (日)

近鉄モニ6221

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これも誠文堂新光社の私鉄電車ガイドブックシリーズ「近鉄」カット写真を参考に描いた。

背後の電車車庫は3線ほどの木造のもので、色はわからないが明るい、白系に近い色に思える。なんとなく、アメリカっぽい感じが漂う。電車は・・。

 

先日、鉄道系の友人たちと集まって飲んでいた。比較的運転関係に強い人たちの集まりだったので、車両とかのことはあまり話題にならなかったのだが、話しながら思ったのは、俺、さいきんの各路線に走っている車両の形式、ぜんぜんわからなくなったな、ということ。地方都市の地下鉄なんて、そもそも最近開業した路線すらわからない(福岡市営七隈線って?なにこのきみどりの電車?仙台市東西線?そういえばどっかで聞いたような。。)。

 

首都圏の鉄道ならなんとかかんとか、アップデートはしているつもりだが、結構知っているつもり、というのが多いのかもしれない。白状すれば、名鉄なんか、何が主力なのか、言えない。日車ふうの、京成3000系みたいなたたずまいの電車あたりが中心なのかしら。。

 

それがショックに思えるのは、一時期はかなり各路線の車両構成について、頭に入っていたからだ。一番知っていたのはやはり80年代のはじめくらいかな。。雑誌記事もフォローしていたし、例えば保育社の私鉄電車シリーズ、なんていうのもそろえていたりした。自分は一通りわかっている、という意識がどこかにあると、時代が変わり昔とは違ってきたときにつらいというか、気づきにくくなりますね。まあ仕事でもそんなことが。。

 

今の若い子たちなら、E231系の路線、製造時期ごとの細かい違いが分かるように、自分たちもある時期のある路線や鉄道の車両についてはいろいろと語ることができる。。が、それを数十年にわたりフォローし続けるのは、う~ん、不断の努力が必要なのですね。。

 

それで、知ってるか近鉄’69ですが、これは名古屋線の前身伊勢電鉄のモハニ221であったようだ。取材当時名古屋線に2両が残存していたが多くは養老線に転出していた。小柄で多少窓配置に特徴があるが、同じ時期の関東私鉄に比べて、も軽快でいかにも速そうな感じがする。調べてみたら、「私鉄電車プロファイル」(機芸出版社)にも記載があった。

この時代の名古屋線は、大阪線系統の大型車と、狭軌時代からの中小型車が入り乱れて、かなり興味深い車両構成であったようだ。

 

今の名古屋線車両のことも、聞かれるとなんとも答えられないですね。。私が知っているのは、1400系統のVVVF車と、さいきん?シリーズ21なるものが出たらしいということ(^^;、古くからの1800系統、2800系統もまだ活躍しているらしい、ということぐらいかな。

2017年11月29日 (水)

中尾氏のレイアウトプラン

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ネット上でもと機芸出版社の中尾豊氏が亡くなられたいう記事を読んだので。
 
特に面識があったわけでもなく、こんなところで他の方の興味をひくことを書けるわけでもないが、上に掲げたTMS(’74年6月号。以前書いたが、最初に買ったTMS)の折り込み図面と記事には強い思い入れがある。そのことだけ書きたい。
 
当時は小学5年生で、郊外住宅地に住む身では情報も限られており、模型に関する知識といえば、買ってもらったブルトレセットについていた、関水金属のカタログとレイアウトプラン集だけだった。それらをひとしきり読んだのち、模型店で売られていたTMSを買った。当時はほかに鉄道模型に関する雑誌、ムック本などは身近にはなかった(誠文堂新光社「Nゲージ」を買ってもらったのは、その年の秋)。
 
今読み返せば、子供には理解できないことも多数書いてあるが(またこの号はかなり地味な記事が多いのだ。。)、日本語の読解自体は問題ない年齢だったし(背伸びしたい年齢でもある)、自分ではわかっているつもりで読んでいた。中でも気に入っていたのが、二つのレイアウト記事(都市型組み立て式レイアウトと、この中尾氏のプラン)である。
 
この頃TMSでは、中尾氏の手になる折り込み図面が、看板記事の一つだった。制作記とタイアップした車両図面が多かったが、実物車両の紹介という形で、ディティール写真等を交えながら図面も掲げる、という記事もあった。この前後の号でいうと、キハ391(ガスタービン試作車)や、581,583系電車など。この年の5月号では、フリーランスの電車の記事とともに、折り込み図面を掲載して論議を読んだことは、以前にも書いた。
 
折り込みは車両の図面だけではなく、上のようなレイアウトプランなども掲げられた。この後、75年3月号でも、プランの記事を載せている。ただ、その後まもなく、折り込み記事は姿を消してしまう。
 
上の記事の話に戻る。レイアウトプランの記事を見たのは、これが生まれて初めてのことだった。ので、ひよこが初めてみた相手を親だと思うように(違うかな。。)、このプランこそが、自分が作るべきレイアウトプランだと、当時はとても気に入っていた。
 
それで、実際に2年後に作り始めるのだが、その辺の話はいずれ。書いているうちに夜が更けてしまった。
 
急いでちょっとだけ付け加えると、このプラン、機回し線や引き揚げ線等に特色があるが、基本的には蒸機列車、それも小編成の列車を前提としている。20m級客車はせいぜい3両ぐらい、貨車も数両の2軸貨車を連ねたぐらいの編成でないと、機能しない。ケイディーカプラー(マグネマティックカプラー)による、自動連結、開放も前提としているようだ。ちょうど、中尾氏の制作した「蒸機のいる周辺」、レイアウトセクションの記事ともつながるような、小編成列車の入れ替えが念頭にあるらしい(それだけでは、と思われたのか、2列車を同時に走らせ、時にぼんやりと眺めるような運転にも配慮した、と記事にはある)。
 
ので、最近の長編成指向の運転とはまた別な考え方のプランで、案外マニアックなものだ。
これもくりかえし書いているが、「うさぎ鉄道」の風景の基本はこのプランへのオマージュである(かなり違うが、気持ちだけ)。もっとも、うさぎ鉄道のほうは、ひたすら「ぼんやり眺める」運転に徹している。
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何か、我田引水みたいな話になってしまって申し訳ありません。
ご冥福をお祈りいたします。
 

2017年11月27日 (月)

定点

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というか、所用でこちら方面に出かけたので、いつも撮影しているところに来てみました。
フィルムカメラ時代にここを訪れたことはなく、最初のデジ一D70s、最初のミラーレスE-PL1,と、機材が変わるごとに来ていた記憶があります。
今回はPentax KPと、主に55-300mmを使用。
 
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与えられた時間が短いので、何本か撮って引き揚げます。
なので、車種はあまり期待できないですね。
 
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2000系はN系ばかり目立つようになって久しい。
 
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2両固定。今回原型を見たのはこれが唯一(カメラを取り出す前に1本、通過していましたけど)。
 
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これの模型って出てるのかな。たしかエッチングキットはどこかで出していた記憶があるけど。
 
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これに乗れたらラッキーデー、と勝手に思っていました。。
 
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こういうのが東上線にもほしいです(かなり本音まるだし)。。
 
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この辺は55-300mm。画質もAFも良い、はずなのですが、どうも百発百中ではなさそう。
 
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黄色の発色に癖があるのはペンタックスの特徴。
というわけでした。

2017年11月21日 (火)

拝島ライナー

SNSなどでは今日、この話題で持ちきりですね。。

新宿線系統のダイヤは、Sトレイン等で大きく変わった池袋線に比べ、今年はほとんど変化がなかったのですが、来春はこれが目玉となることでしょう。
料金、停車駅、運転時刻等は追って決定、とのことです。
過去の臨時特急の実績から想像するに、西武新宿、高田馬場、田無、小平、玉川上水、拝島、あるいは東大和も入るかもしれません。夕方、夜のみの運行ということなので、17時台、20~21時台あたりで、平日3列車程度、休日は1~2列車、という感じでしょうか。料金については何ともわかりませんが、400円といったところかな。
 
40000系は最近第4編成が投入されていますが、計画では2017年度4編成増備となっているそうなので、来年にかけて新宿線に2編成投入するのかもしれません。当面は先日廃車された9006Fを皮切りに、9000系の廃車が先行するようですが、並行して2000系も置き換えが進むことでしょう。
 
黄色い電車が減ることは寂しい気もしますが、無味乾燥な印象の強い東上線を日々利用している身としては、昨今の西武の車両状況はちょっとうらやましいというか、なんというか。。
40000系のちゃんとした写真がないので、6年前の臨時特急の写真を掲げます。
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レッドアロークラシックが、デビューしたときでしたね。
 
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拝島駅にて。個人的には、利用する機会はないかもしれませんが。。
 
ということで。

2017年11月13日 (月)

トミックスの電気関係に関する評判

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ちょっと訳ありなタイトルになってしまったが、先日、休憩中に何気なくネットを眺めていたら、Nゲージの線路システム全般に関する論評が詳しく書かれた、ブログを見つけた。電気関係、特にパワーパックとポイント駆動システムについてが詳しい。
 
具体的な内容は省略するが、トミックスの電気関係についてはかなり手厳しく批判されているのが印象的だ。製品の精度というよりも、設計のコンセプト自体にどうも問題があるとの見解だ。
 
私は残念ながら、回路図とかはさっぱりわからなくて(電気工作と囲碁将棋は子供のころにちゃんとやっておくべきだったと後悔している。。)、図面や内部を見てここがおかしい、と言われてもピンとこないのだが、現場での運用とメンテは(なんだかカッコいい言い方ですねえ)それなりにやってきたので、「ん?トミックスが?」と、とても意外に思った。
 
ブログのコメントに書いたのだが、40年前のトミックスは、多少外観を犠牲にしても確実な動作や簡便な取り扱いを確保し、初心者にも簡単に運転を楽しめるという、従来の日本の鉄道模型にないコンセプトを持ったブランド、というイメージだった。もともとNゲージにはそういうとらえられ方をしていて、先行する関水(KATO)も決して扱いにくいわけではなかったが、当時は固定式線路(道床なし)の時代。ジョイナーが緩くなって脱線したり、ポイント先端レールの割り込み、低い耐久性など、子供にはいささか手に余るところがなくもなかった。
 
TMSの山崎氏が書いておられたが、トミックスはドイツのメルクリンやトリックスなどを範としたシステム構成を目指していた節がある。日本の鉄道模型は(というか、オピニオンリーダーたる雑誌メディアは)、どちらかというと英米系で、ドイツなどのシステム模型を軽視する傾向があった(らしい)。ので、トミックスの行き方は新鮮だった。もともと、おもちゃの世界では最大手の一角であり、模型界にどっぷりつかっていなかったので、違う行き方が取りやすかったのだろう。
 
関水(KATO)とトミックスは、お互いを意識しながら、製品展開を図っているように思える。車両や線路関係も、一方が出せばもう一方も追随するという形になることが多い。このことは、双方切磋琢磨される、という面もあるが、お互いの製品がどちらも似たようなものになって、選ぶところがなくなる、ということにもつながりかねない。
 
KATOとトミックス、どちらの線路が普及しているのか、私は業界の関係者ではないので知らないが、店頭や雑誌などの印象では、今はKATOが多少先行してるのかな。。ふつうは入門セットに入っていた線路システムを使い続けますからね。。一眼レフなら、マウントを乗り換えることもよく聞くが、線路システムはどうなんだろう。
 
昨日本屋で、Nゲージを始めよう、みたいな本を2,3立ち読みしたが、当然かもしれないが各誌とも「こんなセットがありますよ」という紹介があるくらいで、「どれを選ぶ?」みたいな言及はないようだった。とはいえ、このネット時代、迷える初心者は検索して情報収集をするでしょうし、芳しくない噂を耳にすれば、ベテラン以上に気にするでしょうからね。。
 
まあ、私は関係者じゃないし、何か言う立場でもないけど、メーカーさんもこういう基幹となる製品は、気を付けないといけないですね。。
 
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ちなみに私の持っている線路(大半はうさぎ鉄道に敷設済み)は茶道床の、20~30年以上前のものだが、機能上問題があると感じたことはない。ポイントはマシン(古いもので3線、AC17Vのもの)をすべて撤去し、手動で切り替えているが、昔も切り替え不良の経験はなかった。接点不良は時折経験するが、何度か切り替えを繰り返すことで復旧する(あと、時折接点が固着する傾向をもつ個体もある)。
 
パワーパックはAC電源を持つ古いもの(30年ぐらい前)と、9年前に買ったものを使っているが、正直古いほうが各部の感触は良い。新しいほうは重量のわりにつまみやスイッチが硬く、安っぽい印象を与えている。が、運転上は特に困ることはない。ライト類については新しいほうに利がある。
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この週末、明るいところでレイアウトを眺めると、だいぶホコリが溜まっている。状態としてはあまり良いとは言えないのだが、少々の整備で普通に運転することができた。普通の電気製品でも、これくらい古いと色々問題が出てくるものだが、その点の信頼性は高いといえるだろう。まあ、今の製品についてはわからないのだが。。
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2017年10月30日 (月)

福島交通ニモ1

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久しぶりのイラスト(なにしろ毎週雨ですから。。)。
これを書いていたのは昨年の今頃から今年初めにかけて、前宅の時代である。今見返すと、色々言いたいこともあるが、とりあえず描いた順番に掲げておく。
これより後、前宅時代の最後の頃に手を付けたのが近鉄8000系列の、生駒線でのシーンだが、こちらのほうが納得がいかない仕上がりで、たぶんまた書き直すと思う。
 
元の写真は、以前書いた静岡鉄道キハD7と同様、鉄道ファン1964年12月号に掲載されたものだ。こういう、元写真を雑誌等から拾ってきて絵を起こすというのは、プロのイラスト屋さんがやると色々問題があるかと思うが、そこは個人の趣味ということで御容赦いただきたい。
今は習作として描いているから良いが、それだといつまでたっても「作品」にならないわけで、その辺、何とかしないとな、とは思っている。
 
ニモ1ももちろん見たことはない(雑誌の発売後まもなく廃車になったようだ。福島交通軌道線自体、71年に廃止されて今はほとんど遺構も残っていないらしい)。が、この貨車にパンタとモーターを付けたようななりたちは、モデラーなら誰しもそそられるものを感じることだろう。
 
これはサブロクだが、ナローに置き換えて模型を作った人もウェブで見かけた。トミーテックのナローシリーズが、その後どうなったのかわからないけど、こんなタイプの電動貨車も、あると楽しいですね。。
 

2017年10月16日 (月)

渡瀬

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雨続きの週末・、加えて当地では気温もぐっと下がり、あまりうれしくない感じですが。
 
暫く撮影などに出かけることがなかったのに、ここのところ続いています。今日は車のホイールバランスを調整し(高速域でシミーが出ていたので)、そのテストが本来の目的でした。最初は一区間ぐらい運転してすぐ帰るつもりでしたが、どうせなら。。
 
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というわけで、ちょうどいい行き先を考えながら運転。ここにたどり着いた。
駅についたらすぐに葛生行きがやってきたので、慌ててカメラを出す。
 
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800系を見たのはこのときだけで、あとは8500の2連ばかりだった。
 
渡瀬には12年前に一度来ている。その時は5050系と、1800系の通勤仕様(青帯)いずれも4両だった。ワンマンになる直前ですね。
 
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1800系はその時の目当ての一つだったが、もう一つ、北舘林荷扱所(もう当時はそうではなくなっていたかな)を見たかったというのがあった。都営とか京王の廃車体もあるような話を聞いていたが、当日見たのはED5060(80?)2両だった。番号板は剥がされていたので、旧番はわからかったが。
 
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それで、今日はなにが止まっているかというと、先ほどの写真でお分かりのように300(350)系のクハと、メトロ03系、そして奥のほうに20000系という感じです。
300のほうは、ほかの3(5)両はどこに行ったか分からないが、クハだけきれいに残っている。保存でも予定しているのだろうか。
 
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メトロのほうは5ドア車を含む編成。既にヘッドライトは外されている。
 
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03、今のところ地方私鉄への譲渡の話は聞きませんが、どうなのでしょうね。
長野電鉄に行った3000系も、そろそろらしいですが。
 
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昔のことはあまり覚えていないが、これを撮影した陸橋は以前からあった。
左側に、工事中の大きな駐車場があるが、以前はここが休耕地かなにか、フラットな草地だった。線路わきにセイタカアワダチソウが繁茂しているが、以前はこれほどではなく、草原越しに走る列車をきれいに撮影できた。
 
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今は工事現場に重機などが置かれていて、撮影には適さない。
その先、20000系が見える。拡大すると、23811という番号が読み取れる。
 
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上下2段に、8両が並べられている。
20000系で8000系を置き換えるのかな、と思っていたのですが、これはどうなのでしょうね。。
日比谷線は、数次にわたり計3、4年ほど通勤に使っていましたが、あまり車両に興味を示したことはなかったな。。たまに東急車が来るとラッキー、ぐらいな感じだったかな。。
それでもいなくなるのは寂しいですが。。
 
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で、まあ、本当を言うと、こういう解体現場というのはそれほど好きではないのです。
元気に走っている列車を撮る方が、心休まります。
 
雨はこの後もずっと降り続けていたが、このときは偶々少し小やみになっていた。
防塵防滴のPentax KP 1 とWRレンズはありがたいです。
 
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とはいえ、暗いのであまり撮影向きではないことは確かですね。。
 
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まあ、そういうわけでした。

2017年10月10日 (火)

101系伊豆箱根塗装

休養に努めた3連休でしたが、3日目は少し時間も空いたし、天気も良かったので近場を訪問してみました。

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とりあえず出発点は北朝霞駅から。
この界隈も、考えてみると40年以上移り変わりを眺めているけれど、ずいぶん変わったねえ。。なんだかここだけ見ていると、阿佐ヶ谷か西荻窪、という感じがしてくる。鹿島神宮駅なんて、この駅と同じころ開業しているし、同じような高架駅だけど、あと40年たっても変わってないんじゃないかな。。そんなこと、比べる方があれですけど。。
 
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205系も普段はすっかり見かけなくなって(自分の行動範囲では)、小さなドア窓がなんか懐かしく感じます。
 
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休日の中央線はどうも人が多すぎて苦手。
 
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多摩川線は2009年5月末(オリジナル101系最後の頃)撮影に行っているのですが、リバーサルの撮影で、手元のスキャンを見ると10枚程度しかなく、それも白糸台周辺しかない。その後、春夏秋冬シリーズが始まったころ、2011年春に自転車で来ています。
 
2009年のときはもう高架で、中央線側がまだ地上だったのかな。もう忘れてしまった。。
 
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ホームについたら、ちょうどこれが来たところでした。
数人の人がカメラを構えている。一般の女性もいました。
 
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なんとなく地下鉄乗り入れ6000系を思い出すけど、伊豆箱根にはあまり結びつかないですね。。
そういえば先日所用で三島に立ち寄りましたが、駿豆線は見そびれました。
 
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反対側から。
 
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東武8000なんかはもうネタ切れ感がありますが(6050は快速塗装と旧快速塗装(水色)があるけど)、その点西武はまだ開拓の余地がありますね。
他社譲渡先でいいなら、上信塗り、流鉄、三岐、近江と、諸国色々ありますから。
 
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何にしても、白塗りはちょっともったいない感じがします。
 
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沿線は住宅が多く、光線の関係もあって撮影が難しい印象が強いです。
 
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この右手に、ちょっとした草原があって撮影できるかな、と思ったのですが、道路が通行止めになっていました。私道なのかもしれません。
 
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これは陸橋の上から撮影しています。
 
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いま気が付いたけど、これ(1249F)にはベンチレータが残っていますね。
それと、柱を黒く塗っているので3000系ぽいところもありますね。
 
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高圧電柱とか、とにかくごちゃごちゃしています。
 
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北多磨車両管理所、昔そういっていたような気がするのですが、ネットで検索すると車両基地といういい方しか出てこないな。
 
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競艇場前駅付近。
 
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一応これで撮影はおわり。
 
是政まで歩きます。それにしても、昔はこの辺まで自転車(ママチャリ)でうろうろできたんだからな。。
 
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せっかくなんだから、西武は黄色で行きましょうよ。
 
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今日は乗れなかったけど、本線ではこちらもまだまだ元気。
 
というわけでした。

2017年10月 9日 (月)

いわつき

相変わらずの低速運転。カメラをPentax KPに替えてからどこかに撮影に行くということをほとんどしていないし、自動車が来てからは移動やらそちらの整備やらでなかなか鉄道に乗る時間も取れない。通勤に利用する電車というのも・・・、この年になるとすっかり無頓着になりますね・。

 
今日も用務のため車利用で出かけましたが、用務終了後ちょっとだけ時間を作って、近くを走る鉄道に乗ってみました。
 
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この色合いは8000系以前の鋼製車の塗装にも通じるものがあり、東武としてはそう違和感のあるものではありませんが、確かに新鮮さは感じますよね。
それにしても、50000系列のオレンジ、60000系の青系、そして70000系は赤と、どうもイメージが定まらない感じがします。30000系以前のステンレス車も、今となってはどうも地味な感じで。。
 
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時々こうして様子を伺いに来るのは、8000が今どうなっているのか、気になるからです。
もうあっという間に増備が進んで、あの8000系王国がすっかり様変わりしてしまったので。
 
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7月に用務で使ったときも、8000を見かけなかったので、どうかな、と思っていましたが。
 
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立て続けに60000を見た後、これが来たのでちょっと一安心。
このあと、今度は8000ばかり次々とやってきたのでうれしい悲鳴。
 
しかし、もともと夕刻ぎりぎりの時間だったので、撮影そのものはもう無理。
 
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ミンデン台車、塗りドアのタイプも健在の様子。
 
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今のカメラは高感度に強いですが、まあ野生動物を撮るわけではないので。
 
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岩槻駅がきれいになったらしい(少し古い話ですが、行ったことなかったので)ので、来てみました。折しも、急行退避のため81110Fがやってきました。
 
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'85年の今頃。なのでこの塗装としてはかなり初期の頃の写真だと思います。あるいはもうすこしあと、11月ごろの写真かな。。前面の番号がまだない頃です(車種はもちろん3000系)。
 
ホーム配置はこの頃も2面3線ですが、1番線ホームが駅舎、改札口と直結し、2,3番線ホームとは跨線橋でつながっているというタイプ。ここは小さいながらも地方都市風の風情が感じられる駅でした。
 
今は橋上駅に変わりましたが、駅舎は蔵造を連想させる凝った作り。駅前の商業ビルに堂々と「岩槻区役所」とあるのが目立ちます。ここまでさいたま市なのだから、大きな町ですね。。
 
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このたたずまい、床下機器の配置とかも、そらで書けるんじゃないかと思えるほどおなじみ。かつてのライバル?103系亡きあと、どこまで頑張ってもらえるのか、注目したいところであります。。
 

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